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投稿コメント一覧 (56コメント)

  • 8時間足が陰線になるまでは、上で見てて大丈夫ですかね?

    余裕で大丈夫 → そう思う
    そろそろ転換です → そう思わない

  • 素人質問ですみません。

    材料の有無で上がり下がりのコメントをよく見るのですが・・・
    材料の結果によって、(今度の)ドルの価値が上がれ(推測・展望)ば当然買われ、
    ドルの価値が下がれ(推測・展望)ばドル円が売られるのでは?と、思うのですが・・・。
    そうではなく、上下動は指標等の刹那的な要因にのみ左右されると考えるべきなのでしょうか・・?

    ドル円の上下動要因は、指標と発表のみ(近々あるかどうかを含む)さ! → そう思う
    ドル円の価値がどうなっていくかを推測するのが大事 → そう思わない

    ※チャートの動きのみを注視しましょうという意見をあるかと思いますが、一時どけておいてください・・


  •  11月9日の日経平均の異常な乱高下からも分かるように、市場では「明らかに異常であり得ない動き」がこれまでのトレンドや雰囲気を一気に変えてしまうことはよく見受けられることではありますが、昨日のクリスマス休暇を前にした何もない状況のなか、債券市場で起きた「異常な動き」もまた、これまで続いた「イールドカーブフラットニング」というトレンドに終止符を打つ可能性が出てきています。
     事の始まりは独債券市場。来年の30年債発行がかなり増額される見通しとなったことをきっかけに、ブンズ(独国債)が急落。独10年債や30年債の利回りが急上昇することになりました。この動きにつれるように米長期金利も急騰。米10年債利回りは一気に2.4698%まで急激な上昇となりました。市場では「これまでのフラットニング化を前提とした債券ポジションがかなり傾いている」わけで、昨日はその巻き戻し、つまり「スティープニング化」への移行が大きく行われることになりましたね。
     この異常な長期金利の上昇が、今後の「スティープニング化」の始まりとなった可能性も出てきているわけで、もしそうであるならば、今後の大きなトレンドの変化を暗示したことになります。
     米国では、明日にも米税制改革法案が可決されると、トランプ米大統領の特別なクリスマスプレゼントが米国民に送られる予定。そして、来年には大型のインフラ投資計画が発表され、米国債の増額は不可避の状況。そして、FRBは「バランスシート正常化プログラム」を本格化させると同時に、「政策金利」の正常化を予定通り進めていくことになります。
     さらに、今回の異常値をきっかけとした「イールドカーブの正常化」、もっと具体的にいえば、「期間プレミアムの正常化」、つまり、「イールドカーブのスティープニング」への動きが加速するのであれば、来年の市場のテーマは、紛れもなく、「3つの正常化」ということになるはずです。(和田仁志) DMMより引用

    要約すると・・

    今後はアップトレンドでしょう → そう思う
    それ以外 → そう思わない
    (それ以外とは、ダウントレンド・レンジ相場・材料待ち等々)

  • 理解力がなくて、読解できない。
    下記の文章は、今後の展開について・・

    上がるってことでしょ → そう思う
    下がるってことでしょ → そう思わない


     「次々と年末のイベントが終わっていくなかで、市場はやはり最後の「米国民への特別なクリスマスプレゼント」の行方に注目しています。昨日も11月米小売売上高が予想を大幅に上回る強い数字となったものの、ドル円の反応は極めて限定的。112.835円とアジア時間の高値さえも抜けられないことを確認すると、その後はダウ平均の下落や米長期金利の上昇幅縮小につれて、じりじりと値を下げることになりました。
     アジア時間に入ってからも、日経平均の210円を超える下落を横目に、頭の重い動きが続いているわけですが、「楽天の携帯キャリア参入という明らかな材料」を受けた関連銘柄の急落という、かなりはっきりとした理由が分かっているからか、市場自身にそれほど狼狽する様子はうかがわれず、むしろ、淡々と実需のフローをこなしているといったところです。112.00円付近からは本邦機関投資家のビッドがある程度断続的に並べられていることもあってか、「クリスマス休暇前の週末のアジア時間」とさりげなく言ってしまえば、ただそれまでの話しではありますね。
     何度もお伝えしているとおり、来週にも予定されている「統一税制改革法案」をトランプ米大統領の執務室に届けることができるのかどうかにかかっていますが、市場はまだまだ「その確証」を求めているところ。直近の状況では、恐らく米上院が50対50の同数になり、ペンス米副大統領の議長裁量で可決されることになりそうですが、そもそも、廃案に追い込むといった動きがあるわけではなく、あくまでも「成立」を前提にした動きの一部であるのならば、その結末は明らかです。
     いずれにしても、ドル円は米長期金利次第の動きが繰り返されていますが、米10年債利回りも全く崩れることなく、レンジながらも底堅く推移しているところをみる限り、単なる調整の動きでしかないことも明らかです。」(和田仁志)
    DMMより引用

  • 113.500タッチもしくは114タッチ

    タッチする!根拠もある → そう思う
    しない!根拠もある → そう思わない

  • 利上げがこれだけ確実視されていても、ドル買いって発生するんですかね?

    指標やイベントって、予想を超えた時に大きく上下するわけで・・

    つまるところ、予想通りの場合は動かないような・・

    ってのは甘い考えでしょうか?

  • 何ヶ月か前に、今回とは逆のパターンで、
    平均時給 上
    雇用 下
    結果、ドル円は上へってことがありましたよ。

    どっちが強いのかは時によりけりかもしれませんが・・・

  • 雇用者数より、平均時給のほうが指標としてはウェイトが重いってことですかね?

  • アメリカの税制改革法案は、「ほぼ」可決される腹づもりでいいんですかね・・?

    大丈夫、安心しろ!可決される。 → そう思う
    希望的観測は禁物。念のためノーポジでしょ
    → そう思わない

  • 先週の感謝祭前の下落は、休み前の調整売り!
    っていうコメントが多かったように思います。

    ってことは、「感謝祭終わったし、手放したドルをまた買うか!」ってなってるのかな~・・
    つまるところ、感謝祭前の値まで戻っても特に違和感無し・・・
    っていうのは、お門違いですか??

  • このアンケートには、何か生産性があるのでしょうか?


  • パウエル次期米連邦準備理事会(FRB)議長(承認公聴会の証言原稿)「FRBは金利が幾分さらに上昇すると予想」「FRBのバランスシートの規模は徐々に縮小へ」

    ではないでしょうか

  • こんにちは。
    参考までに教えてください。
    玉さんとしては、どのくらい下げるまでL目線でいきますか?

  • DMM、スプレッドが13.6で決済できずそのまま終了してしまった・・

  • 売られたんだから、そりゃ戻るわ・・・
    けど、押し目に過ぎずまた下がります。
    下がりだすのは・・・

    中値の発表まで → そう思う
    中値後も頑張り、111.500は固いっしょ → そう思わない

  • 売られたんだから、そりゃ戻るわ・・・
    けど、押し目に過ぎず下がります。
    下がりだすのは・・・

    意外に頑張って、112円近辺まで戻してから → そう思う
    そこそこの、111.500円近辺まで戻してから → そう思わない

  • この先はダウンなのか・・・
    それともアップなのか・・・

    下がるかもしれないけど、113円にタッチしてからだ → そう思おう
    上がるかもしれないけど、108円にタッチしてからだ → そう思わない

  • ダウンだダウンだって騒いだところで・・・

    結局113円にタッチする(してくれ) → そう思う
    残念だ。.500が壁となり立ちはだかり、112円こんにちはに向かいます。 → そう思わない

  • 下げちゃダメだ
    下げちゃダメだ
    下げちゃダメだ
    って、碇シンジも言ってる。

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