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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • 優待は1ポイント=1円って考えてもいいのでしょうか⁈

    だとしたら凄い!!

    長期ホルダーとしては最高のプレゼントです!!!

  • 長期なので今日の株価に興味はありませんが、今日発表の決算説明資料はとても楽しみにしています!

    毎回、投資先の一部の紹介があります。今回はどんな魅力的な投資先を紹介してくれるでしょうか。

    前回は全然注目してなかったララリとジリンゴがとてつもない投資先だということがわかりました!

    今回も新しい発見があるといいなと思います!

  • >>No. 886

    勘違いしてました。
    親会社の決算説明資料で、3Qから帝国酒販の増加分がバリューサイクル部門に反映されるとのことでしたので、てっきりデファクト社に反映されるのかと思ってました。バリューサイクル部門にデファクト社と帝国酒販の2社カウントされるようですね。

    それでも3Q単独で昨年比10%は売上が伸びると思います。さらに営業利益は昨年マイナスなので5000万程度でもあれば十分サプライズでは。個人的には2Qの買取金額の伸びから1億を期待してます。

  • 今Qの売上は前年比25%〜30%くらい増になると思います。よって決算後跳ぶと予想します。まだまだ仕込みたいです!

  • これで少し無茶じゃないかと思ってたコンセンサス予想も超えそうですね!確か17億〜18億くらいの予想が出てたと思いますが、クロスボーダー部門で7億、バリューサイクル部門で5億、リテールライセンス部門で2億、インキュベーション部門で5億、計19億くらいにはなりそうですね。会社が予想を発表してないのに勝手な予想と比較されて未達だと売り込まれるのではないかと心配してましたが、見事に超えそうですね!

  • >>No. 246

    なのでバリューサイクル部門で32〜33億の売上を予想しているのですが、過度ですか?帝国酒販買収前の売上は20億後半です。達成可能な現実的な数字だと思いますよ。そして売上の上昇はプラスに働くと期待しています。

  • >>No. 244

    本当に楽しみが多い会社です。
    先日プレスリリースがあったテンソーについても、インドネシアの会員数の伸びが2014年比136倍となっているとのことでした。この尋常じゃない伸びはトコペディア等を媒体にしているのではと、想像してしまいます。
    投資事業はただキャピタルゲインを得るためではなく、本業を高成長に導くためのツールでもあるとすれば、本当にワクワクが止まりません。
    四半期毎の決算説明資料を大変楽しみにしています。

  • 本日、朝一に夏のボーナスで500株追加しました!5年後には少なくても5倍になっていると確信しています。

    月末の決算発表も楽しみにしています。今回からバリューサイクル部門に帝国酒販の数字が丸々反映されます。個人的には、売上で32〜33億、営業利益0.5〜1億くらいあれば大満足なのですが果たしてどうなるでしょうか。

  • ボーナスまであと10日、、、
    なんとか安くいて欲しい!

  • >>No. 139

    私はそう信じて昨年のニーサ枠はビーノスでいっぱいです。

    気をつけていただきたいのは、投資事業は売却するまで決算に反映されません。それを利用してきつい下げもあると思いますので、短期間をお考えの方はご注意を。

  • >>No. 133


    >先日、この会社が2019年度中にナスダックに上場する可能性があるという情報が開示されました。
    >
    >
    >此処(3328)の会社が不確定な情報を開示したんですか?


    まぁ計画しているという情報ですね。
    プレスリリースご覧になってみては。

    https://beenos.com/news-center/detail/20180517_bns_pr

  • 今回の上昇はドゥルーム情報によってですが、新規さんの中にはいまいちよく分からんって方もいると思います。簡単に紹介しますと、ビーノスはインドのドゥルームっていう会社の株を5〜10%保有しています。スタートアップ時の投資のため、投資額は微々たるものです。(おそらく数億円程度)

    先日、この会社が2019年度中にナスダックに上場する可能性があるという情報が開示されました。おそらく上場時の時価総額は数千億円規模になると思われます。しかもこの会社、毎年倍々ゲームの成長を見込んでおります。となると数年後、ドゥルームの時価総額が1兆円になると、ビーノスの利益は500億〜1000億円。5兆円なら2500億〜5000億円の利益ということになります。現在のビーノスの時価総額は200億強。ドゥルーム1社の利益で時価総額超えしちゃうという異常事態。しかもビーノスの凄いところは同等程度期待できる投資先がまだまだあります。そして本業も絶好調。(似たような業績で、メルカリ思惑で時価総額800億つけてるユナイテッドが小物に見えちゃいます。ユナイテッドの掲示板で宣伝したら乗り換え者続出するかな?)

    今買って、黙って数年持っていれば確実に現在の株価ではないでしょう。ただ、材料が大き過ぎるため、眉唾物に感じることを利用して、大きく揺さぶられながらの上昇と思われます。余裕資金で握力強く保有する事をオススメします。

  • ドゥルーム情報でてますね!この成長率!やはり5年後には1兆円企業確実でしょ⁉︎

    ビーノスの出資比率は5〜10%、投資額は微々たるものだから、1兆円で500億〜1000億円の利益。5兆円なら、2500億〜5000億円の利益。

    現在のビーノスの時価総額は200億強。ドゥルーム1社の利益で時価総額超えちゃう日も近いですね!しかも有望な投資先はまだまだ多くありますし、本業も絶好調。

    来月まで株価上昇しなければボーナス全額突っ込みま〜す!

  • 今回も決算説明資料で投資事業の紹介がありましたが、ララリ、ジリンゴ、両方すでに億近くの含み益がありそうですね。これが年々3倍だとか7倍だとかで成長しているって、今後どうなってしまうのでしょうか。

    前回説明があったdely、buyhatkeも期待大ですし、ショップクルーズ、ドゥルーム、トコペディアあたりは各社既に数十億の含み益でしょう。そして紹介されていないビッグな投資先がまだまだありそうです。

    投資事業のポテンシャルが理解されれば、例え本業が赤字でも株価は暴騰するでしょう。(本業も絶好調ですが)そのキッカケは、どこか1社でも上場話が出たときではないかと思います。

    現在の多少の上下は誤差だと思います。多少のゆさぶりに手放してしまわないよう余裕資金、現物での購入をオススメします。

    5年後、少なくても5倍になると信じています。

  • 皆さんおはようございます!過去に投稿した内容ですが、新規さんも多そうなので改めて握力増強につながる内容を再投稿したいと思います!


    【第1弾は投資事業のショップクルーズについて】


    過去の決算説明資料を見ると、2016年1月(約2年前)の時点で企業価値が1200億円を超えているとのこと。そして2015年〜2016年の1年間で流通総額は4倍に増えたと紹介されています。ビーノスの出資比率は1〜5%なので、2年前の時点で12〜60億円の儲けが期待できます。そこから2年ちょっと経過して、どれくらいの企業価値になっているでしょうか。もし2015年〜2016年と同等の成長をしているとすれば、さらに16倍になっている計算です。流石にそこまではなかったとしても年々倍々の4倍程度は十分ありえます。だとすればビーノスの儲けは48億〜240億になっていると予測できます。ここの時価総額は200億程度。ありえないくらい凄いことです。そしてこれは投資事業の内、たった1社の事例。ドゥルーム、トコペディアはそれ以上の爆発力がありそうです。さらに他にもやばそうな投資先がゴロゴロあります。先日から買収対策がどうのこうのという投稿があったのはこのためです。

    本業も毎年増収増益を繰り返し、現在の株価はPER20倍程度と業界内でみても割安です。まだまだこの会社知られていませんので株価は低迷してますが、今後間違いなく注目されるでしょう!

    最後に、直近はどうかわかりませんが、5年後は必ず爆上げしているでしょう。短期で一喜一憂しないようニーサでの購入をお勧めしますm(_ _)m

  • やっとまともな意見を聞けて嬉しいです。ある方を筆頭に有益な情報を書き込む方がいなかったのでf^_^;

    確かに後追いの会社が出てきてもおかしくないですが、脅威になるのはその会社のバックがどこになるかだと思います。ビーノスは優秀なので、強力なバックが他社を支援するくらいなら、自社を支援させる手を打つのではないでしょうか。インドネシアのトコペディア株をアーリーステージで少しずつ売却してますが、(当時はなんでお宝株を…もったいないと思いましたが)これは巨大資本が他社ではなくトコペディアを支援させるための策だったのだと思います。

    なのでdroomが成熟する頃には、保有株数を現在の5〜10%から少し減らし、2〜3%くらいになるのではと予想します。

    それでも爆益ですよね⁉︎

  • droomのことですね。

    droomは2014年11月にサービス開始して、2016年は流通総額200億円、2017年は600〜700億、2020年までには6000〜7000億という記事が過去にありました。

    昨年の決算説明資料では、月に60億(年換算720億)程度の流通総額があるとのことなので、2017年までは予定通り順調に拡大しているようです。

    droomの成長率を見ると、5年後に時価総額1兆円企業になっていないという予想をする方が難しいのではと思います。仮に1兆円×5%(ビーノスのdroom株最低保有率)でも、ここの利益は500億円です。本業も絶好調なのに現在の時価総額は200億。

    そして、これは投資事業のうちのたった1社の事例。過去の決算説明資料を読み返すと、同じくらいの成長を遂げていそうな投資先が数社はあります。

    興味のある方はチェックしてみては?

  • 私はそうは思いませんがf^_^; 短期で利益を上げなければならない人にとってはその通りだと思いますが、個人は毎日毎日株価のチェックに勤しむ時間がない人も多いと思います。であれば、長期で成長するだろう会社を見抜き、長期保有する。そういった意味でビーノスを保有している方はセンスありだと思いますが!

    ビーノスの4つの事業の成長期待度【個人的意見】
    ・クロスボーダー 高
    ・バリューサイクル 低
    ・リテールライセンス 中
    ・インキュベーション 無限大

    子会社として、マザーズに上場し、cmなんかもバンバンやってるバリューサイクル(ブランディア)が1番のびしろが少ないと感じてます。というよりは、それ以外が大き過ぎる。日本の常識範囲外の成長を遂げる可能性があると思っています。

    ニーサ銘柄としていかがでしょうか。

  • いやー凄いですね!会社は力強く成長してるのに、株価は大暴落。個人が儲けるにはやはり時間を武器にするのが1番ですね!直近は読めませんが、数年後に間違いなく成長していると確信できる銘柄を買う。そうすれば、下がっても安心して保有できます。
    私にとってビーノスはそんな銘柄の1つです。

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