ここから本文です

投稿コメント一覧 (2015コメント)

  • ドル円108円半ば

    米国株まちまち

    ダウはFRB会見後に上昇に転じる

  • 設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF):12億円(09/18)

    2016年(4月~12月)分
     2184億円
    2017年分
     2964億円
    2018年分
     2940億円
    2019年分
     1月:228億円
     2月:228億円
     3月:240億円
     4月:240億円
     5月:228億円
     6月:240億円
     12億円(07/01)12億円(07/02)12億円(07/03)
     12億円(07/04)12億円(07/05)12億円(07/08)
     12億円(07/09)12億円(07/10)12億円(07/11)
     12億円(07/12)12億円(07/16)12億円(07/17)
     12億円(07/18)12億円(07/19)12億円(07/22)
     12億円(07/23)12億円(07/24)12億円(07/25)
     12億円(07/26)12億円(07/29)12億円(07/30)
     12億円(07/31)
     12億円(08/01)12億円(08/02)12億円(08/05)
     12億円(08/06)12億円(08/07)12億円(08/08)
     12億円(08/09)12億円(08/13)12億円(08/14)
     12億円(08/15)12億円(08/16)12億円(08/19)
     12億円(08/20)12億円(08/21)12億円(08/22)
     12億円(08/23)12億円(08/26)12億円(08/27)
     12億円(08/28)12億円(08/29)12億円(08/30)
     12億円(09/02)12億円(09/03)12億円(09/04)
     12億円(09/05)12億円(09/06)12億円(09/09)
     12億円(09/10)12億円(09/11)12億円(09/12)
     12億円(09/13)12億円(09/17)

    計1兆152億円

  • 雑感
    上げ23銘柄、変わらず3銘柄、下げ37銘柄
    出来高5桁8銘柄、4桁銘柄45銘柄、3桁銘柄10銘柄
    指数、1343、1345ともに下落
    出来高は、1343が25万9千口台、1345が1万1千口台

    日銀買い入れ(設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF12億円)
    指数は、寄り天で始まり、下落して、
    1時過ぎ(13:03)に、今日の安値を付けた
    その後、上昇して、
    高値付近で引けた(マイナス引け、陰線)

    売買高361682口
    売買代金616億4400万円

  • ヒューリックリート投資法人(3295)

    新投資口発行及び投資口売出しに係る価格等の決定に関するお知らせ(東証開示情報参照)
     発行価格(募集価格):1 口当たり金 185,932 円
     払込期日:2019 年 9 月 26 日(木)
     受渡期日:2019 年 9 月 27 日(金)
     算定基準日及びその価格:2019 年 9 月 18 日(水) 190,700 円
     ディスカウント率:2.50%

  • アドバンス・レジデンス投資法人(3269)

    新投資口の発行及び投資口の売出しに係る価格等の決定に関するお知らせ(東証開示情報参照)
     発行価格(募集価格):1 口当たり 334,425 円
     払込期日:2019 年 9 月 26 日(木)
     受渡期日:2019 年 9 月 27 日(金)
     算定基準日及びその価格:2019 年 9 月 18 日(水) 1 口当たり 343,000 円
     ディスカウント率:2.50%

  • 2019/09/18 用途別

    今日の東証REITオフィス指数
    始値  2190.32(09:00)
    高値  2191.34(14:58)
    安値  2181.59(09:38)
    終値  2188.99(15:00)
    前日比  -1.00(-0.05%)

    今日の東証REIT住宅指数
    始値  3215.42(09:00)
    高値  3215.42(09:00)
    安値  3185.05(12:37)
    終値  3201.02(15:00)
    前日比  -24.76(-0.77%)

    今日の東証REIT商業・物流等指数
    始値  2425.24(09:00)
    高値  2426.29(14:58)
    安値  2414.30(13:04)
    終値  2425.12(15:00)
    前日比  -0.64(-0.03%)

    今日の東証株価指数(不動産業)
    始値  1482.98(09:00)
    高値  1483.69(09:16)
    安値  1466.94(10:05)
    終値  1477.08(15:00)
    前日比  -7.26(-0.49%)

  • 2019/09/18

    今日の価格推移 No.1343
    始値  2,260
    高値  2,260
    安値  2,245
    終値  2,252
    前日比   -9

    出来高  259,110
    売買代金 583,316(千円)

    今日の価格推移 No.1345
    始値  2,128
    高値  2,128
    安値  2,119
    終値  2,125
    前日比   -6

    出来高  11,200
    売買代金 23,784(千円)

    今日の指数
    始値  2110.10(09:00)
    高値  2110.10(09:00)
    安値  2100.57(13:03)
    終値  2108.25(15:00)
    前日比  -2.70(-0.13%)

    全REIT平均予想利回り(前日比)3.60%(+0.01)
    全REIT時価総額合計(前日比)15,936,694百万円(-21,922百万円)

  • 国債先物は反発で引け、長期金利は-0.190%に低下
    2019/09/18 15:18

    国債先物中心限月12月限は前営業日比36銭高の154円31銭と反発して取引を終えた。
    20年債入札結果が順調だったことが好感され、堅調に推移。
    引けにかけて一段高となり、そのまま高値圏で取引を終えた。
    10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比3.5bp低下のマイナス0.190%。

    現物市場では、中期ゾーンがしっかり。
    新発2年債が前日比2.0bp低下のマイナス0.270%、新発5年債は同3.0bp低下のマイナス0.290%。
    超長期ゾーンは後場に入り、こじっかりで推移。
    「20年債入札はしっかりとした結果となったが、翌19日の日銀金融政策決定会合を控える中、超長期債に関する黒田日銀総裁の発言もあり、超長期ゾーンを買う動きは慎重になっているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    ただ、引けにかけて一段と強含んだ。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控えて、様子見ムードががっている。
    市場では「今後の利下げ軌道がどのように変化するのか、ドットチャートに注目。
    2020年に1.875%を下回るドットが多かった場合、手前の米金利は低下していく。
    一方で、タカ派的と受け止められた場合は、ベアフラットもしくはツイストフラット。
    手前が売られて、長いゾーンが物色されるのではないか」(外資系証券)との見方を示した。

  • ドル円108円近辺

    米国株上昇

    FOMC控え様子見ムード

  • 分配金の項を更新します。

    イオンリート投資法人(3292)

    上場日 2013/11/22
    決算期 1月/7月
    分配金
       686円(2014/1月期)
     2,461円(2014/7月期)
     2,473円(2015/1月期)
     2,724円(2015/7月期)
     2,790円(2016/1月期)
     1,450円(利益超過分配金、2016/7月期)
     3,019円(2017/1月期)
     2,926円(2017/7月期)
     3,029円(2018/1月期)
     2,956円(2018/7月期)
     3,066円(2019/1月期)
     3,000円(2019/7月期予想)
     3,025円(2020/1月期予想)
     3,120円(2020/7月期予想)
    公募増資年月日
     2013/11/21
     2015/2/12
     2016/2/8
     2017/2/22
     2017/9/27
     2019/9/3
    格付け
     JCR 長期発行体格付:AA- 格付けの見通し:安定的
    投資対象 商業施設特化型、全国主要都市・海外

    資産運用会社(スポンサー) イオン・リートマネジメント
     株主 イオン100%
    資産保管会社 三井住友信託銀行
    投資主名簿等管理人 みずほ信託銀行

  • 設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF):12億円(09/17)

    2016年(4月~12月)分
     2184億円
    2017年分
     2964億円
    2018年分
     2940億円
    2019年分
     1月:228億円
     2月:228億円
     3月:240億円
     4月:240億円
     5月:228億円
     6月:240億円
     12億円(07/01)12億円(07/02)12億円(07/03)
     12億円(07/04)12億円(07/05)12億円(07/08)
     12億円(07/09)12億円(07/10)12億円(07/11)
     12億円(07/12)12億円(07/16)12億円(07/17)
     12億円(07/18)12億円(07/19)12億円(07/22)
     12億円(07/23)12億円(07/24)12億円(07/25)
     12億円(07/26)12億円(07/29)12億円(07/30)
     12億円(07/31)
     12億円(08/01)12億円(08/02)12億円(08/05)
     12億円(08/06)12億円(08/07)12億円(08/08)
     12億円(08/09)12億円(08/13)12億円(08/14)
     12億円(08/15)12億円(08/16)12億円(08/19)
     12億円(08/20)12億円(08/21)12億円(08/22)
     12億円(08/23)12億円(08/26)12億円(08/27)
     12億円(08/28)12億円(08/29)12億円(08/30)
     12億円(09/02)12億円(09/03)12億円(09/04)
     12億円(09/05)12億円(09/06)12億円(09/09)
     12億円(09/10)12億円(09/11)12億円(09/12)
     12億円(09/13)

    計1兆140億円

  • 雑感
    上げ13銘柄、変わらず6銘柄、下げ44銘柄
    出来高5桁8銘柄、4桁銘柄44銘柄、3桁銘柄11銘柄
    指数、1343、1345ともに下落
    出来高は、1343が19万口台、1345が7万5千口台

    日銀買い入れ(設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF12億円)
    指数は、終日マイナス圏推移
    寄り天で始まり、下落して、
    ほぼ安値引け(マイナス引け、陰線)

    売買高315607口
    売買代金548億8800万円

  • イオンリート投資法人(3292)

    2019年7月期決算(分配金3047円)
    2020年1月期の運用状況の予想(分配金3025円)
    2020年7月期の運用状況の予想(分配金3120円)
    分配金支払開始予定日:2019年10月15日

  • 2019/09/17 用途別

    今日の東証REITオフィス指数
    始値  2190.48(09:00)
    高値  2195.93(10:40)
    安値  2184.51(09:06)
    終値  2189.99(15:00)
    前日比  -7.18(-0.33%)

    今日の東証REIT住宅指数
    始値  3257.23(09:00)
    高値  3257.65(09:00)
    安値  3225.78(15:00)
    終値  3225.78(15:00)
    前日比  -54.43(-1.66%)

    今日の東証REIT商業・物流等指数
    始値  2444.33(09:00)
    高値  2444.44(09:00)
    安値  2424.78(14:53)
    終値  2425.76(15:00)
    前日比  -15.45(-0.63%)

    今日の東証株価指数(不動産業)
    始値  1472.99(09:00)
    高値  1486.56(09:53)
    安値  1467.68(09:03)
    終値  1484.34(15:00)
    前日比  +22.61(+1.55%)

  • 2019/09/17

    今日の価格推移 No.1343
    始値  2,267
    高値  2,267
    安値  2,256
    終値  2,261
    前日比   -7

    出来高  190,950
    売買代金 431,795(千円)

    今日の価格推移 No.1345
    始値  2,135
    高値  2,136
    安値  2,128
    終値  2,131
    前日比   -4

    出来高   75,900
    売買代金 161,685(千円)

    今日の指数
    始値  2119.87(09:00)
    高値  2119.87(09:00)
    安値  2110.16(15:00)
    終値  2110.95(15:00)
    前日比  -12.96(-0.61%)

    全REIT平均予想利回り(前日比)3.60%(+0.02)
    全REIT時価総額合計(前日比)15,958,616百万円(-99,186百万円)

  • 国債先物は続落で引け、長期金利は-0.155%に上昇
    2019/09/17 15:37

    国債先物中心限月12月限は前営業日比3銭安の153円95銭と続落して取引を終えた。
    全体的に方向感に乏しい展開となった。
    10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp上昇のマイナス0.155%。

    円債は朝方に売りが先行した後、買い戻しが入りプラス圏に浮上した。
    市場では「サウジアラビアの石油施設攻撃で地政学的リスクが意識されたほか、中国の経済指標も弱いことから、リスクオフの流れが強まった」(国内証券)との声が聞かれた。
    しかし、時間外取引の米10年債利回りが上昇したことを受けて、国債先物は再びマイナスに転じた。

    現物市場では、新発20年債利回りは前営業日比1.0bp上昇の0.210%。
    翌18日の20年債入札を控えて調整圧力が強まった。
    新発30年債利回りは同1.0bp上昇の0.350%。
    一方、新発40年債は前営業日比0.5bp低下の0.365%。

    日銀が午前に通告した中期対象の国債買い入れオペのオファー額は前回から据え置かれた。
    オペ結果については、残存1年超3年以下がやや弱めだった一方で、残存3年超5年以下は無難と受け止められた。

  • >>No. 1983

    3. 高値警戒感はあるも上昇基調は続きそう

    つまり生損保は、利回りを確保する手段としてJ-REIT投資を行っていると考えられる。
    長期投資の代表格とも言える生損保が、「利回り狩り」とはいえJ-REIT市場の主要な買い手として登場していることになる。
    この点から当面のJ-REIT価格は、高値警戒感がある中でも上昇基調が続きそうだ。

  • >>No. 1982

    2. 生損保が主要な買い手へ

    しかし冒頭に記載した通り、J-REIT価格は上昇している。
    その要因は、外国人投資家に代わって投資信託と生損保の買い越し基調が鮮明になっているためだ。
    投資信託は、外国人投資家が売り越しに転じた4月から8月で715億円を買い越している。

    投資信託が2017年から売り越しに転じた理由は、金融庁が毎月分配型投資信託の販売を問題視したことが大きかった。
    この指摘自体は正しいものであったと筆者は考えているが、個人投資家には人気が高い投資商品だ。
    従って投資家は、株式市場が低迷する中で価格が順調に上昇しているJ-REIT市場に対して投資信託を通じて資金を流入させていると考えられる。

    更に2019年の価格上昇は、生損保の大幅買い越しが支えているという特徴がある。
    2019年4月から8月の買い越し額は800億円となった。
    さらに生損保の歴代買い越し額は、2019年5月以降に集中している。

    100億円を超える買い越しは、2019年を除けば2010年1月の110億円と2008年9月の103億円しかない。
    つまり生損保が2019年5月以降、これまでにない買い越し基調に転じていることになる。

    この要因として米国債の利回りが急低下したことがあると考えられる。
    FRBが利下げを行う確度が高くなった5月以降、米国債利回りは2.5%から急激に低下した。
    さらに円高になる可能性も高くなったことで、為替ヘッジを行いながら米国債に生損保が投資を行うことが難しくなっている。

  • J-REIT価格が上昇を続ける理由/アイビー総研 関 大介
    10時29分配信

    1. 外国人投資家は売り越し基調

    J-REIT価格は、順調な上昇基調を続けている。
    東証REIT指数は、7月下旬に到達した2,000ポイントの大台を8月は1ヶ月を通じて維持した。

    東証REIT指数が月中に2,000ポイント台を維持したのは、2007年6月以来ほぼ12年ぶりとなる。
    また騰落率は、8月末時点で2018年末比で17%を超えるプラスとなっている。

    一方で2018年の価格上昇を牽引してきた外国人投資家は、2019年4月以降に売り越し基調に転じている。
    外国人投資家による2018年の買い越し額は3,057億円と2007年の3,928億円に次ぐ歴代2番目となる買い越し額であった。

    この傾向は2019年に入っても続き、第1四半期(1月から3月)は564億円を買い越した。
    しかし4月以降は、4月に単月としては歴代最高額となる717億円の売り越しを行うなど、外国人投資家は4月から8月まで1,000億円の売り越しとなった。

    主要な買い手が売り手に転じれば、市場価格が下落することが多い。
    J-REIT市場では2017年に価格が下落したが、これは2013年の異次元金融緩和以降の主要な買い手であった投資信託が売り越しとなった影響が大きかった。
    つまりJ-REIT価格は、4月以降に下落する可能性が充分にあったことになる。

  • 10:06  日本ロジスティクスF-野村が目標株価引き上げ 複数物件で大きな空室を抱えている

    日本ロジスティクスファンド投資法人<8967>が底堅い。
    野村証券では、複数物件で大きな空室を抱えていると注目。
    レーティング「Neutral」を継続も、目標株価は25.10万円→28.80万円と引き上げた。

    ポートフォリオ全体の稼働率は19.7期末の99.9%に対し、業績予想上は20.1期末が99.2%、20.7期末が95.2%の計画。
    それに表れているように、複数の物件で大きめの空室を解消する必要性が生じている。
    同投資法人が以前未竣工の段階で取得を決めた「八千代物流センター3」と「白井物流センター」は、依然テナントが決まっていない。
    既存物件では「座間物流センター」で1棟借りテナントが退去、「習志野物流センター2」は稼働率が6割強へ低下する見通し。
    「座間」と「習志野2」には具体的なテナント候補が表れており、いずれも21.1期末までに満室稼働を回復する計画だが、その実現と「八千代3」、「白井」の早期のテナント誘致が課題と指摘。

本文はここまでです このページの先頭へ