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投稿コメント一覧 (523コメント)

  • 現金不要な社会がすぐそこに! 新テーマに「キャッシュレス・ジャパン」をラインナップ 電気自動車(EV)の普及に向けた期待の新技術「全固体電池」も同時公開
    株式会社FOLIO 2018年10月4日 11時00分

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000022761.html

    以下抜粋

    【テーマ2】 全固体電池
    未来の社会を変える、次なる電池!
    電気自動車が、次世代自動車として注目を集めるなか、各社が開発に力を入れているのが全固体電池です。高い安全性に加えて、充電時間が短く、長時間の使用が可能というメリットを持つ全固体電池は、2020年台半ばまでの実用化が期待されており、電子部品企業などでは、車載向けのほかにも、ウェアラブル端末や携帯機器向けに、全固体電池の開発や量産の準備を始めています。

    ■No.2 オハラ 証券コード:5218
    1935年創業の光学ガラスメーカー。酸化物系材料を使った全固体リチウムイオン電池を開発しており、マイナス30度でも駆動可能な電池の試作・実証に成功した。産官学の開発プロジェクトでは、「次世代全固体電池に適用可能な高容量正極材の開発」を推進。

    本テーマでは、全固体電池の開発に取り組む企業や、関連する特許を保有する企業など、全固体電池のリーディングカンパニーとなる可能性を秘めた企業を選定しています。

  • ドル円114円台、日経先物200円高で帰って来ましたね♪

  • オハラ(5218)「ナノセラム」は流動的ながら潜在成長余地自体は大きい
    https://minkabu.jp/news/2196151

  • 相場操縦的行為として疑われる可能性のある取引類型
    https://www.daiwa.co.jp/HomeTrade/hukousei/husei_soba.html

    証券取引等監視委員会公益通報窓口
    https://www.fsa.go.jp/sesc/koueki/koueki.htm

  • トヨタが開発加速 全固体電池、普及は2030年以降
    全固体電池、本気のトヨタ(下)
    自動車・機械 環境エネ・素材 コラム(テクノロジー) 科学&新技術
    2018/9/27 6:30日本経済新聞 電子版
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34687790Y8A820C1000000/

    以下抜粋(個人情報とひきかえに無料で読めます)

    そこで、全固体電池の実用化開発と並行して現在進められているのが、LIBの高性能化と低コスト化だ。実は全固体電池とLIBでは、高性能化に向けた取り組みに共通点が多い。LIBの高性能化のために開発した要素技術が、全固体電池の高性能化を後押しする可能性も高く、両者はEV用電池の進化に向けた両輪といえる。

    LICGCが来るのか?

  • トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける
    全固体電池、本気のトヨタ(上)

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34637170X20C18A8000000/
    日経電子版

    以下抜粋(個人情報と引き換えに無料で読めます^^;

    トヨタが日経Automotiveに明かしたのは、同社が20年代前半に実用化を目指す全固体電池のベースとなる技術である。硫化物系の固体電解質と層状酸化物の正極の活用を念頭に置いた全固体電池の基盤技術で、同社が初期開発目標として設定したセルの体積出力密度2.5kW/L、同体積エネルギー密度400Wh/Lの実現を可能とした。

    この掲示板見てる人は、どこかで聞いたような話ですね(オハラとの共同特許参照

    そして、内部抵抗が小さくなったもう1つの理由が、固体の電解質と固体の正負極材料の粒子の間の抵抗を低減する技術が開発されたことである。トヨタの岩瀬氏は「この技術が(車載用の全固体電池への取り組みを本格化させる)ブレークスルーになった」と打ち明ける。

     硫化物系の固体電解質と層状酸化物系の正極材料では、互いの界面に抵抗層が形成される。それにより出力密度が2ケタ低下し、車載用の電池としての適用は厳しいと考えられていた。(下につづく)

    これも、どこかで聞いたような話ですね(オハラとの別の共同特許参照

  • 今後1ヵ月の【上方修正】期待リスト 32社選出 <成長株特集>
    https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180924-00000005-stkms-stocks

    本特集では、株探プレミアム会員向けに提供している【業績修正履歴】をもとに、9月下旬から10月中旬に業績上方修正が期待できる銘柄を探ってみた(9月21日現在)。上場企業の決算発表スケジュールは毎年一定していることが多く、業績修正を発表するタイミングも同じ時期になりやすい。今月上方修正した企業を見ると、ラサ商事 <3023> 、日本ファルコム <3723> [東証M]、オハラ <5218> 、石井表記 <6336> [東証2]、ナイガイ <8013> などは昨年も9月に上方修正している。業績修正の時期を予測するには、過去のデータが大変参考になる。

  • オハラ (5218):調整からのリバウンド期待
    https://minkabu.jp/news/2212867
    調整からのリバウンド期待
    デジカメ用光学レンズが主力の光学ガラス生産量国内トップで、セイコー、キヤノンが大株主です。

    2018年10月期の業績予想は、経常利益が+69.5%増益、最終利益が前期比2.1倍となっています。

    株価は9月7日安値2541円から9月18日高値3370円まで上昇したあと、9月21日安値2943円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。

    テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。

  • キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS R」用の「RF50mm F1.2L USM」「RF28-70mm F2L USM」「コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R」が予想を上回る注文で生産が間に合わない模様。
    http://cameota.com/canon/25428.html

  • ● イチオシ決算
    【オハラ <5218> 】 ★今期経常を31%上方修正
     ◆18年10月期の連結経常利益を従来予想の29億円→38億円に31.0%上方修正。増益率が29.3%増→69.5%増に拡大する見通しとなった。今期業績の上方修正は6月に続き、2回目。半導体露光装置向け高均質ガラスや耐衝撃・高硬度クリアガラスセラミックス「ナノセラム」が好調なうえ、高性能光学機器向け新製品、レンズ加工品の販売も伸びることが寄与。設備稼働率の向上や円安による為替差益なども上振れに貢献する。

    ---------------------------------ここから妄想
    過去の会社予測の傾向から、上記は最悪の予測でも達成できる数字なので
    順調に行けば今期最終決算は更なる上方修正が期待できる。

    さらなる増配までありそう
    今期10月末決算、12月発表までに売ってしまうなんてもったいない。

    上記は、現行製品の売り上げ予測で、来期の新製品情報が入っていない。
    来期予想で爆上げ?

    さらに、これから来る株価材料として
    どれでも解説記事が出て世間が理解すれば、跳ね上がるのでは?

    全固体電池関連
     トヨタとの共同特許では、硫化物系の正極素材としてLICGC(酸化物系物質)や
     商品名が付いていない類似物質が画期的な性能を示している。
     なので、硫化物系、酸化物系両方の素材として採用される可能性が高い。
     組み立てるのがパナソニックの子会社でも、素材の一部はオハラ製の可能性が高い。
    ナノセラム(ガラスセラミックス)
     今までの化学強化ガラスに比べて、強度、透過率、整形加工が有利
     前回の決算説明に4社が採用、来年3月モデルの予定とのこと、採用企業が増える可能性大
     ソフトバンクは保護ガラスフィルムとして一押し(保証期間まで付いてる
    光学ガラス
     S-LAL7Q(新製品)硬く、透明、膨張率が低い、加工がしやすい等の特徴がある。
     自動運転用のカメラレンズなど過酷な環境用に安価に使える
     膨張率が低いので熱くても寒くても焦点距離が変わらず補正機構が不要でその分カメラが安価になる。
     カメラ用のレンズ同様、波長による焦点距離の差が少ない光学ガラスもあり、
     可視光と赤外線を同一のレンズでカバー出来る。

  • 新製品情報出てますね

    S-LAL7Q
    http://www.ohara-inc.co.jp/jp/product/optical/new/s-lal07q.html

    S-LAL7Qは、LAL領域の硝材で課題となる加工性・耐久性を改善させた研磨レンズ用光学ガラスです。従来品と同等の光学性能(屈折率・アッベ数)を有し、レンズ加工における取扱い性を向上させたS-LAL7Qをご提案致します。


    (製品特長)
    1.化学的耐久性向上
    粉末法耐酸性 4級   粉末法耐水性 2級
    2.低比重(従来比)
    比重3.24

  • 全固体電池へのSi負極の適用、NIMSが道筋示すナノサイズ化と多孔構造で寿命改善

    理論容量密度が4200mAh/g(黒鉛の11倍超)と高く、リチウムイオン電池(LIB)のエネルギー密度向上に寄与する新しい負極材料として期待されているのが、シリコン(Si)負極である。しかし、電池の充電に伴いSiの体積が約4倍に膨張することで、電池の寿命が短くなるという課題を抱える。そのため、現状の民生用や車載用の電池では、負極にSiを適用する場合は黒鉛などの炭素系材料と混合・複合化して使うケースが多い。ただ、炭素系材料と混合・複合化すると、Siの理論容量密度の高さを十分に生かし切れない。
     そうした状況を打破するために、新たな方策を見いだしのが、物質・材料研究機構(NIMS)エネルギー・環境材料研究拠点二次電池材料グループ主任研究員の太田鳴海氏らのグループだ。同グループは、LIBではなく全固体電池にこそSi負極が向くと判断。硫化物系の全固体電池へのSi負極の適用に道筋を示した。
     NIMSが見いだしたのは、硫化物系の全固体電池にSi負極を使う際に課題となるサイクル寿命を改善する技術だ。Siを緻密な膜として使うのではなく、膜の中に直径10n~50nmの空隙が多数存在するナノ多孔質膜として利用する。同空隙によってSiの膨張収縮で発生する応力を吸収するとともに、Siの粒子サイズをnmオーダーと小さくすることで膨張収縮で生じる応力そのものも減らす。
     Si負極の膨張収縮によって電池の寿命が縮まるのは、負極に亀裂や剥離が生じたり、負極表面に形成された保護被膜(SEI)が剥がれ落ちたりするためだ(図1)。SEIは電解液が分解することで生成される。このため、SEIの生成が繰り返されると、電解液が減少・劣化する。また、SEIの形成過程で一部のリチウム(Li)がSEI内に取り込まれるため、SEIの生成の繰り返しで可逆容量が減り、寿命が短くなる。加えて、SEIは電解液よりも抵抗が高い。そのため、脱落したSEIが負極の活物質(Si粒子)の間に詰まると電池の内部抵抗が高くなるという問題もある。

    続きは有料です

    全個体電池実現までの道のりがまた一歩近づきました

  • 【FISCO銘柄コメント】オハラ---光学ガラスの国内最大手メーカー 15時42分配信 フィスコ

    オハラ<5218>光学ガラスの国内最大手メーカー。半導体露光装置・光通信機器等向け等を扱う。光学機器用レンズ材需要増や耐衝撃・高硬度クリアガラスセラミックスの販売好調等、計画が順調に推進。18.10期2Qは、増収大幅増益。 記:2018/08/28

  • ダウも日経先物も上げて戻ってきましたね

  • トヨタとの共同特許は
    酸化物系のリチウムイオン伝導性ガラスセラミックスを
    硫化物系の電極に利用する物ですよ

  • 円安、日経先物上げて戻って来ましたね

  • 第2四半期報告書に基準日10月末 効力発生1月26日って書いてありますね
    https://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=report_zim&bcode=5218

  • 前日に動いた銘柄 part1:ソウルドアウト、やまや、ライドオンEなど
    https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180823-00935002-fisf-stocks

    オハラ<5218> 2662 +192
    「硫化物全固体電池」に関する特許取得。

    上がった要因は特許取得って言ってるのか
    詳細な内容も含めて、トヨタの広報サイトで申請中って話は少し前にこの掲示板に出てたのに......

  • 「空飛ぶクルマ」20年代実用化、カギは電動化
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00050080-yom-sci

    経済産業省が19年度当初予算の概算要求で、空飛ぶクルマに使われるバッテリーの開発費に対し、一部補助を盛り込む方向で調整している。国内の電池メーカーの利用を想定している。

    実用化には軽くて出力の高いバッテリーが不可欠で、少なくとも現行の電気自動車の数倍の水準に出力を引き上げる必要があるとされる。

  • ダウ大幅高で帰って来ましたね♪

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