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No.1604
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/27 23:31
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/28(月)~9/1(金)
来週は、米雇用統計(1日21:30発表)
米4-6月期GDP・改定値(30日21:30発表)
米ISM製造業景況指数(1日23:00発表)など
重要経済指標の発表集中。
市場は、ジャクソンホールで
米FRBイエレン議長が
金融政策に関する発言を行なわず
ECBドラギ総裁から
ユーロ高牽制発言が無かった為
ドル売り、ユーロ買いで反応。
この流れが来週も続くか見極めたいとの声。
また、来週も米韓合同軍事演習が行われる。
地政学的リスク、米トランプ政権を巡るヘッドラインに
引き続き注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・転換線(109円77銭)に
タッチしたものの
米FRBイエレン議長講演を受けて下落。
109円35銭で週末クローズ。
市場では、何度もサポートされている
週足一目均衡表・雲の下限(108円55銭)を
明確に下抜け出来るかどうかがポイントとの話。
直近レジスタンスとして
8/25高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(109円46銭)
一目均衡表・転換線(109円77銭)
8/25高値(109円83銭)、8/10高値(110円17銭)
直近サポートとして
8/25安値(109円10銭)、8/22安値(108円83銭)
8/21安値(108円62銭)
8/18安値(108円59銭)が意識されている。 -
No.992
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/27 13:18
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/28(月)~9/1(金)
来週は、米雇用統計(1日21:30発表)
米4-6月期GDP・改定値(30日21:30発表)
米ISM製造業景況指数(1日23:00発表)など
重要経済指標の発表集中。
市場は、ジャクソンホールで
米FRBイエレン議長が
金融政策に関する発言を行なわず
ECBドラギ総裁から
ユーロ高牽制発言が無かった為
ドル売り、ユーロ買いで反応。
この流れが来週も続くか見極めたいとの声。
また、来週も米韓合同軍事演習が行われる。
地政学的リスク、米トランプ政権を巡るヘッドラインに
引き続き注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・転換線(109円77銭)に
タッチしたものの
米FRBイエレン議長講演を受けて下落。
109円35銭で週末クローズ。
市場では、何度もサポートされている
週足一目均衡表・雲の下限(108円55銭)を
明確に下抜け出来るかどうかがポイントとの話。
直近レジスタンスとして
8/25高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(109円46銭)
一目均衡表・転換線(109円77銭)
8/25高値(109円83銭)、8/10高値(110円17銭)
直近サポートとして
8/25安値(109円10銭)、8/22安値(108円83銭)
8/21安値(108円62銭)
8/18安値(108円59銭)が意識されている。 -
No.1064
●ドル円研究所● 8/25(…
2017/08/25 20:58
●ドル円研究所●
8/25(金)本日のドル円見通し
NYタイムでは
米7月耐久財受注(21:30発表)
米FRBイエレン議長講演(23:00~)
ECBドラギ総裁講演(翌朝4:00~)が予定されている。
市場では、中央銀行要人が集合している
ジャクソンホールイベントに視線が集中。
特にイエレン議長、ドラギ総裁の発言が
注目されているが
今回、米FRBイエレン議長
米FRBブレイナード理事、米FRBパウエル理事
NY連銀ダドリー総裁
ECBドラギ総裁、ECBクーレ理事
ECBラウテンシュレーダー理事
ドイツ連銀バイトマン総裁
日銀黒田総裁
イギリス中銀ブロードベント副総裁
スイス中銀ヨルダン総裁が参加しており
スケジュールに無い、突発的な要人発言も
注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・転換線(109円77銭)に再接近。
市場では、本日日本時間23:00
110円にビッグオプションが設定されており
ジャクソンホール
米FRBイエレン議長講演(23:00~)と絡み
23:00前後の大きな動きに要注意との声。
直近サポートとして
8/25東京安値(109円48銭)、8/24NY安値(109円10銭)
8/24東京安値(108円84銭)、8/21安値(108円62銭)
8/18安値(108円59銭)
直近レジスタンスとして
一目均衡表・転換線(109円77銭)、8/23高値(109円82銭)
8/10高値(110円17銭)、8/17高値(110円36銭)
一目均衡表・基準線(110円39銭)が意識されている。 -
No.1760
●ドル円研究所● 8/23(…
2017/08/23 21:32
●ドル円研究所●
8/23(水)本日のドル円見通し
NYタイムでは
米ダラス連銀カプラン総裁講演(22:05~)
米8月マークイット総合PMI・速報値
米8月マークイット製造業PMI・速報値
米8月マークイットサービス業PMI・速報値(22:45~)
米7月新築住宅販売件数(23:00発表)
米週間原油在庫(23:30発表)
米国債入札(24:30発表)が予定されている。
市場では、米トランプ大統領が
「政府閉鎖しても国境の壁を建設」
「アメリカに不利ならNAFTA打ち切る」と発言した事で
ドル円上昇に水を指したとの声。
米経済指標の結果、NYダウの動きに注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・転換線(109円77銭)にワンタッチしたものの失速。
市場では、独8月製造業PMI・速報値が好結果となる一方で
悪いトランプがまた顔を覗かせており
ユーロ買い、ドル売りの流れが強まるか注目との話。
直近サポートとして
8/22東京安値(108円83銭)
8/21安値(108円62銭)、8/18安値(108円59銭)
直近レジスタンスとして
8/23ロンドン高値(109円56銭)、一目均衡表・転換線(109円77銭)
8/23東京高値(109円82銭)
8/10高値(110円17銭)が意識されている。 -
No.1347
●ドル円研究所● 8/22(…
2017/08/22 21:38
●ドル円研究所●
8/22(火)本日のドル円見通し
NYタイムでは
米6月住宅価格指数(22:00発表)
米8月リッチモンド連銀製造業指数(23:00発表)が予定されている。
税制改革が進展しているとの報道も出ているだけに
明日、午前11時から行なわれる
米トランプ大統領の演説も注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
108円台を幾度も試したが底堅く
押し戻される流れ。
市場では、109円50銭~60銭の
売りオーダーを突破できるか注目との話。
直近レジスタンスとして
8/18高値(109円59銭)
一目均衡表・転換線、8/14高値
8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ(109円80銭)
直近サポートとして
8/22ロンドン安値(109円16銭)
8/22東京安値(108円83銭)
8/21安値(108円62銭)が意識されている。 -
No.14
●ドル円研究所● 8/21(…
2017/08/21 04:50
●ドル円研究所●
8/21(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート
朝4時30分現在の状況では
以下のようになっている。
ドル円 109.22-109.25 (週末クローズ110.69)
ユーロ円 128.39-128.55 (週末クローズ130.32)
ポンド円 140.52-140.59 (週末クローズ144.32)
豪ドル円 86.52-86.67 (週末クローズ87.76)
NZドル円 79.86-79.92 (週末クローズ82.06)
加ドル円 86.77-87.01 (週末クローズ87.50)
スイス円 113.05-113.33 (週末クローズ113.76)
トルコ円 30.99-31.12 (週末クローズ31.35)
ランド円 8.26-8.32 (週末クローズ8.24)
ユーロドル 1.1757-1.1765 (週末クローズ1.1773)
ポンドドル 1.2865-1.2869 (週末クローズ1.3037)
豪ドルドル 0.7922-0.7930 (週末クローズ0.7929)
早朝4時から月曜日のFX取引開始。
投資家アイカーン氏が
米大統領アドバイザーを辞任したものの
自らの石油事業と利益相反の恐れとの事で
相場への影響なし。
ドル円は先週末クローズ(109円20銭)近辺から
静かなスタート。
東京タイムでは
英8月ライトムーブ住宅価格(8:01発表)
米韓合同軍事演習が予定されている。
先週末のNYダウは76ドル安。
日経平均の動き、地政学的リスクに要注意。 -
No.1446
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/20 23:30
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/21(月)~8/25(金)
来週は、米FRBイエレン議長講演(25日23:00~)
ECBドラギ総裁講演(23日16:00~、25日28:00~)
米トランプ大統領演説(21日)
米韓合同軍事演習(21日~)が予定されている。
金曜深夜に突然
スティーブ・バノン主席戦略官が
辞任するとのリークが飛び出し
ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円など急上昇。
市場からは、バノン氏は14日付けで辞任予定だったが
NYダウが大きく下げたタイミングに合わせて
発表されているとの声も。
来週は、米FRBイエレン議長が示す
金融政策の行方が焦点。
また、米韓合同軍事演習に対抗する形の
北朝鮮のミサイル発射、核実験。
テロなどの地政学的リスクも注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
108円台突入で
ダブルトップ完成かと思われた矢先
バノン氏の辞任発表で、ドル円巻き戻し。
安値、高値を一気に付ける荒い値動き後
109円20銭で週末クローズ。
市場では、109円台のレジスタンスとして
一目均衡表・転換線、8/14高値
8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ
(109円80銭)がポイントとの話。
直近サポートとしては
8/18安値-高値フィボナッチ50.0%戻し(109円09銭)
8/18安値-高値フィボナッチ61.8%戻し(108円97銭)
8/14安値(108円93銭)、8/11安値(108円71銭)
8/18安値(108円59銭)が意識されている。 -
No.310
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/20 13:17
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/21(月)~8/25(金)
来週は、米FRBイエレン議長講演(25日23:00~)
ECBドラギ総裁講演(23日16:00~、25日28:00~)
米トランプ大統領演説(21日)
米韓合同軍事演習(21日~)が予定されている。
金曜深夜に突然
スティーブ・バノン主席戦略官が
辞任するとのリークが飛び出し
ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円など急上昇。
市場からは、バノン氏は14日付けで辞任予定だったが
NYダウが大きく下げたタイミングに合わせて
発表されているとの声も。
来週は、米FRBイエレン議長が示す
金融政策の行方が焦点。
また、米韓合同軍事演習に対抗する形の
北朝鮮のミサイル発射、核実験。
テロなどの地政学的リスクも注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
108円台突入で
ダブルトップ完成かと思われた矢先
バノン氏の辞任発表で、ドル円巻き戻し。
安値、高値を一気に付ける荒い値動き後
109円20銭で週末クローズ。
市場では、109円台のレジスタンスとして
一目均衡表・転換線、8/14高値
8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ
(109円80銭)がポイントとの話。
直近サポートとしては
8/18安値-高値フィボナッチ50.0%戻し(109円09銭)
8/18安値-高値フィボナッチ61.8%戻し(108円97銭)
8/14安値(108円93銭)、8/11安値(108円71銭)
8/18安値(108円59銭)が意識されている。 -
No.1020
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/19 22:23
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/21(月)~8/25(金)
来週は、米FRBイエレン議長講演(25日23:00~)
ECBドラギ総裁講演(23日16:00~、25日28:00~)
米トランプ大統領演説(21日)
米韓合同軍事演習(21日~)が予定されている。
金曜深夜に突然
スティーブ・バノン主席戦略官が
辞任するとのリークが飛び出し
ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円など急上昇。
市場からは、バノン氏は14日付けで辞任予定だったが
NYダウが大きく下げたタイミングに合わせて
発表されているとの声も。
来週は、米FRBイエレン議長が示す
金融政策の行方が焦点。
また、米韓合同軍事演習に対抗する形の
北朝鮮のミサイル発射、核実験。
テロなどの地政学的リスクも注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
108円台突入で
ダブルトップ完成かと思われた矢先
バノン氏の辞任発表で、ドル円巻き戻し。
安値、高値を一気に付ける荒い値動き後
109円20銭で週末クローズ。
市場では、109円台のレジスタンスとして
一目均衡表・転換線、8/14高値
8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ
(109円80銭)がポイントとの話。
直近サポートとしては
8/18安値-高値フィボナッチ50.0%戻し(109円09銭)
8/18安値-高値フィボナッチ61.8%戻し(108円97銭)
8/14安値(108円93銭)、8/11安値(108円71銭)
8/18安値(108円59銭)が意識されている。 -
No.329
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/19 15:35
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/21(月)~8/25(金)
来週は、米FRBイエレン議長講演(25日23:00~)
ECBドラギ総裁講演(23日16:00~、25日28:00~)
米トランプ大統領演説(21日)
米韓合同軍事演習(21日~)が予定されている。
金曜深夜に突然
スティーブ・バノン主席戦略官が
辞任するとのリークが飛び出し
ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円など急上昇。
市場からは、バノン氏は14日付けで辞任予定だったが
NYダウが大きく下げたタイミングに合わせて
発表されているとの声も。
来週は、米FRBイエレン議長が示す
金融政策の行方が焦点。
また、米韓合同軍事演習に対抗する形の
北朝鮮のミサイル発射、核実験。
テロなどの地政学的リスクも注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
108円台突入で
ダブルトップ完成かと思われた矢先
バノン氏の辞任発表で、ドル円巻き戻し。
安値、高値を一気に付ける荒い値動き後
109円20銭で週末クローズ。
市場では、109円台のレジスタンスとして
一目均衡表・転換線、8/14高値
8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ
(109円80銭)がポイントとの話。
直近サポートとしては
8/18安値-高値フィボナッチ50.0%戻し(109円09銭)
8/18安値-高値フィボナッチ61.8%戻し(108円97銭)
8/14安値(108円93銭)、8/11安値(108円71銭)
8/18安値(108円59銭)が意識されている。 -
No.1442
●ドル円研究所● 8/10(…
2017/08/10 21:09
●ドル円研究所●
8/10(木)本日のドル円見通し
NYタイムでは
米新規失業保険申請件数、米7月生産者物価指数(21:30発表)
NY連銀ダドリー総裁・記者会見(23:00~)
米国債入札(26:00発表)
米7月財政収支(27:00発表)が予定されている。
北朝鮮が「グアムにミサイル4発を発射する計画を
8月中旬までにまとめ、金委員長に提示」
「ミサイルを島根、広島、高知など
日本上空を通過させる」と発表。
地政学的リスク(円高)が意識される中
米経済指標の結果
NY連銀ダドリー総裁講演を受けた
市場の反応に注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・転換線がさらに下落。
市場では、8/4高値-8/9安値フィボナッチ50.0%戻しと
転換線が重なる110円30銭が
注目レジスタンスとの声。
なお、実需筋は買いオーダーを
109円50銭、109円ジャストに置いているとの声。
ドル円サポートとしては
8/9安値(109円55銭)、6/8安値(109円37銭)
6/15安値(109円26銭)、6/7安値(109円10銭)
6/14安値(108円80銭)が意識されている。 -
No.1290
●ドル円研究所● 8/8(火…
2017/08/08 19:40
●ドル円研究所●
8/8(火)本日のドル円見通し
NYタイムでは
南アフリカ大統領・不信任投票(21:00頃)
米JOLT労働調査(23:00発表)
米国債入札(26:00発表)が予定されている。
市場では、南アフリカ・ズマ大統領の不信任投票に
注目が集まっており
成立するかどうかがポイント。
南アフリカランド/円の急変動に要注意!
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・転換線が110円77銭に下落。
市場では、このラインを日足ベースで
上抜け出来るかどうかがポイントとの声。
直近サポートとして
8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
8/1安値(109円90銭)
直近レジスタンスとして
8/8東京高値(110円80銭)、8/7高値(110円91銭)
8/4高値(111円04銭)
7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)が
意識されている。 -
No.1430
●ドル円研究所● 8/7(月…
2017/08/07 20:59
●ドル円研究所●
8/7(月)本日のドル円見通し
NYタイムでは
米7月労働市場情勢指数(23:00発表)
米セントルイス連銀ブラード総裁講演(23:45~)
米ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演(26:25~)
米6月消費者信用残高(翌朝4:00発表)
OPEC専門家会合が予定されている。
市場では、先週末の米雇用統計を受けた
ブラード総裁、カシュカリ総裁の発言が
注目されており、ドル高材料となるかがポイント。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・雲のねじれが発生。
過去の傾向では
雲のねじれ前後に
相場反転が起こる事があり要注意。
市場では、7月の下落相場で
ドル円の頭を抑えていた
一目均衡表・転換線(111円01銭)を
明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
また、110円80銭にまとまった規模の
NYカットオプションが置かれており
23時まで動きにくいとの声も。
直近サポートとして
8/7東京安値(110円64銭)
8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
直近レジスタンスとして
8/7ロンドン高値(110円88銭)
一目均衡表・転換線(111円01銭)
8/4高値(111円04銭)
7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
7/28高値(111円32銭)
一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。 -
No.39
●ドル円研究所● 8/7(月…
2017/08/07 05:13
●ドル円研究所●
8/7(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update1
★5:00現在
ドル円110円72銭-110円78銭
ユーロ円130円40銭-130円48銭
ユーロドル1.1772-1.1775
ポンド円144円26銭-144円49銭
豪ドル円87円68銭-87円75銭
NZドル円81円95銭-82円13銭
加ドル円87円40銭-87円63銭
トルコ円31円28銭-31円44銭
ランド円8円20銭-8円28銭
早朝4時から月曜日のFX取引開始。
週末、国連安全保障理事会で
北朝鮮の石炭、海産物の輸出を全面禁止する
制裁決議が採択。
イギリス政府関係者から
EU離脱に伴う未払い分担金として
最大400億ユーロの支払いを容認する方向とのヘッドライン。
また、安倍首相が消費税10%引き上げを明言したものの
ドル円、ポンド円、ユーロ円など
為替に対する動きは限定的。
ドル円は先週末クローズ(110円69銭)付近からスタート。
東京タイムでは
注目度の高い
経済指標、イベントの予定無し。
先週末のNYダウ、ナスダック、S&P500は
米雇用統計の結果を受け揃って上昇。
日経平均の動きに注意しておきたい。 -
No.816
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/06 21:48
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)
来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
ビッグイベント
米雇用統計の結果を受けて
NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
前日までユーロドルの急上昇と共に
ドル売りが進んでいただけに
巻き戻しに注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・雲のねじれが
来週月曜日に発生する。
過去の傾向では
雲のねじれ前後に
相場反転が起こる事があり
金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
市場では、7月の下落相場で
ドル円の頭を抑えていた
一目均衡表・転換線(111円01銭)を
明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
直近サポートとして
8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
直近レジスタンスとして
一目均衡表・転換線(111円01銭)
8/4高値(111円04銭)
7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
7/28高値(111円32銭)
一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。 -
No.494
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/06 16:11
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)
来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
ビッグイベント
米雇用統計の結果を受けて
NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
前日までユーロドルの急上昇と共に
ドル売りが進んでいただけに
巻き戻しに注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・雲のねじれが
来週月曜日に発生する。
過去の傾向では
雲のねじれ前後に
相場反転が起こる事があり
金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
市場では、7月の下落相場で
ドル円の頭を抑えていた
一目均衡表・転換線(111円01銭)を
明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
直近サポートとして
8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
直近レジスタンスとして
一目均衡表・転換線(111円01銭)
8/4高値(111円04銭)
7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
7/28高値(111円32銭)
一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。 -
No.57
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/06 08:13
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)
来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
ビッグイベント
米雇用統計の結果を受けて
NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
前日までユーロドルの急上昇と共に
ドル売りが進んでいただけに
巻き戻しに注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・雲のねじれが
来週月曜日に発生する。
過去の傾向では
雲のねじれ前後に
相場反転が起こる事があり
金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
市場では、7月の下落相場で
ドル円の頭を抑えていた
一目均衡表・転換線(111円01銭)を
明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
直近サポートとして
8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
直近レジスタンスとして
一目均衡表・転換線(111円01銭)
8/4高値(111円04銭)
7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
7/28高値(111円32銭)
一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。 -
No.376
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/05 18:09
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)
来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
ビッグイベント
米雇用統計の結果を受けて
NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
前日までユーロドルの急上昇と共に
ドル売りが進んでいただけに
巻き戻しに注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・雲のねじれが
来週月曜日に発生する。
過去の傾向では
雲のねじれ前後に
相場反転が起こる事があり
金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
市場では、7月の下落相場で
ドル円の頭を抑えていた
一目均衡表・転換線(111円01銭)を
明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
直近サポートとして
8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
直近レジスタンスとして
一目均衡表・転換線(111円01銭)
8/4高値(111円04銭)
7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
7/28高値(111円32銭)
一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。 -
No.116
●ドル円研究所● ドル円の来…
2017/08/05 11:16
●ドル円研究所●
ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)
来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
ビッグイベント
米雇用統計の結果を受けて
NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
前日までユーロドルの急上昇と共に
ドル売りが進んでいただけに
巻き戻しに注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・雲のねじれが
来週月曜日に発生する。
過去の傾向では
雲のねじれ前後に
相場反転が起こる事があり
金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
市場では、7月の下落相場で
ドル円の頭を抑えていた
一目均衡表・転換線(111円01銭)を
明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
直近サポートとして
8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
直近レジスタンスとして
一目均衡表・転換線(111円01銭)
8/4高値(111円04銭)
7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
7/28高値(111円32銭)
一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。
●ドル円研究所● 8/28(…
2017/08/28 20:57
●ドル円研究所●
8/28(月)本日のドル円見通し
NYタイムでは
米7月卸売在庫・速報値(21:30発表)
米8月ダラス連銀製造業活動指数(23:30発表)
米国債入札(24:30発表、26:00発表)
ドイツ、フランス、スペイン、イタリア首脳会談が行われる。
市場では、先週末のジャクソンホールイベントを通過。
ユーロ急上昇を受け、ユーロドル1.20到達Xデーが話題。
いつ噴き上げてもおかしくないだけに
ドル円への影響も注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
109円台を中心とした揉み合い形状。
市場では、何度もサポートされている
週足一目均衡表・雲の下限(108円55銭)を
明確に下抜け出来るかどうかがポイントとの話。
直近レジスタンスとして
8/26東京高値(109円39銭)
8/25高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(109円46銭)
一目均衡表・転換線(109円77銭)、8/25高値(109円83銭)
直近サポートとして
8/28東京安値(109円01銭)、8/22安値(108円83銭)
8/21安値(108円62銭)
8/18安値(108円59銭)が意識されている。