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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • >>No. 227

    日本市場においてはバフェットのような投資スタイルで投資をし続けても「それなり」の投資成果しか得ることができません。

    経済大国となった今でも人口が増え続けているアメリカとは違い、日本は超長期的には右肩で株価が上がり続けるとはにわかに考え難いものがあります。日本市場で資産を増やそうとするならそれに見合った投資手法が存在するのです。

    くれぐれも書店やネットに転がる大量のバフェット手法勧誘にはご注意を!

  • 段々下がるレーティング
    (1)銘柄は人が奨めるものではなく、自分で勉強して選ぶ

  • 株式投資カメ三則
    (3)過大な思惑はせず,手持ちの資金で行動する。

    そーせいは技術も経営陣も盤石。chiさんもいるし。
    2017年後半はWAVE1の進捗動きがあると会社コメント(ウハウハ)
    日本発のメガファーマはそーせい!しかない!

    投資五箇条
    (1)銘柄は人が奨めるものではなく、自分で勉強して選ぶ

    (3)株価には妥当な水準がある。値上がり株の深追いは禁物

    (4)株価は最終的に業績で決まる。腕力相場は敬遠する

    (5)不測の事態などリスクはつきものと心得る

    利益剰余金 △7,409百万円 有利子負債 4,910百万円

  • 株価対策なんてできないさ
    分割はMina社買収、ストックオプション付与後かな

  • まだ-140円
    300円、500円下げても違和感なし

  • >マイナス情報のときは そーせいのIRをコピペしただけでブルーになるで 笑

    じっさま
    其の通りですな 笑笑

  • >>No. 1926

    日本市場においてはバフェットのような投資スタイルで投資をし続けても「それなり」の投資成果しか得ることができません。

    経済大国となった今でも人口が増え続けているアメリカとは違い、日本は超長期的には右肩で株価が上がり続けるとはにわかに考え難いものがあります。日本市場で資産を増やそうとするならそれに見合った投資手法が存在するのです。

    くれぐれも書店やネットに転がる大量のバフェット手法勧誘にはご注意を!

  • >>No. 2025

    ポラック教授の主張

    教授は米公共ラジオ局PBSの取材に応じ、こう述べている。

    「私たちはバフェット氏ではないんです。事実、バフェット氏自身が彼の子供たちに、『お前たちは、私ではないのだよ。私が遺す遺産は、個別企業に投資する私を真似ないで、優良株の組み合わせファンドに投資しなさい』と教えていると言います」。

    「重要な点は、バフェット氏が数百億ドルの資産を持っており、一般人が接することはできない投資対象の内部情報や、投資に使える巨額の元手を持っていること。さらに、バフェット氏が『バフェット氏』であるがゆえに、投資先が彼のパートナーになることを希望し、彼に圧倒的に有利な条件を与えて投資してもらうわけです。バフェット氏から投資対象に選んでもらったというのは、それだけで会社の評判が上がりますからね」。

    「ですから、私やあなたなどの一般投資家がバフェット氏の投資手法を真似しようとするのは、そもそも無理なんです。彼は、根源的にレベルの違う情報と手段を持っているわけですから。バフェット氏を真似て億万長者になろうという夢は、捨てなければなりません」。

    ポラック教授はさらに、バフェット氏と似て非なる個別企業への投資手法も真似るべきではないとして、こう続ける。

    「経済専門局CNBCの名物アドバイザーであるジム・クレイマー氏が番組の中で特定の企業への株式投資を推奨すると、その株が大きく上げるんです。でも、大概の場合、しばらくして大きく下げる。クレイマー氏の価値は、彼のフォロワーたちが、彼が番組で推した株を買うところにあります。根本的な企業価値には関係ないんです」。

    「シカゴ大学で私の同僚である、アメリカ経済学会会長のリチャード・セイラー教授は、『株式投資で成功したいなら、経済専門局の番組を観るより、スポーツ専門局のESPNを観ているほうがよい』と言ったことがあります。スポーツ・ジャーナリズムの世界では、仮説が間違っていればすぐ拒絶される基準の高さがありますが、投資の世界は、そうではないからです」。

  • >>No. 1984

    バフェット氏のアドバイスを実践しても「ムダ」の衝撃

    市場や経済の不確実性が高まる中、どのように投資すれば利潤を増大させることができるか。世界中の個人投資家たちが、過去50年の投資で莫大なリターンを生み出してきた「投資の神様」こと、米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの最高経営責任者(CEO)兼会長、ウォーレン・バフェット氏の助言を一言一言かみしめ、バフェット氏の成功を自らの投資で再現しようとしている。

    バフェット氏を真似ても「ムダ」

    だが、そのような努力はムダだとする、衝撃の著書が米国で注目を浴びている。シカゴ大学のハロルド・ポラック教授などが1月に上梓したビジネス書『ジ・インデックス・カード』の中でポラック教授は一般投資家に対し、「私たちはバフェット氏ではないのだから、彼の投資手法を真似しても同じ結果は得られない」と説く。出版後数か月で、じわじわと浸透を始めている。

    ポラック教授は、個人投資家が成功するには、後に紹介する簡単な原則を守ればよいだけだと断言する。そのひとつが、「個別企業の株式に投資すべからず」であり、個別企業に大型投資をしてもうけるバフェット氏を真似た一般投資家が失敗する落とし穴だというのだ。

    ポラック教授は、バフェット氏の手法を否定しているわけではない。むしろ、その驚くべき効率性や成功率の高さを認めている。ただ一般投資家は、バフェット氏のようにセンシティブな投資対象の内部情報を持っておらず、投資のスケールメリットがあまりにも違い過ぎ、バフェット氏が超大物であるがゆえに投資先から受ける特別待遇も享受できないため、同じレベルの収益は望めないと諭すのだ。

  • 日本市場においてはバフェットのような投資スタイルで投資をし続けても「それなり」の投資成果しか得ることができません。

    経済大国となった今でも人口が増え続けているアメリカとは違い、日本は超長期的には右肩で株価が上がり続けるとはにわかに考え難いものがあります。日本市場で資産を増やそうとするならそれに見合った投資手法が存在するのです。

    くれぐれも書店やネットに転がる大量のバフェット手法勧誘にはご注意を!

  • 日本市場ではバフェット流が通用しない
    様々な書籍が、様々なアナリストが、バフェット流の投資スタイルを推し進めてきましたが日本の市場で同じことをすると、よりアクティブに収益を求める投資スタイルを取るよりもはるかに利益率は低くなります。その理由は3つあります。
    1.アメリカ市場のように日本市場は右肩上がりではない
    2.日本市場では大型銘柄より小型銘柄に優位性がある
    3.アメリカの企業のように株主還元策を重要視している企業が少ない

    上記3点の違いを知れば日本の株式市場ではバフェット式の投資法で大きなパフォーマンスを残すことは難しいということがわかります。

  • バフェットの銘柄選定に関してのキーワードには3つの特徴があります。
    1.悪材料のでた銘柄をとにかく安く仕込む
    2.消費者独占型企業の株を選ぶ
    3.インターネット系企業などの人気株は手がけない

    細かく解説するとまだまだたくさんありますが、上記3つはバフェットの銘柄選定をする上で大きなキーワードになります。

    まず1ですが、通常の投資家は好材料や好業績の企業を買う傾向になるが、バフェットは逆に悪材料出大きく売り込まれた優良株を仕込みます。

    短期的に取引をする投資家がパニック的な売りを起こし必要より売り込まれることが往々にしてありますが、そのような時にバフェットは下値その株を拾うのです。

    つぎに2ですが、消費者独占型の企業への投資を行うところに特徴があります。

    文字通り消費者を独占するような巨大なネットワークを世界中に持つ企業に投資をするのです。例えばバフェットが好きな銘柄の一つにコカコーラ社がありますが、コカコーラは世界中どこへ行っても購入することができます。それはすなはち消費者を独占しているといえます。

    バフェットがこの消費者独占企業を選ぶ基準としては、他にEPSが増加している、多額の負債を抱えていない、ROEは高いかなどといった選定基準があります。

    最後に3つ目ですが、ネット系企業などのような人気株には手を出さないということです。

    最近でいえばアプリなどを開発する企業だったり、クラウド系ビジネスを手がける企業ということでしょう。確かに、現在話題となっている企業は実際にそのサービスが良いものかどうかにわかにはわかりにくい面があります。バフェットはいわゆるそのような人気株は手がけないということです。

  • >>No. 1924

    日本市場ではバフェット流が通用しない
    様々な書籍が、様々なアナリストが、バフェット流の投資スタイルを推し進めてきましたが日本の市場で同じことをすると、よりアクティブに収益を求める投資スタイルを取るよりもはるかに利益率は低くなります。その理由は3つあります。
    1.アメリカ市場のように日本市場は右肩上がりではない
    2.日本市場では大型銘柄より小型銘柄に優位性がある
    3.アメリカの企業のように株主還元策を重要視している企業が少ない

    上記3点の違いを知れば日本の株式市場ではバフェット式の投資法で大きなパフォーマンスを残すことは難しいということがわかります。

  • >>No. 841

    バフェットの銘柄選定に関してのキーワードには3つの特徴があります。
    1.悪材料のでた銘柄をとにかく安く仕込む
    2.消費者独占型企業の株を選ぶ
    3.インターネット系企業などの人気株は手がけない

    細かく解説するとまだまだたくさんありますが、上記3つはバフェットの銘柄選定をする上で大きなキーワードになります。

    まず1ですが、通常の投資家は好材料や好業績の企業を買う傾向になるが、バフェットは逆に悪材料出大きく売り込まれた優良株を仕込みます。

    短期的に取引をする投資家がパニック的な売りを起こし必要より売り込まれることが往々にしてありますが、そのような時にバフェットは下値その株を拾うのです。

    つぎに2ですが、消費者独占型の企業への投資を行うところに特徴があります。

    文字通り消費者を独占するような巨大なネットワークを世界中に持つ企業に投資をするのです。例えばバフェットが好きな銘柄の一つにコカコーラ社がありますが、コカコーラは世界中どこへ行っても購入することができます。それはすなはち消費者を独占しているといえます。

    バフェットがこの消費者独占企業を選ぶ基準としては、他にEPSが増加している、多額の負債を抱えていない、ROEは高いかなどといった選定基準があります。

    最後に3つ目ですが、ネット系企業などのような人気株には手を出さないということです。

    最近でいえばアプリなどを開発する企業だったり、クラウド系ビジネスを手がける企業ということでしょう。確かに、現在話題となっている企業は実際にそのサービスが良いものかどうかにわかにはわかりにくい面があります。バフェットはいわゆるそのような人気株は手がけないということです。

  • 悪質だな!!!
    配当が出ないそーせいと
    製薬会社売り上げ6位のサノフィを普通比べるのか www

  • ■ウォール街や証券会社のセールスマンに今の推奨銘柄は何でしょうか?と聞くことは、床屋に行って今日は散髪したほうがいいかなと聞くようなものだ。

    ■トラブルから抜け出すよりも、トラブルを避ける方が簡単。私は高さ2メートルのバーを越えようとは思わない。周りを見渡して、またぎ越せる30センチのバーを探す。

  • 『お前たちは、私ではないのだよ。私が遺す遺産は、個別企業に投資する私を真似ないで、優良株の組み合わせファンドに投資しなさい』

    バフェット流『七つの金言』

    ① 自分の知らない企業には投資しない
    ② ローテク企業こそ儲かりやすい
    ③ 人気の株は見送って悪材料の株を買う
    ④ROE、PER、売上高純利益率を重視
    ⑤PBR(解散価値)はあまり意味がない
    ⑥売買回数を少なくすることが成功への近道
    ⑦損をしても同じ方法で取り返す必要はない

  • 相変わらず君のバフェット観は間違ってるぞー!

    ■愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。
     なぜなら、どのビジネスにもいつか必ず愚かな経営者が現れるからだ。

    ■簡単なことをやれ。
     自分がよく知らず、先行きが見えないビジネスに投資するリスクを犯すことはない。
     難しいビジネスよりも、簡単なビジネスを選ぶことが、優れた成果を上げる。

    ■リスクとは、自分が何をやっているかよくわからない時に起こるものです。
     自分がよく理解し、自信を持てる投資を。

    ■自分の思い込みや偏見から解放された客観的な評価を探す。

  • 日付が違うけど
    嘘でも本当でも
    プラス情報は真っ赤に染まる

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