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投稿コメント一覧 (73コメント)

  • 去年1月下にアコム買っていた人いる?その時の雰囲気がアイフルに来ている感じがする。
    アコムだけ上がってアイフルはほとんど上がらなかったけど、今年は逆パターンの雰囲気。
    アイフルは本業回復が決算発表としてでてくるかもしれないね。(今までわざと抑えていたと思う)

    全体的な視点からでは、3月第2週の海外勢の売り、1兆3千億と出ているが、裁定取引を鑑みると5000億も売っていない可能性が高い。外人も迷っているみたい。さらに売り込む理由があれば売ってくるかもしれないけど、US、中国に関して売り込む理由が無いので、売りより買で稼ぐほうに動くと思う。日本は4月の金融緩和説、7月の消費増税延期説もあるし。

    あと、日本の不動産強いね。特にリート関連。マイナス金利のおかげかな。そうだとすると少し時間ずれでその他金融にも良い影響が出てくると思う

    売る理由より買う理由のほうが多いよ

  • ご指摘の通りと思う。キーは海外展開。これが実現できれば劇的に貸銀業の規模が大きくなる
    残念ながら、アコムがリードしている。アイフルも頑張ってほしい

  • >>No. 8

    徳川さん、4万円行かない理由ある?あれば教えて。
    お金を商売にすることほど将来にわたって儲かる商売、なくなる商売ではないと思う。貸金規模が増えるだけで儲かり、株価はうなぎ上りにしかならないと思う。
    No20でも書いたけど、すでに貸し銀業は海外展開を開始し、TPPが入ってくればさらに貸金対象地域と規模は増える一方。物を売るような「流行」商品ではないからね。
    No20では2万円と書いたが、貸金規模が大きくなれば4万円なんてすぐに超すかもしれない

  • >>No. 7

    アイフル4万円の時、貸銀業界全体では10兆円越えの無担保融資額であったが、今は2兆円程度としぼんでしまった。貸銀業者が減っている(カードローンは増えているが)ことを鑑みて、無担保融資が6兆円程度(海外含む)になれば、株式分割を鑑みて2万円は行ってもいいような気はする。TPPが進めば、外資からの買収対象になるかもしれないし。

  • S&P500は「金融」「ヘルスケア」「エネルギー」が上昇。EUも金融株中心に上昇。
    260円台の底から一本調子で上げ継続。420円~430円の一番大きな壁までするっと行きそう。
    購入に迷っている人、アイフルの月次が出る前までに買っとかないと、上に行き過ぎて買えなくなるよ

  • 日経下げているときに株価が上がることがポイント。ここは強い株。
    去年1月のアコム同様、上がり続けるネタや業績がある中、ここで決心して買うことができなければ、結局買えないと思う。
    来週のFOMC、日銀イベントがあるが、様子見してたら利益を逃す可能性が高いと思う

  • 2015年05月 2,182,787 236,244 10.82% 743,892 34.08% 31.76%
    2015年06月 2,180,688 236,713 10.85% 743,409 34.09% 31.84%
    2015年07月 2,178,693 238,975 10.97% 741,867 34.05% 32.21%
    2015年08月 2,188,686 243,024 11.10% 744,698 34.02% 32.63%
    2015年09月 2,202,458 245,403 11.14% 750,363 34.07% 32.70%
    2015年10月 2,210,432 249,114 11.27% 762,537 34.50% 32.67%
    2015年11月 2,223,165 253,441 11.40% 767,314 34.51% 33.03%
    2015年12月 2,205,158 252,534 11.45% 760,383 34.48% 33.21%
    ※金額は百万単位です

    アイフル、アコムともに順調に貸し出し残高(左から3行目と5行目)が増えている。全体貸金金額の割合(左から4行目と6行目)も増加。貸し出し金利や回収率も重要だが、上記2つの数値をみるだけでも業績回復している事は間違いない。
    注意したいポイントは、アコムに対するアイフルの貸金割合(一番右端)。アイフルが少しずつだが、アコムよりシェアを伸ばしている。
    アイフルの時価総額は「169,314」、一方アコムは「855,608」、アイフルは1/5しか無い。
    しかし、本業はアコムの1/3の割合で稼いでいる

    アコムの株価が適正価格だとすると、現時点でも50%は上昇しても不思議では無い。調達金利や財務面では劣るので、今の株価になっているかもしれないが…
    過払い金の終焉がきて特殊要因がなくなれば、すぐに見直され一気に上昇するはず。

    手放すと損するよ。安くなったら積極的にアコムではなく、アイフルを買っていくべきと思う。

  • 月次も近いので、本業である個人向け無担保融資状態をアコムと比較してみた。
    全体金額は貸し銀協会で開示されている情報。
    ※アコム、アイフルともに貸し銀協会へ情報提供しているはず
    ※長いので、分割して記載

    年月日 業界貸金合計額 アイフル貸金額 アイフル全体割合 アコム貸金額 アコム全体割合 アコムに対するアイフルの貸金割合  
    2014年04月 2,129,507 217,034 10.19% 715,178 33.58% 30.35%
    2014年05月 2,140,139 218,761 10.22% 720,606 33.67% 30.36%
    2014年06月 2,138,424 218,352 10.21% 721,775 33.75% 30.25%
    2014年07月 2,134,121 218,940 10.26% 720,589 33.77% 30.38%
    2014年08月 2,139,543 220,831 10.32% 722,560 33.77% 30.56%
    2014年09月 2,149,157 221,448 10.30% 726,705 33.81% 30.47%
    2014年10月 2,155,398 222,962 10.34% 729,720 33.86% 30.55%
    2014年11月 2,166,149 225,293 10.40% 734,721 33.92% 30.66%
    2014年12月 2,148,612 223,901 10.42% 728,472 33.90% 30.74%
    2015年01月 2,151,173 225,433 10.48% 730,789 33.97% 30.85%
    2015年02月 2,154,631 227,591 10.56% 733,477 34.04% 31.03%
    2015年03月 2,161,001 229,391 10.62% 736,436 34.08% 31.15%

    ※次に続く

  • >>539
    7対3は間違い。7対2が正しい
    別件だが消費税増税延期は9割の確率で実施するはず。TVに出ているコメンテータが言い始めた。自民ではW選挙の準備をはじめよとの連絡があったとのこと。民主と維新が合流したタイミングも良すぎる。TV側もカットせず放送している。
    消費税については直接アイフルに関係無いとおもわれるが、相場全体が上向きになる。
    リスクをとって勝負しているものこそが、リターンを得れると信じている

  • 日銀メンバ入れ替え実施。安倍政権派が5対4から6対3になる。6月には7対3になる可能性が高く、日銀やる気満々!
    仮に3月の金融緩和がないとしても、衆議院選まえにはやりそう。
    少々さがっても手放したら負けだよ

  • 今日のような日経が上がらない日に上がっている株を持っている人は正解。リターンリバーサルはすぐに終わり、本来ほしい銘柄が上がってくる。
    しばらく日本市場に外人(特に政府系)は売り目線でくるが、GPIF、郵貯等で相殺(4兆円~5兆円)可能。安部さんに頑張ってもらいたい。
    日銀にも頑張ってもらいたい。日銀券が9兆円あるが、マイナス金利政策がすすめば日銀当座預金を使えなくなりあっというまに不足するので、紙幣を刷らざるをえなくなる。円安、バブル発生を期待。
    今後の過払い金終了とともに話題となり、今までいじめられた分、ニュース等でよい印象で伝えられる可能性があり、今年一番の大化けになると思う。EPS予想を見ても問題なし。ここから3倍は目指せる。
    200円台で買った方、勇気あるね。見習いたい。

  • アイフルちょっと上げすぎ。今後上がる株は本日のようなリバウンド上げ日は、弱い上げの銘柄でなければならない。いわゆる直前の日経が弱い期間に上がっていることが重要。
    ※本日上がっていない銘柄をチェックしてみればわかると思う
    現在はアコムが優秀であるが、伸びしろはアイフルのほうがあると信じているので4Q決算まで辛抱。

  • 本日すべて処分しました。
    ここから倍になるかもしれませんが、倍になる株は他にもありそうなので小野さんは卒業です。
    ホルダーの皆さま、頑張ってください。

    プラス材料は皆さまが記載されているので、マイナス面の気になるところとして、
    今年は政府系ファンドの株売り(世界で40兆円ぐらい)、ウォン安、ドル安。
    相場全体の視点も注意して、今回の1万7千円台につき合わないよう、気を付けましょう。安くなるのってほんと早いよね。今回はいい経験をさせていただきました。

  • 円高に加えてウォン安。USの利上げを発端に何が起こっているか、周りの状況を注意深く観察するのを忘れずに。

  • 日経14000円台からの反発は約8%で小野は9%。ほぼ日経と同じ戻し。思ったより弱い。
    そーせいのように将来に向けた期待価格が入っていなければ、16%の戻しはあっても良いと思う。
    再度買われる状況になるには、4Qの決算次第。コンセンサスを上回れるかがカギとなる。経験上、静観したほうが良いと思う(慎重になるべき)
    過去のチャートを見てもわかるように上がりだしたら上がり続けるので、多少上がった後で入っても値嵩株は十分利幅をとれると思う。

    今回の日経下落要因(-15%程度)を調査した人いる?そして小野が日経と連動することとなった理由。今後どうなれば日経が上がっていくかの考え。
    ※日、欧の金融緩和と米の利上げの関係、調査してみることをお勧めする

    今回やられている人が多いと思うが、儲かるスケベ心を抑えて、今一度振り返ることに時間を多く割いたほうが良いと思う

  • いよいよ2月16日、マイナス金利開始。
    金融株はこれから信じられない上昇を見ることになると思う。
    機械や電気とか、全部処分して金融株かったほうがいいよ。

    注視すべきは日銀がどれほどの紙幣を刷するのか。
    当初当座預金は20兆ぐらいと言っているので、手始めに10兆円規模の
    紙幣刷りが行われると想定。(現在約9兆円のお金しか日銀は持っていない)
    以後、金融緩和による日銀国債購入によりさらに紙幣が刷られ、円安、株高へ
    あっというまに飛んでいく。
    アイフル(銀行でもOK)持っている人、すぐに億に行くと思うよ。数年で終わるかも
    しれないので、一気に資産を増やすよう、全力を注ぎこんだほうが良い。
    そして、【早めに抜ける】!

    1990年のバブル崩壊を頭に入れ大けがしないよう慎重さを忘れず、
    これから勝負するときと思う。

  • 月曜日、買う場合は午後一かな。
    ・上海市場におけるヨーロッパ、日本暴落の1週間分の折り込み状況の確認
    ・追証の強制決済実施
    で、午後一が安全かつ安く買えそうな気がする。

    追加の金融緩和は3月にあると思うことと、ドラギさんの金融緩和内容を
    確認した後でもいいかもしれない。今回の谷は深い(しかも極悪な下げ)ので、
    生保や信託会社等の大口は、購入する判断を慎重に見極めつつ少しづつ
    購入すると思う。これ以上売る人(ヨーロッパ勢の年金等)がいなければいいのだが

  • 円高すごいね。今日休みでよかった
    どこまで日本株売られるか不明だが、いきなり反転したりするのでほんと難しい…
    去年と相場環境が激変している感じを受ける

    イエレンさんの発言にサプライズはなかった
    ECBの量的緩和策にて、銀行救済の記事がちらほら出始めている
    安部さん、黒田さん、大慌てしている気がする
    SQは実質昨日だったので、金曜日の相場は考慮しなくてよいと思う
    月曜日から上海相場再開
    2/16からマイナス金利適用
    ・・・

    さて、どこで相場の雰囲気が変わるか…

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