ここから本文です

投稿コメント一覧 (627コメント)

  • 自動認識装置の業界動向等について

    自動認識装置の業界動向は、1次元バーコード、2次元コード、RFID(ICタグ)等、新たな技術の実用化が進んできております。近年、RFID等に関して急速な技術革新が起こっているかのように報道されております。しかし、実際にはRFID等は未だ実用化に問題を抱えており、現在も1次元バーコードが世界の主流であります。加えて今後は2次元コードが飛躍的に伸びていく見込みであります。
    当社グループは、このような環境認識のもと、1次元バーコードリーダの開発を中心として技術開発を行い、更に2次元コードの展開に対応した技術開発を積極的に進めております。
    しかしながら、業界を激変させるような革新的な自動認識技術が誕生し、当社グループがこの新しい技術に適切に対応できない場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。

    ttp://www.opto.co.jp/investors/policies/risk.html

  • ICタグが本格導入されたら、ここの業績は下ですよ。

  • 社長の強烈な成長志向を買ってみるのも面白い会社じゃないでしょうか。

  • インフォマート<2492>が後場終盤になって下げ幅を縮小している。午後2時ごろ、経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業」(以下・IT導入補助金)において、「IT導入支援事業者」として採択され、同社が提供する「BtoBプラットフォーム」が補助金対象のITツールとして認定されたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

     IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービスなど)を導入する経費の一部を補助することで、導入企業の中小企業・小規模事業者などの生産性の向上を図ることが目的。サービス導入費(初期費用+初年度システム利用料+導入支援費用など)の合計3分の2以内(上限額は100万円、下限額は20万円)が補助されることから、「BtoBプラットフォーム」を導入する際の費用面でのハードルが下がり、採用企業が増加することが期待されている。

    出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

    good news !!

  • 未練たらしく買い戻してしまいました。以前のような大きなロットでは保有しないと思いますが・・・
    藤木さんは社長を続けてさらに実績をあげ、汚名挽回してほしいと思います。

  • >>No. 917

    今買いを入れている方たちは、藤木さんの存在の大きさをよく理解していないのではないかと危惧します。
    藤木さんが残ろうが、退こうが、この会社の成長力は大きく失われると思います。
    今の価格でも高いと、私は思います。

  • >>No. 915

    お疲れ様でした。2年以上ですから・・・ 脱力です。

  • 長らく株主でしたが、今日の寄り付きで全株処分しました。ストップ安張り付きを覚悟していたので不幸中の幸いです。

    社長の力を買って、10バガー期待してましたが、前提が崩れてしまいました。今の価格では保有する気になれません。

    社員の皆さんはめげずに頑張ってください。

  • 直近3年増収増益、今期最高益更新予想。
    なのに、株価はボックス。
    歪みがありますね。ボックス上抜けがあるべき姿だと思います。

    しかも、人手不足は長く続く日本のテーマになりそうです。

  • 大卒採用 18年春9.7%増 介護・陸運・外食が旺盛

     日本経済新聞社は20日、2018年春の新卒採用調査(1次集計)をまとめた。主要企業が計画する大卒採用の合計は17年春実績(見込み)に比べ9.7%増となる見通しだ。

  • 27日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが一時の下げを埋める展開。米10年債利回りの上昇が対円でのドル相場を下支えした。トランプ大統領の議会演説を28日に控え、トレーダーらはポジションを微調整している。
      財政面での刺激策の規模と時期を測ろうと、トレーダーらがトランプ大統領の発言に注目する中、大統領はこの日、医療保険改革で一層取り組みが進むまで税制に関する計画は発表されない可能性があると述べた。これを受けて景気押し上げ期待が後退、ドルは一時この日の安値に下げた。ドルは対円で一時1ドル=112円を割り込んだが、その後米国債利回りが急速に上昇する中で112円84銭に上げた。ダラス連銀のカプラン総裁が、金融当局は市場の期待に過剰な注意を払うべきではないと発言した後、市場での3月の利上げ確率が50%超に上昇。これを手掛かりに米国債利回りは急速に上げた。
      ニューヨーク時間午後3時18分現在、ドルは円に対し前週末比0.6%高の1ドル=112円79銭。
    Bloomberg

  • 大手企業と仕事ができたとしても、PRできるとは限らないですよね。
    業績数値で結果が出るのを待つしかない面もあると思います。

  • 8言語で訪日客を同時案内 阪急交通社系などがシステム
    2017/1/30 23:52 日経電子版

     阪急交通社の完全子会社であるエアサーブ(東京・目黒)は音声技術開発のフュートレックと共同で、訪日客向けに見学先の解説音声を最大8言語で同時配信するシステムを開発した。ガイドが小型発信器を持ち、訪日客にわたすイヤホン付き受信機に配信。大人数を同時案内できる。ガイドの言葉の翻訳機能も今後開発する。観光施設や自治体などに販売する。
     訪日客に有料で通訳ガイドができる国家資格の「通訳案内士」は不足しており、政府は無資格者にも有償ガイドを認める方針に転じた。観光地の案内業務を手助けする。2月に東京・浅草で実証実験し、初年度に300件の受注をめざす。
     あらかじめ観光協会や観光施設、自治体などから案内したい複数の観光スポットの文字情報を受け取り、指定の言語に翻訳した音声データを作成する。翻訳は17言語に対応するが、案内で同時に流せるのは8言語まで。
     音声データを飛ばす発信器の電波は100メートル先まで届き、訪日客が受信機のチャンネルを切り替えて言語を選択する。
     発信器1台と受信機30台のセットで機器代は約150万円。1つの見学地区あたり5スポットを案内する前提で8地区を巡る場合、あいさつも含む50種類のデータを4言語で作成すると料金が約120万円。

  • 音声認識技術活用した広告配信で特許 DAC
    2017/2/25 23:51 日経電子版

     インターネット広告大手のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、音声認識技術を活用した広告配信システムを開発し、このほど特許を取得した。利用者が視聴中のコンテンツや広告を特定し、スマートフォン(スマホ)などに最適な広告を出せるようになる。ネット広告の世界でも、音声認識技術を活用する機運が高まる可能性がある。
     試験提供を経て今夏をメドに本格的に売り出す。同システムをアプリに組み込むことで、音声認識技術を駆使して利用者が今、どんなコンテンツや広告を見ているかが即座に分かる。例えば、視聴中のテレビCMを特定し、そのCMに関連した広告や割引クーポンをスマホに配信することができる。DACは関連受注を含めて、年間6億円の売り上げを目指す。

  • NY債券、続伸 10年債利回り2.31% 米政策の不確実性で買い
    2017/2/25 7:05

    【NQNニューヨーク=古江敦子】24日のニューヨーク債券市場で長期債相場は3日続伸した。長期金利の指標である表面利率2.250%の10年物国債利回りは前日比0.06%低い(価格は高い)2.31%とこの日の最低水準で終えた。これは1月17日以来ほぼ1カ月ぶりの低い水準。早期の米利上げ観測が後退し、買い優勢が続いた。米新政権による政策運営の不確実性も相場を支えた。
     トランプ米大統領は米保守政治活動会議(CPAC)で演説した。中間層と企業の税率を大きく引き下げ、税法を簡素にするなどと主張した。市場では「目新しさや詳細に乏しく、実際に税制改革が年内に決まるのか、むしろ不確実性が意識された」(ストーン・アンド・マッカーシー・リサーチ・アソシエイツのジョン・キャナバン氏)との声が聞かれた。米景気の先行き不透明感につながり、株式などに比べ価格変動の小さい債券に買いを促した。
     米経済指標が回復の勢いを欠いたのも債券買いを誘った。1月の新築住宅販売件数は前月比3.7%増と市場予想(5.8%程度の増加)ほど改善せず、過去分が下方修正された。ミシガン大学が発表した2月の消費者態度指数(確報値)は1月から低下。想定ほど米景気の回復ペースは加速してないとの見方から、3月の追加利上げは遠のいたとの受け止めが広がった。
     フランス大統領選をめぐる欧州政治の不透明感から欧州主要国の長期債利回りが低下し、利回り水準が高い米国債に高い運用益を求める買いが入った面もあった。
     金融政策の影響を受けやすい2年物国債相場も3日続伸し、利回りは前日比0.04%低い1.14%とこの日の最低水準で終えた。これは8日以来の低水準となる。
     米財務省証券(TB)3カ月物金利は0.49~0.51%だった。

  • SotaにもTeraFaces入ってるのかなぁ・・・
    ttps://sota.vstone.co.jp/home/

  • 顔認識市場が拡大中ですね。

    日本初!AIとロボットを活用した顔パスサービス開始 鶏ポタラーメン THANK 日本マイクロソフトが提供するクラウド型“顧客おもてなしサービス”を導入
    ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000024239.html

  • 思惑にすぎませんが、
    「光学マイクロフォンを利用したヘッドセットを用いた高騒音下でも使用可能な音声認識システムの研究開発」採択が2015年12月。その成果が活かされているのかも・・・

    以下、教えていただいたサイト(ttp://www.timesofisrael.com/israels-vocalzoom-honda-show-voice-control-tech-at-ces/)の抜き書き(Google翻訳)

    「VocalZoomの音声認識技術の最初のアプリケーションは、バーチャルリアリティヘッドセットやバーチャルリアリティ用ヘルメットのような製品で、2017年と2018年の間に家電市場に投入されるという。 この技術は、2019年にはホンダのモデルを含む車に搭載される予定です。
    VocalZoomの投資家には、3M Ventures、OurCrowd、Motorola Solutions、日本のFuetrek Co.が含まれます。」

  • 米マイクロン、9~11月売上高19%増
    2016/12/22 8:43
    日経電子版

     【シリコンバレー=藤田満美子】米半導体大手のマイクロン・テクノロジーが21日発表した2016年9~11月期決算は、売上高が前年同期比19%増の39億7000万ドル(約4660億円)だった。パソコン需要に改善の兆しがみられることなどを背景に、主力の半導体メモリーの売り上げが回復した。
     純利益は13%減の1億8000万ドル。実質1株利益は0.32ドル(前年同期は0.29ドル)だった。
     1株利益が市場予想を上回ったことに加え、16年12月~17年2月期に強気な業績予測を示したことを好感し、マイクロン株は急伸した。21日の米株式市場の時間外取引で株価は一時、同日終値比で9%超値上がりした。
     16年12月~17年2月期は43億5000万~47億ドルの売上高を見込む。

  • VocalZoom社はホンダと提携しているみたいですね。
    ttp://articles.sae.org/15189/

    VocalZoomはここの出資先。
    ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1205065

本文はここまでです このページの先頭へ