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投稿コメント一覧 (147コメント)

  • >>No. 835

    そうでしたか。
    褒められことは素直に受け取ります。

    自分はまた仕事に戻りますが,買い方を励ます投稿をお願いしときます。
    客観的な事実から判断するとグリーが売られる理由はありません。
    売られているのは,よこしまな思惑を別とすると,決算に対する漠然とした不安感が理由と思われるので,何か情報を持っていたり,分析していることがあるなら,掲示板を見ている皆さんにも情報提供してください。

  • ここ最近忙しくて掲示板がほとんど見られなかったけど,tak氏はいつの間にか買い方になっているみたいですね。

    サイバーSを見てもわかるとおり,業績予想は今後の株価に大きな影響を与えますので,買い方の皆さんもグリーのIRに過度に保守的な業績予想を出すのをやめるよう申し入れましょう。来期第1四半期の営業利益50億円以上の予想は絶対出すように強く言いましょう。日経にあのように侮辱され悔しくないのかと。先ほども書いたように,計算するに現時点で十分可能な数字です。
    面倒に思うかもしれませんが,自分の金がかかっている(それも結構大きい)と思えば,我慢できるはずです。
    自分は既に申入れしました。しつこいくらいに念を押しましたが,8月3日までにもう一度くらいは念押ししようかなと思います。

    あと個人的には,アナデンのCMとシノアリス運営についても忠告というかアドバイスしたいことがありますので,決算発表前までに申し入れるつもりです。

  • またもや日経が素人丸出しの記事を載せてきましたね。
    ららマジとかスクエニとか出してくるとか・・この前もカプコンの名前を出して素人ぶりをさらしていましたが,どこから突っ込めばよいのやら(笑)
    アナザーエデンが,24日にGoogle Play全アプリの中で急上昇ランキング1位になったことや,昨日App Storeでも無料ランキング10位まで上がったのも知らないようです。

    セルランの話をしていますが,そもそもストアのセルランは投資家のために出しているわけではありません。本当にゲーム会社がネイティブアプリ(NA)でいくら稼いでいるか知りたければ,純粋な売上額だけを元にした投資家のためのセルランを見なければなりません。

    グリーの本決算が大幅な上方修正になるのは確実です。
    また,JPモルガンが,グリー株価が1100円近辺にあった頃「今の株価水準を正当化するにはNA月商30億円必要だが,それは簡単ではない。」とかほざいていましたが,外国の投資家向けサイトを参考にして自分が計算した推定売上額によると,グリーの7月国内NAの売上高は,遅くとも7月21日中には30億円を超えているはずです。
    そもそも,この「月商30億円」というのもおかしい。月商30億円なら年商360億円ですが,国内NAだけで360億円稼げれば,グリー全体の売上額は900億円くらいになりますよ。協業,IPタイトルが多いことを考慮しても,来期お荷物だった外国子会社の赤字が計上されないことを勘案すると,最低でも営業利益200億円はいきます。
    Denaは前期決算営業利益231億円で,予想出していないのに時価総額3700億円ですよ。
    更に言うと,日興がアナデンリリース後,強気のレーティングを出した際のコメントは,「上位に常に定着しなくとも,イベントごとに大きな収益が見込めるので,それだけでも営業利益200億円は達成できる」というような趣旨の内容だったはずです。
    日経の本日の記事は客観的な事実関係をほとんど無視しており,とても専門記者が書いたとは思えない捏造記事に近い内容ですね。

    ただ,サイバーSを見てもわかるとおり,来期の業績予想は今後の株価に大きな影響を与えますので,買い方の皆さんもグリーのIRに過度に保守的な業績予想を出すのをやめるよう申し入れましょう。四半期営業利益50億円以上の予想は絶対出すように強く言いましょう。

  • (続き,参考までに)
    シノアリスに対して,モンスト,パズドラ,白猫などはiOSとAndroidまんべんなくユーザーがいるという印象です。パズドラは何日か前,App Storeのセルランで15位程度まで順位を落としたことがありましたが,その日でも外国サイトの総合順位だと5位程度につけています。これはAndroidの売上が相当貢献しているこということです。
    同じことは白猫プロジェクトにも言えます。一時期の勢いは失ったとはいえ,総合順位ではほとんど5~10番をキープしています。そう考えると,現在のコロプラの株価は不当に安いといえます。

  • 2017/07/11 05:50

    シンフォギアについて,App Storeのセルラン順位が少し下がっているので,心配している人のためにコメントを1つ。
    結論から言うと,少なくとも現時点では心配する必要はないと思います。
    自分が見ているiOS&Androidなど無料アプリゲームの総合セルランを出している外国のサイトでは,以前にも書いた通り,少なくとも7月に入ってからは総合順位で20位以下になったことは1回もありません。

    シンフォギアのファン圧倒的に男性多い→Android男性多い→シンフォギア売上Androidの貢献大→総合順位良

    という流れになっているものと思われます。実はダンメモも同様の傾向にありますが,シンフォギアは特に顕著です。よって,シンフォギアのセルランは,現時点では,App StoreよりGoogle Playを参考にした方が良いと思います。

    一方,シノアリスの方はiPhoneのユーザーの占める割合が相当程度高いと思われます。シノアリスが先日App Storeセルラン1位を取ったときも,Google Playのセルランは確か5位が最高でした。自分の見ている外国のサイトでも,総合1位にはなれませんでした。
    なお,これはあくまでも自分が調べた範囲での推測ですが,シノアリスユーザーの割合はOS基準で

    (iOSユーザー)7.5~6.5:2.5~3.5(Androidユーザー)

    の範囲内に収まるのではないかと思います。

    ちなみに参考までに,シンフォギアがday基準セルランに登場するようになった日本時間6月27日から7月10日までの14日間(2週間)における,3タイトルのday基準総合セルラン順位の平均値を書いときます。
    これは単にday基準のセルラン順位を14日間分足して平均したものであり,weekやmonth基準セルランとは無関係ですので注記しておきます。

    ・シノアリス   9.9位(10位)
    ・ダンメモ   19.0位(19位) 
    ・シンフォギア 18.7位(19位)
    *ダンメモはシンフォギアより一週間早くリリースされているので,27日より前の順位を入れると,これより良くなります。

  • (続き)
    そうすると,グリーの第4四半期の売上予想159億円のうち,スマホゲーム売り上げは10億円よりもはるかに少ない額が計上されていると言えます。つまり,この159億円という売上予想に,スマホゲームの売上分はほとんど入っていないのです。
    しかし,元のコメントで書いたとおり,シンフォギア1タイトルが6月の4日間だけで,1億円程度売り上げた可能性は高いです。アナデン,シノアリス,ダンメモ,想像以上に好調だった釣りスタも合わせた売上も個人的に計算していますが,衝撃的な売上高になっています。

    なお,上記のことは,タイトルの売上がすべてグリーの売上に計上された場合を前提としており,協業タイトルのお互いの取り分などは全く考慮していないこと,また,協業タイトルの取り分,IP使用料やタイトルのリリースラッシュに伴う固定費増価額等が不明なので営業利益は考慮していないこと,を注記しておきます。

  • 自己レスですが,グリーにとっての「スマホゲーム月商1億円」の意味について,少し詳しく書きたいと思います。

    今から3年弱ほど前になりますが,グリー(ポケラボ)がリリースしたスマホゲームで「クロスサマナー」というゲームがありました。クロスサマナーはリリース後最初の1か月で月商1億円を売り上げました。グリーは,この事実をリリース後最初の四半期決算発表の場で公表。ヒットしたとして大変喜び,今後の施策で月商数億円稼げるタイトルに成長させたいとしました。そしてこの公表は,現時点で,グリーが「特定のタイトルについて,具体的な売上金額に言及した唯一の事例」となりました。

    個人的意見ですが,あれから3年弱経つものの,現在のグリーにおいても「月商1億円」がスマホゲームのヒットの基準であり,同時にスマホゲームの業績予想の基準になっている可能性が高いです(あの有名な売上推測表によると「月順位130位 推定1.1億円」となっているので,セルラン順位の基準は月130位ということになります。)。
    そうであるとすると,グリーが未リリースのゲームの売上予想をする際は,「ヒットの基準1億円に0.7掛けくらいして,更に稼働日数を掛ける」というような計算式を用いているものと思われます。
    例えば,第4四半期業績予想におけるシノアリスの売上予想については,『リリース6月6日,課金は6月7日から,稼働日数は24日間として,業績予想「1億円×0.7×24/30」』みたいになっているのではないでしょうか。

    私見としては,第4四半期の業績予想のうち,スマホゲームの貢献部分については,第3四半期決算発表時点での事実をもとに,①アナデンについては4月の実績プラス5月以降は月商1億円に2(か月)を掛ける(本来はこれよりはるかに売上は多いのだが,グリーは基本的に極端な保守的予想をする傾向が強い),②その他のリリース済みタイトルについては,それぞれのこれまでの実績に応じて算出(保守的なので若干少なめに算出。いずれにしても1タイトル当たりの月商は1億円未満),③シノアリスは「1億円×0.7×24/30」,④同じくダンメモは「1億円×0.7×11/30」,⑤同じくシンフォギアは「1億円×0.7×4/30」,みたいに算出しているものと思われます。

  • 2017/07/09 21:39

    先のコメントの中に,
    ・Androidは男性ユーザーが多い。
    ・シンフォギアはAndroidの方がセルランが良い(⇒一応自分なりに,「タイトルのAndroid売上の割合が,(
    グリーの他のタイトルに)比べて高い」という意味だと解釈)。
    ということを言っている方々がいましたが,その見立ては正しい可能性が高いです。

    シンフォギアについては,7月1日以降昨日までApp Storeのday基準のセルランで20位以内は3回。特にここ数日は40位前後の順位になっています。
    ところが,自分が毎日見ているiOSとAndroidを総合したセルランの順位を出している外国のサイトによると,少なくとも7月以降,無料ゲームアプリのみの総合セルラン順位でシンフォギアの売上順位が20位以下になった日は1日もありません。この約一週間,常に10番台をキープしています。これはAndroidの売上が総合順位に相当貢献していることを意味していると思います。
    おそらく,シンフォギアのファン層の割合として,男性の方が相当多いだろうということを前提とすると,上記の事実は,「Androidのユーザーは男性が多い」,「タイトルのAndroid売上の割合が高い」という2つの仮定が正しいことを推測させます。

    なお,不確定な要素が多いので,ここで推測売上を書くのは少しはばかられますが,自分の見ている外国のサイトと「セルランと日商・月商の目安表」を参考にするなら,シンフォギア1タイトルだけで,6月(稼働4日間)は約1億円,7月1日から7日までの一週間で3億円程度は売り上げた可能性が高いです。
    すなわち,この第4四半期(約90日間)のすべての事業の売上予想が159億円の会社において,準エース級の1タイトルの11日間の売上が約4億円ということですが,これはかなりのインパクトと言って良いでしょう。実は,シノアリス,ダンメモなども合わせた推定売上も計算しているのですが,相当なインパクトがあるので,現時点で書くのは止めておきます。

    なお,上のコメントは,①Androidの売上集計のタイムラグは考慮していないこと(そのため,6月の実際の売上はもう少し多い可能性がある。),②タイトルの売上がすべてグリーの売上に計上された場合を前提としており,協業タイトルのお互いの取り分などは全く考慮していないこと,を注記しておきます。

  • 何か,少しでもセルランの順位を低く見せたいのか,それともゲーム銘柄のことについて基本的なことがわかってないのか不明ですが,アプリ総合のセルランを載せている方がいますね。

    みなさんが時々貼ってくれるセルラン順位と月商・日商の大体の目安表は,ゲーム部門のセルラン順位を前提にしていますから,アプリ総合の順位を載せても「この人基本的なことがわかってないな」と失笑されることになります。

  • せっかく良い記事なのに,自動的に非表示対象になってしまっているようです。
    頭のhを取られた方がよいかもしれません。

  • いえ,改めて指摘されるとSOMDの方が良いような気がしてきました(笑)。

    本当は正式名称で表記するのが一番無難なのですが,とにかく「ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ」ってキーボードで打ちにくいんですよ。長いだけではなくて,自分みたいなローマ字入力だと文字の配置的に打ちにくいんですよ。まあ,単語を記憶させれば良いんですけどね。スマホとか携帯端末なら自動で記憶しますが,パソコンだとめんどいので,自分的にSOD表記で済ませてきたということです。

  • まあ,某AVメーカーとかぶりますが,それを言うなら「AV機器って,いやらしい機器なん?」みたいな中学生のような会話になってしまいます。

    ソードアート・オンライン メモリー・デフラグについては,名称全体部分についての正式な略称がないので,SODが気になる方は別の略称を使えば良いと思います。
    だだ,自分の場合は,SAOと表記すると別メーカーがリリースしているソードアート・オンライン コード・レジスタと区別がつかなくなるので,SODという略称を使っています。SOMDの方が良いかもしれませんが,自分的には3文字の方がしっくりくるので,SODを使っています。

  • No.813 強く買いたい

    午後7時現在,App Stor…

    2017/07/08 19:10

    午後7時現在,App Storeのセルランで釣りスタ19位。キャプ翼(20位)を抜きました(笑)。向こうはおそらく多額のIP使用料が発生していますが,釣りスタはほぼゼロでしょう。

    釣りスタは,いわば結果を出し続ける大ベテラン。まさにチーム・グリーの精神的支柱ともいえる存在です。ベテラン,中堅,新人がそれぞれの持ち場で力を発揮するチームは,どんなスポーツでも強いです。
    ベテラン(釣りスタ,消滅都市),中堅(NARUTO疾風乱舞,SOD),新人(ららマジ,武器よさらば,アナザーエデン,シノアリス,ダンメモ,シンフォギア)が自分の持ち場で力を発揮するグリーは,プロ野球に例えると広島カープのようなチームに生まれ変わりました。
    グリーもできるだけ早い時期に,広島のように業界1位をとってほしいですね(ちなみに,自分はパ・リーグファンで,広島ファンではありません。)

  • クロノトリガーは,アメリカなどではJRPGの最高峰と評価しているゲーム好きも多いです。4chanか何かでは,世界のRPGの中でも最高傑作と評価するコメントも見たことあります。
    そのクロノトリガーの兄弟ともいうべきアナザーエデンは,アメリカなどでリリースしてもそれなりの成績をあげる可能性は十分あるといえます。

    そして,シノアリスについても,絵柄・世界観は外国のオタクに受けそうです。アメリカのみならず,アジアでも受けそうです。実際シノアリスに関するツイートを読んでいると,中国語によるコメントも時々見られます。
    また,ネット上では,武器よさらばについても,案外日本よりアメリカの方で受けるのではないかとのコメントもみられました。

    国内での事業立て直しが軌道にのったら,是非これらのタイトルの海外配信も検討してほしいですね。
    それから,アナザーエデンやシノアリスについては,スマホゲーム以外の展開についても視野に入れてよさそうです。ららマジについては,先日文房具などが発売されましたが,アナデン,シノアリスについても「音楽が良いから,CD出してほしい」とか,「シノアリスのキャラクターの抱き枕を発売してほしい」とかいうファンの要望が散見されます。

    グリーについて,以上のような事業展開の話ができるようになったのは,数年ぶりのことだと思います。これからのグリーがますます楽しみですね。

  • 確かにアカツキの時価総額は大きくなっていますが,やはりこれだけの国々で同時1位というのはインパクトがあります。確かに異時1位はこれまでありますが,同時1位は初めてとのことです(Social Game Infoから引用)。
    株式投資は美人投票ですから,見栄えは大事です。日本,アメリカ,フランス,ドイツ,イギリス,カナダで「同時1位」というのは相当見栄えは良いです。

    また,こう言うのも何ですが,ハチナイも当初の自分の見込みどおり,それなり健闘しています。ハチナイについては相当コケるのではないかとの噂がありましたが。
    ハチナイはストーリーも中年野球好きには極めて親しみやすい内容ですし,絵柄も二頭身でピッチングしたり,バッターボックスに入っている姿は本当にかわいらしい。同じ某二頭身野球ゲームとは大違いです。

    以上の事からすると,来週いっぱいくらい,見直し買いともいうべき買いが入る可能性は十分あります。
    なお,えらくアカツキを推しましたが,自分は現時点ではアカツキは持っていませんので,宣伝しているわけではありません。

  • すいません。凄すぎて書き間違えました。
    ×当時1位
    ○同時1位

    アカツキのような企業が急騰するならわかりますけど,現在,意味不明に上がっている銘柄が多すぎますね。
    決算発表日までにたくさん売られて,その資金でグリーを買ってほしいです(小型ゲーム株のホルダーさんごめんなさい。)。

  • すごい・・・ドッカンバトル・・・
    日本,アメリカ,フランス,ドイツ,イギリス,カナダのセルラン当時1位らしいです。
    間違いなく日本発スマホゲーム初の快挙でしょう。

    こんなスーパーイベントとかぶってしまったのが運が悪かった。次の機会に期待しましょう。
    そして,週明けアカツキは(おそらくバンナムも)盛り上がるだろうなー。

  • まあ,細かいことをいうと,記事の中盤で大要
    「ウェブゲーム(ブラウザゲーム)は安い費用等で作れたので,新興ベンチャー企業でも手軽に多額の利益を上げることができた。」
    →「スマホが普及するにつれ,費用と時間がかかる手の込んだネイティブゲーム(スマホゲーム)が主流になり,新興ベンチャーの存在感がなくなってきた」
    →「老舗ゲーム企業がセルラン上位から新興ベンチャーを追い出した」
    という流れで記事を書いているなら,その開発力で新興ベンチャーを追い出した企業としてまず名前が挙がるのは「コナミ」じゃなきゃおかしいですよね。というか,カプコンとコナミを勘違いしたか,書き間違えた?
    記事ではカプコンのほかスクエニを挙げているけど,アーケード,ファミコン時代からある老舗ゲーム企業のうち,スマホゲームの開発・運営を一貫して行う企業の代表格はコナミというのが業界の一般的な認識です。一方,開発力にやや難があるため開発は外部に委託する企業の代表格と見られているのがバンナムとスクエニ(現在は若干変わってきている)。

    上の流れで記事を書くなら,自社で開発まで担うコナミの名前が最初に出て来なければ絶対におかしい。スクエニは新興ベンチャーに開発を委託する側ですよ。
    まあ,件の記事を読むだけでも,記事を書いた記者がソシャゲ業界の基本的な事柄さえわかっていないのが読み取れます。モルガンのグリー空売り担当と同じで,素人と大差ない知識しかないということでしょう。

  • 自分も読みましたが,この程度なら日経がすごくグリーに気を使ったといえるでしょう。少なくとも2年くらい前までの日経の悪質さといったら,モルガンに勝るとも劣らないものがありましたよ。

    元々,経済界主流派は,訳の分からない言いがかりで「ソシャゲ企業は虚業」などとレッテル張りし,執拗に攻撃し続けてきました。その裏にあるのは,多額の利益を上げることに対するただの嫉妬です。しかし,日経はそのような主流派の意向を酌んで,執拗にソシャゲ企業を攻撃してきました。特にグリーに対しては粘着していて,これまで日経がグリーについて書いた悪意に満ちた記事は数知れないです。
    そして,その最たるものとしては,勝手な業績予想が挙げられるでしょう。何を根拠に書いたのか未だ不明ですが,これにより何回グリーの株価が暴落したでしょうか。実際の業績が発表されるといずれも日経予想よりだいぶ良い。しかし,決算発表日の2週間前とか1か月前とかに記事を掲載し,決算発表日までずっと株価が下落し続けるので,実際は良い決算だったとしても容易に株価は回復しません。どうして誰も訴訟を起こさなかったのか不思議です(内容証明郵便くらい送った人はいたかもしれません。そのため,最近は業績予想記事を載せなくなりました。)。

    グリーやDenaといった老舗ソシャゲ企業は,悪質な外資系企業という外の敵だけではなくて,出る杭を打ちたくてしょうがない日本の経済界という内なる敵とも戦ってきたのです。

  • いや~全くそのとおり。今回のドッカンバトルのイベントは,1年に1回あるかないかの特別なもの。
    ちょうどその日とかぶってしまったのが残念ですね。そうでなければ,1位も見られたかもしれないのに。
    短時間でも良いから1位になると印象は更に良くなります。
    まあ,まだわかりませんけど。

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