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投稿コメント一覧 (285コメント)

  • ウルフを市場から排除しないと
    あかんでしょ

  • お前がどこの板の住人かなんて
    興味もないし

  • ワシの投稿履歴で
    お前のいる板に行ったのなんてないことくらい
    この板の住人はちゃんと把握してるよw

  • 頭おかしいんですよ
    以前 歳上の仮想愛人の悪口を独り言を
    延々夜中毎日やってた
    金髪のババア

  • 日経板から合計すると
    5年絡んで来てますからね

    奴は

  • 太郎と
    オリーブには
    ここにずっと居てほしいね

    人が嫌がる材料になるから
    一見除けの役割を果たしてくれる

  • >>No. 746

    サクラやで
    日経板でボコられた相手に
    永遠に粘着するだけの
    13日の金曜日ババアだよ

  • 少し極端な例ですが、わかりやすいストーリーを示します。

    1.介入
    資金繰りに困っている会社につけこんで「救済者」として第三者割当増資に応じる。

    時価総額の小さな会社なので、「救済者」とよばれるA氏が大株主に名前を連ねることになる。

    このA氏は、第三者割当増資によって一定のディスカウント(割引価格)で株式を取得している。

    2.乗っ取り
    すでに大株主として実権を握っているのはA氏なので、会社はA氏の言うことに従わなくてはならない。

    A氏は他にも「(事業内容は先進的だが)赤字続きで未来のない会社」をたくさん保有している。この赤字続きの会社を、乗っ取った企業にM&Aで取得させる。



    3.株価上昇
    乗っ取られた企業は、A氏の指示によって「(事業内容は先進的だが)赤字続きで未来のない会社」を高値で買収し、新規事業に参入すると発表。

    「(事業内容は先進的だが)赤字続きで未来のない会社」はA氏が関わっている会社なので、買収資金は事実上、A氏の元へと流れる。

    ボロ株が「(事業内容は先進的な会社)」を買収して新規事業に参入したと聞いて、株価は急騰する。

    3.売り抜け
    株価が急騰したところを見計らって、A氏は第三者割当増資によって引受けた株を売り抜けて市場から売却益を得る。

    4.株価暴落
    M&Aした会社はそもそも「未来のない会社」なので、化けの皮が剥がれると再び赤字となり株価は下がる。

    株価急騰と新規事業という「夢」を掴まされた一般の投資家は、株価下落によって損失を被る。(事実上、株価を売り抜けたA氏の元へ資金が流れたことになる)

    「未来のない会社」を高値でM&Aした乗っ取られた企業も、M&Aで資金を使い果たしているため、再び手元資金に困ることになる。

    5.ループ
    手元資金に困っている会社に新たな「救済者」が現れる。以下ループ。

  • ハコ化した企業は、M&Aなどによって一時的に業績が黒字になることもあります。連続赤字だった企業が黒字化するというサプライズを実現することで、株価が大きく上昇することも多いです。

    しかし、これは一時的な黒字であることが多く、実態はすでにその企業は「怪しい人たち」に乗っ取られているわけですから、会社の資金は少しずつ「怪しい人たち」の元へと流出していきます。

    このような場合、業績が黒字であっても「営業キャッシュフローがマイナス」の状態が続きます。

    よく、「営業キャッシュフローが3期連続でマイナスの会社には手を出すな」などと言われますが、営業キャッシュフローのマイナスが続くと、いずれ手元資金が枯渇します。

    手元資金がなくなると、前述のように「銀行借り入れ」または「増資(新しい株主を見つけてくる)」方法によって外部から資金を調達しなければなりません。

    見せかけの営業利益が黒字
    営業キャッシュフローがマイナス(資金が外部に流出しているため)
    流出した資金を補うために「怪しい人たち」から増資を受ける
    このような流れで、少しずつ「怪しい人たち」に会社が侵食されていきます。

    第三者割当増資が頻繁に行われる

    ハコ企業は、実権を握った人たちによって、さまざまな方法で企業内の資金を外部に流出させられます。

    そして、企業内部の資金が枯渇するとまた新しく「第三者割当増資」を行うため、IRニュースを見ていると「第三者割当増資」が頻繁に行われているケースがとても多いです。

    (第三者割当増資は)公募増資に比べて第三者のチェックが入りにくく、不適切な行為や、その隠蔽が発生する恐れがあります。例えば、第三者割当増資の払込原資をたどりますと、その会社が別の目的で支出した資金が回流してきていたり、現物出資に当たって財産評価が水増しされていたりします。

    また、大幅なディスカウント率で大量の新株式が発行されますと、既存株主の権利が希薄化して会社の支配権に異動が生じ、会社の役職員や既存株主にとって好ましくない者が支配権を握って、会社の資金を不適切な投融資により社外に流出させることもあり得ます。

    出典:証券取引等監視委員会
    こうした企業が公表する「第三者割当増資」や「M&A」の資料を見ると、以下のようなことが散見されます。

    ・設立したばかりの会社が第三者割当増資に応じている(どこの誰かわからない人がいきなり大株主に)

    ・設立して間もない実績のない会社(または連続赤字の会社)を、新規事業参入などの名目で、ありえないほどの高値で買収する(実権を握った人の力によって、変な会社を買わされている)

    ※当然、変な会社を高値で買わされるということは、その買収資金は変な会社を保有していた人の元へ流出します

    大株主が頻繁に入れ替わる

    株主総会

    ハコ企業でよく見かける内容として、大株主が頻繁に入れ替わるというものがあります。

    これは、第三者割当増資に応じて大株主となった人物が、短期間で市場で持ち株を売り抜けてしまうからです。

    「第三者割当増資に応じて大株主になる → 売り抜けて利益を得る → 別の人物が第三者割当増資に応じて大株主になる → 売り抜けて利益を得る」ということが繰り返されるので、頻繁に大株主の名前が入れ替わります。

    ここで言う、第三者割当増資の引受人は、個人であることもあれば、企業であることもあります。

    会社四季報などをチェックしていると、「大株主一覧」を見ただけでハコ企業であることがなんとなくわかるようになります。

    大株主の一覧に、「銀行や大企業などの安定株主」が存在していない場合、このような事態になっていることも少なくありません。

    架空増資や水増し現物出資、不適切な資金の社外流出にもかかわらず、十分な資本増強ができたとする虚偽の情報を開示(IR)して株価を上昇・維持させ、不正に取得した新株式を流通市場で売却することによって、売却代金を搾取するわけです。

    出典:証券取引等監視委員会

  • ハコ企業には手を出すな!不公正ファイナンスを知ると投資力が格段に上がる理由

    (1億人の投資術さんの記事)

    「ハコ企業」というのは証券業界で一般的に使われている言葉です。あの企業が「ハコ化した」といったような使い方をします。

    こう呼ばれる理由は、上場企業の中身が「空っぽの箱」のようになっており、その中身がころころ入れ替わることに由来していると思われます。

    仕手筋やいかがわしい投資ファンドに乗っ取られ、資産を食い散らかされたり、一般投資家からカネを巻き上げたりする、「器」として使われる上場企業
    ハコ企業とは、業績不振で株価が低迷し、無名のファンドや仕手筋などに株式を買い占められてマネーゲームの道具に使われる上場企業のことをいいます。

    上場企業というブランド、器(=ハコ)だけが残り、上場時の主力事業は大幅に縮小または撤退したり、経営陣や株主が頻繁に入れ替わったりする事例が多いといわれています。



    ハコ企業の経営権を奪った大株主や新経営陣が利益を上げる手法として、ハコ企業に新規事業用資金などの名目で私募債などを発行させ仲間の投資家が有利な条件で引き受ける、本業とは関係の薄いM&Aを繰り返し株価をつり上げて売り逃げる、などがあります。
    わかりやすく言うとこのような感じです。

    1.業績が悪化する(資金繰りが厳しくなる)

    2.株価が低迷する(買収されやすくなる)

    3.資金繰りの改善や株価低迷の解消を餌に、「怪しい人達」の資本が入る

    4.上場企業が乗っ取られる(当初の経営陣が追い出され「ハコ化」する)

    5.株式市場を利用して、一般の投資家からお金を吸い上げたり、企業の保有資産を吸い上げる

    上場企業という体裁をとっていても、すでに中身が入れ替わっているわけですから、当初の経営陣は面影もなく、新しく乗っ取ってきた「怪しい人たち」があの手この手でお金を搾取します。

    当然、「上場している」ことを利用しているので、わかりやすい犯罪は行わず、知識のない一般の投資家にはわからないようにうまく立ち回ります。

    こうした企業は

    仕手化という「値上がり」
    新規事業という「夢」
    を餌として与え、(一儲けしたいと考えて)この餌に飛びついた一般投資家からお金を吸い上げるのです。(一般投資家からお金を吸い上げる = 株価下落と思ってください)

    株式市場にも「ハコ化した企業」がいくつも上場しています。

    こうした銘柄には反社会勢力や反市場勢力がかかわっていることも少なくありません。

    この記事では具体的な銘柄に対する言及を避けますが、ネットで探せばハコ企業として扱われている銘柄はたくさん見つかります。

    ハコ企業を見抜く方法

    ハコ企業には「共通点」があります。

  • >>No. 670

    奴は13日の金曜日には
    絡んでくるサクラお婆さんです

  • >>No. 644

    あなたは忘れやすいですね
    既に 個人同士の問題を超えている事を
    忘れないでください

  • >>No. 638

    あなたをずっとスルーしていましたよ
    それは 指示です

  • 昔からしつこい性格なので
    スルーしておりました
    かのグループでも

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