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投稿コメント一覧 (618コメント)

  • 当社は材料・成形加工からアッセンブリーまで一貫して手がけるだけでなく、それらの技術の融合により装置も開発しています。例えば「樹脂製PulseInjector」は、タンパク質など微細な生体材料を分析する生体微粒子分析装置や半導体基板に導電粒子を塗布する微細回路形成システムなどに利用されるものです。

    「樹脂製PulseInjector」はクラスターの基幹特許技術でどこも使えないはずだが
    どこか買収してくれ

  • >だれがなげたの

    >サイオス、コロプラ、オルトプラスのお陰で資金は鰻登りの調子に🐵✨

    明日も頼むぞ🐵 おさる

    投げたのおさるさんじゃねの?

  • これですか
     サイオス<3744>(東2)は27日、朝方にストップ高の711円(100円高)で売買されたまま11時を過ぎてもストップ高買い気配を続けている。26日付で、東京大学の研究室を母体とする「エピゲノム」専門解析企業の株式会社Rhelixa(レリクサ)(東京都千代田区)との資本業務提携を発表し、注目殺到となった。
     発表によると、「エピゲノム」は、生まれた時に決まっている遺伝的情報「ゲノム」に対して、時間・環境依存的な後天的な分子レベルの影響を指す。レリクサ社は、大学や研究機関、製薬会社、遺伝子研究をおこなっている企業等から委託を受け、ゲノム・エピゲノムに関する実験・解析を専門的に行っている。バイオサイエンス領域において事業を拡大できると判断し、この度の資本業務提携に至った。今期・2018年12月期は完全黒字化の見通しだ。(HC)
    2018年3月27日 株式投資ニュース

  • 日本IBMは、さまざまなクラウド・ベンダーへの対応、マルチベンダー製品のサポート、オープンソースソフトウェア(OSS)の技術支援といったハイブリッド・マルチクラウド環境の技術支援を、24時間365日受付可能な一元窓口にて提供するサービス「Multivendor Premium Software Care」を発表し、本年10月1日から提供を開始します。

    デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが進むにつれ、ハイブリッド・クラウドやマルチクラウドといった多様なクラウド環境の利用や、OSSの活用が増加しています。企業システムとして稼働の安定性や保守の維持などのサポート体制も必要不可欠な状況において、お客様自身で多種多様な技術に精通した人材確保や育成は難しく、一元的にサポートできるサービスが求められていました。

    「Multivendor Premium Software Care」は、複数のクラウド環境の窓口を効率化したい、進化の激しいクラウド関連技術を支援してほしい、OSSの活用をさらに推進したい、といったお客様向けのサービスです。さまざまなクラウド・ベンダーへの対応やマルチベンダー製品のサポートを一元窓口となって対応できるため、担当者の運用の負荷を軽減し、業務効率化を支援できます。

    また、今回新たに、オープンソースソフトウェア(OSS)を企業で活用する際の技術支援、保守、運用を行うサポート・サービスを拡充するため、サイオス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東京証券取引所 第二部:3744)の事業会社であるサイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、以下「サイオステクノロジー」)との協業を開始しました。これにより、日本IBMがサポートするOSSの種類を従来の約130種類から約200種類に拡大し、オペレーティング・システム関連から、データベース管理、コミュニケーション、自動化、開発支援といった幅広い分野のOSSに対応できるようになりました。今後ますます利用拡大が期待されるOSSについても、幅広い分野の技術支援を行うことができるようになります。

  • バイオ3Dプリンターに活用が期待「パルスインジェクター」
    同社はナノ/マイクロ・テクノロジー事業として、精密成形を武器に用途に応じたカスタマイズ材料を提供してきた。知見を活かして、樹脂製超微細インクジェット「PulseInjector( パルスインジェクター®)」を開発。展示会などで大学研究室、各企業の研究・開発部門からの問い合わせが展示会などで増加してきている状況だった。パルスインジェクターは吐出時に熱を発生させないため細胞やタンパク質などの生体材料にも利用できることから、バイオ3Dプリンターなどへの応用が期待されている。

    細胞を使って臓器などの立体的な組織を作り出す「バイオ3Dプリンター」が実用化段階に入っていることから、東京証券取引所ジャスダック市場に上場しているがストップ高となったが、株価は市場の期待感を示す指標。 やはり成長領域を支えるコア技術保有は好意的に評価される。 今後の同社の成長に期待がかかる。

    ガンバレ!

  • まだ貸し株注意喚起中だから貸し株が不足するほど売られたんだから!

  • 9月は5円の配当と1000円のクオカード。
    日経9連騰中もここはだめだった。皆さんよく投げずにいた方に今週はいいことありそうな。

  • ここ9月4日に「貸し株喚起」がでているのか。
    それだけ空売りしてる奴が多くて貸し株不足になっているこっちゃな!

  • 明日、どうなるかわからんけど「晴れマーク」じゃなく (傘マーク」がついとるな。

  • 確かにここ2、3日は変な動きをしていた。
    きょうは他の銘柄と同様、素直に上げてほしい。

  • 買わなくてもいい。
    今日のように上がればいい。

  • タキロンシーアイさんに告ぐ
    天昇電気工業の株集め6%ぐらいでは子会社にできません。
    せめて過半数を集めましょう。
    公開買い付けでもしてください。

  • 時価総額621億タキロンシーアイが51,5億の天昇電気工業の株集め行為か。
    50%ぐらい集めないかな?

  • 会社名 タキロンシーアイ株式会社
    代表者名 代表取締役社長COO 齋藤一也
    (コード番号 4215 東証第一部)
    問合せ先 執行役員 経営企画部長 菊地浩德
    (TEL03-6711-3708)
    天昇電気工業株式会社(証券コード:6776)の株式買付けの決定に関するお知らせ
    当社は、下記のとおり、天昇電気工業株式会社の株式の買付け(以下「本買付け」といいます。)を行うことを決定いたしましたので、お知らせいたします。
    なお、本買付けは、金融商品取引法第167条第1項および同法施行令第31条に規定する公開買付けに準ずる行為として政令で定める買集め行為に該当します。
    買付日
    (取得完了日)
    2019年9月24日(予定)
    4.備考
    当社は、天昇電気工業株式会社との関係強化を図ることを目的とし、天昇電気工業株式会社の株主であるシャープ株式会社から株式の買付けを実施いたします。当社は、本買付けを通じ、天昇電気工業株式会社の精密射出成型や金型設計製作技術との連携によって自動車関連等の新規分野へビジネス展開ができることを期待しております。

  • 連投ですよ。


    【買い】コスモスイニシア(8844)に注目。

    個別株 達人の予想 藤崎慎也 投稿:2019/09/02 17:57
    決算をきっかけに株価は上昇中。
    コスモスイニシア(8844)に注目したい。
    同社は不動産ディベロッパー、大和ハウスの子会社。首都圏・近畿圏を中心にレジデンシャル事業(新築マンション、新築一戸建、リノベーションマンション)、ソリューション事業(賃貸、投資用不動産仲介・販売)を営む。
    8/7の決算発表をきっかけに、株価が上昇中。
    もともと不動産はPERは低いが、PER4.5倍とかなり低い数字であり、また、1Qの時点で43.8%の経常利益をたたき出すなど業績は絶好調。
    通期に向けてかなりの上澄みが期待され、次の決算までに注目は集まりそう。
    先週末は、陰線となったが、8月28日にきちんと窓を埋めており、678円を抜いてくると800円~900円も見えてくる。
    出来高はしっかりと作っており、本日も陰線ではあるが、下値では下ヒゲ、と買われていることから、まだまだ注目集まりそう。
    678円を越えた場合の期待も込めて、カイ判断としてみたい。

    藤崎慎也

  • 人気がないな~
    先日のS高のこのニュースはもう忘れられたと思いたくないな

    > テックポイント 751 +100
    ストップ高。中国車載機器メーカーの深セン普捷利科技有限公司(パーチェリー社)の自動車向け全方位モニターの新製品に、テックポイント・インク製の車載用4チャンネルHD-TVI対応映像受信用半導体「TP2824」が採用されたと発表している。パーチェリー社は全方位モニターやドライブレコーダー、後側方車両検知システムなどの車載機器関連製品を展開しており、中国の大手車載機器メーカーの一つ。                           フイスコ

  • これでしょう

    【セラクはAI・IoTのデパート、上昇本番へ】

     セラク <6199> の上値に期待したい。時価は年初来高値近辺にあるが、17年以降の2年半の相場の軌跡を見れば、今は底入れ転換の緒に就いた段階。ここから中長期で上げ潮に乗る可能性が高く、当面の上値目標は17年3月につけた高値1354円。目先の押し目は強気に狙っていきたい。

     ITインフラ構築やWebマーケティングを手掛ける。企業が積極的に投資を進めるクラウド分野に注力するほか、IT系人材を社内で育成し派遣するビジネスに取り組んでいる。更にITエンジニアの人材流動化が加速している現状を踏まえ、IT人材紹介ビジネスにも踏み込む。継続的に年間1000人のIT技術者養成を目指すプログラム「テクトレ」も開講している。サイバーセキュリティーやAIを活用したデータサイエンス、RPA分野などにも積極的に展開。農業のIT化では「みどりクラウド」を全国展開し、ビッグデータを活用した新サービス開発にも着手している。まさにAIとIoTのデパートのような会社で成長余地は大きい。19年8月期営業利益は前期比33%増の7億2000万円を見込むが、20年8月期も時流に乗って2ケタ伸長が有望だ。  株探

  • 同じく期待したけどダメでした

    株式会社アイモバイル:アイモバイル、「サイト・アプリ運営者向けGoogle認定パートナー」に正式認定

    配信元:ZdNet JAPAN
    2019.07.18

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