ここから本文です

投稿コメント一覧 (366コメント)

  • NECは新規事業分野として水素製造から利活用事業までのトータル分野に進出すべきだ。
    その為に専門企業との合弁があってもいいと思う。

  • インドの問題は軍事費に負担がありインフラ投資予算が少ない為中国との経済格差が広がっている。
    中國云々は結構だがほとんどが政府資本の入って外国からの導入技術をし、資本と技術があるから強大に見えるだけ。
    将来も成長するかは疑問だ。独自技術の開発はこれから中国が自前で出来るか否かに掛かっている。

  • NECの時価総額7700億円。
    時価総額1兆円にならないと、復活したとは言えないと思う。

  • インドが州により成長格差あるのは政府のガバナンスを促すには国土面積が広大な為成果の上がらない為だ。
    国土全体に標準化共通化戦略が求められている。
    そのツールとしてNECの放送機器はそのインフラ整備に役立つと思う。
    既に海外勢が浸透しているのは仕方ないにしても、日本にもチャンスあると思う。

  • >>No. 890

    ここで成果を出さなくてはNECのAIに未来は無い、だからこそのチャレンジだと理解すべきだ。

  • NECはこれで医療分野とAIとの関連で独自の事業分野の確立に可能性が出てきた。
    今後は応用分野の裾野を広げる構想も描ける。
    チャンスだ。

  • >>No. 871

    例えば 亀田製菓は5000円台/100株。最低購入単価は50万円/100株だ。1000株にしたいなら購入額は500万円だ。
    290円の株価は290円相当の価値しか無いということだ。優良株とか損するとか得するとかの問題は無い。
    大事なのはNEC自体の成長戦略と経営実績に尽きる。

  • 今朝の日経モーサテによれば、中国のビックデータを活用した中国全土への物流の仕組み作りと全国展開は、意思決定の速さ、企業行動の展開力の速さは日本の比では無いという。
    確かにな思う処があったが、思うにNECは社内での議論はあるのだろうが、スピード感を感じない。その為実績が積みあがらない、負の連鎖にに陥っていないか?
    大胆な骨太の方針を明確にし、グループ企業一体で進めないと、やったことは結果的に枝葉末節な事項に終わり兼ねなくなる、そう危惧している。又2016年の企業別特許数によれば、キャノンが1位、パナソニックが2位三菱電機が3位で富士通が5位になっている。NECはベストテンにすら入っていない。
    緊縮政策ばかりしてきた結果だ。成長の為にはどうすればいいのか、現執行部には確信を持てないのではないか。
    決して万全な体制で無い状況で、このまま推移を見守れば良いのか、行動も出来ない状況が懸念される。

  • 金融機関向けITシェアはIBMと富士通が抜きんでているという。NECは三井住友への深堀とのことだ。
    NECの企業特性なのか、分野における総取りが出来ない仕組みになっており、メンタルまでそうなっている。
    民間放送機器も特定局のみ。スーパーコンビニも特定のみ。総取りの発想が持てないのは基盤強化がされずに来たから当然の帰結か。これでは売り上げも利益率も確保出来る訳が無い。戦略性に欠けていると言わざるを得ない。
    今後も同じ有り様ならNECには未来は真に無いと思う。潰れないが発展も無い企業に陥る危険性大だ。

  • NECの車載用蓄電池で従来の高速充電、普通充電池があるけれど、一層国内規格に縛られず超速充電で1-2分で充電完了となる、画期的な製品が出来ないものなのか?
    極端走行しながらも充電出来ているような仕組みが出来ないものなのか。

  • NECは自動車用バッテリーパックを今後も生産販売するのだろうか。
    日産一社では継続的な採算には難しいのではないか。
    パナソニックと連携している、テスラのバッテリーパックは100KWhという。
    NECに生産可能なら、売り込んだらどうか。

  • グループ会社シンシアは年間売上120億 経常15億 最終10億円という。
    NECからみれば、非中核企業かもしれないが、資本金10億で、ほぼ毎年安定した結果を出している。
    連結上こういう会社は貴重だ。

  • NECは何で傘下企業を再編成してサイバー専門企業として上場させないんだ?

  • NECにとつて将来の味方にするか敵にするか、或いは基盤強化の為に、出資比率2位を1位にするべきと判断される企業がある。
    サクサフォールディングだ。連結経営をみるなら充分機能するのではないか。

  • コニカミノルタが買収に出るという。
    NECは少し見習ったらどうか。
    官需は数年うまく行かない。

  • 日本企業による海外M&Aは過去最高の11兆円となり、これは3年連続の更新になるという。
    中には成長だけのもの、中にはリストラによる扱い品目の変更によるもの、いろいろだ。
    NECには大きな望みは無いが、企業生存の為に最低限の収益源確保の為の行動をしてもらいたいものだ。
    今の株価では待ったなしだ。

  • NECこそ空港の運営管理事業に乗り出すべきだろう。
    ここでは、監視装置、犯罪者確認、顔認証によるスムーズな移動、自律ロボットによる案内、ATM、通信による警備等
    考えればどのようにでも対応できる。しかも自社製品を使えるメリットがある。
    権利取得には驚くほど高い費用が必要ではない様だし。

  • 中高年に未だそこそこ人気あるガラゲー。
    昔ノートパソコンのカード差込口に着脱させ、入力、読み込み等出来るタイプあったと思う。
    ノートのテキストを流し込み相手に送信出来れば、自分の様に目が弱いものも助かるのだが。

  • >>No. 583

    衛星関連でNECが材料視されないのは、NECが国から受注してないからだよ。JAXA経由の発注だから当然主導権はないわ、便利屋になるわ、利益率も欧米なりに確保出来ない。
    JAXAが国と同義と思わないが、人によっては国もJAXAも同じ認識の人がいるみたいだ。

  • NECは社会インフラに注力するなら、もっと大胆な施策が打てないのか疑問に思う。
    オリンピックがあり安全社会の為に例えばアビオ製品を都内全域1万台でも無数にネットワーク監視カメラで予兆管理、保安管理、取扱者により用途を絞れるソフトを組み入れ可能にカスタマイズする、そういう構想力が必要ではないのか。都の管理なら民生活用の防犯カメラ、消防庁なら火災進行把握と消防行動のどの程度をどこから出せばいいか指定出来る、そういう目的別ソフトで柔軟な使い勝手が必要だ。
    単に監視カメラでは意味が無い、その発想なら社会インフラに寄与しない。

本文はここまでです このページの先頭へ