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投稿コメント一覧 (302コメント)

  • ここは中国系企業。上海にも会社があり、日中間の商売を20年近くやっている。

  • ここは中国系企業、北京に近い会社。

  • 聖徳太子の昔より今日までの日中関係の歴史を、日本の指導者層の人達は学び、正しい歴史認識を共有すべきと思う。敗れた日本兵を無事日本に帰したのは蒋介石将軍ではなく、抗日戦を戦った新四軍の陳毅元帥を忘れてはならない。文化大革命の時まで副首相兼外交部長として、周恩来首相を支え、日中国交回復への道筋に貢献した、日本にとって恩ある人を忘れてはならない。こう云う歴史認識を無視した日本の態度は、日中関係改善にはプラスにならない。河野大臣よく考えろ、首相になれないぞ。

  • 日本経済、日本国民の生活は、今や日中関係改善の促進が生命線である。今上陛下は1992年、天安門事件のあと訪中され、中国の国際的孤立よりの脱却に大いに貢献された。今、陛下は御退位に当たり、日中関係の好転を具体的な型で知ることが心残りのことであろう。御心を安じ賜るためにも、河野外務大臣には愚かな敵対的な外交態度を改められることを望む。

  • 河野外務大臣も愚かな外交を正さなければならない。外交は外務省だけの事案ではない。下々の民間の世界でも毎日、行われている事案ではない。賢明な外交を日本人であるならば示せ。

  • 天武、持統天皇は白村江の敗戦のあと、難しい外交を見事に行い、後の奈良朝の繁栄をもたらした。聖武天皇の時に阿倍仲麻呂の話に連なる。

  • 7世紀、混乱していた中国が隋によって統一され、中国の皇帝、煬帝は100万の軍で高句麗を4度も攻めた。聖徳太子は小野妹子を遣わし、あの有名な国書を手渡した。強力な大国、隋の出現によって積極的な外交を行い、我が国を守った。

  • 今度の金委員長の訪中で、その御土産として、日本に存在する朝鮮総連が北京の傘下に降ったことは前に記した。今こそ日中関係改善が急務である。いつまでも愚かな外交をやっていては国がカヤの外どころか滅んでしまう。

  • ストリームの様な、日中友好のシンボルのような数少ない中国系日本企業の上場会社を、日本政府としても大切にし、これらを通じて関係改善を一歩前へ進めることが大事である。日本政府自らが反中国的な行動を軽々にとるべきではない。日本は戦略的思考に欠ける。愚かな外交を政府自らが実行し、互いの国民の不幸、悲劇を繰り返している。国際社会において我が国はどう生きて行くのか、本当の日本人ならば、よく考えなくてはならない。

  • 5月9日の日中韓首脳会談は、ただ会ったと云うことだけで終わった。何事も具体的には前へ進まなかった。中国は不満だったようだ。AIIBへの出資を相変わらず日本政府は見送った。二階幹事長は不満だったであろう。河野外相もどうだったのか。尖閣、先島地方は騒がしかったようだが、マスコミは報道しなかった。国際社会において中国の存在感が増す中、日中関係改善は日本の生命線である。小さな事の積み重ねが、関係改善には必要である。船橋市の日本人拘束の解放を李克強首相に訴えたそうだが、何ら言葉の回答すら無かったようだ。先ず日本から友好的な態度を出すことが肝要である。

  • 日本人ならば、日中平和条約40周年の今年、故周恩来首相の事を忘れてはならない。周恩来氏は日本の京都大学に留学を希望したが、日本は許可しなかった。しかし周氏は日本を愛し、特に京都、嵐山を好きだった。今日、中国の要人は必ず嵐山を訪問するのが習わしとなっている。周氏はフランスに留学した。初代の上海市政府の市長となった陳将軍(後に元帥に昇進)は、毛沢東率いる八路軍と共に、新四軍の軍国長として、国民党軍の蒋介石を台湾に追放し、上海を解放した。その陳将軍(軍国長)の副軍国長の李将軍の孫が劉社長である。敗戦の日本軍将兵の多数を無事日本に帰した。陳元帥は上海市長から新しい北京政府のトップ陣に加わり、周恩来首相(両方ともフランス留学組)を支え、国務院副首相として、又外交部長をも兼務して、日中国交回復に周首相を助けた。抗日戦の軍国長であったこともあり、知日派のトップとして対日政策に多大の貢献をした。上記のような日中間の歴史を無視したような態度は、日本人は恥と感じないとは情けない。聖徳太子以降の数々の歴史的な事実を互いに尊重することが、日中関係改善の要点である。愚かな外交は国家間の悲劇を生む。日本人ならば日本の外交歴史を知れ。

  • 中国マネーが北海道を買っていることは、以前から伝わっている。今、又盛んなようだ。沖縄は経済的に日本なのか、日本の大企業は買われていないか、日本企業の株価は割安である。中国は安い時に買う。中国マネーの前に買え。

  • ここストリームの株価が120円前後で動かない。もう半年になる。底値であることは間違いない。動き出せば大きく動く。200円までは一気に行く。ミステリーである。誰か何かを企んでいるのか、大化けの気配も感じる。何故、底値から動かないのか、一度、経産省に聞いてみたい。

  • 財務省の福田次官に対して、テレビ朝日の女性記者の取材は、もし株式市場の世界で情報がリークされるのであれば、インサイダーとして厳しく罰せられるものではないか。民間の世界では、いろいろと罰せられるし、守秘義務違反とされるが、公の官僚や政治の公人の場合との整合はどのように解釈されるのか。株価維持も場合によっては株価操縦と判断されてよいのではないか。株価の値下がりを狙ったチクりや風説の流布も今日の欧米の売りファンドが登場してから多いのではないか。欧米の空売りファンドは夜回り取材的な工作を行っているのではないか。買いのインサイダーもあれば、売りのインサイダーも多数存在するのではないか。売りのインサイダーの方が冤罪を生む。

  • 冤罪は、裁判所の令状発給裁判官が新人の若い裁判官で、今まで警察、検察の請求に何の審査もせず、印を押していて、結果、誤認したのは裁判官であるのに、責任を取って辞任した裁判官は一人も居ないと云う、日本の裁判所の悪質なところである。最近、裁判所の令状部、令状係も反省して、警察、検察の令状請求に対して否の判断をするようになったようだ。先日、村上ファンドの強制調査も不告発(3年の期間を経て)となったようだが、事案に対して慎重にならねばならないし、誤りと判断した場合は速やかに処置をしなければならない。この場合も、調査令状を発給した裁判官の責任はどう問われるのか、若い裁判官も責任をとれ。

  • 383さんへ
    株主総会で発表された来期予想、高め見積もりではありませんよ。本業の通販は、ヤマダがビックや楽天の提携を考えて、どう力を入れるか、ヤマダがECを強化するのは、山田オーナーが日経や「財界」のインタビューで明言しているが、それを売り上げの高め見積もりに入れていないので、慎重な数字でもっと強気の見積もり計画を出すべきと思っている。化粧品も訪日客の増加をもっと高めに考慮すべきと思っているが、劉社長が不在なので、各役員が低目の数字を出していると云うのが現状ではないか。

  • 日本の化粧品、健康食品は中國では人気がある。これから日本の品質の良い製品が中国人に、従来の家電製品から人気が移る。ストリームのX-one化粧品は、その高級性は中国で人気品になりつつある。

  • 中国の本土のマネーが香港に流れ込んで、サントリーのウィスキーがとんでもない高値で取引されて、香港は今バブっていると、日経が報じている。以前から云っているように、中国マネーが香港経由で日本に入って来る。日本の上場会社の中国マネーによる買収が始まる。中国マネーは半端ではない。この会社は大化けする。1,000円~2,000円は夢ではない。

  • 株は安い時に買う、鉄則である。新しい人材が入った時に買う。背景、バックグラウンド(この場合、ストリームは新しいスタート。この規模の会社で強力な大蔵OB2人、日銀OBが役員として入った。中国からの訪日客は1,000万人を超える。ストリームは日中関係の要である。株価は超安値。

  • 今や小売りの中心は通販である。通販にはTV通販、カタログ通販、インターネット通販の3つがある。ネット通販が今後は大きく伸びる。ストリームは1,000万人の顧客名簿を持っていて、チャットをやっていないので、まだまだ伸びしろはある。ネット通販(EC)では老舗で、そのプラットフォームは優れている。これから越境ECやチャットを展開するようになれば大化けする。劉社長が復帰すれば大発展し日中関係も改善が進む。日本経済の成長は中国の成長を取り込むことである。面子にこだわっていたら国が滅ぶ。

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