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投稿コメント一覧 (472コメント)

  • >>No. 318

    キムラタン保育園は待機児童が問題になっている中で2歳児さんとパートの保育士を募集しているね。

    ここは本当に不思議な企業だと思う。
    安心、安全確保を担保する為、開園前の職員確保は必至のはずだが現在、職員募集中って大丈夫なの。

    この辺りが定員割れを起こす一因になっているのかな。

    経費削減の影響では無いと思うが、店舗展開に於いても、しつかりとした見通しを持って事業展開が行われているのか疑問を持たざるを得ない。

    キムラタン保育園の「まいにち日記」は保護者は楽しみにしていると思うけど、開園後の様子は一切アップされていないし・・・

    新規事業も前途多難なスタートとなったみたいだね。
    株価40円割れも、そう遠くない時期にありそうだね。

  • >>No. 314

    平成29 年12 月1日に「行使価額修正条項付第8回及び第9回新株予約権の月間行使状況に関するお知らせ」のIR以降、権利行使のIRが出ていない。

    未行使の新株予約権が上値を抑えると共に資金調達も出来ない。
    株価の低迷で当初の予定額での資金調達は出来ない。
    この様な状況では新規事業の見直しも必要になってくるかもね。

    少なくても権利行使が行われなくとも毎月の行使状況はIRしなければ。
    保育園事業にしても開園後のIRもしていないし、東証Ⅰ部に上場している企業なの。

    適時情報、適時開示の姿勢は少なくとも持ち合わせて欲しいと思うが・・・

  • 少なくても今期及び来期まで6期連続で赤字決算が確定している企業とは言え、保育園事業での定員割れは無いでしょう。
    現実に定員割れを起こしていたとすれば、企業として安全性が担保できないって判断したんだろうね。
    いづれにしても情報伝達を全くしない企業風土だから仕方ないよね。

    クレディの新株予約権の執行状況すら開示しない企業だから、恐くて買えない状況が続くのも仕方ないわ~

  • 優待券(500円券×18枚が4冊)36,000円分が届きましたね。
    これだけ出せば業績に影響を与えないかと心配しますが、当然、現金も一緒に払うし、優待券を使いきっても来店し食事もするので心配ないか。

    配当金に優待券、含み益と良い企業ですね♪

  • 四季報最新号より

    赤字続く : 既存店は商品拡充効き売上伸長。が、在庫の値引き処分響き粗利益率低下。人件費増も重く営業赤字幅拡大。19年3月期は過剰在庫が利益圧迫。不採算店の閉鎖や賃料など販管費削減でも赤字継続。

    構造改革 : 赤字体質脱却が急務。19年度黒字化目指し、本社移転での賃料削減や仕入れ抑制を断行。中堅SC向けの新業態開発し成長基盤整備へ。継続前提に疑義注記。

  • 出来高激減によって新株予約権権利行使も困難になるのでは。
    権利行使により株価変動リスクが伴うので資金調達にも暗雲が立ち込めるかも。
    新規事業に影響を及ぼす可能性があれば「黒字化計画」の見直しも必要かも。
    浅川さんも厳しい舵取りが迫られるかも知れませんね。

  • 「キムラタンほいくえん」ならHPで第2回入園説明会の様子がIRされているよ。

    企業主導型保育園事業でたとえ補助金が出たとしても1園の開設では入園可能人数も限られているし、安全確保の為には固定費も削減できないので、収益よりも企業のイメージアップに主軸を置いているのではないかな。

    保育事業の展開で認知度の向上によって本業に好影響を与えると良いね。
    保育園事業単体での収益確保は限定的だと思う。

    明日の取引は、今日の流れを引き継ぐのか注目かつ楽しみです。

  • No.234 強く買いたい

    2018/2/28 超特価福袋…

    2018/03/01 09:59

    >>No. 221

    2018/2/28 超特価福袋★予約受付開始♪

    今までの福袋は50%offで販売してたけど、今回は70%offでの在庫処理だね。
    廉価販売をすればするほど、値引率を上げれば上げるほど商品価値、ブランド価値、企業価値を下げて行くのにね。
    当然、経営陣は分かっているが在庫処理の為には仕方ないのかな。

    売り上げが伸びても利益が減少する悪循環を売れ筋商品の選択と集中、精査により回避の方向性を探らないと断ち切れないよ。

    消費者であるママ友も参加した商品開発のプロジェクトチームを立ち上げ消費者側からの声をブランドに反映すべきではないのかな。
    キムラタンだけでの発想では現状を打開できないと思うのだが。

    2年後の黒字化は厳しいかもね♪

  • 当社グループでは、前連結会計年度において4 期連続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上している中で、今期(H30年度3月期)そして来期(H31年3月期)まではマイナスの営業キャッシュ・フローの計上が確定し6期連続の赤字が確定している現状だよね。
    「黒字化計画」は新鮮味もなくH32年3月期の黒字化は達成できるのかな。

    ・海外事業も利益が出ていない。
    ・売り上げ増が利益に結びつかない
    ・新株予約権の権利行使を実施してもらわなければ資金調達が出来ないので 売り圧力が控えている。
    等々で株価形成の材料はいくらでもある中で、株価は居心地の良い価格に落ち着いただけだろうね。

  • 愛の気持ちを一番忘れ去ってしまっているのは、浅川氏ではないでしょうか。

    倉庫での出来事はご存知だと思うが、社員達が率先して会社の為に資金を提供したが、今では固定費の削減の名目での給与削減は愛の気持ちとは相反する行為で、短絡的な考えに基づいてはいないか。
    精査すれば社員たちの給与に手をつけることなく、固定費の削減も可能だと思うが。

    社員やパートナーさんは企業の宝であり、手をつけたらダメな領域に最近は目立って切り込んでいる。
    「愛情設計」もしかりです。

    再浮上は既に非現実的になってしまったと思うのは私だけ?

    愛のあるかたは買い上がってくださいませ♪

  • >>No. 184

    「愛情設計」の全品20%割引のIRが出ましたね。
    消費者にとっては優待を活用すれば、かなり安く購入が出来喜ばしい反面、近々に正価で購入されたお客様の心境はどうなんでしょうかね。
    値引き販売で固定客を失わなければ良いが。
    それと、出産祝いには値引きされていると送る側も贈られる側も複雑な心境にはなりはしないのかな。

    やはり正価での販売を貫くことで「愛情設計」のブランド価値を堅持することに繋がったような気がするけど・・・

  • 確かにミャンマーなんかは親日で賃金も安価だが、キムラタンが後発で進出しても勝ち目は無いよ。
    新株発行で資金調達を繰返さなければ資金の捻出も困難でしょうね。

    流動株がこれ以上増やすと、悪循環も増すよ。
    自社株買いも出来ない財務状態だから♪

  • >>No. 183

    販路の拡大だって同じでしょうね。
    海外事業で中国に販路を拡大したが、利益に貢献している?
    むしろ現状ではお荷物になっている。

    消費者が求めている商品を提供出来ていないのが全ての要因。
    「愛情設計」のオーガニック・コットンなんて今や当たり前の素材で日本製をコンセプトにしても、明らかに同業他社には勝てない。
    今までは値引き販売はしていなかったが、今では値引き販売で商品価値を低下させている。

    多くの勝ち組企業は値引き販売による商品価値の低下を認識しているよ。

    「販路の拡大=利益創出」の方程式はキムラタンでは成立しない。

  • キムラタンに於いては「在庫=資産」と言う認識は当てはまるの。
    短信を見ても売上の増加と利益が比例していない。
    すなわち意味するところは、損益分岐点よりも在庫商品の価値が低いと言う事です。
    「在庫=不良資産」になってしまっている現状です。

    価格決定権をお客様側が握っているので、値引き販売で在庫処分をしなければ在庫が積みあがり生産調整も必要になってくるでしょうね。

    ある程度の品揃えは必要でしょうけど、比較的売れている商品に絞り経営を安定することが先決ではないでしょうか。

    物流のM&Aなんて問題外。
    保育園事業だって1園開園したところで利益には寄与しないでしょう。

    浅川氏の経営ビジョンが全く見えて来ない。

    少なくても「経営理念」の策定は必要でしょう。
    「経営理念」も無く経営している企業って終わっている。
    早急にHPに記載すべきだと思うよ♪

  • >>No. 149

    第3四半期決算短信がIRされたが、株主様からの投稿は皆無な状況だね。
    前連結会計年度において4 期連続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上している現状で、今期及び来期までは少なくてもマイナスの営業キャッシュ・フローの計上を会社側が既に発表しているので6期連続の赤字決算が確定しまっている状況では仕方ないか。

    「黒字化計画」で来々期は黒字化の予想を立てているが不透明感は否定できない。
    海外進出をしても利益が確保できていない状況で、新業態を立ち上げても利益に結びつくのか。
    過去の歴史を繰返すだけの結果にならないのか。

    浅川体制になって1度再建を失敗し、本業で利益を生まない企業体質になっているので、再度の再建の道は小手先だけの改革では無理でしょう。

    少なくても本業に専念し、利益の生まない業態は思い切って切り捨てるべきじゃないかな。

    今後も新株予約権の権利行使も残っているし、株価の新安値を更新していく可能性は高いと思う。

    出来れば浅川氏は退陣し新たな風を入れるべきではないのかな。
    新経営陣なら過去に捉われることなく、思い切った改革が出来るよ。

    株主優待も200株程度では経営を圧迫するので、投資金額を考慮するなら最低1000株以上に改定すべきだったと思う。

    再点灯した継続の疑義の付記も外れないし、ここを買う理由が見つからない状況では、株主様も厳しい状況が数年単位で続くね。

  • 売り上げが増えれば増えるほど赤字幅が拡大する企業体質では、どうしようもないね。
    通期では赤字幅も拡大するようだし、「黒字化計画」が虚しく響くわ♪

    新安値更新も仕方ないし底値が見えて来ない現状ですね。

    経費削減で再建を目指しても抜本的な解決にはならない。
    商品の販売が利益を生み出さない限り再建は無理。

  • 本当に今更ですね。
    新規事業の前に綿密なリサーチを行っていないのか?
    それとも出来ないのか?
    ここって何に特化したいのか?
    全く見えて来ないし、何をやっても中途半端。
    浅川体制では再建は無理でしょうね。

    消費者の核であるママさんとプロジェクトチームを立ち上げ、意見を聞きながら商品開発したらどう?

    キムラタン目線で一方的に商品開発をしても赤字路線を堅持するだけ。
    商品を使用する側からの目線で商品開発しなきゃ、市場では生き残れないよ。

    「黒字化計画」は延命策に過ぎないよ。

  • >>No. 89

    こんにちは
    ここのIRって事案だけの記載で中身が全く無いと思ってます。
    保育事業設立のIRにしても、募集人員や費用面はHPに記載されているが、株主が知りたいのは、国からの助成金や維持管理費用等(保育士を何人雇用し人件費をどの程度見込んでいるのか等)株主に知らされるべき内容が欠落しているし、保育事業でどの程度の収益を見込んでいるのか?等、肝心な内容も伝達されていない。
    今までの企業体質から脱却していないので、新規事業も蓋を開けたら黒字化計画が赤字になっているかも知れないと思っています。

  • >>No. 67

    事実を投稿するだけで異常な反応ですね♪
    企業体質が脆弱な故に事実の投稿すら新規株主の掘り起こしに困難をきたすのが困るのかな?
    事実を歪曲した投稿をしている訳ではないし、事実も書けない掲示板に成り下がったのかな♪

  • IRより抜粋したよ♪
    ・平成30 年3月期 第2四半期累計期間の業績が大幅に計画未達
    ・通期業績についても当初計画を下回り3期連続赤字の見通し
    ・大幅増収路線を撤回し、向こう2年間は構造改革と体質改善に集中
    ・2018 年度(平成31 年3月期) 赤字半減
    ・2019 年度(平成32 年3月期) 黒字化

    4期連続で赤字が確定し、5期目で黒字の予定だが・・・
    2度目の継続の疑義が注記されているので、企業存続に期待してますよ♪

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