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　韓国ウォンは急激にウォン高になり、１ドル1190ウォン台に戻ってきた。韓国銀行は相当米ドルを溶かして必死でウォン安に歯止めをかけている様だ。一方で今日償還期限を迎える1900億ドル分の米ドル短期債については最終日の今日の時点でまだ報道がない。もしかするとデフォルト寸前のアルゼンチンのように債務返済延期を表明する可能性もあるな。
　韓国は現在共産国家になるために革命中だから何が起こっても不思議ではない。デフォルトして邪魔な反北・保守派の国民が自ら国外に出ていくようにし向けてるのかもしれない。今の韓国は前政権までの韓国とは別物だ。韓国に進出している日本企業は今のこの状況をどの様に考えているのだろうか。

>>No. 458

東レはチュチェ思想が既に浸透しているのかもしれません。

韓国ウォン、１ドル1200ウォンにまた近付いてきたな。中期でみるとまだウォン安基調が継続中だ。
韓国銀行は今月1900億ドルの米ドル短期債の返済をしなければならないがウォン安を買い支えるだけの米ドルまだあるのか？　そろそろヘッジファンドが仕掛けてくるんじゃないかな。

プリウス新車１台分利確。７ヶ月間は長かったわ。

決算おめ

軍事情報包括保護協定（GSOMIA)を破棄し、日韓関係悪化による韓国経済への悪影響が懸念されている韓国市場は韓国総合株価指数が1.58％安、ドル/ウォンが0.52％高だ。米中経済戦争による影響を受けやすい国だけに、ウォン安がどこまで進むかが注目される。
ドル/ウォンは既に2017年の水準を抜けており、8月13日の最高値1224.96を超えてくると、2016年につけた1250が次のターゲットだが。また理性を失った文在虎は感情的にGSOMIAを破棄した事で、韓国軍のクーデターの可能性も出てきている。更にトランプはTwitterで「韓国は今後どうなるか見てみよう」と投稿しているのでこれまでとは異なる次元の事が起きそうだ。もしかしたら米国が何か仕掛けるかもしれない。
東レは完全に逃げ遅れの感があるが大丈夫か？

韓国、軍事クーデター起きそうですね。

サムスンの実質トップである李副会長の最高裁判決が今月中にでる予定。しかし司法当局の責任者が文在寅寄りの人間にすり替えられているので有罪になる可能性が高いと思う。そうなるとサムスンは現政権と韓国の将来を見限り、本社と工場を米国に移すかもしれないな。そうなるとトランプも喜ぶし、日本からの戦略素材も入手し易くなる。今、韓国が日米にちらつかせているGSOMIAの破棄が現実になれば外資だけでなく韓国国内の財閥企業は皆韓国から出て行くと思う。韓国がレッドチームにいく時、米国は日本と連携して韓国経済を焦土化するだろう。これまで韓国に投資してきた技術や資産をみすみすレッドチームへ渡す訳がない。その時、東レはどうなるのだろう。

米国が中国を為替操作国に認定し通貨戦争のフェーズに入ったことで更にリスクが高まった。
これに伴い韓国政府も中央銀行と連携し7月に利下げに次いで更に追加の利下げの検討に入ったようだ。
これで対ドルのウォンは更に安くなる。
為替操作国認定の3条件が揃ったら韓国も米国に制裁を食らうだろうな。
同時に日本の財務省も連携して送金停止したら韓国は即死だ。

韓国銀行は今日も朝一からドル売りウォン買いで為替介入している。チャートにはワロス曲線が毎日現れており、韓銀対ヘッジファンドの戦いが見物できる。7月時点での韓国の外貨準備高は4031億ドルといっているが、そのほとんど９５%位が外国債で現金は200億ドル位しがない。為替介入にどの位のドルを使っているかわからないが、ウォンの売り圧力が強いのでウォン安基調が続けばドルは枯渇しデフォルトになる。米国が中国を為替操作国に指定したことも間接的にウォン安に影響する。北朝鮮よりも韓国の方が早く破綻すると思う。韓国・・・もうだめかもしれない。東レの資産もすべて召し上げられるな。

ウォン下落が止まらない。昨日防衛ラインの１ドル1200ウォンあっさり抜けて1218ウォンで推移。韓国からの資金引き揚げが始まってもおかしくないな。みずほ大丈夫か？サムスン電子潰れたらみずほも連鎖倒産だぞ。

日本時間で17：00のロンドン市場、22：30のニューヨーク市場が開いたら更に一段ウォン安になりそうです。
暴落を止める良い材料が全くないのが怖い。

外務省はここ最近、大韓民国に関して注意喚起を連発してるので、近々に危険レベルを上げるでしょう。
文在寅大統領は何があってもすべては日本に責任があるといっていますので、邦人が殺害されても放置でしょう。

ウォンもう底なしですね。
多分、韓国は再度追加利下げしますね。
そうするとウォン安が更に加速するけど。

これは想像ですが東レの経営者は「我が企業は日本企業でも他の日本企業とは違い親韓企業である」と自認しているのだと思います。ただ大韓民国という国家が経済的破綻をする事は同社のリスクマネジメント項目にはないのだと思います。

韓国情勢の事はすべてジャーナリストの「鈴置 高史」氏の情報が一番信憑性があります。
数年前から氏が発言してきた事が殆ど現実になっています。
皆さんも参考にしてみてはいかがでしょうか。
本当は日本の経営者が一番参考にしてほしいんですが・・・

■プロフィール
鈴置 高史は、日本のジャーナリスト。日本経済新聞社でソウル特派員・香港特派員・経済解説部長・編集委員を務めた。2018年3月に退社し、デイリー新潮に韓国関連のコラムを連載している。韓国経済に詳しい韓国ウォッチゃーであり、韓国観察者を自称する。BSフジLIVE プライムニュースに度々出演している。

週明けの取引もウォン安で始まるだろうな。攻防ラインの1ドル1200ウォンもあっさり抜けた。しかも米国が利下げしたのにもかかわらず。
　今思うと今年の3月に麻生副総理が「徴用」をめぐる日本企業の資産差し押さえ問題に関する記者会見で、今後の対抗措置として、韓国からの輸入品に対する関税引き上げの考えはないか問われたのに対し、「関税に限らず送金停止やビザの発給停止などいろいろな報復措置がある」と具体的な例を挙げていた。しかし今回の措置としては３品目の輸出管理の強化やホワイト国からの除外など安全保障上の措置だから前者とは毛色が違う。ただ共通して言えることは国家間の信用が棄損している事に起因していると言う事だ。今後、日本は安全保障上の措置としてビザの発給制限や停止が考えられるが、韓国が更に日本にとって理不尽な対抗策に踏み切れば「最終兵器」である「金融措置」に踏み切ると思う。その場合のシナリオとして①財務省の指示で送金停止→②金融庁による韓国のカントリーリスクスコア引き上げ通達→③民間銀行（みずほ銀行、三菱UFJ銀行）による韓国国内の預託金の引き揚げと信用状の発行停止→④他国も追従して資金の引き揚げ→⑤韓国国内の外貨準備高低下→⑥デフォルトが考えられる。またすべてのシナリオフェーズでウォン安が付きまとい、韓国政府は禁止されている為替操作でウォンを買い支え、国内のドルが溶ける様になくなりデフォルトを加速させると思う。
　日本はこれまでの日本とは別人になった。文政権が今のスタンスを続ける限り国民を巻き込んで国家破綻に突き進むと思う。東レはこれまで数千億もの投資を韓国にしてきた。そう簡単に撤退できない気持ちもわかるが経営者は「最悪のシナリオ」も視野に入れて経営しなければならないと思う。
株主は現状を憂慮している。そこも理解してほしい。

韓国の場合、株価暴落なんかよりも外貨（米ドル）不足の方が深刻。
そのうちCDS発動するかもしれない。

韓国ウォンとうとう1ドル1200ウォンを突破してしまった。

文在寅大統領は徹底抗戦の姿勢を崩していない。これ長期化するな。この先韓国経済は更に悪化する可能性が高い為、次は金融面での動きが出てくると思う。次は金融庁の出番か？