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  • ●ドル円研究所●
    8/28(月)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米7月卸売在庫・速報値(21:30発表)
    米8月ダラス連銀製造業活動指数(23:30発表)
    米国債入札(24:30発表、26:00発表)
    ドイツ、フランス、スペイン、イタリア首脳会談が行われる。
    市場では、先週末のジャクソンホールイベントを通過。
    ユーロ急上昇を受け、ユーロドル1.20到達Xデーが話題。
    いつ噴き上げてもおかしくないだけに
    ドル円への影響も注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    109円台を中心とした揉み合い形状。
    市場では、何度もサポートされている
    週足一目均衡表・雲の下限(108円55銭)を
    明確に下抜け出来るかどうかがポイントとの話。
    直近レジスタンスとして
    8/26東京高値(109円39銭)
    8/25高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(109円46銭)
    一目均衡表・転換線(109円77銭)、8/25高値(109円83銭)
    直近サポートとして
    8/28東京安値(109円01銭)、8/22安値(108円83銭)
    8/21安値(108円62銭)
    8/18安値(108円59銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/28(月)~9/1(金)

    来週は、米雇用統計(1日21:30発表)
    米4-6月期GDP・改定値(30日21:30発表)
    米ISM製造業景況指数(1日23:00発表)など
    重要経済指標の発表集中。
    市場は、ジャクソンホールで
    米FRBイエレン議長が
    金融政策に関する発言を行なわず
    ECBドラギ総裁から
    ユーロ高牽制発言が無かった為
    ドル売り、ユーロ買いで反応。
    この流れが来週も続くか見極めたいとの声。
    また、来週も米韓合同軍事演習が行われる。
    地政学的リスク、米トランプ政権を巡るヘッドラインに
    引き続き注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線(109円77銭)に
    タッチしたものの
    米FRBイエレン議長講演を受けて下落。
    109円35銭で週末クローズ。
    市場では、何度もサポートされている
    週足一目均衡表・雲の下限(108円55銭)を
    明確に下抜け出来るかどうかがポイントとの話。
    直近レジスタンスとして
    8/25高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(109円46銭)
    一目均衡表・転換線(109円77銭)
    8/25高値(109円83銭)、8/10高値(110円17銭)
    直近サポートとして
    8/25安値(109円10銭)、8/22安値(108円83銭)
    8/21安値(108円62銭)
    8/18安値(108円59銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/28(月)~9/1(金)

    来週は、米雇用統計(1日21:30発表)
    米4-6月期GDP・改定値(30日21:30発表)
    米ISM製造業景況指数(1日23:00発表)など
    重要経済指標の発表集中。
    市場は、ジャクソンホールで
    米FRBイエレン議長が
    金融政策に関する発言を行なわず
    ECBドラギ総裁から
    ユーロ高牽制発言が無かった為
    ドル売り、ユーロ買いで反応。
    この流れが来週も続くか見極めたいとの声。
    また、来週も米韓合同軍事演習が行われる。
    地政学的リスク、米トランプ政権を巡るヘッドラインに
    引き続き注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線(109円77銭)に
    タッチしたものの
    米FRBイエレン議長講演を受けて下落。
    109円35銭で週末クローズ。
    市場では、何度もサポートされている
    週足一目均衡表・雲の下限(108円55銭)を
    明確に下抜け出来るかどうかがポイントとの話。
    直近レジスタンスとして
    8/25高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(109円46銭)
    一目均衡表・転換線(109円77銭)
    8/25高値(109円83銭)、8/10高値(110円17銭)
    直近サポートとして
    8/25安値(109円10銭)、8/22安値(108円83銭)
    8/21安値(108円62銭)
    8/18安値(108円59銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    8/25(金)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米7月耐久財受注(21:30発表)
    米FRBイエレン議長講演(23:00~)
    ECBドラギ総裁講演(翌朝4:00~)が予定されている。
    市場では、中央銀行要人が集合している
    ジャクソンホールイベントに視線が集中。
    特にイエレン議長、ドラギ総裁の発言が
    注目されているが
    今回、米FRBイエレン議長
    米FRBブレイナード理事、米FRBパウエル理事
    NY連銀ダドリー総裁
    ECBドラギ総裁、ECBクーレ理事
    ECBラウテンシュレーダー理事
    ドイツ連銀バイトマン総裁
    日銀黒田総裁
    イギリス中銀ブロードベント副総裁
    スイス中銀ヨルダン総裁が参加しており
    スケジュールに無い、突発的な要人発言も
    注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線(109円77銭)に再接近。
    市場では、本日日本時間23:00
    110円にビッグオプションが設定されており
    ジャクソンホール
    米FRBイエレン議長講演(23:00~)と絡み
    23:00前後の大きな動きに要注意との声。
    直近サポートとして
    8/25東京安値(109円48銭)、8/24NY安値(109円10銭)
    8/24東京安値(108円84銭)、8/21安値(108円62銭)
    8/18安値(108円59銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(109円77銭)、8/23高値(109円82銭)
    8/10高値(110円17銭)、8/17高値(110円36銭)
    一目均衡表・基準線(110円39銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    8/23(水)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米ダラス連銀カプラン総裁講演(22:05~)
    米8月マークイット総合PMI・速報値
    米8月マークイット製造業PMI・速報値
    米8月マークイットサービス業PMI・速報値(22:45~)
    米7月新築住宅販売件数(23:00発表)
    米週間原油在庫(23:30発表)
    米国債入札(24:30発表)が予定されている。
    市場では、米トランプ大統領が
    「政府閉鎖しても国境の壁を建設」
    「アメリカに不利ならNAFTA打ち切る」と発言した事で
    ドル円上昇に水を指したとの声。
    米経済指標の結果、NYダウの動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線(109円77銭)にワンタッチしたものの失速。
    市場では、独8月製造業PMI・速報値が好結果となる一方で
    悪いトランプがまた顔を覗かせており
    ユーロ買い、ドル売りの流れが強まるか注目との話。
    直近サポートとして
    8/22東京安値(108円83銭)
    8/21安値(108円62銭)、8/18安値(108円59銭)
    直近レジスタンスとして
    8/23ロンドン高値(109円56銭)、一目均衡表・転換線(109円77銭)
    8/23東京高値(109円82銭)
    8/10高値(110円17銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    8/22(火)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米6月住宅価格指数(22:00発表)
    米8月リッチモンド連銀製造業指数(23:00発表)が予定されている。
    税制改革が進展しているとの報道も出ているだけに
    明日、午前11時から行なわれる
    米トランプ大統領の演説も注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    108円台を幾度も試したが底堅く
    押し戻される流れ。
    市場では、109円50銭~60銭の
    売りオーダーを突破できるか注目との話。
    直近レジスタンスとして
    8/18高値(109円59銭)
    一目均衡表・転換線、8/14高値
    8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ(109円80銭)
    直近サポートとして
    8/22ロンドン安値(109円16銭)
    8/22東京安値(108円83銭)
    8/21安値(108円62銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    8/21(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート

    朝4時30分現在の状況では
    以下のようになっている。
    ドル円 109.22-109.25 (週末クローズ110.69)
    ユーロ円 128.39-128.55 (週末クローズ130.32)
    ポンド円 140.52-140.59 (週末クローズ144.32)
    豪ドル円 86.52-86.67 (週末クローズ87.76)
    NZドル円 79.86-79.92  (週末クローズ82.06)
    加ドル円  86.77-87.01 (週末クローズ87.50)
    スイス円  113.05-113.33 (週末クローズ113.76)
    トルコ円  30.99-31.12   (週末クローズ31.35)
    ランド円  8.26-8.32   (週末クローズ8.24)
    ユーロドル  1.1757-1.1765 (週末クローズ1.1773)
    ポンドドル 1.2865-1.2869 (週末クローズ1.3037)
    豪ドルドル 0.7922-0.7930 (週末クローズ0.7929)

    早朝4時から月曜日のFX取引開始。
    投資家アイカーン氏が
    米大統領アドバイザーを辞任したものの
    自らの石油事業と利益相反の恐れとの事で
    相場への影響なし。
    ドル円は先週末クローズ(109円20銭)近辺から
    静かなスタート。
    東京タイムでは
    英8月ライトムーブ住宅価格(8:01発表)
    米韓合同軍事演習が予定されている。
    先週末のNYダウは76ドル安。
    日経平均の動き、地政学的リスクに要注意。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/21(月)~8/25(金)

    来週は、米FRBイエレン議長講演(25日23:00~)
    ECBドラギ総裁講演(23日16:00~、25日28:00~)
    米トランプ大統領演説(21日)
    米韓合同軍事演習(21日~)が予定されている。
    金曜深夜に突然
    スティーブ・バノン主席戦略官が
    辞任するとのリークが飛び出し
    ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円など急上昇。
    市場からは、バノン氏は14日付けで辞任予定だったが
    NYダウが大きく下げたタイミングに合わせて
    発表されているとの声も。
    来週は、米FRBイエレン議長が示す
    金融政策の行方が焦点。
    また、米韓合同軍事演習に対抗する形の
    北朝鮮のミサイル発射、核実験。
    テロなどの地政学的リスクも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    108円台突入で
    ダブルトップ完成かと思われた矢先
    バノン氏の辞任発表で、ドル円巻き戻し。
    安値、高値を一気に付ける荒い値動き後
    109円20銭で週末クローズ。
    市場では、109円台のレジスタンスとして
    一目均衡表・転換線、8/14高値
    8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ
    (109円80銭)がポイントとの話。
    直近サポートとしては
    8/18安値-高値フィボナッチ50.0%戻し(109円09銭)
    8/18安値-高値フィボナッチ61.8%戻し(108円97銭)
    8/14安値(108円93銭)、8/11安値(108円71銭)
    8/18安値(108円59銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/21(月)~8/25(金)

    来週は、米FRBイエレン議長講演(25日23:00~)
    ECBドラギ総裁講演(23日16:00~、25日28:00~)
    米トランプ大統領演説(21日)
    米韓合同軍事演習(21日~)が予定されている。
    金曜深夜に突然
    スティーブ・バノン主席戦略官が
    辞任するとのリークが飛び出し
    ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円など急上昇。
    市場からは、バノン氏は14日付けで辞任予定だったが
    NYダウが大きく下げたタイミングに合わせて
    発表されているとの声も。
    来週は、米FRBイエレン議長が示す
    金融政策の行方が焦点。
    また、米韓合同軍事演習に対抗する形の
    北朝鮮のミサイル発射、核実験。
    テロなどの地政学的リスクも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    108円台突入で
    ダブルトップ完成かと思われた矢先
    バノン氏の辞任発表で、ドル円巻き戻し。
    安値、高値を一気に付ける荒い値動き後
    109円20銭で週末クローズ。
    市場では、109円台のレジスタンスとして
    一目均衡表・転換線、8/14高値
    8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ
    (109円80銭)がポイントとの話。
    直近サポートとしては
    8/18安値-高値フィボナッチ50.0%戻し(109円09銭)
    8/18安値-高値フィボナッチ61.8%戻し(108円97銭)
    8/14安値(108円93銭)、8/11安値(108円71銭)
    8/18安値(108円59銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/21(月)~8/25(金)

    来週は、米FRBイエレン議長講演(25日23:00~)
    ECBドラギ総裁講演(23日16:00~、25日28:00~)
    米トランプ大統領演説(21日)
    米韓合同軍事演習(21日~)が予定されている。
    金曜深夜に突然
    スティーブ・バノン主席戦略官が
    辞任するとのリークが飛び出し
    ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円など急上昇。
    市場からは、バノン氏は14日付けで辞任予定だったが
    NYダウが大きく下げたタイミングに合わせて
    発表されているとの声も。
    来週は、米FRBイエレン議長が示す
    金融政策の行方が焦点。
    また、米韓合同軍事演習に対抗する形の
    北朝鮮のミサイル発射、核実験。
    テロなどの地政学的リスクも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    108円台突入で
    ダブルトップ完成かと思われた矢先
    バノン氏の辞任発表で、ドル円巻き戻し。
    安値、高値を一気に付ける荒い値動き後
    109円20銭で週末クローズ。
    市場では、109円台のレジスタンスとして
    一目均衡表・転換線、8/14高値
    8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ
    (109円80銭)がポイントとの話。
    直近サポートとしては
    8/18安値-高値フィボナッチ50.0%戻し(109円09銭)
    8/18安値-高値フィボナッチ61.8%戻し(108円97銭)
    8/14安値(108円93銭)、8/11安値(108円71銭)
    8/18安値(108円59銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/21(月)~8/25(金)

    来週は、米FRBイエレン議長講演(25日23:00~)
    ECBドラギ総裁講演(23日16:00~、25日28:00~)
    米トランプ大統領演説(21日)
    米韓合同軍事演習(21日~)が予定されている。
    金曜深夜に突然
    スティーブ・バノン主席戦略官が
    辞任するとのリークが飛び出し
    ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円など急上昇。
    市場からは、バノン氏は14日付けで辞任予定だったが
    NYダウが大きく下げたタイミングに合わせて
    発表されているとの声も。
    来週は、米FRBイエレン議長が示す
    金融政策の行方が焦点。
    また、米韓合同軍事演習に対抗する形の
    北朝鮮のミサイル発射、核実験。
    テロなどの地政学的リスクも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    108円台突入で
    ダブルトップ完成かと思われた矢先
    バノン氏の辞任発表で、ドル円巻き戻し。
    安値、高値を一気に付ける荒い値動き後
    109円20銭で週末クローズ。
    市場では、109円台のレジスタンスとして
    一目均衡表・転換線、8/14高値
    8/16高値-8/18安値フィボナッチ50.0%戻しが並ぶ
    (109円80銭)がポイントとの話。
    直近サポートとしては
    8/18安値-高値フィボナッチ50.0%戻し(109円09銭)
    8/18安値-高値フィボナッチ61.8%戻し(108円97銭)
    8/14安値(108円93銭)、8/11安値(108円71銭)
    8/18安値(108円59銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    8/10(木)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米新規失業保険申請件数、米7月生産者物価指数(21:30発表)
    NY連銀ダドリー総裁・記者会見(23:00~)
    米国債入札(26:00発表)
    米7月財政収支(27:00発表)が予定されている。
    北朝鮮が「グアムにミサイル4発を発射する計画を
    8月中旬までにまとめ、金委員長に提示」
    「ミサイルを島根、広島、高知など
    日本上空を通過させる」と発表。
    地政学的リスク(円高)が意識される中
    米経済指標の結果
    NY連銀ダドリー総裁講演を受けた
    市場の反応に注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線がさらに下落。
    市場では、8/4高値-8/9安値フィボナッチ50.0%戻しと
    転換線が重なる110円30銭が
    注目レジスタンスとの声。
    なお、実需筋は買いオーダーを
    109円50銭、109円ジャストに置いているとの声。
    ドル円サポートとしては
    8/9安値(109円55銭)、6/8安値(109円37銭)
    6/15安値(109円26銭)、6/7安値(109円10銭)
    6/14安値(108円80銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    8/8(火)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    南アフリカ大統領・不信任投票(21:00頃)
    米JOLT労働調査(23:00発表)
    米国債入札(26:00発表)が予定されている。
    市場では、南アフリカ・ズマ大統領の不信任投票に
    注目が集まっており
    成立するかどうかがポイント。
    南アフリカランド/円の急変動に要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線が110円77銭に下落。
    市場では、このラインを日足ベースで
    上抜け出来るかどうかがポイントとの声。
    直近サポートとして
    8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
    8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
    8/1安値(109円90銭)
    直近レジスタンスとして
    8/8東京高値(110円80銭)、8/7高値(110円91銭)
    8/4高値(111円04銭)
    7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)が
    意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    8/7(月)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米7月労働市場情勢指数(23:00発表)
    米セントルイス連銀ブラード総裁講演(23:45~)
    米ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演(26:25~)
    米6月消費者信用残高(翌朝4:00発表)
    OPEC専門家会合が予定されている。
    市場では、先週末の米雇用統計を受けた
    ブラード総裁、カシュカリ総裁の発言が
    注目されており、ドル高材料となるかがポイント。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲のねじれが発生。
    過去の傾向では
    雲のねじれ前後に
    相場反転が起こる事があり要注意。
    市場では、7月の下落相場で
    ドル円の頭を抑えていた
    一目均衡表・転換線(111円01銭)を
    明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
    また、110円80銭にまとまった規模の
    NYカットオプションが置かれており
    23時まで動きにくいとの声も。
    直近サポートとして
    8/7東京安値(110円64銭)
    8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
    8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
    8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
    直近レジスタンスとして
    8/7ロンドン高値(110円88銭)
    一目均衡表・転換線(111円01銭)
    8/4高値(111円04銭)
    7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
    7/28高値(111円32銭)
    一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    8/7(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update1

    ★5:00現在
    ドル円110円72銭-110円78銭
    ユーロ円130円40銭-130円48銭
    ユーロドル1.1772-1.1775
    ポンド円144円26銭-144円49銭
    豪ドル円87円68銭-87円75銭
    NZドル円81円95銭-82円13銭
    加ドル円87円40銭-87円63銭
    トルコ円31円28銭-31円44銭
    ランド円8円20銭-8円28銭

    早朝4時から月曜日のFX取引開始。
    週末、国連安全保障理事会で
    北朝鮮の石炭、海産物の輸出を全面禁止する
    制裁決議が採択。
    イギリス政府関係者から
    EU離脱に伴う未払い分担金として
    最大400億ユーロの支払いを容認する方向とのヘッドライン。
    また、安倍首相が消費税10%引き上げを明言したものの
    ドル円、ポンド円、ユーロ円など
    為替に対する動きは限定的。
    ドル円は先週末クローズ(110円69銭)付近からスタート。
    東京タイムでは
    注目度の高い
    経済指標、イベントの予定無し。
    先週末のNYダウ、ナスダック、S&P500は
    米雇用統計の結果を受け揃って上昇。
    日経平均の動きに注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)

    来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
    NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
    南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
    ビッグイベント
    米雇用統計の結果を受けて
    NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
    市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
    前日までユーロドルの急上昇と共に
    ドル売りが進んでいただけに
    巻き戻しに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲のねじれが
    来週月曜日に発生する。
    過去の傾向では
    雲のねじれ前後に
    相場反転が起こる事があり
    金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
    市場では、7月の下落相場で
    ドル円の頭を抑えていた
    一目均衡表・転換線(111円01銭)を
    明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
    直近サポートとして
    8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
    8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
    8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(111円01銭)
    8/4高値(111円04銭)
    7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
    7/28高値(111円32銭)
    一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)

    来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
    NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
    南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
    ビッグイベント
    米雇用統計の結果を受けて
    NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
    市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
    前日までユーロドルの急上昇と共に
    ドル売りが進んでいただけに
    巻き戻しに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲のねじれが
    来週月曜日に発生する。
    過去の傾向では
    雲のねじれ前後に
    相場反転が起こる事があり
    金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
    市場では、7月の下落相場で
    ドル円の頭を抑えていた
    一目均衡表・転換線(111円01銭)を
    明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
    直近サポートとして
    8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
    8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
    8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(111円01銭)
    8/4高値(111円04銭)
    7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
    7/28高値(111円32銭)
    一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)

    来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
    NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
    南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
    ビッグイベント
    米雇用統計の結果を受けて
    NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
    市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
    前日までユーロドルの急上昇と共に
    ドル売りが進んでいただけに
    巻き戻しに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲のねじれが
    来週月曜日に発生する。
    過去の傾向では
    雲のねじれ前後に
    相場反転が起こる事があり
    金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
    市場では、7月の下落相場で
    ドル円の頭を抑えていた
    一目均衡表・転換線(111円01銭)を
    明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
    直近サポートとして
    8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
    8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
    8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(111円01銭)
    8/4高値(111円04銭)
    7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
    7/28高値(111円32銭)
    一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)

    来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
    NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
    南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
    ビッグイベント
    米雇用統計の結果を受けて
    NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
    市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
    前日までユーロドルの急上昇と共に
    ドル売りが進んでいただけに
    巻き戻しに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲のねじれが
    来週月曜日に発生する。
    過去の傾向では
    雲のねじれ前後に
    相場反転が起こる事があり
    金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
    市場では、7月の下落相場で
    ドル円の頭を抑えていた
    一目均衡表・転換線(111円01銭)を
    明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
    直近サポートとして
    8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
    8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
    8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(111円01銭)
    8/4高値(111円04銭)
    7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
    7/28高値(111円32銭)
    一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 8/7(月)~8/11(金)

    来週は、米消費者物価指数(11日21:30発表)
    NY連銀ダドリー総裁・記者会見(10日23:00~)
    南アフリカ大統領・不信任投票(8日)が予定されている。
    ビッグイベント
    米雇用統計の結果を受けて
    NYダウ、ナスダック、S&P500が揃って上昇。
    市場からはポジティブ・サプライズとの声も。
    前日までユーロドルの急上昇と共に
    ドル売りが進んでいただけに
    巻き戻しに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲のねじれが
    来週月曜日に発生する。
    過去の傾向では
    雲のねじれ前後に
    相場反転が起こる事があり
    金曜日の急反発がキッカケとなるか注目。
    市場では、7月の下落相場で
    ドル円の頭を抑えていた
    一目均衡表・転換線(111円01銭)を
    明確に上抜けするかどうかがポイントとの話。
    直近サポートとして
    8/4安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円44銭)
    8/2安値(110円27銭)、7/31安値(110円20銭)
    8/1安値(109円90銭)、8/4安値(109円83銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(111円01銭)
    8/4高値(111円04銭)
    7/26高値-8/4安値フィボナッチ61.8%戻し(111円29銭)
    7/28高値(111円32銭)
    一目均衡表・雲の下限(111円57銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円66銭)が意識されている。

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