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投稿コメント一覧 (106コメント)

  • ただいま近所にコメダ珈琲の店舗が建築中です。
    以前は車で20分くらいかけて隣の市まで行ってました。
    今からオープンが楽しみです♪

  • 今月1日以来久しぶりの投稿になります。
    あれから日経はずいぶん上げましたが、アートはジリジリ下げる展開。
    確か4月中旬もこんな感じでしたね。(あの時のアートは横横でしたが)
    先週まではお盆絡みでZ承認も期待薄の時期でしたから、これから下旬に向けて動意づいて
    くれればいいんですけどね。
    そして何よりも今月下旬予定の2Q決算です。
    1Qのサプライズ決算が一過性のものなのか、それとも持続可能性のあるものなのか。
    そういう観点から重要な決算になると思います。
    もちろん後者になると思っていますので、2Qの発表を楽しみに待ちたいと思います。

  • 久しぶりの投稿になります。
    まさかの英国EU離脱がありましたが、順調に戻していますね。
    外部環境はまだまだ油断出来ませんが、今月下旬の2Q決算楽しみにしながら
    ホールドしておきます。
    次来られるのが11日以降になりますが、その時は2,000超えてますように。
    アートホルダーの皆様に御武運を!!

  • >>No. 2109

    あの方がどういう意図で投稿されたのかは分かりませんが、そもそもZが有価証券報告書の提出義務があるのだとしたらZの決算は12月期ですので、提出期限は3月末ということになります。
    ですので、承認のタイミングとはなんら関係はないと思います。
    その投稿のあと、資料を揃えてからまた投稿しますと言っていましたが、その後の投稿は
    ヤフー知恵袋にあった同様の質問のQ&Aだけでした。
    最初は物凄く法律に詳しい方が投稿してくれたのかと思っていましたが、がっかりしたのを覚えています。

  • 先月末まで予備申請前提に物事を考えていましたので、それが崩れた今改めてZの上場申請のタイミングについて何か支障となるものはないかを調べていました。
    上場申請前に約2週間かけて事前確認やスケジュール調整をする上場申請エントリーの件や株主総会で発行可能株式総数の変更を行っている点、それから先に書いた役員変更の件などなど・・・。
    結論は上場申請までにすべての登記変更が行われていることが望ましいが、上場申請後でも問題はないという内容でした。
    余談になりますが、上場申請にあたって絶対条件だと思っていた株式譲渡制限の撤廃でさえ、上場の時までに制限を行わないこととなる見込みがあれば申請は可能だそうです。
    つまり、株主総会後Zにその気があればすぐにでも上場申請できたということになりますね。
    いったいどのようなスケジュールを組んだんでしょうかね?
    何度も東証に上場申請について問い合わせをしたので、上場準備をしている会社の者と勘違いされてしまいました・・・(汗)


    この様に、必要な手続きは上場申請までに完了していただくことが望ましいものの、必須とは定められていない事項もございますので、主幹事の証券会社様とよくご相談いただき、ご準備をしていただければ幸甚に存じます。

    恐れ入りますが、今後とも当取引所市場への変わらぬご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • >>No. 2103

    自分はアート板に常駐していますのでよく覚えていますが、あの時は結局書き込みをした本人でさえ明確な答えは出来ませんでしたよ。
    自分でも調べてみましたけど、これというものは見つかりませんでした。

  • まさかここまで落とされるとは。
    しかし、アートに悪材料が出た訳ではありません。
    また2月の段階に戻ったと切り替えてやり直しです。
    それでも、イギリスのEU離脱懸念による不安定な相場はいましばらく続きそうですね。
    ポシジョン整理して備えるもよし、嵐が過ぎ去るまでガチホで耐え忍ぶもよし。
    各々のやり方でこの難局を乗り切りましょう。
    ここ何日か、Zの上場申請のタイミングについていろいろと調べていました。
    ここまで承認がないということは、予備申請をしていなかったのは間違いないでしょう。
    となると株主総会後の上場申請ということになりますが、そのタイミングはいつなのか。
    以前にどなたかが投稿されていた上場申請エントリーの件や雑誌に書かれていた度重なる役員変更の件などを東証に問い合わせてみましたがどれも上場申請に支障が出るものはありませんでした。
    つまり、Zがその気なら株主総会後直ちに上場申請出来たということです。
    しかし、今日まで承認は下りていません。
    予備申請をしていないことから上場を急いではいないのでしょうけど、いったいどういうスケジュールを組んだんでしょうかね?
    とにもかくにも、今はこの局面をどう乗り切るかですね。
    自分は、明らかにアートの実力以上に売り込まれていると思いますので、買い増ししていこうと思っています。

  • >>No. 1708

    上場申請中の役員変更についてメールの返信がありましたのでお知らせいたします。

    日本取引所グループ・Webサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
    さて、ご質問の件ですが、以下のとおりとなります。

    上場申請中に取締役が交代となった場合、上場申請自体を一からやり直す必要はございません。
    例示いただいておりますとおり、上場申請以降、既にご提出の新規上場申請に係る提出書類等のうち変更となった役員に関して記載のある書類の再提出が必要となる場合がございます。
    なお、上場審査の中で取締役交代の経緯や新任取締役及び取締役会に関して適宜確認を行うこととなります。

    ということで、i_mさんのご指摘通りの内容でした。
    上場申請をやり直す必要はないとのことで一安心ですね。
    承認が遅れているのもこれで説明がつきます。
    社長説明会の日程の絡みも考慮すると、来週からかなり期待できますね。

  • >>No. 1711

    ありがとうございます。
    訂正でよければ安心ですね。
    念のため東証にメールで問い合わせしてみました。
    こういうことをしたことがないので返事が来るのか分かりませんが
    もし返事がきたらここに書き込みさせていただきます。

  • >>No. 1703

    いつも貴重な情報ありがとうございます。
    4月以降に臨時株主総会が開かれて新任取締役の2名が選任されたとすると・・・・
    3月28日以降に上場申請していたと仮定した場合、上場申請中に取締役の変更があったことになります。
    上場申請時に提出する有価証券報告書には、役員の状況が記載されていますので
    こちらも変更しなくてはなりません。
    こういった場合、有価証券報告書の役員状況を変更し再提出するだけでいいのか、あるいは改めて上場申請自体をやり直さなくてはいけないのか。
    変更だけで済むのであれば若干審査の期間は延びるでしょうがそこまで影響出ないと思いますが、もし上場申請を一からやり直す必要があるとなるといつ臨時株主総会が開かれたのかにもよりますが、上場承認の時期がズレ込むことになってしまいます。
    自分でもいろいろ調べてみたのですが、レアケースだからなのか東証のQ&Aにも出てませんし結局分かりませんでした。

  • >>No. 1447

    現実的な話で申し訳ありませんが・・・
    承認の4営業日前に社長説明会があります。
    承認当日は社長不在でも構わないみたいですが、社長説明会は文字通りで出席しなくてはなりません。
    谷口氏は6月2日より香港に行っていますよね。
    いつ帰ってくるのか知りませんが、スケジュール的には明日承認がこなければ
    今週は難しくなるのではないでしょうか。

  • blue cabさん、はじめまして。
    そうですね~、自分の予想(妄想)ではとっくに承認きているはずなんですけどね(泣)
    Zが上場希望日をいつに設定したか・・・・。
    予備申請をしていなかったようなので、そこまで上場を急いでいなかったのですかね・・・。
    もしくは、何らかのトラブルで審査が長引いているケース・・・
    Zが自動運転OSを共同開発しているジグソーの件は少し気がかりではあります。
    日に日にその時は近づいているはずなのに、株価が下がっている現状、特にZ承認で一番恩恵を受けるであろうFVCの状況がマインドを低下させているのかなと思います。
    リスク管理はしっかりしつつ、いましばらく様子を見ていきたいと思っています。

  • ここの板に以前書きましたが自分は4月中旬くらいには決算公告出ると思ってましたので
    何故出さないのかを4月末にいろいろと調べていました。
    ご指摘の有価証券報告書の提出義務がある会社は確かに決算公告が不要になります。
    上場企業はもちろんですが、非上場企業であっても有価証券報告書の提出が必要なケース
    もあります。(金融商品取引法第24条を参照して下さい)
    しかし、もしZが上記に該当するのであれば12月期決算ですので、3月末までに有価証券報告書を提出しなければなりません。
    提出していればEDINETで開示されているはずですのでそれには当たらないのかなと思います。
    以前、naoさんがZにこの件を伺った際の担当者の答えは『法律に則って処理しています』
    と投稿されていました。
    自分も改めて法律関連を調べましたが、やはりこれというものは見つかりませんでした。
    上場申請中は、決算公告を免除する・・・なんて分かりやすい条文でもあればいいんですけどね(笑)
    昨年までは遅滞なく出していて今年出さない理由とは・・・
    昨年までと今年で違う状況とは・・・
    公告方法が電子申請に変更になっていますが、それなら従来の官報からホームページに変更すればいいだけの話ですからね。
    それ以外となると・・・・結論は皆さんと同じです。
    上場申請時に有価証券報告書を提出、上場承認と同時にEDINETにて開示という流れだと
    思います。
    正確には法律に則っているとは言えませんけどね・・・・。

  • 決算公告の時期に関しては、毎事業年度終了後、定時株主総会で株主の承認を受け遅滞なく行うとなっています。(会社法440条第1項2項)
    Zの株主総会は3月28日でしたので、本来ならばとっくに出ているはずですよね。
    ちなみにおととしは4月23日、去年は4月8日に官報にて決算公告が出ています。
    決算公告を行わない場合、会社法976条によって100万円以下の罰金が科せられますが
    この違反に対する罰則の過料規定は運用されたことがありません。
    会社法976条自体が空文化していると言えますね。
    だからと言って決算公告を出さなくてもいいという理由にはなりません。
    現に昨年まではきちんと出していたんですからね。

  • ここのところLINEの話題で賑わってますね。
    3月末に株式譲渡制限を撤廃、5月20日に電子公告に変更、そして上場観測のリーク・・・。
    とある企業も昨年の11月に株式譲渡制限の撤廃と電子公告の変更をとっくに済ませているのですけどね。
    ここまで承認がないということは予備申請をしていなかったと見るべきで、それを前提にして物事を考えていた自分は完全に読み間違えてしまいました。
    しかし、株主総会が3月28日ですので、その後上場申請をすみやかに行っていれば
    今月いつ承認が来てもおかしくありません。
    決算公告をいまだに出していないことから上場申請はしていると推察されますので、
    いましばらく待つしかないですね。
    直近の期間の動きは以下の通り。
    モルスタは順調に枚数減らしています。
    FVCでは、ドイツがポジション解消して完全撤退しました。
    先日のアートのノムラ完全撤退からの一連の流れがZ承認への布石になっていけばいいですね。

    2016/05/30 モルガン・スタンレーMUFG 0.900% -0.190% 61,267株 -12,700

  • モルスタがアートに限らずZ関連銘柄の空売り枚数を減らしてきていると先日書きましたが
    26日付けでジグソーの報告義務消失となりました。
    アートのノムラの動き同様にいい兆しとなればいいですね。
    逆に、昨日今日と売りの主体はいったい誰なのか・・・気になるところではあります。
    自分は昨日アートは最近続落していないと書いた途端にこの有様・・・。
    なんかフラグを立ててしまったみたいで申し訳なく思っています、すみません。

  • 最新の空売り残高に関する情報です。

    2016/05/25 Nomura International 0.000% -1.030% 0株 -70,408
    2016/05/26 モルガン・スタンレー 1.100% -0.120% 74,867株 - 8,300

    0.5%以下で報告義務消失となりますが、ノムラは完全に撤退しました。

  • 25日にアートからノムラが完全撤退しました。
    Z承認に向けた布石になるといいですね。

  • はい、ノムラは25日に空売り残が完全に消滅しました。
    モルスタも順調に買戻ししていますね。
    今日は非常に残念な結果となってしまいましたが、少し明るい兆しが見えてきたかな。

  • 前場にマザーズ崩れて2,360まで落ちましたが、その後プラス圏まで見事な切り返し。
    最後は爆弾くらってしまいましたが、それまでは強い動きだったと思います。
    見方によっては昨日の上げた分の値を消しただけです。
    アートに悪材料が出た訳でもないので、悲観することもありません。
    下の表はアートの1Q決算以降の株価の時系列です。
    いきなりこんな表出してきて何が言いたいかといいますと・・・
    あのサプライズ決算以降一度も続落していないんです。
    もっと正確に言うと、4月6日以降一度もありません。
    今年の2月~4月初にかけて、『アートは6日連続で続落はしない!』という頼もしい?法則があったのを覚えていますか?
    上記の期間中に5営業日続落というのが3回もあったのです。
    それに比べたら、今は本当に強くなりましたよね。
    明日は切り返してもらいましょう。(気持ち的には倍返しで!!)

           終値 前日比
    16/05/26  2,421 △104
    16/05/25 2,525 +110
    16/05/24 2,415 + 5
    16/05/23 2,410 △50
    16/05/20 2,460 +180
    16/05/19 2,280 +74
    16/05/18 2,206 △182
    16/05/17 2,388 +101
    16/05/16 2,287 +57
    16/05/13 2,230 +63
    16/05/12 2,167 +89
    16/05/11 2,078 +43
    16/05/10 2,035 △75
    16/05/09 2,110 +30
    16/05/06 2,080 +38
    16/05/02 2,042 +219
    16/04/28 1,823 △57
    ※ズレていたらすみません。

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