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投稿コメント一覧 (346コメント)

  • 中間決算で上方修正が出たような銘柄でも業種によっては大きく売られるような不安定な地合ですが、5G、4K/8K、AIといった今後確実に成長が見込める事業に絡んでいるのは期待値も大きいですし安心感がありますね。

  • 今期の数字は既に株価に十分織り込んでますから、後は来期以降の伸びしろがどうかというところですが、最近IRでも発表されているように来期から実績として数字に現れる案件が数多く有りますし、今の株価水準ならグロース株投資対象として見ればとても魅力的ですね。

  • 超高速の5G開始、来年に前倒し 携帯大手3社が方針


    帯電話大手3社は、次世代の高速・大容量の移動通信方式「5G」の実用化について、従来の想定より1年前倒しし、2019年とする方針だ。当初は端末を貸し出すなどして限定的にサービスを始め、20年以降に本格的に個人のスマートフォンで使えるようにする方向だ。20年の東京五輪・パラリンピックでのスポーツ映像配信への活用を見据えるほか、将来は遠隔医療や自動運転など産業分野での活用にも広げていく。

     総務省が3日行ったヒアリングで携帯各社が明らかにした。総務省は今年度末をめどに、5G用の周波数をどの事業者に割り当てるかを決める予定。

     19年からの利用について、NTTドコモは同年秋のラグビーワールドカップ日本大会で、端末を無料で貸し出す方針を示した。

     また個人のスマホでの本格的な利用については、ドコモが20年春に始めると説明。KDDI(au)とソフトバンクも本格展開は20年になる見通しという。来年10月に携帯事業に参入する楽天も20年から始めると説明した。

    10/3(水) 21:52配信 朝日新聞社

    5G関連サービス展開の具体的なスケジュールも明らかになってきましたね。8K360 度VR リアルタイム映像処理装置もラグビーワールドカップ日本大会で初登場という事かもしれませんね。

  • 5G、来年に一部前倒し
    KDDI、限定地域で ソフトバンクも計画提示

    総務省は28日、次世代通信方式「5G」の利用ニーズ調査をまとめた。携帯電話会社は新規参入の楽天グループを含む4社が全国展開する計画を提示した。超高速通信など一部サービスは2019年の開始を目指す。このほかケーブルテレビ会社やパナソニックも計画を示した。5Gの活用を日本経済の成長につなげるため、総務省は10月から優れた事業アイデアを広く募り、実現させる取り組みも始める。

    2018/9/29付日本経済新聞 朝刊

    5G関連のサービスがいよいよ来年から本格的スタートとなるようですね。開始まであと2ヵ月となった新4K・8K衛星放送関連の材料もありますし、ここから上値追いの展開となるか楽しみですねー。

  • 四季報独自増額来ましたね。コメントも新たな材料があり期待出来る内容ですね。
    【独自増額】12カ月決算復帰。自動車関連やディスプレー向け堅調維持。スマホ関連は下期にかけ復調。粗利率よい半導体分野の高機能基板向け主力品が想定超。大幅増員での人件費増、償却費や発送運賃負担増こなす。前号比で営業益増額。通期24円配。
    【中国強化】現在の3倍の生産能力有する子会社設立検討。19年3月設立メド、3年後稼働目指す。華東エリアの需要増大に対応。

  • 前期経常30.4%上方修正に年間配当30円→48円の大幅増配来ましたね。
    後は今期の業績予想次第ですが、保守的な数字を出したとしても現状の株価水準ではPER、配当利回りで見ても割安感が出てきますね。

  • 本日の日経新聞朝刊記事でNEXT1000対象の2017年度純利益増加額ランキングに559百万円増加で新報国製鉄が15位にランクインしていますね。
    今後はより高い精度が必要な航空宇宙分野での採用や海外市場の開拓を狙うとありました。現状は市場の注目度もまだまだ低く割安で放置されていますが、今後の業績面での拡大がさらに
    鮮明になってくれば自ずと注目度も高まってくるでしょうね。

  • 1Qは前期比経常73.2%増益。
    順調なスタートとなりましたね。

  • 前期は経常2倍以上の大幅な増益で着地、今期もさらに増収増益の好決算来ましたね。
    この内容はインパクト大ですね。

  • 連結子会社による太陽光発電所電気設備工事の大型案件受注のIRが出ていますね。
    前回の受注分と合わせて32億が平成30年8月期より計上されるようです。
    順調に受注を積み増してますし、来期の業績上振れも期待出来そうですね。

  • 18年通期は上振れ着地に加えて19年の通期も四季報より上振れの予測で増配のサプライズもあっていい決算が出ましたね。時価総額的にもまだまだ小粒ですから今後の成長が楽しみですね。

  • クォーターごとの業績推移を見ても増収増益基調が鮮明となってきましたね。
    炭素繊維複合材「カボコーマ・ストランドロッド」の技術による業績拡大の期待もありますからまだまだ上値余地も大きそうですね。

  • 平成30年通期予想 売上高41,400 4.0% 営業利益 2,650 15.9% 経常利益3,100 △12.5% 当期純利益2,100 5.6%
    1株当たり当期純利益76.55円

    通期決算予想も増収増益で四季報予測を上回って無事通過となりました。
    来週から仕切り直しで戻りに期待したいですね。

  • 本日の日経新聞1面
    トヨタ全車種に電動型
    電池開発・生産1.5兆円

    グローバル規模で進むEVシフトの流れが加速して来ましたね。
    EV関連の資金流入もまだまだ期待できますね。

  • 12/16株探トップ特集のEV関連とっておきニューフェース5銘柄にA&Dが紹介されていますね。

    【A&Dは次世代電池の評価試験で飛躍】
     電子天秤のトップメーカーであるエー・アンド・デイ <7745> も高度な技術力を有し、EV関連の穴株としてマークしたい。次世代電池の評価試験装置を手掛け、特にコーティング材料の特性評価で強みを持つ。業績上方修正を受け11月9日にマドを開けて買われたが、その後も強い展開で売り物を吸収している。700円近辺にある25日移動平均に接近してきたタイミングで、ここは買い場とみられる。

  • 12/16株探トップ特集のEV関連とっておきニューフェース5銘柄に岡谷が紹介されていますね。

    【ワイヤレス給電で期待高まるOKAYA】
    また、岡谷電機産業 <6926> にも意外性がある。同社は電子機器のノイズ対策コンデンサーや表示機器を製造するが、競争力の高さは世界的にも屈指。急速充電器やEV向けワイヤレス給電用共振コンデンサーに期待が高まっている。業績は17年3月期の営業35%増益に続き、18年3月期も34%増の6億5000万円を予想するなど利益拡大基調が鮮明だ。

    500円割れから下値を切り上げながらじわじわ上昇中ですが、旬のテーマにも乗って弾みが付きそうですね。

  • 日経のTDK、セラミック全固体電池に参入の記事が材料で資金が来ているようですね。
    今が旬のテーマですから面白くなりそうですね

  • 本日の株探ニュースの高配当利回り銘柄ベスト30でFTが堂々の2位にランクインしていますね。
    流石に5%を超える利回りは魅力的ですから明日は買いが入りそうですが、これまで何度も失速して
    叩き落されている800円台をブレイクして上昇トレンドに乗れるか見ものですな。

  • 今期も1Qから好スタートとなりましたね。
    2Q以降の業績上振れに期待したい

  • ヤマト、今期経常を22%上方修正、配当も2円増額
    今期2度目の上方修正に増配の好決算来ましたね。

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