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No.5475
“Read 500 pages…
2018/02/13 23:37
“Read 500 pages…every day. That’s how knowledge works. It builds up, like compound interest. All of you can do it, but I guarantee not many of you will do it.”
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No.5352
I have never co…
2018/02/13 23:13
I have never considered doping. I have never used anabolic steroids so I have never needed to try to hide it.
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No.5332
The joint North…
2018/02/13 23:09
The joint North-South Korean hockey team should be nominated for the Nobel Peace Prize.
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No.5023
Icahn, Deason u…
2018/02/13 22:14
Icahn, Deason urge Xerox shareholders to oppose Fujifilm deal
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No.199
日本では14日に10-12月期…
2018/02/13 14:42
日本では14日に10-12月期実質GDP成長率(1次速報値)が発表される。8四半期連続の前期比プラス成長となる見通しである。個人消費の持ち直しに加え、設備投資も機械投資等を中心に増加が見込まれている。
15日は12月コア機械受注が発表される。11月の前月比は減少予想を覆し2ヶ月連続の増加となり、受注額はリーマンショック前の2008年6月以来の高水準となった。反動減の可能性があるものの世界景気の堅調さを背景に、設備投資の増加基調が続くと予想される。
米国では14日に1月コア消費者物価指数が発表される。12月は前年同月比+1.8%と前月から加速した。自動車価格へのハリケーンの影響が薄れつつある点を考慮すると、コアCPIの上昇加速が持続するとは考えにくく、市場予想はやや減速となっている。
また、1月小売売上高も発表される。米国の年末商戦は総じて好調であった。税制改革法が昨年12月に成立したことに加え、年明け後も株高が続き、消費者信頼感も高止まりしており、堅調さが続くか確認したい。
15日は1月鉱工業生産が発表される。12月は気温低下が暖房需要を押し上げ、鉱業が上振れする一方で、自動車を除く製造業生産は伸びが減速した。1月ISM製造業景況指数は製造業の堅調持続を示唆していることから、自動車以外の業種が持ち直すか注目したい。
16日は1月住宅着工件数が発表される。12月はハリケーン後の復興活動の一巡に伴う反動減などから、市場予想を下回った。12月の寒波の影響など、天候要因が引き続き基調的なトレンドに歪みをもたらしているか注視したい。 -
No.198
ダウ 3100ドル下げて1…
2018/02/13 08:15
ダウ
3100ドル下げて1000ドル戻り、1/3戻り一服か、週末SQと国債償還、21日Vix償還日。変動日。
日経も戻り売り主体。やや円高で割安感あるも材料なく上値重い。 -
No.195
2009年1月に始まった新メガ…
2018/02/12 18:13
2009年1月に始まった新メガ上昇トレンドは、、2018年2月に数年ぶりの調整を迎えている
これまでの大きな調整は
①南欧PIIGS危機と、②FRB利上げ開始ショックの2つあったが、前者は約3年間、後者は約1年間という長期間にわたって株式市場を軟調に陥れた
億万長者の投資家Peter T…
2018/02/13 23:49
億万長者の投資家Peter Thielは、トレンドに投資するのは嫌いだ、とよく言う