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投稿コメント一覧 (369コメント)

  •  【東京】株式会社ポケモンの石原恒和社長は20日、任天堂の次世代機向けにゲームを開発する計画だと述べた。

     石原社長はインタビューで、7月の配信開始からダウンロード数が5億件を超えたとされるモバイルゲーム「ポケモンGO(ゴー)」の人気を受けて関連商品の売り上げも伸びたと語った。中国や韓国でもポケモンGOをリリースしたい考えだという。

     任天堂は2017年3月に次世代ゲーム機「NX(仮称)」を発売する予定。ファンやアナリストの間では、世界的に知名度が上がったポケモンGOがこうした新たなプラットフォームへも広がっていくのかが注目されている。事情を知る関係者によると、NXはテレビ画面と接続することも、持ち歩いて遊ぶこともできる形となる見通しだ。

    これがあるからイマジカも上げてるんですね(^-^)

  • モルガンは空売り増やしてるのに毎日ジリ上げというのは両建てもしくは別の誰かが買ってるかですかね⁉︎
    楽しみですね(^-^)

  • そもそもAIの大会になんとなく企業が出場するわけがないし金もかかるし優秀な人も集めないといけない。
    今回1位になりこの先イマジカが目指すのはその技術を売り上げに結びつくビジネスや自社製品の向上、産学連携で研究や国からの補助金など色々と考えられますね(^-^)

  • 画像や音声に比べて、言語に関する研究が進んでいないのには理由がある。それは一言でいうと「言語の特徴量を見つけるのが難しい」からだ。例えば、サッカーが上手な人に対して「あの人はヤバい」という場合と、お酒を飲んでベロベロになった人に対して「あの人はヤバい」という場合を考えてみよう。同じ「ヤバい」という単語でも、コンテクストによってまったく違う意味になっている。このように言語は捉えがたい性質をもっているので、たとえ大量のコンピューターをつなげたとしても、その特徴量を見つけ出すのは極めて困難なのだ。
    「機械は数字を扱うのは得意なのですが、ことばの概念を扱うのが苦手なのです。でも、ことばをヴェクター(ベクトル)化してあげると機械は数字のように概念を扱うことができます」
    クォーク・リー

    フォトロンのIRには
    オンラインフォーラムに投稿された質問の関連性」に関する問題で、当社チームは、自然言語処理により解析された文章の特徴量の選択に工夫を凝らすことにより、高い精度の予測モデルを構築することができました。今回は世界24カ国から約80チームの参加がありました。

  • 機械学習 ビックデータからの予測モデリング分野での世界的なコンペで1位になっAI技術はビジネスにどのように展開されてくのかが楽しみですね(^-^)
    自社製品の開発やさらなる向上はもちろんですが他者との連携なども期待できますね(^-^)

  • VRがもたらす「必ず起こる未来」

    では、これらVRのテクノロジーは私たちの未来をどのように変えていくのだろうか?

    「VRで起こっていることは、それまでの情報や知識のインターネットの世界から、『経験のインターネットの世界』へと私たちを移しつつあるということだ。『ものを知る』から、『ものを感じる、経験する』という世界になる」(ケリー氏)

    VRによって、単なる情報や知識だけではなく、経験や体験、感情といったものを私たちはコミュニケーションできるようになる。デジタルの世界は、情報を単位としてやりとりをしてきたが、「経験のインターネットの世界」では、経験がデジタルの世界の取引通貨になる。経験そのものをダウンロードしたりシェアしたりするようになる。つまり、経験こそが新しい知識となり、データとなるということだ。

    新しいもののデモを体験する、他に隣にいてもらうという状態、それらありとあらゆる経験を、VRによってコミュニケーションしていくようになる。そのためのVRのプラットフォームができることで、ほかの人と全く同じ経験もできるようになるという。

    「つまり、VRはソーシャルメディアの中でもっともソーシャルなものになる。ソーシャルなものはVRが占めるようになる」(ケリー氏)。

    一方で、VRがプラットフォームになり、私たちの生活に欠かせなくなった未来には、懸念もある。個人情報の管理と、監視社会の問題だ。VRでは、私たちの行動や振舞い、身体の状態、コミュニケーション活動といったあらゆる情報がデジタル化されデータ化される。(今後出てくるであろう)VR大手の会社がこれらのデータを収集し管理することになる。

    もっとも、ケリー氏は楽観的だ。「今後10〜15年の間に出てくるVRの会社こそが、世界大手の企業になると予想している」(ケリー氏)

    イマジカの映像技術、OLMのアニメとCG技術、イマジカが出資したVRのABALシステムを考えるとかなり素晴らしいものが作れると面白いますね!

    更にVRにリアリティを高めるにはAI技術は必須ですからこれからどう展開してくか楽しみですね(^-^)

  • 僕も持ってます(笑)
    人工知能は馬車から車に切り替わった時よりも凄い産業革命になる分野ですからどの企業も覇権を握りたいはずですよね!
    あのコンペのスポンサーがグーグルやIBMがやる意味はそれでしょうね(^-^)

  • 人工知能の始まりは1956年のダートマス会議とされており、人工知能はこれまでも2度のブームと2度の冬の時代を経験し、今回が3度目のブームだ。今回はインターネットが発達し、ビッグデータが増えてきたことに加え、コンピュータのパワーが向上している。伝統的なAIは特徴量(重回帰分析における説明変数のようなもの)を人間が定め、現実世界から重要な部分を抜き出す(モデリング)ことを人間が担ってきたが、ディープラーニング(深層学習)が大きなブレイクスルーであり、マシーンが自ずからモデルを設計し、自律的に特徴量を設定できるようになったことが大きいという
    人工知能学会倫理委員長
    松尾豊さんの記事より

    今回のコンペの1位になったのは特微量の設定が決め手とフォトロンも言ってました!
    僕個人の推察ですが関連企業が映像、カメラ、メディカルなどある事から画像解析の分野にも波及してくると考えてます(^-^)

  • フォトロンのホームページより抜擢
    オンラインフォーラムに投稿された質問の関連性」に関する問題で、当社チームは、自然言語処理により解析された文章の特徴量の選択に工夫を凝らすことにより、高い精度の予測モデルを構築することができました。今回は世界24カ国から約80チームの参加がありました。

    この特微量というのがポイントですね!
    ディープラーニングの根幹ですし決してレベルの低い大会ではなく競争相手のレベルも高い大会なのでこの先楽しみです(^-^)

  • 世界大会のコンペも色々ありますからフォトロンが1位をとったコンペは機械学習の予測モデリング手法ですがNetflix Prize とか ILSVRC では,それぞれ推 薦と画像認識という特定の問題においてコンペティショ ンを開催したりしてるので後者の方が注目を集めたでしょうね!
    ただしそれでも世界1は並じゃないのでこの先画像解析とかの方でも活躍してもらいたいですね(^-^)
    フォトロンのハイスピードカメラはNASAやjaxaでも認められてるくらいの技術力を持ってますしね!

  • 空売りがどの位入るかにもよるでしょうね!是非焼かれてもらいたいですね(^-^)

  • ただし貸借の以前にも仕手化した銘柄なので今回も仕手化すれば面白いんですがね

  • 今回のコンペが機械学習じゃなく画像解析の大会の世界1なら何日も寄らなかったんでしょうね…
    まぁフォトロンのハイスピードカメラはNASAやjaxaにも認められてるくらいの技術力ですし画像解析の方の研究とかもされてるのではないでしょうかね!
    まぁ機械学習でも大会のレベルは高いでしょうから今後の発展が楽しみですね(^-^)

  • AI世界1ってマネゲになれば前にもポケモン相場の時かなり上げてたから面白そうですね(^-^)

  • 2016/10/05 16:17

    ネガワットWG
    資源エネルギー庁 新エネルギーシステム課主催
    【出席者】(50音順、敬称略) 学識経験者及び関係事業者
    長尾 昂 西村 陽 古田 裕和
    関係機関
    石坂 匡史 岩男 健佑 國松 亮一
    【事務局】
    資源エネルギー庁
    省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギーシステム課 電力・ガス事業部 政策課 電力市場整備室
    秋山 一也 石井 英雄 市村 拓斗 市村 健 内田 明生 大橋 弘 大山 力 小坂田 昌幸
    塩川 和幸 永井 卓

    株式会社エネット 経営企画部長
    早稲田大学 先進グリッド技術研究所 上席研究員
    森・濱田松本法律事務所 弁護士
    エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長
    エナノック・ジャパン株式会社 取締役
    東京大学大学院 経済学研究科 教授
    横浜国立大学大学院 工学研究院 教授
    株式会社東芝 エネルギーシステムソリューション社 サービス・ソリューション技師長
    東京電力パワーグリッド株式会社 技監
    株式会社NTTファシリティーズ スマートビジネス本部 エネルギーサービス部 サービス開発担当部長
    株式会社エナリス 経営戦略部 部長
    関西電力株式会社 お客さま本部 担当部長 中部電力株式会社 販売カンパニー 事業戦略室 戦略グループ 課長
    電力広域的運営推進機関 企画部 部長 電力取引監視等委員会 総務課 課長補佐 一般社団法人日本卸電力取引所 企画業務部長

    このメンバーでネガワットのハンドブック作ってるみたいですね!
    それだけでなく良いビジネスパートナーにも発展してくといいですね(^-^)

  • 最後の気配が楽しみですね(^-^)
    様子見でちょっとしか持ってないですが…

  • 今日はなんか強い動きになりそうな感じが…

  • >>No. 413

    あったら面白いですよね!こんな低位の小型なら大口がやる気だせば一瞬で張り付くでしょうしね(笑)

  • No.1349 強く買いたい

    > ttp://www.met…

    2016/10/04 23:48

    > ttp://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/energy_resource/pdf/003_00_03.pdf
    >
    > エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス検討会 出席者名簿
    >

    ちなみに今年の1月に第1回目で2〜3カ月に1回検討会があります、もちろんKDDIも参加者でしたしこれからここに載ってる大手と事業提携もない事はないでしょうね
    (^-^)

  • そうですね!シーテックは注目を集める場ですからリップサービスでもしてもらいたいですし協賛してるメディアとか使ってアピールしてもらいたいですね(^-^)

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