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投稿コメント一覧 (2544コメント)

  • 28年3月期決算でも、「一時的にコスト増となり」と言い訳コメントしてます。
    うさんくさい会社や。
    常に「一時的な要因」のせいにして、問題を隠しているように見える。

    本当のところは「競争優位性がないため、常に利益率がゼロに近い経営体質であり、ほんの少しの一時要因で赤字になります」というのが実態だろう。買い方の皆さんは、会社側のコメントではなく、実態を見極めるのが重要かと思われる。

    28年3月期決算のコメント

    -----------------------------
    一方で当連結会計年度においてはこれら新たな取り組みを推進するため、採用の強化など事業
    体制の強化を最優先で行うなど業容拡大に取り組んだ結果、一時的にコスト増となり、売上原価
    や販売費および一般管理費等が大きく膨らむ結果となりました。
    以上の結果、当社グループの当期の売上高は過去最高の439百万円(前年同期比16.8%増)、営
    業利益28百万円(前年同期比66.7%減)、経常利益36百万円(前年同期比57.5%減)、親会社株主
    に帰属する当期純利益26百万円(前年同期比58.5%減)となりました。
    -----------------------------

  • AI関連とのことだが、この会社に何か競争優位性を持つサービスなどはあるのだろうか?

    データ分析をする企業などはゴマンとあり、この会社はその多くのデータ分析屋の一つにすぎない。

    そして、何か他社にまねできないサービスなどを持っているわけでもなく、基本的には誰でもできるようなサービ

    スを提供しているだけである。

    誰でもできるサービスを行っているため、収益性が驚くほど低いのである。(足元の決算を見れば明らか)

    もし、他社にまねできないサービスがあれば、価格設定を高くして収益性を上げることなどは容易なことである

    が、それができないということは誰にでもできる付加価値の低いビジネスである証拠である。

    したがって、現在のPER150倍以上、PBR6倍以上というバリュエーションは長期間維持不可能な水準であり、

    近い将来大幅な価格調整がなされるであろう。

    そういえば、gumiの社長ってかなり大風呂敷広げて、ボロボロの業績、株価になったけど、あの大風呂敷加減

    がここの社長と似てない?

  • 昔、ITバブルの時は、ITにほんの少しでも関連のある銘柄はカスみたいな銘柄でも、大暴騰していた。

    確かにIT革命により、世の中は大きく変わった。

    しかし、ITバブルの時に大暴騰していたほとんどの銘柄はその後大暴落し、今残っている会社は競争優位性を持つ

    企業だけである。

    そして、その競争優位性を持つ超優良企業(ヤフー等)のほとんどでさえが、ITバブル崩壊で大暴落したのは、周

    知の事実である。

    ましてや、競争優位性のないカスみたいな企業はほとんどが消えていった。

    この会社が競争優位性のある企業なのか、そうでないかは少し考えればわかることである。

    「儲かる」といわれている産業には多くの参入者が殺到し、結局競争優位性のある企業のみが残り、それ以外の

    優位性を持たない企業の業績はボロボロになるのがいつものパターンであることは歴史が証明している。(アメ

    リカの1960年代のエレクトロニクスブーム等)

    買い方の皆さんはこの事実を冷静に受け止めたほうがいい。今、AI関連でもまったく同じような現象が起こりつつあり、その結果はいつものようになることがほぼ確実であろう。

  • 市場規模の拡大=そのセクターの利益増大ではないことを歴史は証明している。

    薄型テレビが世の中に普及して、ブラウン管テレビは駆逐されたが、液晶パネルメーカーはウハウハですか?シャ

    ープはどうなりましたか?

    競争環境、競争優位性というものを見極めないと、シャープの株主と同じように、えらいことになるよ。

  • 28年3月期決算でも、「一時的にコスト増となり」と言い訳コメントしてます。
    うさんくさい会社や。
    常に「一時的な要因」のせいにして、問題を隠しているように見える。

    本当のところは「競争優位性がないため、常に利益率がゼロに近い経営体質であり、ほんの少しの一時要因で赤字になります」というのが実態だろう。買い方の皆さんは、会社側のコメントではなく、実態を見極めるのが重要かと思われる。

    28年3月期決算のコメント

    -----------------------------
    一方で当連結会計年度においてはこれら新たな取り組みを推進するため、採用の強化など事業
    体制の強化を最優先で行うなど業容拡大に取り組んだ結果、一時的にコスト増となり、売上原価
    や販売費および一般管理費等が大きく膨らむ結果となりました。
    以上の結果、当社グループの当期の売上高は過去最高の439百万円(前年同期比16.8%増)、営
    業利益28百万円(前年同期比66.7%減)、経常利益36百万円(前年同期比57.5%減)、親会社株主
    に帰属する当期純利益26百万円(前年同期比58.5%減)となりました。
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  • 決算雑感

    いつものように収益率が限りなくゼロに近い水準の黒字(競争優位性がない事業ばかりのため、収益性が驚くほど低い)かと思いきや、赤字決算ってwwww

    まあ、ビッグデータだとかAIだとかバラ色の未来に見えるようなことを唱えているだけでは、一向に収益性が改善するわけがないという当たり前の事実を再確認する決算。

    あと、買い方の皆さんが注意すべきことは、売り上げの期ずれについて。

    売り上げのタイミングのずれというのは、経営者が問題を隠すために使う、古典的な手法だということを肝に銘じておいたほうがよい。

    特にデーセクのように、業績予想を高めに出して、未達(或いは業績レンジの下限付近)になる傾向のある大風呂敷会社の場合は、売り上げタイミングの期ずれは、言い訳の可能性が非常に高いと思われる。(28年3月期決算、27年3月期決算の業績予想とその結果を見れば大風呂敷傾向は明らか)

    デーセクは5月以降暴落して相当株価が下落したが、デーセクを買いあおって、これまで人をはめ込んできた戦犯及びその副アカども

    「coach」、「お願い頑張って」、「teruchan531」、「glireo」

    この掲示板を借りて、謝罪してほしい。

  • 28年3月期決算でも、「一時的にコスト増となり」と言い訳コメントしてます。
    うさんくさい会社や。
    常に「一時的な要因」のせいにして、問題を隠しているように見える。

    本当のところは「競争優位性がないため、常に利益率がゼロに近い経営体質であり、ほんの少しの一時要因で赤字になります」というのが実態だろう。買い方の皆さんは、会社側のコメントではなく、実態を見極めるのが重要かと思われる。

    28年3月期決算のコメント

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    一方で当連結会計年度においてはこれら新たな取り組みを推進するため、採用の強化など事業
    体制の強化を最優先で行うなど業容拡大に取り組んだ結果、一時的にコスト増となり、売上原価
    や販売費および一般管理費等が大きく膨らむ結果となりました。
    以上の結果、当社グループの当期の売上高は過去最高の439百万円(前年同期比16.8%増)、営
    業利益28百万円(前年同期比66.7%減)、経常利益36百万円(前年同期比57.5%減)、親会社株主
    に帰属する当期純利益26百万円(前年同期比58.5%減)となりました。
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  • 決算雑感

    いつものように収益率が限りなくゼロに近い水準の黒字(競争優位性がない事業ばかりのため、収益性が驚くほど低い)かと思いきや、赤字決算ってwwww

    まあ、ビッグデータだとかAIだとかバラ色の未来に見えるようなことを唱えているだけでは、一向に収益性が改善するわけがないという当たり前の事実を再確認する決算。

    あと、買い方の皆さんが注意すべきことは、売り上げの期ずれについて。

    売り上げのタイミングのずれというのは、経営者が問題を隠すために使う、古典的な手法だということを肝に銘じておいたほうがよい。

    特にデーセクのように、業績予想を高めに出して、未達(或いは業績レンジの下限付近)になる傾向のある大風呂敷会社の場合は、売り上げタイミングの期ずれは、言い訳の可能性が非常に高いと思われる。(28年3月期決算、27年3月期決算の業績予想とその結果を見れば大風呂敷傾向は明らか)

    デーセクは5月以降暴落して相当株価が下落したが、デーセクを買いあおって、これまで人をはめ込んできた戦犯及びその副アカども

    「coach」、「お願い頑張って」、「teruchan531」、「glireo」

    この掲示板を借りて、謝罪してほしい。

  • AI関連とのことだが、この会社に何か競争優位性を持つサービスなどはあるのだろうか?

    データ分析をする企業などはゴマンとあり、この会社はその多くのデータ分析屋の一つにすぎない。

    そして、何か他社にまねできないサービスなどを持っているわけでもなく、基本的には誰でもできるようなサービ

    スを提供しているだけである。

    誰でもできるサービスを行っているため、収益性が驚くほど低いのである。(足元の決算を見れば明らか)

    もし、他社にまねできないサービスがあれば、価格設定を高くして収益性を上げることなどは容易なことである

    が、それができないということは誰にでもできる付加価値の低いビジネスである証拠である。

    したがって、現在のPER150倍以上、PBR6倍以上というバリュエーションは長期間維持不可能な水準であり、

    近い将来大幅な価格調整がなされるであろう。

    そういえば、gumiの社長ってかなり大風呂敷広げて、ボロボロの業績、株価になったけど、あの大風呂敷加減

    がここの社長と似てない?

  • 昔、ITバブルの時は、ITにほんの少しでも関連のある銘柄はカスみたいな銘柄でも、大暴騰していた。

    確かにIT革命により、世の中は大きく変わった。

    しかし、ITバブルの時に大暴騰していたほとんどの銘柄はその後大暴落し、今残っている会社は競争優位性を持つ

    企業だけである。

    そして、その競争優位性を持つ超優良企業(ヤフー等)のほとんどでさえが、ITバブル崩壊で大暴落したのは、周

    知の事実である。

    ましてや、競争優位性のないカスみたいな企業はほとんどが消えていった。

    この会社が競争優位性のある企業なのか、そうでないかは少し考えればわかることである。

    「儲かる」といわれている産業には多くの参入者が殺到し、結局競争優位性のある企業のみが残り、それ以外の

    優位性を持たない企業の業績はボロボロになるのがいつものパターンであることは歴史が証明している。(アメ

    リカの1960年代のエレクトロニクスブーム等)

    買い方の皆さんはこの事実を冷静に受け止めたほうがいい。今、AI関連でもまったく同じような現象が起こりつつあり、その結果はいつものようになることがほぼ確実であろう。

  • 市場規模の拡大=そのセクターの利益増大ではないことを歴史は証明している。

    薄型テレビが世の中に普及して、ブラウン管テレビは駆逐されたが、液晶パネルメーカーはウハウハですか?シャ

    ープはどうなりましたか?

    競争環境、競争優位性というものを見極めないと、シャープの株主と同じように、えらいことになるよ。

  • グーグルのような企業がAIに関しては数少ない競争優位性を持つ企業だろう。

    AI関連の多くはデーセクも含めて、う○こに群がるハエみたいな存在。なんの競争優位性も持っていない。

  • 大風呂敷の会社計画を信じる連中は、gumi株主のように痛い目に合わないと学習しないのだろう。

    愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

  • >>No. 778

    うざいなら、無視リストにいれてくださいと前から言ってるよ。

    ただ、無名の投資顧問の言うことではなく、俺の言うことに耳を傾けていたら、損することはなかったと思う。

    ちなみに、ここはデーセクのことを書き込む場なので、俺がうざいとかいうのはスペースの無駄。俺もコピペではない返信めんどうだし。俺にうざいといっても消えるわけではなく、ますます活発になると思うよwww
    さっさと無視リストに入れるのが合理的。

  • 28年3月期決算でも、「一時的にコスト増となり」と言い訳コメントしてます。
    うさんくさい会社や。
    常に「一時的な要因」のせいにして、問題を隠しているように見える。

    本当のところは「競争優位性がないため、常に利益率がゼロに近い経営体質であり、ほんの少しの一時要因で赤字になります」というのが実態だろう。買い方の皆さんは、会社側のコメントではなく、実態を見極めるのが重要かと思われる。

    28年3月期決算のコメント

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    一方で当連結会計年度においてはこれら新たな取り組みを推進するため、採用の強化など事業
    体制の強化を最優先で行うなど業容拡大に取り組んだ結果、一時的にコスト増となり、売上原価
    や販売費および一般管理費等が大きく膨らむ結果となりました。
    以上の結果、当社グループの当期の売上高は過去最高の439百万円(前年同期比16.8%増)、営
    業利益28百万円(前年同期比66.7%減)、経常利益36百万円(前年同期比57.5%減)、親会社株主
    に帰属する当期純利益26百万円(前年同期比58.5%減)となりました。
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  • 決算雑感

    いつものように収益率が限りなくゼロに近い水準の黒字(競争優位性がない事業ばかりのため、収益性が驚くほど低い)かと思いきや、赤字決算ってwwww

    まあ、ビッグデータだとかAIだとかバラ色の未来に見えるようなことを唱えているだけでは、一向に収益性が改善するわけがないという当たり前の事実を再確認する決算。

    あと、買い方の皆さんが注意すべきことは、売り上げの期ずれについて。

    売り上げのタイミングのずれというのは、経営者が問題を隠すために使う、古典的な手法だということを肝に銘じておいたほうがよい。

    特にデーセクのように、業績予想を高めに出して、未達(或いは業績レンジの下限付近)になる傾向のある大風呂敷会社の場合は、売り上げタイミングの期ずれは、言い訳の可能性が非常に高いと思われる。(28年3月期決算、27年3月期決算の業績予想とその結果を見れば大風呂敷傾向は明らか)

    デーセクは5月以降暴落して相当株価が下落したが、デーセクを買いあおって、これまで人をはめ込んできた戦犯及びその副アカども

    「coach」、「お願い頑張って」、「teruchan531」、「glireo」

    この掲示板を借りて、謝罪してほしい。

  • >>No. 770

    はめ込み戦犯登場だね~
    多くの投資家にこの場を借りて謝罪とか申し訳ない気持ちの発表はないの?
    あと、こんだけ外しておいて、羞恥心はないのかな?

    >何でこんなクズ株に全力投球してしまったんだろう。。。
    これ2月ぐらいのあなたのコメントだけど、きれいに削除してるね。
    少しは羞恥心あるんだね。でも、恥ずかしいコメントを消すという卑しい根性はそれはそれで恥ずかしいねwww

    そして、このコメントを消すということは、俺のコメントを読んでいる証拠だねwwww

    いろいろな意味で恥ずかしいね。

  • AI関連とのことだが、この会社に何か競争優位性を持つサービスなどはあるのだろうか?

    データ分析をする企業などはゴマンとあり、この会社はその多くのデータ分析屋の一つにすぎない。

    そして、何か他社にまねできないサービスなどを持っているわけでもなく、基本的には誰でもできるようなサービ

    スを提供しているだけである。

    誰でもできるサービスを行っているため、収益性が驚くほど低いのである。(足元の決算を見れば明らか)

    もし、他社にまねできないサービスがあれば、価格設定を高くして収益性を上げることなどは容易なことである

    が、それができないということは誰にでもできる付加価値の低いビジネスである証拠である。

    したがって、現在のPER150倍以上、PBR6倍以上というバリュエーションは長期間維持不可能な水準であり、

    近い将来大幅な価格調整がなされるであろう。

    そういえば、gumiの社長ってかなり大風呂敷広げて、ボロボロの業績、株価になったけど、あの大風呂敷加減

    がここの社長と似てない?

  • >>No. 765

    13万株くらいだったら、現状の出来高では全然苦労しないよ。

    俺の経験では1日の出来高の2割ぐらい出してもマーケットインパクトはほとんどない感じ。
    平均10万株の出来高なら、7営業日もあれば全部買い戻すこと可能。もちろん、全部買い戻す予定はないけど。
    俺はほかに流動性で苦労する銘柄をたくさん持ってる。2~3か月かかるやつは苦労する銘柄やな。デーセクは流動性的には余裕。

    コピペだから、1秒で1投稿も可能で、ぜんぜん必死じゃないよ。

  • >>No. 755

    >利益率だに収益性だのにこだわるなら、上場1部へ
    収益性は現在競争優位性を持っているかどうかを見るためのリトマス試験紙みたいなもの。
    収益性を見る限りでは、この会社は競争優位性は現状ではまったくないと思われる。
    現状では、誰でもできるような低付加価値ビジネスを行っているだけ。

    あと、現在は「種まきの時期」というのは、経営者が問題を隠すために使う典型的な言い訳。

    もし、他社にはまねできない競争優位性の高いサービスがあるのであれば、値上げ等でいくらでも収益性は改善できる。

    それができないということは、低付加価値で誰にでもできるサービスを行っている証拠。

    将来の成長のためには、この会社にしかないサービスみたいな競争優位性のあるサービスが必要だが、現状ではそういうサービスはほぼないと思われる。

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