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投稿コメント一覧 (956コメント)

  • No.308 強く買いたい

    参考迄に 8/10 東証信用買…

    2017/08/24 18:56

    参考迄に
    8/10 東証信用買い残高326800株
    8/18 386900株

    8/10 日証協借入残高(信用買い) 99463株
    8/10 日証協貸付残高(信用売り)141400株

    8/18 日証協借入残高(信用買い)155663株
    8/18 日証協貸付残高(信用売り)234500株

  • 人をおちょくった様な投稿が散見されるので反対に安心してます(笑)

  • 3700円を境に売りもあるが買いも入ってるね。
    機関投資家の買いじゃないかなぁ〜
    大量保有報告書出るかも

  • 2017/08/17 11:12

    NJSSは期末にかけて売上高が積み上がる傾向があるストック型収益のサービスであり、官公庁の入札案件が増える第4四半期に売上高が増える季節性があるとのこと。

    強く買いたいと確信しております

  • うるるのCGS事業昨年売上10.4億円(四半期平均2.6億円)
    セグメント利益5.2億円(四半期平均1.3億円)
    第1四半期CGS事業売上2.8億円、セグメント利益1.55億円
    三カ月で確実に伸びてると思うんだが、、、
    一番伸びるのは下期(9月以降から来年3月)なのだろうか?
    業容上、コストはある程度一定であることから売上が増えれば増えるほど営業利益は鋭角的に増すと考え、今日のストップ安は流石に理解しかねる。

  • PTS出来高100株(笑)
    CGS事業売上約2.9億円、セグメント利益約1.6億円
    第2、第3、第4と売上、利益ももっと伸びると思うけどね

  • No.828 強く買いたい

    サプライズ決算期待

    2017/08/08 16:09

    サプライズ決算期待

  • 2017/07/28 13:25

    下がらんなあー
    成り行きで5050〜5070円で2000株程の買い物は入る

  • 任天堂スイッチめちゃくちゃ売れてるみたいですね〜
    任天堂第1Q決算から。
    ソフトも矢継ぎ早に発売されるようですので
    今後のハピネットにも追い風ですね。

  • 売り方発見(笑)
    あと200円位上昇したら
    揉み合いが長いだけにうわっぱなれるんじゃない

  • 2017/07/25 15:34

    NJSSの契約件数、シュフティの登録件数は予想以上の伸び方で推移していること、また特にNJSSの契約件数の目標は現状の約10倍としていることから、うるるの株価の天井はまだまだな気がするのですがね。
    新しいCGS事業も出てくるだろうし。
    しかし、約二か月ものこの揉み合いはイライラはしますね。

  • 現時価総額487億円
    無借金企業、現金同等物116億円
    2015年時にブロッコリーに出資した約40億円分、1100万株の価値が約116億円
    今年は「君の名は」「この世界の片隅に」等映像関連、
    任天堂スイッチのソフト等の売れ行き次第で大幅に増収増益になる可能性があるとのレポートを拝見し、大いに期待しております。

  •  同社は先週末(5月末位)に上場後初のアナリスト向け説明会を開催しました。私が足を運んだ際は既に会場はたくさんのアナリストで熱気があふれ関心の高さが伺えました。

     私は一番前の席に座り、なつかしい星社長の話に耳を傾けました。なぜなつかしいかについては別の機会に譲りますが、上場前からの交流があったことだけは確かです。


     本題に移りましょう。

     同社は「人のチカラで世界を便利に」をビジョンとして掲げ、仕組みづくりでこれまでにない便利なサービスを世の中に提供していくことで社会貢献していこうというのが同社の基本的な考え方です。

     インターネット上のクラウドワーカーを活用した事業としてのCGS事業とBPO事業、クラウドソーシング事業(shufuty)の3事業を運営していますが、現状の事業の柱はNJSS(エヌジェス)というブランドで展開する入札情報速報サービス。CGS事業の売上の大半をNJSSで占めています。

     官公庁から出される入札案件情報検索サービスは国も行っているのですが、民間企業ならではのやり方できめ細かくユーザーに提供(月額5万円)しており、その契約件数は前期末で2499件に達しています。2009年3月期は21件しかなかった契約件数は毎期300件以上のペースで伸びており、今期も474件増の2973件の契約を目指しています。

     同社では入札資格保有企業33万社の10%、3万社の有料契約を目標にしています。将来は入札代行業務も手掛ける計画となっています。

     同社では入札情報だけでなく落札情報もデータベース化しており、既に700万件が蓄積されているそうです。


     新たなCGS事業としては幼稚園・保育園向け写真サービス「園ナビフォト」やタブレット向けリアルタイムフォームデータ化システム「KAMIMAGE(カミメージ)」が現在、サービスインに向け検討中。今後も新たなCGSの創出に向けた事業を検証中で、登録ワーカー(主に主婦)33万8006名を活用した様々な事業が今後登場してくるとの期待が高い。

     筆者の勝手な憶測かも知れませんが、今後は外で仕事をするよりは家庭内か住まいの近くでお仕事をして子供を保育園に預けなくても収入を得て実質上のメリットを受ける主婦活動が実現する可能性があるのではと期待されます。
     1億総活躍社会の実現にとって、同社のビジネスモデルはある意味画期的なのかも知れません。


     シュフティへの登録者は2007年3月期46名から始まり毎期拡大。
     2012年3月期5873名から2015年3月期11万1423名、2016年3月期28万3944名、2017年3月期は33万8006名と急拡大。こうした登録ワーカーを活用した高収益CGS事業は今後も同社の成長の源泉になると考えられます。
     AI活用でCGS事業の進化も見込むなど勢いを感じさせるプレゼンでした。


     同社は3月にIPOを果たし、その際の公募増資で資金調達を行いました。
     結果として期末の現預金は6.7億円から22.3億円に増加。潤沢な投資資金を得て今後M&Aなども実施していきたいとしています。


     前期は売上高17億22百万円(+22.4%)、営業利益241百万円(黒字化)となりましたが、今期は売上高21億69百万円(+25.7%)、同利益505百万円(+108.7%)と拡大を見込んでいます(先行投資の発生があればこの見通しは修正もあり得ます)。

     このところの株価が堅調なのはこうした事業内容を背景にしたものかと思います。


     うるるという社名はオーストラリアの壮大なエアーズロックの別名からとったものですが、イメージ的には何か期待を抱かせる社名のようにも感じさせます。30万人以上もの主婦を味方につけ成長を目指す同社は実は凄いのかも知れません。

     時価総額は現在150億円を超え、経常利益ベースで15億円程度までを折り込んできました。

     成長のポイントはNJSSに次ぐ新たなCGS事業の誕生となるのかも知れません。筆者は早速に週明けに企業訪問してそのことを確かめに行くことにしました。これについてはまた何かの機会に触れさせて頂きます。


    (炎)


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

    わかりやすいレポートです。

  • 野村主幹事だから
    レーティング出てぶっ飛ぶでしょう

  • そろそろ発射しそう。
    5600円超えは想定内。
    6000円到達早いのでわ。

  • 明日こそ
    上場来高値更新だ
    5690円超えて6000円だ

  • 明日は2375円超えて上場来高値更新しそうですね〜〜

  • 2017/07/06 17:37

    この地合いで5160円はご立派です。
    やはり上手に機関投資家が買ってきてますね。
    近々、5690円超えありそうです。

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