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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • >>No. 929

    私のコメントに対しての御書込みの様ですので返信させて頂きますが、短期で売り買いもしていませんし買いを煽る積りも有りません。
    経済番組やIR資料や業界での評価から分かる事をベースに自分の考えを書かせて頂いているだけです。
    人のコメントを鵜呑みにしてはいけないと言われるのはその通りですね。

  • ここの中国展開は凄い。
    それを社長チルドレンというべき世代がリードしている。
    これからのEV展開、第4次産業革命で売上500億円どころか1500億円・利益300億円で時価総額1兆円超えも可能だと思う。
    株価は5分割の上で1万円台になるだろう。

  • Industry4.0、5G、IoT、EV、自動運転とどれを取っても世界が変わる大変革に対してFA化、電子部品では既にグローバルNo.1であり、EV用モーター生産ラインの最有力であると共に電池を補完しEV普及の鍵となる非接触給電にも手配りしている模様。
    決算資料に出ている「中国子会社でEVモーター合弁事業」によっては世界最大の中国市場を制覇する可能性も持っている。
    課題は急激な拡大に対応できるかどうか。グローバルなM&Aと中堅をそこに送り込んでの人材鍛錬がカギになるだろう。

  • 平成30年3月期第1四半期決算短信より
    「IoTの進化、ロボット、AIの研究開発、自動車EV化の競争は、各国政策も含めて加速しました。
    これらの加速には、電子部品、IoTデバイスやモーターシステムの開発が不可欠であり、それらハードは、コイ
    ルがキーパーツとなります。
    (中略)
    電子部品、IoTデバイスやモーターシステムに関するハードのメーカーのニーズはいわゆるターンキーソリューション(購入したメーカーがキーを捻るだけで生産がスタートする設備の提供)」へ変化しています。」

    つまり、ここは単にEVだけを見ているのではなく、IoT・ロボット・AIといったクラウドサーバーや次世代通信まで目配りし、それらでの要求精度や品質が極めて高度になる事も見越してTKS化・ロボット化を進めているという事。

    「こういったターンキーソリューションの精密FAラインを一体で作り上げられるメーカーは希少であり、近時、世
    界各国の電子、電機、自動車などのトップクラスのメーカーからの受注が急増し、前年同期比でみると、自動車分野
    で倍増、情報通信分野で7割増、AV・家電分野で4倍増となりました。」
    そして、その結果を出している。

    TKS化だけでも価格は10倍にはなり、更にその範囲が更に拡大する事を考えると今の7数十億円規模から15倍の1兆円規模になってもおかしくはない。

  • 巻き線に関しては高レベルのノウハウが必要で今から始めても間に合わない。
    モーター製造は希土類を握る中国が中心になるだろうが、彼らが使う巻き線装置を含むモーター製造システムはここが席巻するだろう。
    100万台規模のテスラなど数十分の1に過ぎない。

  • 内燃機関の3倍以上の効率を持つEVは既存の1億台に新興国市場を加えて今後想像を絶する膨張を見せる。
    中国での強さを見ても、ここがその時に所詮100万台クラスのテスラレベルで収まるだろうか!?

    更にそれらをIoTで繋ぐコネクティッドや世界を変えるだろう100倍速の5Gの通信・電源からIndustry4.0レベル革新までの事業領域を持つ。
    その意味でも小田原や平田などの比ではない。
    ここが目指すのはFANUCでありキーエンスだろう。
    数年で時価総額が兆円規模になっても驚くべきではない。

  • >>No. 509

    >>509
    公表目標の10%にも満たない容量と6時間で50%放電するという状況で有りながら5月にはサンプルから量産化と発言したのであれば社長としての責任を問われて然るべきでしょう。

  • 2年経っての「達成状況」が22Wh/Lで6時間50%の自己放電というのは衝撃的ですね。
    理論的には可能な物理電池の将来を汚してくれました。

  • その電池は120℃程度で動作するものですね。
    家庭用電力平準化としてもその温度を維持するのに相当のエネルギーを必要とする様に思いますが如何でしょうか?

  • シロアリさん
    有難うございます。
    42件確認できました。
    重複を除いて電池自体に関するものが4件ほどですね。

  • グエラテクノロジー、日本マイクロ二クスから出願されている量子電池関連の特許を検索すると5件がヒットしますが電池そのものについては1件だけでした。
    出願から1.5年で公開になりますので少なくとも2013年12月までに出願されたものはこれだけのはずです。
    LIBでも各社100件以上の特許を出して自社の発明を保護したり他社特許の回避を行ないますから、2014年2月に展示会などで発表していますので12月から2月中旬までの3ヶ月足らずで大量の特許を出願していなければ独占は難しいと思います。
    IRか何かで特許出願について発表されていますでしょうか?
    いずれにしても8月26日には分かる事ですが。

  • すいません。こちらへの応答でした。
    日本マイクロ二クスの関連特許は6件ほどではなかったでしょうか?

  • 日本マイクロ二クスの特許は6件ほどだったでしょうか?

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