ここから本文です

投稿コメント一覧 (108コメント)

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ねえ、手紙とツイートと、どちらが本当の貴方なの?」
    「どちらも私の頭の中で作られた文章に相違ありません。」

    「手紙はともかく貴方のツイートはふざけているようにしか見えないの。」
    「どちらも私が一世一代の大勝負をかけた文章です。」

    「本当に?」
    「じゃあ、ストイックに泣いて頼めば返事をくれるんですか?」

    「!」
    「ヨーロッパに“笑う女と泣く男は信用するな。”ということわざがあります。
    私はこの言葉は通常男と女の間で通用するもので、仕事(金銭)が絡むと同性間でも
    通用すると思っています。
    私は女性の前では絶対に泣かない(様にしています)。卑怯だから。」

    「“男性の嘘泣きに対して女性は情にほだされて騙されないように”という貴方の話は分かったわ。それでも貴方のツイートはふざけているようにしか見えないの。」
    「要するに
    ダメでもいいからせめて返事をもらいたい。
      ↓
    そのためには沢山のファンレターの中から私の手紙に気付いてもらわなければならない。
      ↓
    気付いてもらっても他のファンレターとは違うと思ってもらわなければならない。
      ↓
    そのためにはある程度高価な“あの”プレゼントを贈らなければならない。
      ↓
    その場合プレゼントに気付いてもらっても手紙に気付いてもらわなければならない。
      ↓
    手紙のことをプレゼント以外の方法(結果的にツイート)で伝えなければならない。
      ↓
    ツイートしてもツイートに気付いてもらわなければならない。
      ↓
    気付いてもらうにはある程度過激なツイートをしなければならない。
    以上です。
    その他の理由は私のHN(ハンドルネーム)をクリックして平成28年11月3日の投稿を確認してください。上記文中の“あのプレゼント”については平成29年5月3日の投稿を確認してください。」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ねえ貴方の手紙の内容は、本当に私を食事に誘っただけなの?」
    「“まずは”それだけですよ。」

    「それだけなの?」
    「その先のことは平成26年の9月を境(さかい)に若干ニュアンスは違いますけど。」

    「平成26年の9月に何があったの?」
    「(怒)貴女は平成26年の9月に私のみならず世の男性ファンに対してご自分が何をしでかしたか分かっているんですか?」

    「うふふ♪♪♪」
    「(怒)・・・・。」

    「最近の手紙も私を食事に誘っただけなの?」
    「そうですよ。」

    「それだけ?」
    「来て頂ければ次も食事にお誘いすると手紙に書きました。」

    「その次は?」
    「その次も食事にお誘いすると手紙に書きました。」

    「その次は?」
    「その次も、その次もと手紙に書いておきました。」

    「それだけでいいの?」
    「(怒)それ以上のことは書けないでしょう。そう思いませんか?(怒)」

    「貴方が怒ると面白いわ♪♪♪」
    「・・・・・・・・・・・・(怒)」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    バシ♪
    「痛てっ。何するんですか?いきなり。」

    バシ♪バシ♪
    「痛ててっ。何ですか?今は貴女のことを“このバカ女!”なんて言ってないでしょう?」

    バシ♪バシ♪バシ♪
    「痛てててっ。そんな楽しそうに人のことを叩くのは止めてくださいよ。」

    「(叩きが)始まれば(そのうち)終わりますわ♪♪♪」
    「・・・・・・(怒)」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「貴方は私への手紙になんて書いたの?」
    「読んでないんですか?」

    「いいから教えて。」
    「貴女を食事に誘っただけです。」

    「それだけ?」
    「“それだけ?”って。貴女はご自分の立場を分かってないんですか?」

    「うふふ♪♪♪」
    「“うふふ♪♪♪”って、何考えているんだ。“お前”は?!(怒)」

    「何ですって!?(怒)」
    「“何ですって!?”じゃないだろ?。このバカ女!(怒)」

    バシ
    「痛てっ、何するんだ!(怒)」

    バシ、バシ
    「痛てっ、やっ、止めろ。」

    バシ、バシ、バシ、バシ、バシ。
    「わっ、分かった。分かったから止めてくれ。」

    「分かったのね?」
    「・・・はい、分かりました。」(何が分かったかよく分からないけど・・・)

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「“も”に声をかけてもいいですか?」
    「“も”って何?」

    「私の周りには今たくさんの若い“も”がいるんです。」
    「(怒)・・・だから『“も”って何?』って言ってるでしょう!」

    「その“も”のうちの一人に声をかけてもいいですか?」
    「(怒)・・・どうぞ。」

    「いいんですか?」
    「ど・う・ぞ!」

    「私が“も”と付き合ってもいいんですか?」
    「お好きなように。」

    「私が“も”と付き合ってもいいんですね?」
    「だから『お好きなように。』と言ってるでしょう!しつこいわね!」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

    「・・・・・ホント、手紙の返事下さいよ~~~~~。」
    「うふふ♪♪♪」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「貴方は、うちのテレビ局に何度か押し掛けてきたことがあるでしょう?」
    「行きましたよ。貴女に遠くから笑われましたけど。」

    「それは私じゃないんじゃないの?」
    「あんな“あはははははは”と“えへへへへへへ”を足して2で割ったような笑い方をする女性は他にいません。」

    「(怒)」
    「!・・・もしかして今怒ってますか?」

    「怒っていません(怒)」
    「いや、怒っていますよね。」

    「怒っていません(怒)」
    「ほら~やっぱり怒っているじゃないですか。」

    「怒っていないって言ってるでしょう。しつこい人ね。(怒)」
    「とっ、とにかく私は貴女のところに行くたびに、いつ警察にストーカー行為で職務質問されはしないかと毎回ビクビクしながら行っていたんです。そんな思いで行っている男性を貴女は遠くから笑ったんです。」

    「だからそれは私じゃないって言ってるでしょう。(怒)」
    「あんな“あはははははは”と“えへへへ”・・・じゃなくて、あんな個性的な笑い方をする女性は貴女しかいません。」

    「(怒)・・・まあいいわ。またうちのテレビ局に来るといいわ。」
    「えっ!(喜)私と会ってくれるんですか?(喜)」

    「警察を呼んでおきますから。」(きっぱり)
    「・・・・・・・・・・・・・。」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「貴方ね!私に“手紙の返事をよこせ”ってしつこく言っているのは!?」
    「いけませんか?」

    「女性は、関心のない男性からの手紙には返事を出さないの!返事が無ければそれまでってことなの!そんなことも分からないの?!」
    「そんなことぐらい分かっています。」

    「だったら何故、何度も“返事をよこせ”って言うの!?」
    「だから当初、ゼロ回答でも良いから返事をもらうためにプレゼント(下記参照)を贈ったんです。」 

    「・・・・・じゃあ貴方は、私から返事をもらうためにプレゼントを?」  
    「“まずは”返事をもらうため“だけ”の理由でプレゼントを贈ったんです。」

    「・・・・・・・・・バカよ。貴方は・・・。」
    「そんなどこかで聞いたようなことは言わないでください。分かっていただけたら返事を頂けますか?」

    「そうね・・・。」
    「どうでしょう?」

    「考えておくわ。」
    「まだだめですか?」

    「だって私、プレゼントを頂いてませんもの♪♪♪」
    「・・・・・・・・・(怒)」
    (なんですか?その末尾の音符マークは?人のことをからかっているんですか?)

    「じゃーね。♪♪♪」
    「ちょ、ちょっと待っ・・・・・やれやれ・・・。」(苦笑)

    ちなみに送り返されたプレゼントは
    >平成25年12月発送 シャネルの黒のキャビアスキンラージトートバッグ
    >型番 A67294 Y07738 94305
    >平成26年2月発送 シャネルのフラップバッグダークベージュ
    >型番 A94023 Y01480 96880
    >平成26年7月発送 シャネルの黒のエグゼクティブ
    >型番 A15206 Y08996 94305
    ネットで品名と型番の最初の英数字6文字を入力してワード検索すれば、おおむねその種類の品物の中古品にヒットすると思います。それから新品を想像していただければ、と思います。ただシャネルは次から次へと新作を出すので品名が同じでも全く同じものにはなかなかたどり着けないと思いますが。

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「“あれ”は私の出した手紙の返事をよこさないね。
    以前、私の投稿で“あれ”が私のことを怖がっていたみたいだから
    なんとか“あれ”を安心させようと、ここのところ趣向を変えた投稿をしてきたけど。
    そしたら“あれ”もようやく私が自分に危害を加える人間ではないということがわかったようで。
    それはいいけど今度は“あれ”は人のことを面白がっちゃって、バカにしちゃって。
    だめだね。“あれ”は。
    返事をよこさないね。“あれ”は。」

    「“あれ”って誰のことなの?」
    「!!!。いっ(汗)、何時からそこにいたんですか~(汗)。」

    「ずっとよ。」
    「ずっ・・・・・・・・・・と?(汗)」

    「ねえ、“あれ”って誰のことなの?」
    「わっ、(汗)私は何も申し上げておりません。(汗)」

    「また私のことを何か言っていたんじゃないの?」
    「めっ、(汗)滅相もございません。(汗)」

    「あら、そう?」
    「ところで私の出した手紙の返事はいただけますでしょうか?」(恐る恐る)

    「手紙?」
    「ええ、手紙です。」

    「ああ、“あれ”?」
    「“あれ”?」

    「考えておくわ。」
    「ありがとうございます。(汗)」

    「じゃ~ねえ~。」
    「・・・・・・・」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    「・・・・・あ~怖かった。」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「手紙の返事をください。」

    「また出たわね。」
    「何ですか?人をお化けみたいに。それよりも返事を下さい。」

    「え?!」
    「“え?!”って、人の手紙を読んでいないんですか?」

    「よ、読んでるわよ。」
    「じゃあ、なんて書いてありましたか?」

    「“貴女は僕の女神だ、太陽だ。”って書いてあったわ。」
    「私はそんな歯の浮くようなことは書いていません。さあ、なんて書いてありましたか?」

    「それは・・・。」
    「それは?」

    「ひ・み・つ。」
    「・・・・・・・・・(怒)。」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ねえ、今度はいつ面白いツイートをしてくれるの?」
    「私が投稿している理由は貴女から手紙で返事を頂きたいがためであって、
    貴女に面白がられるためではありません。」

    「ねえ、今度はいつ?」
    「私は、平日は10時間以上、土日祭日もほぼ休みなく数時間程度は自分の事務所(従業員数人の小さい事務所です。)で仕事をしているので、貴女にかまけてばかりいる訳にはいかないのです。」

    「ねえ、いつなの?」
    「人の話を聞いているんですか?」

    「ねえ、」
    「・・・・・・・・・・。」



    ひょんなことから目を通すことになった貴女の公式アカウントを読んでの私の勘違い(?)はすさまじいものでした。
    だから私にとって精一杯のプレゼントを贈り、膨大な時間を割(さ)いたわけですが。

    また私は切れ味鋭い文筆家ではありません。
    投稿も1週間から1ケ月くらいかけて頭の中で構想を練り、
    とある休日に一挙に活字にし、一挙に投稿しています。
    そのためたいして見直しもしないので誤字・脱字もあります。
    (以前、「同胞」を「同朋」とし、最近では「周り」を「廻り」としてしまいました。ちょっと手を止めてその場ですぐ辞書を引けばよかったのですが。)

    とりあえずここに以前投稿した文章を再び投稿します。
    貴女は中国に留学したことがあるそうですのでご存知かと思いますが。


    >漢皇重色思傾国(漢皇、色を重んじて傾国を思う。)

    >この言葉の解説
    >有名な「長恨歌」の冒頭の一節である。
    >「傾国」とは「国を傾かせるほどの美女」という意味で、この場合は世界三大美女のひとり「楊貴妃」を指す。
    >つまり、皇帝が楊貴妃に現(うつつ)を抜かしていたために国が傾いてしまった。という意味である。
    >そもそも皇帝が楊貴妃を愛していても政(まつりごと)をしっかりとやっていれば、楊貴妃も「傾国」と揶揄(やゆ)されなくても良かったんだけどね。

  • >>No. 455

    あ!そうそう
    途中の「さて・・・」と
    「・・・叫んだ。」以下は私(投稿者)のコメントです。
    念のため。

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!
    (「風と共に去りぬ」編 その2)

    繰り返します。
    死ぬ前夜、腸チフスに浮かされながら、北軍に焼かれた綿花畑の炎で目を覚ましたエレンは、ベッドの上に起き直り、大きな声で一・二度
    「フィリップ!フィリップ!」と叫んだ。

    さて本題はここから。

    最愛の妻エレンに先立たれた夫のジェラルドは、エレンの死後やや気がふれて放心状態であったが、ある時、敗戦後北部にすり寄る人間たちに激昂して大きな声で悪態をつきながら、側にいた馬に飛び乗りすっ飛んで行ってしまった。

    やがて大きな声で唄を歌いながら、猛烈な勢いで馬を走らせて自らの牧場に帰ってきたジェラルドは、その勢いのまま牧場の柵を飛び越そうとしたが落馬して首の骨を折って即死してしまった。

    その飛び越そうとする直前ジェラルドは大きな声で、
    「お~いエレン!わしの手並みを見てくれ!」と叫んだ。

    男というものは好きな女性の前では格好をつけたいものだね。
    (格好をつけるものがなければ見栄を張りたいもの。)

    以前大リーグのスーパースター故ジョー・ディマジオが、故マリリン・モンロー(本名ノーマ・ジーン)との新婚旅行で旅行先を日本にしたのは、ディマジオの日本における人気ぶりをモンローに見せたかったからではないか、と言われている。
    (当然ディマジオ自身はそんなことは言っていないようだし、もちろん彼ほどのスーパースターであれば見栄を張る必要はないと思うが。)

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!
    (「風と共に去りぬ」編 その1)

    「もしもしそこの彼女、私ことはいじめないでいただけませんか?」
    「なんのことかしら?」

    「私は、貴女に嫌われている世界でただ一人の人間のような気がしているのですが・・・」
    「だから貴方のことなんか知らないって言っているでしょう!」

    「まあいいです。とりあえず以前投稿した文章の一部をまた投稿します。」


    以下は、女性作家であるマーガレット・ミッチェルの名著「風と共に去りぬ」から

    舞台は南北戦争前後の米国南部。
    ヒロイン、スカーレット・オハラの母エレン・オハラは15歳の時に、小男でデブで短足だが苦労して財産を築き上げた43歳のジェラルド・オハラと結婚する。

    この年はエレン(旧姓エレン・ロビヤール)の従兄で21歳のフィリップ・ロビヤールが彼女の人生から消えてしまった年でもあった。きらめくような目と気ままな性格を持つフィリップは、エレンの側から離れる時、エレンのその胸に育まれた情熱までを持って行ってしまい、あとに残されたのは美しい彼女の抜け殻であった。

    小男でデブで短足で43歳のジェラルドはこの抜け殻と結婚したのである。
    その後エレンは32歳までに6人の子を産みそのうち3人を亡くした。

    やがて南北戦争が勃発し、南部は北部に攻め込まれた。
    エレンはその戦争のさなか、この当時の不治の病の腸チフスにかかり32歳で死んでしまった。

    死ぬ前夜、腸チフスに浮かされながら(私は以前ここを「うなされながら」にしてしまったが、「うなされながら」は「悪夢に・・・」という場合に使うようで、「熱に・・・」という場合は「浮かされる」を使うようである。)・・・。

    続く。

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「もしもし。」
    「あら、まだいたの?」

    「いましたよ。近々手紙を送ろうと思っています。」
    「あら、そう。」

    「今度は返事を頂けますよね?」
    「♪♪」

    「くれるんですか?くれないんですか?」
    「♪♪」

    「早く頂けませんと私もいい加減年ですので、そのうち死んじゃいますよ。(笑)」
    「(怒)」

    「いや(汗)・・・。私は概ね健康で100歳くらいまで生きると思いますので(汗)、
    ご返事は貴女の気の済むようにお考えいただいて結構です。(汗)」
    「♪♪」

    「だけどホント返事くださいよ。」
    「♪♪」

    「なんですか、さっきからその楽しそうな音符マークは?」
    「♪♪」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ねえ、何故貴方はおととしの初めごろ私に対してあんな野蛮な投稿をしたの?」
    「貴女が私のことを知っているのかどうか分からなかったから。」


    「貴方のことなんか知っている訳ないでしょう。」
    「でしょう。だから良きにつけ悪しきにつけ貴女の関心を引いて、贈ったプレゼントや手紙に気付いてもらって、ゼロ回答でもせめて返事はもらおうと。」


    「あんな野蛮な投稿をすれば逆効果だと思わなかったの?」
    「先に贈ったプレゼントで私の想いをトータルで判断してもらえると思ったから。」
    (ちなみにこの時点でのプレゼントはまだひとつだけ。どういったプレゼントかはあとから贈ったものも含めて今まで2度ほどこの掲示板で触れていますのでご参考までに。私のようなしがない平民男性にとっては精一杯のプレゼントで、当然新品です。)


    「私はもらっていません。」
    「そうですよね。そのあとのものも含めてすべて送り返されましたから。(苦笑)」


    「じゃあもしも私が貴方のことを知っていたとしたら?」
    「この私のことを本当によく知っていれば、あの程度の投稿は貴女なら大丈夫と思ったから。」


    「・・・・・」
    「いや、あとは様々な事情から廻りを巻き込みたかったので。今は非常に反省しています。」
    (惜しむらくはプレゼントと、私自身誠意をこめて書いたつもりの手紙がすべて届いていれば、と。「可愛さ余って憎さ百倍」という言葉がありますが、長い間ほったらかしにしていたかもしれないと「勘違い」しましたので、「憎さが百倍」になる前に一刻も早く「動かなければならない。」「伝えなければならない。」と、貴女が出演しているメディアを拝見しながら強迫観念に駆られたのでホントしんどかった。)

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「貴方は八方美人だって誰かが言っていたわ。」
    「なんでそんなことを言うんですか?」

    「ほかの女性のブログを見てるって噂よ。」
    「ああ、最近では貴女の後輩のブログを見ましたよ。そして、私が貴女を食事に誘った場合、この娘(こ)は貴女に『一緒に来る?』って誘ってもらいたいのかな。と思いましたよ。」

    「何故そう思うの?貴方は私と二人きりで食事がしたいんじゃないの?」
    「見知らぬ男性と二人きりで食事をするのは怖くありませんか?」

    「!」
    「3年前の暮れに貴女に送った1通目の手紙に私は、貴女のことを銀座のとある鮨店に誘ったうえで次に様に書きました。」


    >その際は、お一人では心細いでしょうから、既婚の男性アナと女性アナをお一人ずつお連れくだされば併せて私の方でごちそうさせていただきます。

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ねえ、貴方は私に対して
    “Long good-bye”
    って言ったんじゃないの?」



    ん!?
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    あっ!そうそう、“そう”を忘れていた。
    ・・・じゃなくて“SO”を忘れていた。

    “So long! Good-bye”
    (出典:「めぞん一刻」)
    (すみません。高橋留美子先生、お知恵を拝借しました。)



    しかし、どうしたもんかね・・・・・・・・・・・・・・。

  • もしもしそこの素敵なお嬢さん!

    「ねえ、何故貴方は3年前の暮れに私にアプローチしたの?」
    「貴女は、私が10年以上も前から好みのタイプと公言し続けてきた女性だから。」

    「そうじゃなくて、何故3年前の暮れだったの?」
    「そのとき貴女の公式アカウントを初めて読んだから。」

    「私は6年も前からアカウントを始めているのよ。何故3年前の暮れに初めて読んだの?」
    「それは・・・・・。(アナ雪の口調で)おかしなことを言ってもいい?」

    「茶化さないで!」
    「いや本当、そのときは結びついてしまったんです。」


    それはたしか平成25年12月の第1週のことでした。
    実家のリビングで何の気なしにテレビを見ているとたまたま「ダウン症」のニュース(特集?)を放映していました。
    それについて私は
    「女性も高齢になってから出産するとダウン症の子供が生まれる確率が高くなる。」
    という旨のツイートをしました。
    これは別に貴女に限ってツイートした訳ではなく、そのテレビで放映された内容その他の情報に基づいて一般論としてツイートしたものでした。

    しかしこの自らが発したツイートが、その翌週12月9日の早朝、モーサテの池谷氏が番組冒頭で述べた「今週、NYの○○さんは取材のため1週間お休みです。」
    という言葉と頭の中で結びついてしまったのです。
    (貴女のおおよその年齢は承知していました。具体的な生年月日はこのあと調べました。)

    この池谷氏の言葉を聞いた瞬間私は、ある意味(天照大神の)「岩戸隠れ」を想像し、目が点になり、しばらくの間言葉を失ってしまいました。
    これが貴女のことをネットで調べようと思ったきっかけでした。
    (信じられないかもしれませんが真実です。)

    そして読んだのが貴女の公式アカウントでした。

    始めは「取材は嘘か。」と思ったのですが、やがて「取材は本当だな。」と思い直しました。取材は池上彰氏と暑いところ、おそらくは中東にでも行かれたのでしょう。その後のテレビ放映もありましたし。

    何故思い直したかというと、貴女の休み明けの12月16日のモーサテを見直してみると、ファンデーションで抑えているとはいえ、頬には明らかに日焼けの跡がありましたから。何故日焼けの跡と判断したかというと、そのあと17日、18日と日を追うごとに「その跡」は落ち着いて薄くなっていったからです。

本文はここまでです このページの先頭へ