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投稿コメント一覧 (59コメント)

  • なんでこんな日もまったくあがってくれなのー??

  • アイビーシー<3920>がストップ高カイ気配。前日も値幅制限いっぱいまで買われており、1日に発表したSkeed(東京都目黒区)との合弁会社設立が引き続き材料視されているようだ。

     Skeedは、P2P自律分散ネットワーク技術をベースに、IoT時代におけるネットワーク基盤の技術開発および事業化に向けてさまざまな活動を推進している企業。合弁会社は新しいIoT情報基盤の開発および提供、またP2P技術の応用におけるブロックチェーン(分散台帳技術)などの先端的技術を開発することを目的に、4月の事業開始を予定している。

    出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

  • CRIミドルが一時S高、GDC2016への出展で海外本格展開に期待
    2/18 12:55
     CRI・ミドルウェア<3698.T>が一時ストップ高の1711円まで買われている。この日午前中、3月14日から18日に米サンフランシスコで開催される世界最大のゲーム開発者向けイベント「Game Developers Conference(GDC)2016」に出展すると発表しており、海外本格展開への期待感から買いが入っている。

     ゲーム向け主力製品のサウンドミドルウエア「CRI ADX2」およびムービーミドルウエア「CRI Sofdec2」を製品デモを交えながら紹介するほか、「東京ゲームショウ2015」で発表したビート解析ミドルウエア「BEATWIZ」、VR向け高画質動画再生技術などを紹介する予定。同イベント出展で、日本ゲーム市場の約6倍といわれる海外ゲーム市場を開拓する方針のようだ。

    出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)


  • CRI・MW-大幅続伸 世界最大のゲーム開発者向けイベント「GDC2016」に出展

    10時39分配信 トレーダーズ・ウェブ

    CRIMW 1,536 +125


     CRI・ミドルウェア<3698>が大幅続伸。同社は18日、3月14日~18日にアメリカ・サンフランシスコで開催される、世界最大のゲーム開発者向けイベント「Game Developers Conference 2016(GDC2016)」に出展すると発表した。

     国内ゲーム開発向けミドルウェアのデファクトスタンダードで、3,200超のタイトルに採用実績を持つ「CRIWARE」を、日本ゲーム市場の約6倍と言われる海外ゲーム市場に向けて広く紹介する。

  • 明日はストップ高期待できるでしょうか??

  • RIミドルが大幅反発、データ量を半分にできる動画圧縮ソフトを発売と報じられる
    1/27 09:54
    466a8d24d  CRI・ミドルウェア<3698.T>が大幅反発。きょう付の日経産業新聞で、「画質を落とさずにデータ容量を半分程度にできる動画圧縮ソフトの販売を近く始める」と報じられており、業績への寄与を期待した買いが入っている。

     記事によると、ゲーム開発で培った圧縮技術を応用し、動画内でデータが重複する部分を抜き出すなど、内容に応じた処理を行い容量を減らすという。動画配信の普及が加速していることから、需要の裾野は大きいとの見方から買われているようだ。

    出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

  • ファインデック---急伸で1部上昇率2位、業績上方修正がインパクトに
    ファインデック<3649>は急伸で東証1部上昇率2位。前日に業績予想の上方修正を発表、買い材料視されている。通期営業利益は従来予想の5.1億円から6.7億円にまで上方修正。第3四半期までは大幅減益で推移していたため、ポジティブなインパクトにつながっている。大規模医療機関などへのシステム導入に係る人員のスキルや製品の成熟度の向上などで、従来に比べて短期間で安定した導入を行うことが可能になったようだ

    明日も期待しています。

  • インスペックがS高、顕微鏡画像処理システムの販売を開始
    12/21 10:10
    167db705a  インスペック<6656.T>がストップ高の609円まで買われている。この日朝方、がんなどの病理検査などに使用する高倍率・高解像度の顕微鏡画像をコンピューターに取り込み、デジタルデータ化して病理専門医による診断や、遠隔地での診断を可能とするバーチャルスライドシステムの販売を今月から開始すると発表した。

     同社子会社のテラと医療用画像処理システムを手掛けるクラーロ(青森県弘前市)と共同で開発した「Fino」シリーズは、現在市場に流通しているバーチャルスライドスキャナーが1000万円前後が主流であるのに対して、400万円弱で実現したのが特徴。「医療機関や大学病院、研究施設などに初年度30~50代の販売を見込む」(テラ管理部)としている。
    出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

  • インスペックがんばれ~
    ストップ2回いってほしい☆

  •  アエリア<3758.T>が後場急動意。株価は一時、前日比95円高の1130円まで買われる場面もあった。午後1時30分ごろ、世界展開を行っているスマートフォン向け本格派オンラインRPG「Klee(クレー)~月ノ雫舞う街より~」に関して、世界展開の新たな対象地域として、台湾、香港およびマカオでの配信について、香港Funmily Technologyとパブリッシング契約を締結したと発表しており、新たなユーザー層獲得への期待感から買われているようだ。
     「Klee」は、現在までに日本国内で190万ダウンロードを突破しているRPG。今回のパブリッシング契約締結を機に間もなく開始される韓国での配信に続く世界展開第2弾として台湾、香港、マカオで配信されることになり、16年の配信が予定されている。

    出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

  • ■『ユニゾンリーグ』と『ダービーインパクト』が好調

    エンタメ事業は、売上高23億3100万円(QonQ5.6%減)、セグメント利益5億4900万円(同34.7%増)だった。『ユニゾンリーグ』と『ダービーインパクト』が好調に推移した。『ユニゾンリーグ』は、テレビCMの放映が終わり利益貢献が始まったほか、『まどか☆マギカ』とのコラボも売上増に貢献したという。海外版も伸びた。

    『まどか☆マギカ』とのコラボについては、2つの影響があったと分析しているという。作品のファンがゲーム内でも課金したのでARPPUが高く推移したこと、そして、コラボをきっかけとして既存ユーザーで復帰する人が増えたとのことだった。アニメ作品などのコラボは今後も積極的に検討していく考え。

    なお、前四半期比で減収となったが、Appleカレンダーの影響で8月の売上が一部、前期の第4四半期の売上に入ったため、と説明した。ネイティブアプリの売上は月次ベースでは横バイにあるという。また女性の生理日予測・排卵日予測サービス『ラルーン』をライフサイクルに移管したことも影響した。

    また直近では下落傾向にあった海外売上比率も拡大した。主力の『ユニゾンリーグ』の英語版と繁体字版が収益に寄与し、海外売上に占める比率は前四半期の20.2%から25.3%に伸びた。地域別の売上高の開示はなかったが、特に繁体字圏が重要なマーケットになりつつあるとのこと。


    ■「すぐ婚navi」は順調に回復 「Cyma」も伸びる

    ライフスタイル事業については、売上高22億7900万円(同8.6%増)、セグメント利益3億1900万円(同3.4%増)だった。セグメント利益が第1四半期で3億円を超えるのは今回が初めてだった。ラルーンが当該セメントに追加されたことや、全てのサービスが順調に推移した。

    なお、前回の決算説明会で少し苦戦しているとのコメントのあった「すぐ婚navi」は順調に回復し、利益貢献しているという。リスティング費用が高騰し、利益が出づらい状況だったが、落ち着いている。また、「Cyma」もテレビCMや販売体制の強化が奏功し、売上、利用者ともに順調に増加している。

  • エイチームは、12月11日、東京都内で機関投資家・証券アナリスト向けの第1四半期決算説明会を開催した。同日発表した第1四半期(8~10月期)の連結は、売上高46億1000万円(前四半期比QonQ1.0%増)、営業利益5億2000万円(同17.0%増)、最終利益2億9100万円(同4.5%増)だった。四半期売上高は過去最高となった。

    説明会に臨んだ林高生社長は、「順調に推移している」と総括した(以下、断りがない限り「」内は林社長の発言)。生活情報を提供するライフスタイル事業が安定した収益源として着実に伸びる一方、ゲームを提供するエンタメ事業も好調をキープしている。ゲームについては、『ユニゾンリーグ』と『ダービーインパクト』といった既存タイトルに加え、『三国大戦スマッシュ!』が8ヵ月にわたる大改修の効果で伸長していること、そして、『罪娘(つみっこ)プロジェクト』に注力するなど、興味深い説明会となった。

  • Aiming<3911.T>が後場に入り上げ幅を拡大し、一時、前週末比68円(7.6%)高の964円まで買われている。11時ごろに、マーベラス<7844.T>と共同開発したスマートフォン向け本格MMORPG(大規模多人数同時参加型 RPG)「剣と魔法のログレス いにしえの女神」(中国語・繁体字版)が、台湾のAppStoreセールスランキングで1位を獲得したと発表しており、順調な海外展開による業績への寄与を期待した買いが入っている。
     「剣と魔法のログレス いにしえの女神」は、10月22日から台湾・香港・マカオでのサービスを開始(運営はガレナ台湾)。特に台湾での人気が高く、12月4日時点でAppStoreのセールスランキング1位を獲得したほか、GooglePlayが選ぶ2015年ベストRPGにも選出されている。
     同社およびマーベラスでは、台湾での成功を基盤に、中国本土を含めその他の地域での展開についても積極的に検討するとしており、今後の展開への期待も高まっているようだ。

    出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

  • 平均単価2540円800株。
    IRでてもストップ高いかずで泣ける。
    ここままホールドで助かる日はくるのだろうか。。。

  •  CRI・ミドルウェア<3698.T>が後場一段高。一時、前週末比280円高の1770円まで買われた。同社はきょう、11月12日に戦略的提携を発表した上海オリエンタル・パール・メディア(OPM)と中国ゲーム市場に向けた「CRIWARE」(同社のツール&ミドルウエア製品群)の本格展開を開始すると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
     OPMは、中国大手メディアグループのひとつである上海メディアグループの中核企業で、中国でのプレイステーション4およびXbox Oneの唯一のオペレーター。CRIミドルはOPMと公式に提携し強く推薦される企業として、中国のゲーム開発者に向けて「CRIWARE」を積極的展開する。

    出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

  • あたしの平均2535円1000株は助かるでしょうか?泣
    まだ含み損-85万
    月曜ストップになってもまだまだマイナス。。。

  • こちらナンピン続きの700株平均2281円です(泣)
    手放したいけどマイナスがひどすぎて売るに売れない。。。
    一緒にがんばりましょう

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