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投稿コメント一覧 (57コメント)

  • >>No. 355

    逆に決算短信と決算補足説明ちゃんと読んでます?もう少し木を森で見た方がいいと思いますよ。

    受注減はそもそも決算織り込んでも、決算は計画通りの想定になっています。
    前回発表された新人教育に伴う受注リードタイムが一時的に長くなっていることが原因で、ここに限らず情報通信業界でも成長拡大が当社のように大きい会社においては普通にある話です。そもそもの受注減に伴う決算インパクトも、230百万円程度と想定外の小ささです。

    競合がまだいない随一の事業展開している中、当社の手掛ける遊休不動産への付加価値提供需要は、とくに東京大阪を中心にバランスが伴っていないほどあります。

  • >>No. 367

    それは1QのEPA問題、TPP11に基づくマイナスが要因ですが、そこは既に1Qあけに織り込み済みです。むしろ2Q単体でよくここまで巻き返したかが今回の決算のポイントです。いずれにせよ、今回発表のように売上以上に利益がオーバーしている方が価値評価基準としては重要です。

  • 第一Qで業績は底をうった旨4月のアナリストレポートで紹介されていた通りの好決算内容でした。 
    3-5月経常利益は前年比85%増で、1Q分のマイナス分を概ねカバーできました。

     そもそもGW明け5月、米中問題に伴う下げでディフェンシブが総じて落ち込んだ中(食品は平均で15%以上の下落)、ここは小型故に出やすい投資家の不安心理を突き刺す形でモルスタさんが容赦なく空売りを入れていました。
     結果直近高値から△21%も下がりましたが、この先は為替面以外では米中摩擦等は業績に相関性しないことに加え、そもそも論として特段悪材料が無い中でむしろ良くここまで下げ落ちたなと感心しながら、本日も含め安値で拾っていました。

    ◆1Qのマイナス要因 - 1Q は TPP11、日欧 EPA 発効を見据え、一部取引先が仕入れを抑制、今期は脱粉の在庫が高水準、その代替である乳調整品の不調が影響しているが、あくまで一過性要因。
    アジアのチーズ製造事業は、1Qの販売数量が+36%と成長が加速。内訳はマレーシア+40%、タイ+60%、中国 3 倍等。またチーズ製造はシンガポール、タイの 2 工場体制。低稼働のタイは前期赤字だったが今 1Q で黒字化を達成、今後増益モメンタムは拡大局面にある(日興)

  • >>No. 334

    上昇は市場ボートフォリオの上昇に伴う連動であり、株価価値はリバウンドと言うほどは戻っていませんよね? 
    ですので、リバウンド余地α+計画比営業利益上方修正の132%分が暫くの上昇余地になるのではないでしょうか?

  • T4-POのウェアラブル普通にほしいです。

  • ホルダーの方,、好決算おめでとうございます(^^)

  • 短期の上げが激しかったからの調整だと思いますが、下げも一辺倒ではなかったのでそこまで懸念する必要はないと思います。
    買い残が先週からかなり下がっているのはむしろ売り圧力が低下するので良い傾向です。
    もう少し上下安定してくれれば良いのですが。。

  • 結構画期的なお話しだと思います。

    日経新聞 -
    『タレンティオ、採用候補者の前職の働きぶり確認』
    (スタートアップ ネット・IT)2019/7/11 17:31

    フリークアウト・ホールディングス子会社で採用管理システムを手掛けるタレンティオ(東京・港)は11日、人材サービスのROXX(ロックス、同・同)とデータ連携すると発表した。タレンティオのシステム上で管理する候補者について、以前の同僚や上司らが候補者の前職での経歴や働きぶりを確認する「リファレンスチェック」を実施できるようにする。

    ロックスが手掛けるリファレンスチェックのサービス「バックチェック」と8月にも連携する。職種や役職に応じて、候補者の前職での実績や人物像、在籍期間など数十問の質問を自動で作成し、URLを送付した前職の上司や同僚らに5段階評価で回答してもらえる。履歴書や面接に加えて、採用候補者をより多面的に評価できるようにする。

    タレンティオのシステムは採用候補者の情報を一元管理し、企業の採用プロセスを確認できる。書類選考や面接など各段階での候補者の評価や選考の進捗を把握できる。副業やフリーランスなど働き方が多様になる中、リファレンスチェックに対応することでミスマッチの防止を後押しする。

  • ドイツ銀行ロンドンが長きに渡り粘着してアルーに売りを入れているのを拝見して思うのですが...。
    アルーに限らずですが、未だ成長過程にある小規模且つ売買もこれからな先に空売り等仕掛けたりしてるから利益でないし大型リストラにあったりするんじゃないのかとつくづく憤りを感じます(--;)
    独り言お許し下さいm(__)m

  • 追記ですが、拝見するにコメントされていらっしゃる多くの方は長い目で会社を見ていらっしゃる方々が多いと思いますので、デイトレの方に多い買い煽りとは思っていません。

  • >>No. 844

    買い煽りで次第ではなく、買い残の貸借比率とボラティリティー次第です。急上げはボラが上がるので、機関のカモになるリスクがありますがそういった意味ではここは下がり過ぎたところにしては、そこまで急激な上昇をしていないと見ています。

    今日も950円以内でとどまってくれたこと。940円での利確をしっかり消化して下げに転じなかったことで、近辺の価格から安定に繋がってほしいと願っています。

    本日だけで買い残が11万5000株減ってくれたのは有り難いです。

  • >>No. 37

    残念ながら当社の事業計画上は消費増税特需は織り込んでませんよ(^^;)

  • いい感じでかなり買い残を消化しているように思います(^^) 買い残が減れば機関も乱売りはされなくなると思うので安心感が増しますね(^^)

  • 富士興産にも5日に機関売りが入っていたんですね...。

    最近の機関はそもそも値動きが小さい小型株にもドンと入って相場をかき乱す感じがして憤りを感じます。

     今回の参加は、先行売りの方を結果として救済した形になるので結果個人投資家の被害が大きくならず良かったんだと思いますが逆に言うと育つべき成長企業も機関の売りで明らかに適正価格から逸脱してしまっている先も散見されます。

    こんなんだから、個人投資家が株式投資をけん制してしまうのでは...

  • No.374 強く買いたい

    Youtubeトップ10チャン…

    2019/07/09 13:28

    Youtubeトップ10チャンネルのうち、9つ独占してたんですね...(^^;)。

    日経(スタートアップ)
     
    ◆トップ10チャンネル中9つを独占
    この分野で急成長しているのが国内有名ユーチューバーの多くが所属する事務所、UUUM(ウーム)だ。2019年5月期の売上高は190億円と、前の期比で6割増えたとみられる。着実に利益を稼ぎ、8日時点の時価総額は約850億円と、17年のマザーズ上場時の2倍超で推移する。

    ボイストレーニングするUUUM所属のユーチューバーら(右側)=東京都港区
    主な収益源は動画再生回数に応じて得る広告収入だ。8割をユーチューバーに配分し2割を受け取る。ヒカキンらが再生回数を稼ぐほど売り上げは伸び、合計再生回数は月40億回を超える。視聴登録者数トップ10のうち9チャンネルを同社が占めるとされ、国内では圧倒的な存在だ。

    だからこそウームは、人材育成に力を入れる。芸能事務所のようにスタジオでボイストレーニングを施したり、検索されやすいキーワードを指南したりして、発信力を高める。現在、ウームの専属で活動するのは300組強。特に若年層に多くのファンを抱える。

    そのような人気ユーチューバーの代表格が「フィッシャーズ」だ。「遊びの空間を共有する」(メンバーのシルクロードさん)目的で1月、私財を投じて千葉県にアスレチック施設を開設した。ファンとの距離感を重視するため、動画の枠を超えた活動も増えている。

    人気ユーチューバー、フィッシャーズは「ファンとの交流が動画制作のヒントになっている」と語る
    これが企業をひき付ける。タカラトミーの担当者は「ユーザーと同世代の女の子が等身大の意見でアイテムを紹介してくれる」ことを評価する。ネット上で認知度を高めたい消費財メーカーにとって、ウームは無視できない存在になった。

  • >>No. 762

    このプレスはロードスター社に対する財務的な影響のある話ではなく、オフバランスになっている個別商業施設の購入企業の代表が(つまりその物件購入につきエクイティーをいれた会社の代表が)破産手続きに入ったという話ですので、特段心配する話ではないものと理解します。

    オーナーズブックにシニアやメザで入っている個人投資家の方々は、当該物件の不動産担保で保全はしっかり効いている筈ですので債権回収への影響は考えにくいですし、物件は当社であればさほど無理もなく転売できるので、風評的な懸念もほぼないものと思われます。

  • 今日の下げはただの昨日までの5連騰への調整にしか見えず、さほど懸念するような話というよりむしろ普通の話に見えますが...。 機関の売りというより、前日までの利確者により下落に見えます。むしろ後場過ぎから上げに転換したことで、きれいに短期利確売り人が代謝されたことが心強く感じました。

    急激な上昇はボラティリティが上がるので機関の一辺倒なズドン下げになりがちなので、むしろこれくらいの上昇と多少の下落がある方が安心感があります。ドイチェの売りは急騰に対する調整ではないのかなと。どちらにせよ、売り一辺倒ではなく、両建てで入っているんじゃないでしょうか。

    テクニカルはあまり好きな方ではありませんが当社の良好な決算以上に、決算説明会が全般として好感視されたようですし、それを裏付けるかのように決算発表後チャートのトレンドは上昇基調に変わっています。

    個人的にゆっくりきれいなチャートで長く上がってほしいと思っています(^^)

  • 機関SPCのアセットマネジメント受託の話は、当社信用力の裏付けとなる心強いニュースだと思いました。業績が好調でもプッシュ型の営業力が売りの会社や、風評に懸念のある会社ではこの類の話は間違いなく来ないので。

    補足ですが、自己資本比率が低いことを懸念されている方がいるみたいですが、明らかにこれは経営側の意図ですよね。Loan to Valueのレバレッジが高いほど、案件毎の収益性は高く(投資効率が良く)、またその分多く案件を確保していくことが出来る訳ですから当然に、企業収益も高くなります。不動産業界においては、物件当たりの収益がしっかりと確保できているのであれば、むしろ自己資本比率が高いより
    投資効率が良い = ROEが高いことになり、株主にとっては有り難い話だと思います。 

     また、逆に言うとLTVが効いた展開を当社が出来ていることは、担保がついているとはいえ、取引銀行が許容していることになります。つまりより信頼厚い信頼を銀行から得ていることを意味します。地方銀行の個人不動産案件で昨年問題になったニュースがありましたが、ニュース以降銀行審査は相応に厳しくなっています、取引銀行を拝見するに(メガ3行、りそな、信託、地銀等々)銀行側が与信の取り合いになっているように見受けられます。

  • 不安だった買い残がいい感じで減りながら上がっているのはいい兆候ですね。
    ただ個人的には出来れば日をかけてもう少しゆっくり上がって欲しいです(^-^; 不動産関連株で本来安定的な業種なので(^-^;

    機関の方々は850円以下での売りはやっていないようですし、推移を拝見すると900円のレンジで想定されていらっしゃる感じがします(^-^;

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