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No.897
こんにちは。 前回の続きの投稿…
2019/02/17 22:58
こんにちは。
前回の続きの投稿です。
何人かが金曜日の上げに疑問を抱いているので、参考になればと思います。
ですが、今回の投稿前に、前回の投稿と合わした見た方が面白いと思いますので、前回の投稿を先に載せます。
前回の投稿です。
純粋にサンバイオを応援してる人からしたら以下の分析は面白くないかもしれませんが、個人的に面白いことに気づきました。
アキュセラとサンバイオが面白いぐらいに状況が似ています。
アキュセラ
バイオ関連
加齢黄斑変性症という、アメリカでの失明原因第1位の世界初の治療薬「エミクススタト塩酸塩」を開発。
第2相治験で通過ならず、暴落。
サンバイオ
世界初の脳梗塞の治療薬を開発。
第2相治験で通過ならず、暴落。
サンバイオに惹かれているので、サンバイオ寄りの発言をすれば、アキュセラは加齢黄斑変性症の治療薬の一本足打法でしたが、
サンバイオのSB623は、脳梗塞以外にも、外傷性脳損傷の他にも、網膜疾患、パーキンソン病、アルツハイマー病にも適用範囲を拡げています。
すなわち、サンバイオは他の攻め方も持っています。
そして、アキュセラと圧倒的に違うのは、脳梗塞の治験でクリアできずでも、サンバイオは外傷性脳損傷の治験では、第2相をクリアしているところです。
私の見解ですが、暴落前にすでに、サンバイオは、運良く資金調達120億円ができ、アキュセラと違い、一本足打法ではなく、他の攻め方も持っているので、アキュセラよりかは回復が早いと思います。
アキュセラは暴落前が7000円ぐらいで、第2リバで半値の3500円ぐらいまで回復しています。
同じバイオで、状況が同じく、そして同じチャートを作っていますが、サンバイオの方が圧倒的に立ち位置が良いので、暴落前の12000円の半値6000円までに行くのは、そんなに時間が掛からないかもしれませんね。 -
No.551
Re:医薬品審査短縮を法制化 使用開…
2019/02/17 10:55
>>No. 487
第2リバの追い風になりそうですね。
>医薬品審査短縮を法制化 使用開始時期早め、創薬環境も整備
>
>2/16(土) 20:02配信
>Yahoo!ニュース/産経新聞
>
>厚生労働省は医薬品などの審査期間を短縮する「先駆け審査指定制度」と「条件付き早期承認制度」を法制化する方針を固めた。患者が革新的な医薬品を使い始める時期を早めるとともに、制度を事実上恒久化して創薬の計画を立てやすくし、製薬会社の投資意欲を高める狙いがある。政府は今国会に両制度を盛り込む医薬品医療機器等法(薬機法)改正案を提出する。
>
>先駆け審査指定制度は、世界に先駆けて開発され、早期の治験(臨床試験)段階で著しく有効性が見込まれる革新的な医薬品や医療機器などを指定し、早期の承認を目指す仕組み。平成27年に創設した。
>
>一方、29年から始まった条件付き早期承認制度は、患者数が少ないなどの理由で治験が困難だったり長期間に及ぶ医薬品などが対象だ。有効性や安全性を一定程度確認した上で、製造・販売後に有効性や安全性を再確認するために必要な調査を行うことを条件に、通常より早い承認を目指す。
>
>厚労省は患者がより早く新薬などを使えるよう、審査期間の短縮を目指してきた。通常申請から承認に至るまで1年かかるが、スケジュールを厳密に管理することで、先駆け審査指定制度は6カ月、条件付き早期承認制度は9カ月に縮めることを目標にしている。今回の法制化で、審査を合理化する流れを確実にする。
>
>法制化は、制度の恒久化につながるだけに、創薬に投資しやすい環境をつくる狙いもある。これまで両制度は、厚労省が制度の実施を各都道府県に通知するだけに終わっていた。製薬会社側は、変更や撤回しやすい省の通知よりも厳格な法制化を求めていた。
>
>複数の国で治験を同時に行う「国際共同治験」が増える中、厚労省は日本の医薬品市場の魅力を高め、日本で最初に申請が行われることを期待する。希少がんや難病など重篤な疾患への医薬品をより早く実用化することへの期待も大きい。 -
No.422
こんにちは。 純粋にサンバイ…
2019/02/16 22:59
こんにちは。
純粋にサンバイオを応援してる人からしたら以下の分析は面白くないかもしれませんが、個人的に面白いことに気づきました。
アキュセラとサンバイオが面白いぐらいに状況が似ています。
アキュセラ
バイオ関連
加齢黄斑変性症という、アメリカでの失明原因第1位の世界初の治療薬「エミクススタト塩酸塩」を開発。
第2相治験で通過ならず、暴落。
サンバイオ
世界初の脳梗塞の治療薬を開発。
第2相治験で通過ならず、暴落。
サンバイオに惹かれているので、サンバイオ寄りの発言をすれば、アキュセラは加齢黄斑変性症の治療薬の一本足打法でしたが、
サンバイオのSB623は、脳梗塞以外にも、外傷性脳損傷の他にも、網膜疾患、パーキンソン病、アルツハイマー病にも適用範囲を拡げています。
すなわち、サンバイオは他の攻め方も持っています。
そして、アキュセラと圧倒的に違うのは、脳梗塞の治験でクリアできずでも、サンバイオは外傷性脳損傷の治験では、第2相をクリアしているところです。
私の見解ですが、暴落前にすでに、サンバイオは、運良く資金調達120億円ができ、アキュセラと違い、一本足打法ではなく、他の攻め方も持っているので、アキュセラよりかは回復が早いと思います。
アキュセラは暴落前が7000円ぐらいで、第2リバで、半値の3500円ぐらいまで回復しています。
同じバイオで、状況が同じく、そして同じチャートを作っていますが、サンバイオの方が圧倒的に立ち位置が良いので、第2リバで、暴落前の12000円の半値6000円までに行くのは、そんなに時間が掛からないかもしれませんね。 -
No.245
Re:とても困っております …
2019/02/16 16:32
>>No. 89
okaさんは、とても心配性なんですね。
分かります。
大事な資金ですもんね。
先ほど投稿した内容の通り、現在の世界で承認されている脳卒中の治療薬は、脳卒中患者の適応患者は5%以下らしいです。
現在の治療薬でも、100人いれば、効果があるのは、5人以下です。
サンバイオの2回目の治験は前回より患者人数を増やしたもので、結果は、安全性はクリア、有効性に関しては症状の重度、年齢により、効果がばらついた。
すなわち、1回目の治験が良好過ぎて、社長が欲張って、適応患者を拡げてしまったんですね。
良く言えば、社長は、全ての脳梗塞の患者は治せるという自信があったのでしょう。
なので、再度の治験では、効果があったグループに絞ってするでしょう。
それでも、今までの薬の適応患者に比べたら、適応患者のパーセンテージは驚異的な数字になると思います。
ただ、注目すべきは、ほぼ同時進行であった外傷性脳損傷の2回目の治験では、患者人数を増やしても、治験結果は安全性、有効性に関しては良好であったということです。
そして、外傷性脳損傷の治験は最終ステージに入ります。
ソニアさん以来から動画が上がっていないことに不安を持つ方もおられるみたいですが、それはサンバイオの自信の表れかもしれません。
ソニアさんはSB623の存在を知ってもらうための動画で、自信があるから、もうアピールする必要はないと思っているのでしょう。
ちなみに、理系の研究者の方は、そういうアピールが下手な方が多いです笑
自分の力を必要以上にアピールしたがる人に対して、技術のある職人で無口な方っていますよね。
あれは自分の作品に絶対的な自信の表れで、何も説明しなくても、出来上がった作品を見せれば納得させられる自信があるからだと思います。
今日、明日で、調べて、分かったことがあれば、また投稿しますので、参考になればと思います。 -
2019/02/16 10:08
>>No. 14
sakさん、KENさん、おはようございます。
普段平日は、あまり投稿が出来ないので、参考になればと思います。
お二方の話は、どちらも正しいと思います。
ただし、時間差の問題があります。
3690円まで急騰して下降した段階で、機関投資家、大口證券の絵図は始まっていたと思います。
個人投資家の強制退場劇です。
機関は、売り崩しを始めて、個人投資家を追証による強制退場させて、売りの連鎖を作り、売りの不安を煽り、さらに売らせて、安くで拾い集め、2400円ぐらいまで下げて、損切りした株を拾い集めて、そこからの高騰劇の絵図を描いていると思います。
だから、タイミング次第では、買わない方が良く、買った方がいいとなると思います。 -
No.64
Re:とても困っております。 …
2019/02/16 09:37
>>No. 43
okaさん、おはようございます。
okaさんの気持ち、とても分かります笑
サンバイオは、私も悩んでいた人間の一人です。
ですので、先週までに私が調べた内容を投稿していますので、私の投稿が参考になればと思います。
投稿の名前の所をタップしてもらえば、今までの投稿が見れます。
ちなみに今までに投稿した内容ですが、質問に少し答えるならば、
サンバイオの創業科学者には、再生医療及びiPS細胞の研究で世界的な第一人者である岡野栄之教授(現、慶應義塾大学医学部長)
世界初となる生物学製剤承認申請取得を成し遂げたダミアン・ベイツ
世界に先駆け再生細胞薬の量産化に成功したマイケル・マクグローガンを責任者
サンバイオは再生細胞薬では世界トップクラスのチームを擁し、研究開発を進めています。
2016年6月3日 米国CNBC放送局のニュースでサンバイオが取り上げられる
それから、日本でも、米国でも何度もテレビで取り上げられています。
現在、世界で承認されている脳卒中の治療薬は、脳卒中患者の適応患者は5%以下らしいです。
どうやら薬品の世界はそんなものらしいですね。
サンバイオのSB623
米国で18人の患者での臨床実験は、投与後12ヶ月経過時で16人の患者に機能回復が見られた。
適応パーセンテージが驚異的で、それで世界中から注目を集めてるみたいです。
日米合同機関紙Stroke誌(簡単に言うと脳卒中関係の本)に取り上げられるぐらいらしいです。
科学雑誌に取りあげられて、世界中の科学者に見られる状況になったので、科学的におかしければ、スタップ細胞の時のように、もうすでに指摘があるはずです。
いろいろ調べた結果、私はサンバイオに投資をし、応援しようと思いました。 -
No.1444
こんにちは。 今日の上昇まで…
2019/02/15 21:57
こんにちは。
今日の上昇までに、何人かが第2リバの用意をしているようなコメントをしてますね。
私は、今日は金曜日なので、もう一段下げてからの2400円を割ってから、月曜からリバかなと思っていたのですが。
多分、リバの準備をしていた人達が後場の動きを見て、急いで買いに来たから午後の出来高が急増したのかもしれませんね。
日和さんやミコトさんがアキュセラのチャートを紹介して下さっていたのですが、アキュセラの暴落後のチャートの動きがほんとに似ています。
写真はアキュセラのチャートです。
アキュセラと動きが似ているので、第2リバが期待できるかもしれませんね。 -
No.700
Re:こんにちは。 さすがサンバイオ…
2019/02/13 12:26
以前に投稿した再生医療等製品の薬事改正法は、安全性と有効性が確認できれば、承認されるらしいですが、厚生省は特に安全性を重要視してるらしいです。
まあ、患者さんの方からすれば、確かに安全性が確認できれば、少しでも改善する可能性が、希望があるならば、使ってほしいですね。
脳梗塞を患った患者さんは、いろいろな身体機能が動かなくなってしまいます。
歩けなくなったり、上手く話せくなったり、半身不随になったりと。
その中で薬を投与すれば、回復する可能性があると言われれば、安全性があれば、私ならばその可能性に賭けます。
そして、サンバイオのSB623は安全性は承認されています。
承認を期待している患者さんは多いでしょうね。
いろいろなことを調べて、投稿させてもらいましたが、中長期のホルダーさんは全部知っていて、自信があるのでしょう。
私は売らないので、同感するホルダーの方も長い目で見ていいと思いますよ。
売り煽りさんが怖いので、掲示板はサッーと見ています笑 -
No.670
こんにちは。 さすがサンバイオ…
2019/02/13 12:13
こんにちは。
さすがサンバイオ 強いですね。
先週の投資家の不安の連鎖から考えると、今週はある程度の下げは覚悟はしていたのですが、強いの一言です。
中々下げ切らんな、、と、サンバイオをずっと追っている方は思っていると思います。
サンバイオは調べれば調べるほど面白いです。
多分、中長期のホルダーさんはサンバイオのことを私よりよく知っていて、自信があるから売らないのでしょう。
サンバイオはいつか爆発すると信じているのだと思います。
実際、一度爆発して、連続ストップ高の3000円から7000円に押し上げましたしね。
私も中長期で見ています。
その方が少しの値動きに動揺せずにドッシリ構えられるので。
サンバイオの創業科学者には、再生医療及びiPS細胞の研究で世界的な第一人者である岡野栄之教授(現、慶應義塾大学医学部長)
世界初となる生物学製剤承認申請取得を成し遂げたダミアン・ベイツ
世界に先駆け再生細胞薬の量産化に成功したマイケル・マクグローガンを責任者
サンバイオは再生細胞薬では世界トップクラスのチームを擁し、研究開発を進める。 -
No.1035 強く買いたい
こんばんは。 前回の投稿の続き…
2019/02/12 00:24
こんばんは。
前回の投稿の続きです。
調べみて感じたことは、今回の2回目の治験結果が思わしくない結果で9000円の暴落は、果たしてそんなに下げる必要があったのかと疑問になりました。
多分、連日のストップ安からくる投資家の不安の連鎖が起こしたのでしょう。
私も学問、研究の世界で生きているのですが、失敗のない研究はないです。
研究内容が壮大であればあるほど、失敗は付き物です。
そして研究者は失敗とは思っていません。
エジソンが以下のように言葉を残しています。
失敗は上手くいかない事例は発見したもので、失敗は成功するために必要不可欠だと。
調べた結果として、明日からは、私は買いに入ります。
調べれば調べるほど、サンバイオの魅力に惹かれました
明日は安く売る方がおられると思うので、安くなったところで買います。
それでは、おやすみなさい。 -
No.1010
あれ? 投稿ができてなかったみ…
2019/02/11 23:48
あれ?
投稿ができてなかったみたいですね。
こんばんは。
前回の引き続きの投稿です。
悩んでいる方の参考になればと思います。
皆さんの投稿の中に、賢い方がおられるようで、難しい表現を使っていて、株初心者には難し過ぎる文になっていると思いますので、少し砕いて投稿します。
なので、少し厳密性には欠けるので、専門家の方が見ていれば、温かい目で見てください。
サンバイオは、上場時に、医薬品SB6235の脳梗塞のみの研究が、研究成果の結果、外傷性脳損傷の他にも、網膜疾患、パーキンソン病、アルツハイマー病にも適用期待が分かり、適用範囲を拡大する。
現在、世界で承認されている脳卒中の治療薬は、脳卒中患者の適応患者は5%以下らしいです。
どうやら薬品の世界はそんなものらしいですね。
それに対してサンバイオのSB623
米国で18人の患者での臨床実験は、投与後12ヶ月経過時で16人の患者に機能回復が見られた。
適応パーセンテージが驚異的で、それで世界中から注目を集めたみたいですね。
日米合同機関紙Stroke誌(簡単に言うと脳卒中関係の本)に取り上げられるぐらいらしいです。
さらにサンバイオの拍車を掛けたのが、
2014年薬事法改正
再生医療等製品の条件及び期限付き承認制度
この制度は、ある程度の安全性と有効性が確認されれば期限付きで承認が得られる。
この承認制度により、再生医療等製品に関しては、日本は世界で最も早く販売承認が下りる国となる。
そして、サンバイオの2回目の治験は前回より患者人数を増やしたもので、結果は、安全性はクリア、有効性に関しては症状の重度、年齢により、効果がばらつき、クリアにならず。
すなわち、1回目の治験が良好過ぎて、社長が欲張って、適応患者を拡げてしまったんですね。
良く言えば、社長は、全ての脳梗塞の患者は治せるという自信があったのでしょう。
なので、再度の治験では、効果があったグループに絞ってするでしょう。
それでも、今までの薬の適応患者に比べたら、適応患者のパーセンテージは驚異的な数字になると思います。
ただ、注目すべきは、ほぼ同時進行であった外傷性脳損傷の2回目の治験では、患者人数を増やしても、治験結果は安全性、有効性に関しては良好であったということです。
そして、治験は最終ステージに入ります。 -
2019/02/11 23:15
こんばんは。
前回の引き続きの投稿です。
悩んでいる方の参考になればと思います。
皆さんの投稿の中に、賢い方がおられるようで、難しい表現を使っていて、株初心者には難し過ぎる文になっていると思いますので、少し砕いて投稿します。
なので、少し厳密性には欠けるので、専門家の方が見ていれば、温かい目で見てください。
サンバイオは、上場時に、医薬品SB6235の脳梗塞のみの研究が、研究成果の結果、外傷性脳損傷の他にも、網膜疾患、パーキンソン病、アルツハイマー病にも適用期待が分かり、適用範囲を拡大する。
現在、世界で承認されている脳卒中の治療薬は、脳卒中患者の適応患者は5%以下らしいです。
どうやら薬品の世界はそんなものらしいですね。
それに対してサンバイオのSB623
米国で18人の患者での臨床実験は、投与後12ヶ月経過時で16人の患者に機能回復が見られた。
適応パーセンテージが驚異的で、それで世界中から注目を集めたみたいですね。
日米合同機関紙Stroke誌(簡単に言うと脳卒中関係の本)に取り上げられるぐらいらしいです。
さらにサンバイオの拍車を掛けたのが、
2014年薬事法改正
再生医療等製品の条件及び期限付き承認制度
この制度は、ある程度の安全性と有効性が確認されれば期限付きで承認が得られる。
この承認制度により、再生医療等製品に関しては、日本は世界で最も早く販売承認が下りる国となる。
そして、サンバイオの2回目の治験は前回より患者人数を増やしたもので、結果は、安全性はクリア、有効性に関しては症状の重度、年齢により、効果がばらついたので、クリアにならず。
すなわち、1回目の治験が良好過ぎて、社長が欲張って、適応患者を拡げてしまったんですね。
良く言えば、社長は、全ての脳梗塞の患者は治せるという自信があったのでしょう。
なので、再度の治験では、効果があったグループに絞ってするでしょう。
それでも、今までの薬の適応患者に比べたら、適応患者のパーセンテージは驚異的な数字になると思います。
ただ、注目すべきは、ほぼ同時進行であった外傷性脳損傷の2回目の治験では、患者人数を増やしても、治験結果は安全性、有効性に関しては良好であったということです。
そして、治験は最終ステージに入ります。 -
2019/02/11 13:15
サンバイオ祭りから参戦し、一度撤退した者で、火曜日からの参戦に悩んでいるものです。
サンバイオ祭りから、サンバイオのことを詳しく調べ始めたのですが、非常に面白い会社ですね。
調べれば調べるほど、株価12000円まで上がった理由が分かってきます。
私と同様に、火曜日から参戦するか悩んでいる方がおられると思いますので、参考までに。
神経細胞の医薬品の難点、
開発が進んでも、大量生産が難、細胞保管の施設、病院に運ぶ専用車両の開発などの課題が多過ぎて、プロジェクトが頓挫することが多いらしいです。
サンバイオの医薬品SB623
健常者のドナーから数千人の医薬品の作成が可能、製造設備投資も大掛かりなものは不要、5年以上の保存技術の確立、液化窒素による輸送技術も確立。
すなわち、医薬品開発の1番ネックとなる量産化、製造プロセスが確立済みなので、いろいろな業界で注目される。
安倍さんも再生医療の事例としてサンバイオを挙げたらしいですよ。
脳の神経細胞の再生効率は非常に低く、現状による再生医療の医薬品では、脳の損傷部位に到達できないらしいですが、脳の損傷部位にSB623を移植すると再生効率が高くなる。
2016年6月3日 米国CNBC放送局のニュースでサンバイオが取り上げられる。
それから、日本でも、米国でも何度もテレビで取り上げられる。
とても面白い会社ですね。
もう少し調べてみます。 -
No.1075
Re:あ、ちなみに以前に投稿した内容…
2019/02/10 23:45
サンバイオ祭りから参戦した者です。
恥ずかしながら、存在を知っていたのもののサンバイオの会社のことを詳しくは調べていませんでした。
1日での株価の変動が激しかったので、これは短期で稼げるという動機でした。
金曜日の午前中の下げの中で利確して、午後の下げを見て、もう当分関わることはないかなと思い、サンバイオの画面を閉じ、通常の仕事に戻り、14時45分ぐらいに、ふと株価が気になり、サンバイオの画面を開けると3000円ぐらいまで落ちてるところでした。
利確後の500円落ちでしたので、「あらま〜やっぱりか〜」っと思っていたのですが、株価の動向を一日中見ていた人を知っていると思いますが、最後に大量に買いが入ってきたのです。
みるみると株価を戻していきました。
それを見て、この銘柄をまだ終わってないのか?と思い、土、日と時間があれば、サンバイオについて調べたり、この掲示板を遡って読んでいました。
そこでいろいろと分かったのですが、この薬SB623は凄くないですか?
仕事の関係上、私は脳科学も勉強しているのですが、サンバイオの社長が言うように脳細胞の再生は不可が定説でした(実は部位によっては一概に再生不可とは言えないのですが。)
それが「SB623」では、損失した脳細胞の回復を実現させている実例が出ています。
掲示板では治験失敗と叩かれていますが、いやこれぐらいは失敗じゃないでしょう。
実際に成功例(患者の機能回復例)が出てますし、治験の結果は思わしくなくても安全性の確認が出来て、慢性期外傷性脳損傷の治験経過は良好ですし、この会社はまだ存在意義があるのではないのでしょうか?
まだ明日もあるので、もう少し調べてみます。 -
No.399
くりぽんさん、まきまきさん、e…
2019/02/10 13:24
くりぽんさん、まきまきさん、eigさん、有意義な返信ありがとうございます。
皆さんの有意義な見解を参考にさせて頂きます。
勝手な認識ですが、サンバイオに関して、御三方から前向きな印象を受けました。
上昇する可能性は持っているが、、、みたい感じですね。
サンバイオの動向は本当に面白いです。
まだ明日も考える時間はあるので、十分に考えたいと思います。 -
No.285
あ、ちなみに以前に投稿した内容…
2019/02/10 11:42
あ、ちなみに以前に投稿した内容です。
皆さんの意見も聞きたいです。
↓↓
前に投稿した者で、一度売ったものの、火曜日から参戦するか悩んでいます。
今後のサンバイオの動きには目が離せないので。
公演会ですが、なぜこのタイミングなのでしょうか。
治験に失敗して、株価を暴落させてしまったので、私なら公の場に出たくありません。
大損した株主に刺されそうなので笑
でも、サンバイオの社長は出て来ます。
本当の失敗なら、研究経過が想定より思わしくなかったら、絶望の中で、公の場に出てこないでしょう。
裏を返せば、公の場に出てくるということは、世間が騒いでるより、実は研究経過は良く、自信の表れかもしれません。
世間の認識とサンバイオの認識にギャップがあり過ぎるために、社長自らが今回の件で失望している患者に説明をしたくて、立ち上がったのかもしれません。
と、考えれば、このタイミングで公演会をするのに納得ができます。
私の考えですが、反対意見がほしいです。
その意見が正しいと思えば、もうサンバイオの株は買わないので。
稚拙な反論投稿はいりません。
下にスクロールする時間がもったないので。
まだ、日曜日と月曜日があるので、もう少し慎重に考えてみたいです。 -
2019/02/10 08:20
そうなんですか!?
情報ありがとうございます。
ちなみにその情報はどこから知ることができますか?
文面から買い煽り、売り煽りではないことが伝わります。
他の投稿よりは信用しており、気分悪くしてほしくないのですが、ただ情報の根拠がほしいので、教えて頂ければと思います。 -
No.1047
前に投稿した者で、一度売ったも…
2019/02/10 00:23
前に投稿した者で、一度売ったものの、火曜日から参戦するか悩んでいます。
今後のサンバイオの動きには目が離せないので。
公演会ですが、なぜこのタイミングなのか、皆さんの意見を聞かせてほしいです。
治験に失敗して、株価を暴落させてしまったので、私なら公の場に出たくありません。
大損した株主に刺されそうなので笑
でも、サンバイオの社長は出て来ます。
本当の失敗なら、研究経過が想定より思わしくなかったら、絶望の中で、公の場に出てこないでしょう。
裏を返せば、公の場に出てくるということは、世間が騒いでるより、実は研究経過は良く、自信の表れかもしれません。
世間の認識とサンバイオの認識にギャップがあり過ぎるために、社長自らが今回の件で失望している患者に説明をしたくて、立ち上がったのかもしれません。
と、考えれば、このタイミングで公演会をするのに納得ができます。
私の考えですが、反対意見がほしいです。
その意見が正しいと思えば、もうサンバイオの株は買わないので。
稚拙な反論投稿はいりません。
下にスクロールする時間がもったないので。
まだ、日曜日と月曜日があるので、もう少し慎重に考えてみたいです。
Re:こんにちは。 前回の続きの投稿…
2019/02/17 23:02
ここからが今回の投稿です。
会社状況以外にも、チャートまでが同じ動きです。
アキュセラ
暴落後から3日で1000円から2000円に上昇するも、そこから一気に下がって、もう一度安値900円。
そして、そこから上昇し、暴落前7000円の半値3500円まで回復。
サンバイオ
暴落後から3日で底値2410円から高値3690円まで上昇するも、そこから一気に下がって、安値2521円。
注目するところが、アキュセラと同じく、3日で暴落後の安値から+1000円近くまで上げてから一度下降し、アキュセラと同じく、暴落後の安値2410円近くまで来てからの上昇。
バイオ会社、状況下が同じで、チャートの動きが非常に似ているので、金曜日の上昇が第2リバとなり、アキュセラと同じくサンバイオの暴落前12000円の半値の6000円ぐらいまで戻すかもしれませんね。
だから、野村證券も目標株価を6900円にしているのかもしれません。
また、業界を代表する大手の野村證券が目標株価6900円と掲げたので、大手のプライドで意地でも株価を上げてくるかもしれませんね。
無責任な発言は控えないといけませんが、状況分析、統計学的な話すれば、アキュセラと状況が似ているので、アキュセラと同様に此処から第2リバの可能性が高いと思います。
ですが、投資は個人の判断によるものですが、もし上がらなかったら、私も胸が痛いので、サラリーマンの方々は午前は一度様子見で、昼休みに1分足チャートを見て、午前から午後に掛けて上げてるようなら、買いに入るのはありかもしれませんね。
ただし!
午前でストップ高になったら、すみません笑
まあ、そんな簡単にストップ高にはなるとは思いませんけどね笑