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投稿コメント一覧 (109コメント)

  • アルヒ君、きょうは、よく頑張りました。

  • チャート、よく見てみると、5日連続陰線か。。。
    そろそろ調整終わりにして、早く新高値をつけて欲しい。5月中に行ければいいけど。。。
    もう戻らんでいいよ。
    明日は、陽線つけてくれ!

  • IR一発出れば跳ぶ
    じゃなかったっけ??

  • もう少しで、いつもの壁にぶち当たるのかな。。
    突破するのかな?
    今回こそ、下値から助走してきてるので、そのまま突っ走って突き破ってほしいなぁ。

  • アルヒ ストップ安気配
    なにがあったの?
    誰か知っている方
    教えていただけますか?

  • オウケイウエイブと当社によるシンガポールの医療ベンチャーLIFEXRESEARCHとの戦略的提携合意に関するお知らせ

    日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」(https://okwave.jp)を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任、以下、オウケイウェイヴ)と、当社株式会社アイロムグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森豊隆、以下、アイロムグループ)は、シンガポールの医療ベンチャー企業LIFEX RESEARCH PTE. LTD.(本社:シンガポール、代表者:Fujimaru Nichols、以下、LIFEX)との戦略的提携に基本合意しました。このたびの戦略的提携は、再生医療分野で世界特許を持つアイロムグループと、AI分野で日米の特許を持ちブロックチェーン技術を用いたサービス開発を推進するオウケイウェイヴが、先端医療情報事業を展開するLIFEX(ライフエックス)にそれぞれの技術を提供し、組み合わせることで、再生医療分野等での貢献を目指すものです。なお、本戦略的提携は、2015年8月のアイロムグループとオウケイウェイヴの業務提携、2017年10月のアイロムグループとオウケイウェイヴ子会社の株式会社OKEIOS(以下、オケイオス)との業務提携に基づき、展開するものとなります。記1.戦略的提携の内容・オウケイウェイヴが日米で特許を持つAI技術(※1)と、同社子会社が持つブロックチェーン技術を用いたクラウドサービスを提供。生活者(患者様)の医療・家族・生活・行動・購買情報のデータに加え、研究機関や医療機関のデータをブロックチェーン技術の特長である改竄されにくい安全性(セキュア)を活かして保管するクラウドサービスを提供(※2)。蓄積した生活者のデータや生活者の日常行動から起こりうる健康状態などの医療情報の変化との相関などをAIにて分析し、生活者に必要な医療等を推奨する仕組みを構築します。・アイロムグループの子会社である株式会社IDファーマ(以下、IDファーマ)が世界特許をもつiPS細胞誘導技術(※3)等を用いた再生医療等の情報を提供し、LIFEXの研究を加速。IDファーマは、安全性と誘導効率に優れたiPS 細胞誘導技術を有し、世界主要地域で特許を取得しています。

  • >>No. 328

    調整でしょ。株主の入れ替わり。売りたい人が売って、買いたい人が買えばいい。

  • 自己株式の取得の平均株価
    3/1~3/5間での平均取得株価 1490円(9万株)
          全体平均取得株価 1462円(42万株)

  • アイロム君。どこまで行くのだろう。
    ずっと、ガチホだけど、どこかでナイヤガラが起こるのか、そのまま上がり続けるのか
    わからなく、、、
    3000円は超えるのかな。
    そしてどこまで行くんだろう。
    売るタイミングが難しい。。。

  • 決算で増収増益なのに、今日は、なぜ下がる??
    考えてみました。

    年次ベースで決算をみると、増収増益。FY16→FY17で純利の前年比255%(155%増)(176M→450M)
    17年度の直近四半期で見ると減収減益。FY17 3Q→4Qで純利の四半期前回比16.4%(83%減)(280M→46M)
    16年度の4Q との比較でも減収減益。FY16 4Q→FY16 4Qで純利の四半期比12.2%(88%減)(378M→46M)

    今回の下げは、年次ベースの評価ではなく、4半期ベースでの実績が悪化し、下げてしまったのが原因と見えます。
    とは言っても年次では、増収増益なので、今期(4Q)の減収減益の原因が何かを突き止めるほうがよいかと。。。

    なぜ、こうなったのか、IRに確認しないとわからないですが、
    3Q、4Qの売り上げが3,970M⇒1,909Mと半減!!
    この理由は。。。。
     ここからは、私の推測ですが、当初の売上計画に対し、3Qでは、当初予定以上に物件が売れ、4Qで売る見込みであった物件が前倒しで、売れてしまい、4Qでは、販売物件の数が少なくなったため、売上げが下がってしまった。
    しかし、物件計画は、計画通り売れているので、FY17での実績は、計画に対しほぼ、予定通り。
    (純利では、計画に対し88%着地であるが、営利、経利は、計画に対し100%超)

    そもそも、不動産販売業って、計画以上に売ることはできないんじゃないんですか?
    マンション作って、売って。。。計画しないと作れないし、
    よって、計画以上なんて売れるわけがない。在庫切れで売り上げも上がらない!!
    なので、4Qで、売上げが下がることは、会社側も3Q決算の段階で想定できていた可能性もありますね。

    よって、この下げは、何も知らない方々の一時的売りあり、まだ下落する可能性もあるかもですが、売り枯れれば、
    また上がってくるし、どこかで爆発するかな?と考えます。
    会社側も株式市場の乗り換えを考えているし、PERもお買い得価格だし。。。
    下方中は、寝て待て
    ってところでしょうか?

    4Qの詳細状況は、IRに確認したいですね。短信、決算発表資料にも見当たらなかったです。

    (単位 M:百万円)

  • >>No. 521

    ちょっと古いけど、ご参考。
    結果的にPER30の根拠とは、まったくならないけど。。。。(笑)

  • >>No. 505

    さらに、かぶたん、あきれてしまった。
    EPS(1株益)が、前年比に対し、98.5%減ってどう言う事?
    よく見たら、2017年10月に株式分割で1:100になっている。
    ちゃんと、1/100になっていることを計算してほしい。小学生にだってわかる計算だ!
    そう考えると、EPS、86円→131円で、昨年比52%増ではないか。何が98.5%減だ!
    あきれる。完全にかぶたんは、個人投資家をなめ切っている!!

    しかも、前年は、マイナス金利による借換特需で、増益だった。3Qで進捗率が88%もあるのに
    去年を下回るなんて、言ってほしくない。
    しかも、決算説明資料によると、新規契約は純増ではないか!!
    あ~、まるで週刊文春なみのレベルの低さに落胆してしまう。。。

    ちなみに自社株買いのIRについて。
    自己株式の取得
     最大42万株、最大取得額8億円
    一株当たり、1,900円

    よって、自己株買い付けの平均単価は
    1,900円を見込んでいる。
    ゆえに会社側も3月中旬ごろには
    1,900円を超えていることを見込んでいるってことかな??

    まぁ、とにかく目先に振り回されず、ガチホですね。
    下がったら、バーゲンで押し目買い!!

  • 明日は、GDで始まるかも。。。
    しかし、かぶたんは、ネガティブな言い回しが多い。
    四半期利益は4,215百万円(前年同期比32.3%増)と報じるか、税引き前は9%減益で着地と報じるかで、イメージが変わる。かぶたんは、いつもマイナス的な報じ方しかしない。

    アルヒ、4-12月期(3Q累計)税引き前は9%減益で着地
     アルヒ <7198> が2月13日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比9.1%減の43.5億円に減り、通期計画の49.2億円に対する進捗率は前年同期の98.5%を下回る88.5%にとどまった。

  • ファンダメンタルがしっかりしている会社は、
    建物でいうと、足場、基礎ができていることかと。よって、大地震が起きても基礎がしっかりしていれば、倒れることはない。
    今回の、暴落も、そうだと思う。時間がたてば、単なるノイズに過ぎない。
    アイロムにとっては、今回の暴落がよい調整になったと、思っています。
    株価は、すぐに下げられてしまう癖のある会社かもしれないけど、ファンダがしっかりしているので、上げ下げしながら、上がっていくと思います。
    もう少ししたら、自分なりに目標株価を算出してみたいと思っていますが、まずは、2500円を目指したい。

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