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投稿コメント一覧 (831コメント)

  • ●ドル円研究所●
    4/10(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update1

    ★5:00現在
    ドル円111円03銭-111円06銭
    ユーロ円117円51銭-117円55銭
    ユーロドル1.0583-1.0584
    ポンド円137円43銭-137円52銭
    豪ドル円83円18銭-83円23銭
    NZドル円76円96銭-77円06銭
    加ドル円82.76円-82円92銭
    トルコ円29円60銭-29円85銭
    ランド円8円03銭-8円10銭
    ドル円は111円24銭へ上昇後
    先週末クローズ(111円06銭)付近まで失速。
    東京タイムでは
    日本2月経常収支、貿易収支(8:50発表)
    日銀黒田総裁・挨拶(9:00~)
    豪2月住宅ローン貸出(10:30~)
    米セントルイス連銀ブラード総裁講演(12:05~)が予定されている。
    本日は貿易関連の決済が集中する五十日。
    東京仲値(9:55)に向けてのドル買い需要
    日経平均の動きに注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 4/10(月)~4/14(金)

    来週は、米小売売上高(14日21:30発表)
    米FRBイエレン議長講演(11日5:00~)
    為替報告書(15日期限)が予定されている。
    市場では、NY連銀ダドリー総裁が
    前回講演の発言を修正した事で
    ドルショート(ドル売りポジション)の
    巻き戻しを誘う形となったものの
    ストックホルムでテロが発生。
    シリア、北朝鮮情勢など
    地政学的リスクに対しての警戒感は根強いとの声。
    米中首脳会談の結果を受けた
    月曜早朝の動きにも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    ビッグイベント・米雇用統計を通過しても
    110円~111円50銭のレンジを抜け出せず。
    上下ストップロスが溜まってきており
    今後レンジを抜けた時の動きに要注意!
    市場では、直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(111円12銭)
    4/7高値(111円35銭)、4/5高値(111円44銭)
    4/3高値(111円57銭)、3/31NY高値(111円95銭)
    直近サポートとして
    4/7安値-高値フィボナッチ38.2%押し(110円88銭)
    4/7安値-高値フィボナッチ50.0%押し(110円74銭)
    4/7安値-高値フィボナッチ61.8%押し(110円59銭)
    4/7安値(110円12銭)、3/27安値(110円10銭)
    11/9安値-12/15高値フィボナッチ50.0%押し
    週足一目均衡表・基準線(109円92銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    3/21(火)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米NY連銀ダドリー総裁講演(19:35~)
    米10-12月期経常収支(21:30発表)
    米カンザスシティ連銀ジョージ総裁講演(25:00~)
    米クリーブランド連銀メスター総裁講演(翌朝7:00~)が予定されている。
    市場では、ドル円上昇を後押しする為には
    米FRBメンバーの強い発言が必要との声。

    <ドル円テクニカルチャート>
    本日NYカットオプションが置かれている
    112円25銭で下値を支えられて112円後半へ反発。
    市場では、直近サポートとして
    3/21東京安値(112円25銭)、2/27安値(111円91銭)
    2/28安値(111円68銭)、2/7安値(111円58銭)
    直近レジスタンスとして
    3/20高値(112円88銭)、3/17NY高値(113円18銭)
    3/17東京高値(113円48銭)、3/16高値(113円53銭)
    一目均衡表・基準線(113円60銭)
    一目均衡表・雲の下限(113円63銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    3/20(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update1

    ★4:00現在
    ドル円112円70銭-112円71銭
    ユーロ円121円01銭-121円09銭
    ユーロドル1.0736-1.0738
    ポンド円139円58銭-139円67銭
    豪ドル円86円71銭-86円76銭
    NZドル円78円91銭-79円21銭
    カナダ円84円39銭-84円57銭
    トルコ円30円95銭-31円06銭
    ランド円8円83銭-8円89銭

    17日(金)~18日(土)行われた
    G20財務相・中央銀行総裁会議では
    アメリカの強い反対により
    共同声明の中で
    これまで盛り込まれていた
    「保護主義に対抗する」との文言を削除。
    意見の不一致が見られたものの
    為替に関しては
    「為替レートの過度な変動、無秩序な動きは
    経済、金融の安定に悪影響を与え得る。
    外国為替市場について緊密に協議し
    通過の競争的な切り下げ回避を含む
    これまでの合意を再確認する」とした事で
    過去の文言を踏襲。
    週明けの為替市場に対する影響は限定的。
    ドル円は先週末クローズ(112円68銭)付近からスタート。
    東京タイムでは
    東京株式市場が春分の日で祝日休場。
    英3月ライトムーブ住宅価格(9:01発表)が予定されている。
    FX取引は通常通り行われる。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 3/20(月)~3/24(金)

    来週は、米FRBイエレン議長講演(23日21:00~)
    米FRBメンバー講演(20日~24日)
    森友学園理事長・篭池氏「証人喚問」(23日)が予定されている。
    市場では、G20財務相・中央銀行総裁会議で
    保護主義に対抗する表現が共同声明に含まれ
    米ムニューシン財務長官から
    ドル高牽制発言が出なければ安心材料との声がある一方
    篭池氏の証人喚問、米FRBイエレン議長講演が終わるまで
    ドル円を買いづらいとの話も。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲の下限(113円72銭)だけでなく
    基準線(113円59銭)を明確に陰線で下抜け。
    112円68銭で週末クローズ。
    市場では、2/23安値(112円54銭)で止まったものの
    チャートの形が悪化しており
    112円50銭を抜けると
    再び、下方向への圧力がかかりやすいとの声。
    直近サポートとして
    3/17安値(112円55銭)、2/27安値(111円91銭)
    2/28安値(111円68銭)、2/7安値(111円58銭)
    直近レジスタンスとして
    3/17NY高値(113円18銭)、3/17東京高値(113円48銭)
    3/16高値(113円53銭)、一目均衡表・基準線(113円59銭)
    一目均衡表・雲の下限(113円72銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    3/14(火)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米2月生産者物価指数(21:30発表)が予定されている。
    欧州勢参入後
    昨日のイギリス議会下院で
    EU離脱通知権限を
    メイ首相に付与する法案可決材料が
    改めて意識されてポンドが急落。
    ドル円はポンド/ドルのドル買い、ポンド売りに助けられる形で
    115円台ヘ浮上。
    この後の動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲の上限が115円01銭に位置しており
    本日のNYクローズ(翌朝6:00)で
    雲上を維持できるか注目。
    市場では、直近レジスタンスとして
    3/10高値(115円50銭)、1/19高値(115円61銭)
    1/10高値(116円33銭)
    直近サポートとして
    3/14東京安値(114円76銭)
    一目均衡表・転換線(114円52銭)
    3/13安値(114円47銭)
    3/9安値、一目均衡表・雲の下限
    3/6安値-3/10高値フィボナッチ61.8%押し(114円30銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    3/13(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート

    朝3時30分現在の状況では
    以下のようになっている。
    ドル円 114.64-114.72 (週末クローズ114.77)
    ユーロ円 122.63-122.68 (週末クローズ122.53)
    ポンド円 139.45-139.87 (週末クローズ139.63)
    豪ドル円 86.44-86.55 (週末クローズ86.57)
    NZドル円 79.48-79.56  (週末クローズ79.45)
    加ドル円  85.15-85.27 (週末クローズ85.20)
    スイス円  113.38-113.71 (週末クローズ113.40)
    トルコ円  30.61-30.76   (週末クローズ30.74)
    ランド円  8.64-8.73   (週末クローズ8.70)
    ユーロドル  1.0686-1.0690 (週末クローズ1.0673)
    ポンドドル 1.2164-1.2190 (週末クローズ1.2164)
    豪ドルドル 0.7539-0.7544 (週末クローズ0.7542)

    早朝3時から月曜日のFX取引開始。
    ドル円は114円57銭まで下落先行。
    114円50銭、30銭に観測している
    買いオーダーとの攻防戦。
    東京タイムでは
    日本1月機械受注(8:50発表)が予定されている。
    市場では、米ロス商務長官の
    日本に対する円安牽制発言と
    ECB(欧州中央銀行)が理事会で
    現在行っているQE(量的金融緩和)終了前に
    利上げを開始する可能性を協議したとのヘッドラインが
    ダブルのドル売り材料として意識されており
    引き続き注意が必要。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 3/13(月)~3/17(金)

    来週は、ビッグイベント目白押し。
    独メルケル首相、米トランプ大統領会談(14日)
    米FOMC(14日~15日)
    オランダ総選挙(15日)
    日銀金融政策決定会合(15日~16日)
    米予算教書(16日)
    英中銀金融政策委員会(16日)
    G20財務相・中央銀行総裁会議(17日~18日)
    経済指標では
    米2月労働市場情勢指数(13日23:00)
    米2月生産者物価指数(14日21:30)
    米小売売上高、米消費者物価指数(15日21:30)
    米2月住宅着工、建設許可件数
    米2月フィラデルフィア連銀製造業指数(16日21:30)
    米2月鉱工業生産(17日22:15)
    米3月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(17日23:00)の
    発表が予定されている。
    市場では、米FOMCで明らかになる
    利上げペースが注目されており
    声明文、金利見通し(ドットチャート)と
    イエレン議長の記者会見で
    市場の予想中心値(年3回)を上回る利上げが
    示唆されるならドル買い。
    逆に3回以下ならドル売り。
    ビッグイベントだけに
    大きな動きが予想されており要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲の中に
    再び戻る形で週末クローズ。
    市場では、来週以降
    雲の上限が115円台を推移する事から
    終値ベースで雲を上抜け出来るかどうかが
    今後のポイントとの声。
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・雲の上限(115円01銭)
    3/10高値(115円50銭)、1/19高値(115円61銭)
    1/10高値(116円33銭)、1/11高値(116円85銭)
    直近サポートとして
    3/10安値(114円64銭)
    3/6安値-3/10高値フィボナッチ50.0%押し(114円52銭)
    3/9安値、一目均衡表・雲の下限
    3/6安値-3/10高値フィボナッチ61.8%押し(114円30銭)
    一目均衡表・転換線(114円11銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 3/13(月)~3/17(金)

    来週は、ビッグイベント目白押し。
    独メルケル首相、米トランプ大統領会談(14日)
    米FOMC(14日~15日)
    オランダ総選挙(15日)
    日銀金融政策決定会合(15日~16日)
    米予算教書(16日)
    英中銀金融政策委員会(16日)
    G20財務相・中央銀行総裁会議(17日~18日)
    経済指標では
    米2月労働市場情勢指数(13日23:00)
    米2月生産者物価指数(14日21:30)
    米小売売上高、米消費者物価指数(15日21:30)
    米2月住宅着工、建設許可件数
    米2月フィラデルフィア連銀製造業指数(16日21:30)
    米2月鉱工業生産(17日22:15)
    米3月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(17日23:00)の
    発表が予定されている。
    市場では、米FOMCで明らかになる
    利上げペースが注目されており
    声明文、金利見通し(ドットチャート)と
    イエレン議長の記者会見で
    市場の予想中心値(年3回)を上回る利上げが
    示唆されるならドル買い。
    逆に3回以下ならドル売り。
    ビッグイベントだけに
    大きな動きが予想されており要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲の中に
    再び戻る形で週末クローズ。
    市場では、来週以降
    雲の上限が115円台を推移する事から
    終値ベースで雲を上抜け出来るかどうかが
    今後のポイントとの声。
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・雲の上限(115円01銭)
    3/10高値(115円50銭)、1/19高値(115円61銭)
    1/10高値(116円33銭)、1/11高値(116円85銭)
    直近サポートとして
    3/10安値(114円64銭)
    3/6安値-3/10高値フィボナッチ50.0%押し(114円52銭)
    3/9安値、一目均衡表・雲の下限
    3/6安値-3/10高値フィボナッチ61.8%押し(114円30銭)
    一目均衡表・転換線(114円11銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    2/20(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update1

    ★4:00現在
    ドル円112円79銭-112円90銭
    ユーロ円119円71銭-119円84銭
    ユーロドル1.0610-1.0614
    ポンド円140円03銭-140円35銭
    豪ドル円86円50銭-86円69銭
    NZドル円81円09銭-81円16銭
    カナダ円86円06銭-86円21銭
    トルコ円30円96銭-31円19銭
    ランド円8円57銭-8円69銭

    ドル円は先週末クローズ(112円80銭)を挟んで一進一退。]
    東京タイムでは
    NZ10-12月期生産者物価指数(6:45発表)
    日本1月貿易収支(8:50発表)
    英2月ライトムーブ住宅価格(9:01発表)
    米クリーブランド連銀メスター総裁講演(10:15~)が予定されている。
    なお、本日はプレジデンツ・デーで
    NY市場は祝日休場。
    東京仲値(9:55)に向けて
    実需の五十日ドル買いが出て来るか注目。

  • ●ドル円研究所●
    1/23(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update1

    ★4:00現在
    ドル円114円12銭-114円16銭
    ユーロ円122円25銭-122円33銭
    ユーロドル1.0711-1.0713
    ポンド円141円19銭-141円29銭
    豪ドル円86円30銭-86円35銭
    NZドル円81円66銭-82円00銭
    カナダ円85円62銭-85円71銭
    トルコ円30円16銭-30円35銭
    ランド円8円35銭-8円45銭
    ドル円は一時114円06銭まで下落。
    現在、先週末クローズから約45銭の下窓。
    トランプ米大統領就任式直後の
    TPP(環太平洋連携協定)脱退
    NAFTA(北米自由貿易協定)再交渉表明で
    保護主義に対する警戒感がクローズアップ。
    円売りポジションの巻き戻しが誘発されている。

    ◆4時00分現在の窓開け状況・・・(先週末クローズ比)
    ドル円(下窓)・・・44銭(↓)
    ユーロ円(下窓)・・・31銭(↓)
    ポンド円(下窓)・・・51銭(↓)
    豪ドル円(下窓)・・・28銭(↓)
    NZ円(下窓)・・・15銭(↓)

  • ●ドル円研究所●
    1/2(月)FX窓あけチャート・為替相場レート

    午後4時からオープンした
    新春為替市場

    午後9時30分現在の状況では
    以下のようになっている。
    ドル円 117.43 (週末クローズ116.97)
    ユーロ円 122.94 (週末クローズ123.05)
    ポンド円 144.44 (週末クローズ144.16)
    豪ドル円 84.28 (週末クローズ84.30)
    NZドル円 81.33 (週末クローズ81.11)
    加ドル円  87.44  (週末クローズ86.99)
    スイス円  114.82 (週末クローズ114.80)
    ランド円  8.55 (週末クローズ8.50)
    ユーロドル  1.0469 (週末クローズ1.0517)
    ポンドドル  1.2298 (週末クローズ1.2323)
    豪ドルドル  0.7176 (週末クローズ0.7206)

    午後4時からFX取引開始。
    ドル円は、ドル買い基調に乗る形で
    昨年末クローズ(116円97銭)から
    約50銭の上窓を空けて上昇。
    逆に、ユーロドル、豪ドルドルは
    ドル買いの影響を受けて下落している。
    明日朝7時から
    主要業者の取引がスタートする為
    この動きが続くかどうか注目。
    なお、ドル円主要レジスタンスは
    以下の通りとなっている。

    <ドル円主要レジスタンスライン>
    A:117円50銭(12/16高値-12/30安値フィボナッチ61.8%戻し)
    B:117円60銭(12月23日、27日高値)
    C:117円65銭(12/15高値-12/30安値フィボナッチ61.8%戻し)
    D:117円80銭(12月28日高値)
    E:118円01銭(12月19日高値)
    F:118円05銭(12月21日高値)
    G:118円23銭(12月20日高値)
    H:118円41銭(12月16日高値)
    I:118円65銭(12月15日高値)

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 1/2(月)~1/6(金)

    来週は、2017年の相場がスタート。
    週末の米雇用統計(6日22:30発表)だけでなく
    中国12月製造業PMI(1日10:00発表)
    中国12月財新製造業PMI(3日10:45発表)
    米12月ISM製造業景況指数(3日24:00発表)
    米FOMC議事録(4日28:00発表)
    米12月ADP雇用統計(5日22:15発表)
    米12月ISM非製造業景況指数(5日24:00発表)といった
    重要イベントが目白押し。
    市場では、2016年のスタートが
    中国経済指標の悪化による景気減速懸念に加え
    中東地政学リスクで世界同時株安となった事から
    (日経平均582円安、上海株6.86%安、NYダウ276ドル安)
    年初の取引を警戒しているとの声も。
    リスク回避材料が出た場合は要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    ローソク足が右肩下がりに変化。
    12/15高値を頂点とした
    レジスタンスラインが形成されている。
    クリスマス明けの4日間連続で
    一目均衡表・転換線に頭を抑えられており
    仮に21日移動平均線(116円21銭)を
    クローズベースで下抜けた場合
    11/28安値-12/15高値フィボナッチ50.0%押しと
    一目均衡表・基準線が重なる115円ジャストがターゲット。
    なお、過去のパターンでは
    米FRBが利上げした月に
    ドル円の高値を付けることが多く
    市場では、12月高値118円65銭を
    再び超えられるかどうか注目されている。
    <ドル円直近レジスタンス>
    一目均衡表・転換線(117円04銭)、12/30高値(117円18銭)
    12/16高値-12/30安値フィボナッチ50.0%戻し(117円22銭)
    12/26高値、12/20高値-12/30安値フィボナッチ61.8%戻し(117円39銭)
    12/16高値-12/30安値フィボナッチ61.8%戻し(117円50銭)
    12月23日、27日高値
    12/15高値-12/30安値フィボナッチ61.8%戻し(117円60銭)
    <ドル円直近サポート>
    12/30NY安値(116円41銭)、21日移動平均線(116円21銭)
    12/30東京安値(116円03銭)
    11/28安値-12/15高値フィボナッチ38.2%押し(115円86銭)

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 12/26(月)~12/30(金)

    来週は、2016年最終週。
    月曜日はクリスマスで欧米市場が完全休場。
    東京市場のみオープン。
    日銀黒田総裁講演(13:00~)が予定されている。
    市場では、押し目待ちの参加者が多く
    ドル円が底堅い動きを続けているが
    117円割れに
    ストップロスオーダーも置かれているとの声。
    NY勢が戻ってくる
    クリスマス明けの動きに要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線が来週、117円台に上昇。
    テクニカルで最大の山場が到来。
    11月以降のドル円下値支持線として
    機能してきただけに注目。
    直近レジスタンスとして
    12/23高値(117円60銭)、12/22高値(117円86銭)
    12/21高値(118円05銭)、12/20高値(118円23銭)
    12/16高値(118円41銭)、12/15高値(118円65銭)
    直近サポートとして
    12/23安値(117円16銭)
    12/21安値(117円10銭)
    12/20安値(116円99銭)
    一目均衡表・転換線(116円70銭)
    12/19安値、12/8安値-12/15高値フィボナッチ38.2%押し(116円55銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/31(月)~11/4(金)

    来週は、日銀金融政策決定会合(10/31~11/1)
    米FOMC(11/1~11/2)
    イングランド銀行・政策金利、資産購入枠
    議事録、四半期インフレ報告発表(11/3・21:00発表)
    米雇用統計(11/4・21:30発表)のビッグイベントが集中。
    さらに、機密情報が含まれている可能性がある
    新たなメールの存在が発覚。
    クリントン氏に対する捜査を米FBIが再開。
    市場では、11月8日(火)に迫る
    米大統領選挙の行方が不透明との見方。
    産油国会合での技術的協議では
    11時間も激論が交わされたが
    イラン、イラクの反対により減産合意が出来ず。
    11月25日の次回会合に先送り。
    市場では、予定していない
    ネガティブな材料が2つ飛び出しており
    週初月曜日から要注意との声も。
    上下急変動に注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    週足一目均衡表・基準線(104円94銭)を
    一時上抜けたものの
    週末クローズで押し戻されている。
    過去の傾向からは
    金曜の直近高値を再び上回るまで
    戻り売り推奨。
    市場では、直近レジスタンスとして
    10/28高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(104円98銭)
    10/28高値-安値フィボナッチ61.8%戻し(105円11銭)
    10/27高値(105円33銭)
    10/28高値(105円52銭)
    直近サポートとして
    10/28安値(104円45銭)
    一目均衡表・転換線(104円34銭)
    10/27安値(104円29銭)、10/25安値(104円10銭)
    10/26安値(104円01銭)
    10/24安値(103円71銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/3(月)~10/7(金)

    来週は、ビッグイベント・米9月雇用統計(7日21:30発表)
    米9月ISM製造業景況指数(3日23:00発表)
    米9月ISM非製造業景況指数(5日23:00発表)
    G20財務相・中央銀行総裁会議(6日~7日)が予定されている。
    前回の雇用統計、ISM製造業景況指数、ISM非製造業景況指数では
    発表直後30分間のドル円は全て約70銭以上変動。
    大きな値動きのキッカケとなっており要注意!
    G20財務相・中央銀行総裁会議前後の
    要人発言も警戒しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    30日(金)のドル円は
    100円後半~101円後半を上下荒っぽい値動きで往来。
    101円34銭で週末クローズ。
    来週も、一目均衡表・雲の下限が
    102円台前半に位置しており
    転換線を抜け、再アタック出来るかどうか。
    27日(火)以降、下値を切り上げているだけに目が離せない。
    市場では、直近サポートとして
    9/30NY安値(101円11銭)、9/30ロンドン安値(100円73銭)
    9/29東京安値(100円64銭)、9/28NY安値(100円44銭)
    9/28東京安値(100円25銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(101円43銭)、9/30高値(101円76銭)
    9/29高値(101円83銭)、一目均衡表・雲の下限(102円07銭)
    一目均衡表・基準線と9/2高値-9/27安値フィボナッチ50.0%戻しが重なる
    (102円20銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/3(月)~10/7(金)

    来週は、ビッグイベント・米9月雇用統計(7日21:30発表)
    米9月ISM製造業景況指数(3日23:00発表)
    米9月ISM非製造業景況指数(5日23:00発表)
    G20財務相・中央銀行総裁会議(6日~7日)が予定されている。
    前回の雇用統計、ISM製造業景況指数、ISM非製造業景況指数では
    発表直後30分間のドル円は全て約70銭以上変動。
    大きな値動きのキッカケとなっており要注意!
    G20財務相・中央銀行総裁会議前後の
    要人発言も警戒しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    30日(金)のドル円は
    100円後半~101円後半を上下荒っぽい値動きで往来。
    101円34銭で週末クローズ。
    来週も、一目均衡表・雲の下限が
    102円台前半に位置しており
    転換線を抜け、再アタック出来るかどうか。
    27日(火)以降、下値を切り上げているだけに目が離せない。
    市場では、直近サポートとして
    9/30NY安値(101円11銭)、9/30ロンドン安値(100円73銭)
    9/29東京安値(100円64銭)、9/28NY安値(100円44銭)
    9/28東京安値(100円25銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(101円43銭)、9/30高値(101円76銭)
    9/29高値(101円83銭)、一目均衡表・雲の下限(102円07銭)
    一目均衡表・基準線と9/2高値-9/27安値フィボナッチ50.0%戻しが重なる
    (102円20銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/3(月)~10/7(金)

    来週は、ビッグイベント・米9月雇用統計(7日21:30発表)
    米9月ISM製造業景況指数(3日23:00発表)
    米9月ISM非製造業景況指数(5日23:00発表)
    G20財務相・中央銀行総裁会議(6日~7日)が予定されている。
    前回の雇用統計、ISM製造業景況指数、ISM非製造業景況指数では
    発表直後30分間のドル円は全て約70銭以上変動。
    大きな値動きのキッカケとなっており要注意!
    G20財務相・中央銀行総裁会議前後の
    要人発言も警戒しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    30日(金)のドル円は
    100円後半~101円後半を上下荒っぽい値動きで往来。
    101円34銭で週末クローズ。
    来週も、一目均衡表・雲の下限が
    102円台前半に位置しており
    転換線を抜け、再アタック出来るかどうか。
    27日(火)以降、下値を切り上げているだけに目が離せない。
    市場では、直近サポートとして
    9/30NY安値(101円11銭)、9/30ロンドン安値(100円73銭)
    9/29東京安値(100円64銭)、9/28NY安値(100円44銭)
    9/28東京安値(100円25銭)
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(101円43銭)、9/30高値(101円76銭)
    9/29高値(101円83銭)、一目均衡表・雲の下限(102円07銭)
    一目均衡表・基準線と9/2高値-9/27安値フィボナッチ50.0%戻しが重なる
    (102円20銭)が意識されている。

  • ★ドル円研究所★ 本日のドル円為替予想 注目記事更新!

    この後、NYタイムでは
    米週間原油在庫(23:30発表)
    米セントルイス連銀ブラード総裁講演(26:00~)
    米FOMC議事録(27:00発表)が予定されている。
    市場では、昨日下攻めしている時に
    突然飛び出した
    米NY連銀ダドリー総裁の発言(9月の利上げを排除しない)が
    意識されており、FOMC議事録で答え合わせとの声。
    本当に利上げが差し迫っているならドル高、株安。
    逆ならドル安、株高材料。
    深夜3時前後の動きに注意しておきたい。

    チャートでは
    テクニカルで戻り売り優勢の状況が継続。
    市場では、一目均衡表・転換線(101円09銭)
    8/2高値-8/16安値フィボナッチ50.0%戻し(101円17銭)
    8/16高値(101円28銭)、8/15高値(101円44銭)が
    101円前半の戻り売りの目処とされており攻防戦。
    サポートとしては
    8/17東京午後安値(100円47銭)
    8/17東京午前安値・
    8/16安値-8/17東京高値フィボナッチ61.8%押し(100円16銭)
    8/16安値(99円53銭)がポイント。

  • ★ドル円研究所★ 本日のドル円為替予想 注目記事更新!

    この後、NYタイムでは
    米7月消費者物価指数
    米7月住宅着工件数、米7月建設許可件数(21:30発表)
    米7月鉱工業生産、米7月設備稼働率(22:15発表)
    米アトランタ連銀ロックハート総裁講演(25:30~)が予定されている。
    ドル円は戻り売り圧力に押されて、100円割れ。
    市場では、この後の米経済指標が弱い場合
    ドル売り圧力が強まる恐れがあり注意したいとの声。
    上下、荒い値動きに要警戒!

    チャートでは
    一目均衡表・転換線、基準線が揃って下落。
    テクニカルでは、売り優勢の展開。
    市場では、BREXIT(イギリスEU離脱)が決定した
    6/24安値(99円03銭)が重要サポートとして意識されている。
    レジスタンスとしては
    8/16ロンドン高値(100円40銭)
    8/16東京午後高値(100円61銭)
    8/16東京午前高値(101円28銭)に注目。

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