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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • ただいま1430万株の売り玉を使って、230万株の信用買い残を洗い出し中。

  • >>No. 868

    なるほど、そういうことですか。
    結託して儲けた利益をワケワケするということですかね。
    そうだとしたら恐ろしいことですよねぇ。
    明日からも株価の上下に一喜一憂せずに、振るい落とされないようにしっかりしがみついてないと相手の思うツボですね。(笑)

  • >>No. 859

    そうなんですよねぇ。今回もし2%で1430万株貸してたとしても1日40万円ぽっちなんですよねぇ。1ヶ月でも1200万円。これだけ儲けるために10億円以上の下落リスクを負うのかなぁ。不思議です。

  • >>No. 855

    貸株の証券会社がどうやって利益出してるのか私も不思議です。高値で集めた株を安値まで落とされて「ハイ!」って返されても困るよねぇ。(笑)それでも損しないほどの高利なんでしょうか。それとも返されてからグングン上げる秘策があるのかなぁ。(笑)

  • 某証券会社は大株主に名を連ねていませんし、大量に買い付けたのはおそらくここ数ヶ月。ヘッジファンドか何かからの要請があって買い付けていることがわかります。数年前の400円台、500円台の時に大量保有したものを貸している訳ではないということになります。っということはどれくらいの期間を要するかはわかりませんが、某証券会社が取得した価格までは少なくとも戻すということなんじゃないでしょうか。平均取得単価はいくらくらいになるんでしょうね。考えてみてください。日々の出来高がせいぜい100万株程度で1430万株市場で集めるのに1ヶ月くらいではちょっと無理そうですよねぇ。

  • 某証券会社が直接売っていると思っておられる方もおられるようですが、それは考えにくいです。どこかの誰かに貸し株するために、1430万もの株を大量保有したものと思われます。それも1430万株取得が完了したのが1/31であって、1/31一日で1430万株を取得した訳ではありません。五洋の平均出来高はおおよそ100万株ですから、すべての出来高で某証券会社が買っていたとしても14日はかかります。そんなことはあり得ないので、そうとう前から買い仕込んでいたことがわかります。ならば平均取得単価が結構な価格になりますよねぇ。もし平均取得単価が650円だったとしたら現時点では14億3千万円のマイナスになってるはずです。株を貸した先からの金利が14億3千万円以上あればビジネス成立ですが、そんな訳あるはずもないので、ある程度戻してから返してもうか、戻ることが確実な株を返してもらうか、そんな感じになるでしょうねぇ。

  • ヘッジファンドか証券会社か、誰がこの暴落を演出したのかはわかりませんが、大量に売ってきてる以上、大量に買い戻さなければならないということです。今回の暴落を演出した人以外、誰も売らなければ株価は元に戻ります。しかも、株を証券会社から大量に借りて売っている訳ですから、当然それなりの金利がかかってきます。ここは辛抱我慢のしどころです。

  • >>No. 830

    どこの証券会社かは「大量保有報告書」などでググって調べてみてください。証券会社が貸し株するのはビジネスなので仕方ないんでしょうが、暴落当日に同じ証券会社が目標株価も下げたんですよねぇ。ただ、レーティングは強気のままなんです。下げを煽るために目標株価を下げたのか、あまり下げ過ぎてはいけないと思ってレーティングを据え置いたのか、その判断はよくわかりませんが、暴落当日に大量保有した証券会社が目標株価を下げたのは事実です。

  • まぁ、そのことを嘆いていても仕方ないので前向き情報を一つ。3Q決算短信を眺めていてわかったんですが、今回の進捗が悪化した大きな要因は、貸倒引当金20億円を昨年より多く計上したことによるものです。ようは、20億円取りっ逸れる可能性があるということ。たしかに、鋼材の受給が切迫していたり、天候不順による影響もあったのでしょうが、その分売上げも上がっていますので、営業利益は昨年の3Qから0.9%(2億円)落ちただけです。このことから建設業本来の業績は順調だけどいうことがわかります。20億円も改修できないリスクがあるというだけで、まだ損が確定した訳ではないですからねぇ。

  • 1/31日までに某証券会社とその関連会社が五洋建設の株を5%以上(1430万株)保有し2/7に大量保有報告書があがっています。ヘッジファンドか何かわかりませんが、証券会社から直接に株を大量に借りれる人たちが、今回のストップ安を演出したのは間違いないんでしょうね。このタイミングの良さからいっても、五洋の進捗が想定より良くないことを事前に知っていたんでしょうか。もしそうならインサイダーですよねぇ。

  • なんせ相手は1430万株も某証券会社から借りて売り崩してきている訳ですから、今回の一撃だけではすまないかもしれませんね。ただ、第一波はこれで終わりじゃないでしょうか。少し戻して楽観ムードになったところで第二波で売り崩し、第三波くらいまでは覚悟しといた方がいいかもしれませんね。いずれにせよ、相手も貸し株で売り崩してきているいじょう金利も発生しますので、この大量売り玉による売り崩しはそう長くは続かない!...っと思いたい。(笑)ここは辛抱我慢で乗り切りましょう。

  • >>No. 771

    2/7に某証券会社とその関連会社から1430万株の大量保有報告書が出ていますよねぇ。この1430万株はおそらくヘッジファンドに貸し付けるために保有されたものではないでしょうか。なるほど、今日の売りはこの玉が使われたんですねぇ。っで、そのタイミングでレーティングを出す...てか。ってことは借りたものは返さないといけないし、安値のまま返す訳にもいかないので、早かれ遅かれ株価は戻るってことですかねぇ。(笑)だから、目標株価は下げたけどレーティングが強気(Buy)に据え置きなのかぁ...。深読みし過ぎですね。悪しからず。(笑)

  • >>No. 770

    ここは売り系のヘッジファンドに思いっきり目を付けられてるんじゃないですかねぇ。これまでも大きく上げそうなタイミングでは確実に売り崩されて頭を抑えられますし、少し下げそうな時は売りをあおって大きく下げてますから。決算3Qが予想を少し下回ったのは事実ですが、ここぞとばかりに売リ崩されて、必要以上に下げているのが現状だと思います。

  • >>No. 765

    実は昨日の決算3Qを見て、今日の寄りで投げようと考えてたんです。ただ、寄り前の板状況を見て、あまりにもの売りの多さにガチホールドで腹をくくりました。まさかストップ安まではいくとは思いませんでしたけどねぇ。(笑)

  • 決算2Qの結果を見て進捗状況や受注残の多さに期待し、その後の台風21号関空高潮問題、国土強靭化計画、大阪万博...等々、様々な状況が五洋に追い風だったように思えて「3Qでは増益修正!下手したら増配あり得る!」なんて思ってたホルダが少なからずいたと思うんです。もちろん私もその一人ですが...。期待が大きかっただけにそこを見事に狙われパニック売りとなり、売りが売りを呼ぶAI発動の流れだったと思います。今日は散々な目にあいましたが、営業利益の進捗はたったの0.9%減です。建設業の特性で売上げは期末に集中するので、挽回の期待は大きい。配当も据え置きの18円、今の株価なら利回り3.3%ですよ。3連休明けは冷静さを取り戻し半値くらいは戻すことを期待し、ここは辛抱我慢で乗り切りましょう。

  • ■ヤーマン <6630>
    上期経常が29%増益で着地。発行済み株式数(自社株を除く)の1.03%にあたる58万株(金額で10億2950万円)を上限に、14日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

  • 今朝の成行160000の売り物は明日のSQと何か関連があるんですかねぇ?

  • 今日は鹿島の決算1Qに建設業全体が救われた感じでしたねぇ。大林も1Q発表後いきなり期間安値更新したのを、他の建設株の上げにつられてひっくり返してきたもんねぇ。五洋は前場どうなるかと思いましたが、後場は安定的に上げたし、地合いがいいと業績がいいだけに、まぁこんなもんですかね。明日からも建設業決算1Qが続きますが、昨日の大成のような大崩れが出ないことを切に願います。

  • 大成のインパクトがデカすぎましたねぇ。もらい事故...やってられないです。ただ、こちらの1Qはまずまずといった感じ。今日はバーゲンセールだったかもしれませんねぇ。(笑)

  • これだけ売られてるのに日証金の貸株残がぜんぜん増えないのはなんでなんですかねぇ。詳しい方、教えていただければ嬉しいです。

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