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投稿コメント一覧 (73コメント)

  • >>No. 345

    大野選手に引き続き永瀬選手も金メダルという声が大きかったんだが
    今日の強さの伏線だったのかな。
    明日が少し心配ですな。反落か?

  • No.707 様子見

    ADR 447円(+14) …

    2016/07/13 05:07

    ADR 447円(+14)
    今日は450円台も期待できるかな?
    買値には、程遠いが、この辺で少し繋売りするか迷うところ。

  • >>No. 646

    東京工大の和田教授のコメント↓を受けてのレスだと思うが勝手な
    解釈はだめですよ。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489271000.html

    これは現行規準が震度6強、7の地震を1回耐えることは想定しても同じクラスの震度6強以上の大地震が余震として襲われることは考慮されていないと述べただけ。
    耐震補強は耐震診断に基づいておこなうわけだが耐震診断も基本おなじですよ。
    今の現行基準の設計では震度5以下程度なら弾性範囲内に納まるように設計してるから理論上、震度5以下程度なら確かに何十回もの余震に耐える構造です。
    しかし、今回の熊本地震は震度7に震度6が連発したので注意喚起したということ。
    あなたのレスはあたかも飛島建設の耐震補強構造なら問題ないというように
    とれる。これはダメでしょ。

  • 柱状図が示されたので再レス。
    この柱状図は当該マンションの地盤調査資料で間違いないのですね。

    この柱状図をみて素朴な疑問?
    支持層は固結シルト層で砂礫層・砂層でないですね。
    とすればDYNAWING工法の認定条件違反ではないのですかね。
    認定番号適用先端地盤
    http://www.jsca.or.jp/vol5/25tec_info/20110713/pdf/D08.pdf

    認定条件外なら杭の載荷試験による耐力確認が必要になるのでは?
    やはり、確認審査機関の説明が必要とおもうのだが。
    仮に認定条件違反なら杭が届いていようが全棟が建築基準法違反の
    大問題なのだが、そこまで騒がれていないのはどこか見落としがあるのかなあ。

  • >>No. 704

    確かに、一理あると思います。
    そもそも、現場で設計図とは違う短い長さで施工したなら大問題ですが設計で決めているなら構造計算書を再検証すれば設計そのものが問題ないか簡単に判明します。

    もし、設計に問題があることが判明したなら確認申請を審査した確認機関に飛び火しますよ。

  • >>No. 114

    > 【恐ろしい】本日の朝日新聞デジタル
    設計杭長22mなら普通に考えると運搬の問題で3本継ぎ(2本継ぎも可能だが)となる。ちなみに製品の最長は15m。

    実際の長さが12mということですが、仮に悪意があって意図的に
    杭を減らしたとして考えるためには2本継ぎで12m+10mの設計で下杭の12mを打って終了ということになるがふつうは既成杭ではありえないだろう。

    そうなると地盤の途中で転石や地中障害物にによる高止まりと考えるのが一般的で、その場合は当然、監理者、設計者と高止まりにするか転石なら貫通させるか協議する流れになり議事録を残しているのが普通なので今後の情報を待ちたい。

  • >>No. 75

    未調査なだけでしょ。
    後からの言い訳けで考えられるのは「問い合わせのあった物件では無かったということです。」

    元々、自主調査のことなど全く考えていないんじゃないかな。
    他メーカーと比べて煮え切らない態度に内部告発があってもおかしくはないとおもうよ。その時は確かにダメージは大きい。

  • >>No. 260

    > 【流用はどう成りましたか】
    >>258
    ↑内容把握してますか?把握できてればそのような投稿は笑止千万

  • 杭耐力は常時において極限耐力(破壊時)の1/3と定められているため地震さえなければ簡単にいうと3倍の余力がある。
    ただし、それは支持層に届いてなければ杭下の地層にもよるが耐力は僅かな周面摩擦力のみとなる。要は0に近い。

    そうすると、簡単にいうと一つの柱の基礎で3本打ちで設計した場合、2本が支持層に届いてなくても1本で何とか沈下せずに済む。
    横浜の傾斜マンションの場合は外側の列グループに支持層に届かない杭が多かったためそのようになった。

    今、データ改ざんされてる建物で実際に建物に安全性の問題がある建物が続出することはないと私は思う。

  • >>948
    地盤調査のボーリング箇所は、町中の弱小建物なら1箇所
    中規模で敷地の4隅と中央の計5箇所を行うのが一般的。
    大規模になると順次、増やすわけだが今回の横浜みたいに、
    あらかじめ周辺の地盤状況で支持層が傾斜など複雑であることを
    理解してれば慎重に調査箇所を増やすことが必要。(今回はどうだったか)

    おこなった地盤調査をもとに地層の予想図を作成して敷地の横断地質予想図を
    作成して支持層の深さに応じて設計時の杭長は決めているはず。
    しかしながらピンポイントで深くなっているかはわからないので
    それを現場で施工時に例の電流計で(トルク値)で支持層に届いているか
    判断するわけです。
    設計図の杭長は予想値で図面には支持層に規定値以上貫入することと
    明記されているなずなので仮に図面ミスで2m短くても普通は現場で
    判明して管理者に報告が行くはず。今回はここの真実がみえない。

    報道2001で施工業者が設計図通りに施工しているだけとか、杭の支持量が
    実際は5倍も6倍もあるとか言ってるけど知識不足の誤認識ですね。
    確かにちゃんと施工されてれば計算支持力より実際の耐力は大きいと
    思いますが支持層に達してなければ耐力は全然でないです。(周面摩擦力のみ)

  • 横浜マンション工事で批判の矛先がついに
    8ch 新報道2001で一括丸投げ禁止違反に該当するのではないかと。

  • >>669
    >40㎝ヒビ程度の強度については、何の問題もありません。

    何を根拠にそんなことがいえるのか不思議です。
    ひび割れの長さよりも、ひび割れ巾が重要。
    また、どこの部位にどのように入ったかで全然違います。

    一番、危ないのは、せん断ひび割れが柱にX字のごとく入ったタイプ(緊急避難度最強)、また東日本大震災などで耐震壁に入った構造ひび割れは耐震強度の低下を招きます。
    構造的に問題の少ないタイプはコンクリートの乾燥収縮による、ひび割れで、程度の差はあれRC建物なら大部分に存在してるもの。

     よくバルコニーの手摺支柱のところからひび割れが発生しているものは構造よりも漏水や将来的に剥落などの問題を抱えることになります。

  • >>126
    耐震装置に強み? ちょっと過大評価でありませんか?

    確かにトグル制震工法は実績もあり評価は高いほうだが、
    制震・免振・耐震工法は各社いろいろあるのですよ。
    また、対象は所詮、老朽化した建築物だしボリュームは限られる。
    大きな利益に貢献できるわけない。
    やはり、利益率が高い土木構造物がいかに受注できるかが
    飛島の将来を左右する。

  • 珍しくPTSで60000株もできてる。
    12円安158円で始まって6円安164円終値
    さて、売り買いどちらに軍配が?
    ダウ大幅高につられて月曜はそんなに下げないかな。

  • >>No. 9916

    >ここの商品を選んだ
    建設会社の責任も問われるべきだ

    大臣認定制度をなんだと思ってるのか?
    設計者はこの大臣認定の技術資料に基づいて設計をおこなってるわけでお門違いだ。問われるのとすれば大臣認定審査した機関である。

  • この免震装置で結果的に 建築基準法第 37 条違 反建築物になってしまった全国55物件について当面は、耐震性能を検証しなければいけないがそれは東洋ゴムにはできない。
    ゼネコンや設計事務所に依頼せざるを得ず、いろんなところを巻き込みながら、
    更にその報告書は膨大な時間がかかることになる。

    建設中の長野市新庁舎なんかはいい迷惑だな。

  • >>No. 9055

    交換は可能だが今回の問題はそういうことじゃない。
    免振装置そのものが大臣認定の所要性能に達していないため交換するものがないのさ。
    車のリコールみたいにはいかない。

  • この騒動は簡単にはおさまらないだろうな。
    そもそも、たまたま欠陥品が紛れ込んだなら交換する対処措置があるが製品そのものが
    大臣認定の内容に適合していないわけだから。

     まずは施工したすべての物件を再度、構造計算をして耐震性能を確認するわけだが
    現免振装置をどのように評価するかの問題があり非常に時間がかかる。
    また、構造計算もゼネコン及び構造設計事務所に依頼せざるを得ないわけで
    国交省への報告書もすぐには作成できないだろう。

  • >>No. 33279

    国と自治体のお金なら、もし、予想外の難工事になっても工期延長に工費超過の分は増額請求できるだろうが、JR東海自己負担ではそうはいくまいという意味なんだが・・・
    苦労して受注して赤字の可能性が考えられないか?
    リニアは打ち出の小槌じゃないだろうに。

  • 国策事業でない一民間企業のリニア建設を受注して儲かると思ってるところが笑ってしまう。

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