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投稿コメント一覧 (130コメント)

  • <北九州空港ビル>増築、国際線待合室を倍に…来秋完成へ

    北九州空港ビルを運営する第三セクター、北九州エアターミナル(北九州市)が、空港ビルを増築する方針を固めた。国際定期路線の相次ぐ就航で急増する訪日外国人観光客の受け入れに対応するためで、国際線待合室の規模を倍にする。来年秋の完成を目指す。
    空港ビルの増築は2006年の開港後、初めてで、投資額は数億円から十数億円とみられる。
    関係者によると、現在の空港ビル(3階建て)の南側に2階建ての新棟を設け、現在の国際線待合室565平方メートルを倍の規模に拡充する。現状は中型航空機1機分に相当する百数十人の乗客に対応できる広さだが、手狭になっていた。増築で同じ時間帯に発着する2機分の乗客に対応できる。出入国管理や税関などの施設の拡充も検討している。
    北九州空港は昨秋以降、中国・大連、韓国・釜山、ソウルと結ぶ定期路線が就航し、16年度の利用は過去最高の約140万人程度を見込む。空港ビルは年間約150万人が利用できる設計だが、今後は利用客の増加が予想され、19年予定の福岡空港民営化の基本計画案でも旅客需要増を補完する役割が求められていた。

  • >>No. 373

    この内容について昨日の空港祭りでスターフライヤーの社員さんに聞いたところ、チャーターらしい。
    那覇便は午前中に北九州を出て折り返し、昼からの便が那覇から出る予定で考えていると聞きました。
    昨日は空港祭りで人がいっぱいでしたが、昼の2便でオーバーブッキングしてたみたい。満席の状態で羽田へ向けて飛んで行きました。

    これからもますます応援しています!

  • スターフライヤー 韓国・務安―北九州線を31日就航へ

    【務安聯合ニュース】韓国南西部・全羅南道は17日、スターフライヤー(北九州市)が務安―北九州線を今月31日から就航すると明らかにした。

     6月末まで週2便を運航する予定だが、具体的な日程はまだ確定していないとされる。同社は需要などを分析し、7月以降も定期的に運航するかを検討するとみられると全羅南道は伝えた。

     韓国の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空も、昨年11月から務安―北九州線を運航している。

     全羅南道の関係者は「これまで務安国際空港は中国路線への依存度が比較的高かったが、北九州を皮切りに日本はもちろん東南アジアまで路線を拡大し、安定的な航空需要を創出したい」と話した

    T-WAY飛んでる中でこれはナイスな選択になるのか?那覇への季節就航も控えて、来年度に向けて何だか動きが慌ただしくなってきました。

    10機体制が産み出す挑戦、スタフラはまだまだいける!

  • 8.10ペーパーが終わる日。相当なニュース引っさげてJAL高騰を願ってます

  •  スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、同社のマイレージ会員制度「スターリンク」会員限定イベント「BLACK FAN PARTY」を、東京・代官山で3月28日夜に開催する。コーポレートカラーである黒のアイテムを身につけて来場してもらい、ベストドレッサー賞に選ばれた人には往復航空券をプレゼントする。

     会場は、代官山でクラフトビールを提供する「スプリングバレーブルワリー東京」。ボサ・ノヴァの生ライブや黒ビール、黒いフィンガーフードなど、黒い機体が特徴のスターフライヤーならではのイベントを開催し、機内のシートや客室乗務員による機内サービスも体験できるようにする。

     Facebook(フェイスブック)に「#sfj_black」のハッシュタグを付けて投稿してもらい、イベント中に「いいね!」がもっとも多かった人には、往復航空券をプレゼント。また、会場で同社のプレミアムカードに入会すると、限定オリジナルグッズがもらえる。

     時間は28日午後7時からで、抽選で会員120人を招待。同伴者1人まで参加でき、来場者には限定グッズをプレゼントする。参加希望者は、同社ウェブサイトの特設ページから18日までに申し込む。当選者への通知は21日ごろを予定している。

     北九州空港を拠点とするスターフライヤーは、2016年10月に横浜・みなとみらいで首都圏での認知度向上に向けたイベントを開催。機内で提供しているタリーズのホットコーヒーの試飲コーナーや、自慢のシートを体験してもらうコーナーなどを設けた。

     今回は首都圏の会員向けに開催することで、スターフライヤーをより好きになってもらうことが目的だという。

  • 夏季限定で北九州〜那覇線の新規就航!本日のニュースで出てました。需要はあると思うのであとは搭乗率ですね!

  • 7月までにかけての臨時便20便を発表。これはコードシェア便ではないから、そのまま利益。
    増機した関係で臨時便はもっと飛ばせるはずなので、チャーターの他に効果的な運用を期待しますね。
    北九州を主軸にチャーターもボチボチやっているようなので宇部、福岡、関空、名古屋、羽田でも展開して知名度をさらにあげてほしいですね

  • ハットに続け!スタンドのセルフ化によってますますカー用品業界の需要は増すはず!

  • まだまだいける気がする。好成績になったのはANAの恩恵あってのこと。

  • どこにもないのにな。頑張れSFJ!

  • 相棒ジェット就航ですね。話題に事欠かない感じですが、10周年最後の締めくくりに、増機とか新たなニュースあるかな〜?
    昨年末は決算直前にリース料の8億返済や機材部品の仕入れなどをされたようですが、今度の決算直前にもより盤石な体力がつけられる取り組みを期待しています。

  • 来年度からは05MCからの機体更新が始まる。今回追加導入した24MCがANAリースだったので、これからも安く導入できたらいいと思います。

    次期25MCは05MCの入れ替えにせよ、ちょっとペースあげて、増機したいですね。そして次期機体からはとうとう、A320neoになるのかな…??

  • 雲の上なら見晴らし最高、初日の出フライトの「特等席」っぷり

    機上で初日の出をカメラに納める参加者
     見晴らしの良い上空から初日の出を眺められる「初日の出フライト」。地上の天候にあまり左右されず、年に1度のシャッターチャンスを逃さないとして人気が拡大している。

    【2017年の初日の出】

     2017年元旦も日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)に加え、格安航空会社として初めてバニラ・エアも初日の出フライトを実施した。さらに北九州空港を拠点とするスターフライヤーも、設立以来初めて、羽田空港を発着する初日の出フライトを行った。

     同様の初日の出フライトは毎年11月ごろに各社が発売するが、スターフライヤーの場合は無料招待制なのが大きな特徴。かつては有償で販売していたものの、利用者への還元や地域へ感謝する意味から、応募者から抽選する無料招待制を採用したという。

     2016年までは北九州空港発の1便のみを運行していたが、2016年3月に会社設立から10周年を迎えたこと、また羽田路線への注力や首都圏での認知拡大を狙い、2017年は北九州と羽田で同時に2便を飛ばすことになった。2017年の北九州便には約2500組が応募し、43組113人が当選。また羽田便には応募1700組に対し39組103人が招かれ、2便合わせて乗員乗客258人が搭乗した。

     今回取材した羽田発の「SFJ0101」便は6時過ぎに出発。関東最東端の初日の出スポットとして有名な千葉県銚子市の犬吠埼沖に向かい、南北に旋回しつつ初日の出を待った。出発時点は真っ暗だった外の景色も、日の出の6時46分に近づくと徐々に明るくなり、雲上に太陽が姿を現すと機内から大きな歓声と拍手が上がった。

     参加者の多くは持参したデジタルカメラやスマートフォンにご来光を納めたほか、スターフライヤーもレンズ付きフィルムを配布。左右どちらの席からでも日の出を見られるよう、機体を何度か旋回させるなど配慮していたのが印象的だ。

     その後は進路を西に取り、富士山南麓、静岡県・御殿場市の上空を通過。高度を通常の定期路線より低い約5500メートルに下げ、大迫力の富士山山頂を眼下に見ることができた。機体はさらに西へ進み、三重県・伊勢市の伊勢神宮上空に入って志摩半島上空で旋回すると、伊豆半島と房総半島を経由して、約2時間半後に羽田空港に着陸。初日の出に加えて富士山や伊勢神宮などを空から巡る旅に、参加者は満足げな表情を見せていた。

    ●手作りの招待制で特別感をアップ

     スターフライヤーの機材はエアバス製A320(150人乗り)で、今回の羽田便は2016年12月に受領したばかりの機体を利用。現在は臨時便などで使っており、定期便の利用がないため上記のようなたっぷりとした内容になったという。同時に行われた北九州発のフライトは大分沖で初日の出を迎えたのち、桜島上空を旋回するコースで、機材をその後の定期便で使う必要があるため、所要時間は羽田発のフライトよりも短いという。

     また同フライトでは記念の招待状に搭乗チケットを発行し、搭乗ゲート前では甘酒や有名店のラスクなどをサービス。機内ではスタッフが手書きしたメッセージカードにバッジ、機体を模したクッキーと木製アクセサリー(絵馬のように願い事を書く機内イベントも)、特製機内食に酒升で日本酒も振る舞われ、往復航空券などが当たる抽選会も行われた。

     到着後のターンテーブルでは、同社社長と機長・パーサーが署名した搭乗証明書、フライト前の記念写真と思い出の写真を綴じられるアルバム、スタッフ手作りのしめ縄、手ぬぐい、タリーズと共同開発したオリジナルコーヒーなどの記念品を用意。往復航空券を1組に追加プレゼントするサプライズ企画もあるなど、最後の最後まで参加者を楽しませていた。

     スターフライヤーによると羽田からの初日の出フライトは、社長をはじめ全社員の悲願だったという。イベントの責任者を努めた大室氏は「元旦なので和風に、と思ったが、今回はコーポレートカラーの白と黒を使って洋風のイベントに仕立てた。『感謝をつなぎ、新たな空へ』という新コンセプトに沿い、お土産もスタッフが手作りした」と説明。柴田常務は「多数の応募から当選された、ものすごく運の良い方々をご案内できるのは非常に楽しみ。初日の出フライトは有志による手作り企画で、夜を徹して準備してきた。8年連続で顧客満足度1位を獲得したが、10年連続へつなげていきたい」と意気込んだ。

  • 株価は下げてますが、明るい未来たっぷりなSFJには期待増です!

  • 機材が届かないとお披露目会は23日へ延期。でも、非常に丁寧に連絡をいただき、かつ機材庫は寒いので暖かい格好で来てねと言うまでは普通だが、ホッカイロは用意していますがとさすがスターフライヤーらしさ。
    ホッカイロは白ではなくて黒なのか?と期待してしまうところ。
    とにかく年末の増便に間に合って良かったと思うところ。

  • 下げがやってきても、それを払いのける力がすごい!
    8年連続顧客満足度ナンバー1だからね。

  • 全便ボーディングブリッジ化!今まで3便が確実に沖留めだったが、10月30日から全便ボーディングブリッジへ。
    まだ福岡便や関西便などが沖留めながら、バス移動が少なくなることによって、定時出発率も格段に向上しているようですね。

  • 適正株価は分からないけれど、右肩上がりの成長を続ける企業にはありえない株価ですね>_<

  • 羽田〜関空の利用率が下がった。それに加えて…10月25日から、JAL.ANAがそれぞれ1往復ずつの増便を仕掛けてくる。

    就航便の時間はバッティングさせなかったが、国際線からの乗り継ぎなどを考えると不利な状況。

    顧客満足度で大手の追従を避けたいところ。
    北九州便や福岡〜羽田の調子がいいから、増機するし、北九州便を元どおりに12往復に戻してもいいかもね。
    JALはいつの間にか北九州便を減便(6→5)してるから。

  • スターフライヤー <9206> [東証2] が10月28日大引け後(15:05)に決算を発表。17年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比52.3%増の18.9億円に拡大し、通期計画の25億円に対する進捗率は75.9%に達し、さらに前年同期の47.0%も上回った。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益は前年同期比57.1%減の6億円に大きく落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益は前年同期比33.3%増の13.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.5%→15.8%に急改善した。


    顧客満足V8に向けて、定時出発を見ているが、福岡、羽田の混雑空港を拠点にしているだけに、『使用機到着遅れによる遅延』が目立つ。

    24MC届くまであと2ヶ月。
    何とか乗り切ってほしい。
    新旧ナショナルフラッグより株価↑いいね!

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