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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • もう嗤うしかない。単なる株式銘柄として見ても、落ち目のタレントのプリペイドカードが優待で貰える程度の話題しかなく、会社経営全体から見れば何の材料もない。巻き直しのつもりのタマ・ステップにはほとんど具体性がなく、あるとしても首都圏でさらに廉価版の住宅を販売するなどと、それでなくても悪い商品イメージをさらに悪くする戦術は、再生機構入りする前の旧ミサワホームが自分の首を絞めた最悪の一手。すでに他社が死屍累々の中国進出話など、素人の思い付きにしてもレベル低過ぎ。期待して投資した株主に対して誠実に責任を果たすつもりなら銀座で毎晩酒を飲んでる場合じゃない。嗤うしかない。

  • 過去にも相応しくない会社が一部上場したことがありましたが、その場合は東京証券取引所自体の責任も追及されるべきでしょう。この会社がそうではないことを祈ります。1500円で買った方の写真拝見しましたが、300万が80
    万では嘆きたくなるのもわかります。今日は300円台にタッチしましたから、今週のPBR1.0割倍割れも見えてきました。安く買えると焦って今買っても、はるかに高掴みだと知るのはそう遠い日ではないのでしょうか。ホルダーのみなさんには、経営陣のここぞとばかりの施策…最後っ屁にならない…に期待するしかないですね。

  • >>No. 610

    >正直3年後まで限定クオカードが継続されるかどうか半信半疑ですし
    仰る通り業績から本腰入れてポートフォリオに加えるべきとは思ってません、私も。

    なるほど、客観的に冷静なご判断もされているのですね。優待についての観点、よく理解できました。

  • >>No. 603

    勉強不足で「クオカード銘柄」という言い方は存じ上げませんでした。m(..)m
    確かに明光ネット、電算システム、岡部は、自己資本比率がそれぞれ78、56、56%で
    素晴らしい財務内容です。こういう会社のクオカードなら喜んで受け取れるでしょう。
    しかし、タマホームはご存知の通りの低水準。エース級?とは何を指しておっしゃるのでしょうか。小口投資家ならいざ知らず、大口の投資家から見れば、タレントの高い広告コストをつけてのクオカード優待については、そんなものばら撒くヒマとカネをほかのところで使ってくれ、と言いたくなるのではないでしょうか。
    いずれにしても、PBR1.0倍の底が抜けるのは近いような気がします。単位株が20000円くらいで買えるようになってもこんな優待を続けていたら、経営者の資質が問われる…今さらですが…気がします。

  • この会社のIRによれば直近、連結での売上高に対する売上総利益率(いわゆる粗利率)は25%弱、それに対し広告宣伝費は対売上比4%強、研究開発費は0.05%です。例えて言うなら1500万のタマホームを建てると客はCM代としては60万円も、研究開発費としてはたった7500円だけ、払うことになります。せめて広告費の20%(12億)くらいを研究開発と人材育成に投資すれば、BSの固定資産には数字に表れない真の資産が蓄積されるのだが、現経営陣の商店的経営ではやはり無理なのでしょうか。やれやれ。

  • >>No. 584

    売りたくて書かれているのであれば別ですが、素直な方が本気で書かれているとしたら老婆心ながら。
    「悪くても大して下がらない」ではなく、中期では「良くても大して上がらない」が正解。
    ましてや業績悪ければPBR1倍の391円は一気に抜けて、0.5倍辺りの200円より下が妥当なところ。
    デイトレーダーで初心者さんならば仕方ないが、BSとCFしっかり読みましょう。まずは自己資本比率から。

  • 単に株式銘柄として、売り買いでの利ザヤや預株収入?を目的にするか、長期的にこの会社に投資する株主となるか、その観点の違いで意見の分かれるところでしょうが、後者の観点では課題の多い会社でしょう。他社の宣伝になるので社名は挙げませんが、非上場でテレビCMもなし、しかし住宅性能では国内トップクラスの住宅を建てて、タマホームの倍以上の売上、6~7倍の経常利益を上げている会社もあります。タマホームが「安くていい住宅を建てているのになぜ売れない」などと、CMの受け売りのようなことを信じて訝っている人は、せめて住宅性能のことや施工体制のこと、会社の技術力を中心とした商品開発力などの基本的なことを調べてみるべきでしょう。日本の住宅業界がやっと脱け出しつつある「売って建てて逃げる」という悪しき伝統の臭いが少しでもする住宅会社は、長期的投資の対象には絶対にすべきでないと思います。皆さんは、この会社をどう判定されるでしょうか。

  • >>No. 508

    PBRの妥当な線は総資産が健全なものかによっても違うのではないでしょうか。
    直近三期で、しかもその間に上場したにもかかわらず、総資産に対する有利子負債額が10%、15%、30%と伸び続けているこの会社のPBRは本来0.5倍くらいが妥当だと思います。(株価としては200円)
    ただしこの時代に大量の広告投入と、売れなくなった地区からの撤退、新市場への新規モデルハウス出店を繰り返す焼畑式営業で、その辺りまで会社が持ちこたえられるのか。大幅な経営刷新が急務でしょう。

  • >>No. 493

    褒め殺しのつもりが真に受けた人がいるようですが、3000名も社員がいて「数十名の社員が選んだ」と、手柄顔に書いてる無邪気さが「素晴らしい」と言ってるのです。また「他の会社だと、自社以外のメーカーで建てる社員さんもいるみたいですが」とは、ほんのごくわずかの例外でしょう。住宅メーカー勤務で他者の住宅を建てる社員がいたら、それはもう会社を辞める覚悟でいる人でしかありません。
    いずれにしても、自社の商品と技術を信頼してか、タマホームしか知らないからか、はたまた愛社精神か忠誠心かノルマか知りませんが、タマホームを購入したその数十人の社員の方の将来が幸せでありますように。過去に倒産した一部上場の住宅会社の社員のように、メンテナンスをする会社もなく、ボロ家とボロ株だけが手元に残るなどということのないよう、経営陣には頑張ってもらいたいところです。

  • 「タマホームの社員も自分の家をタマホームで建てています。しかも自ら選んで購入しています。他の会社だと、自社以外のメーカーで建てる社員さんもいるみたいですが、タマホームでは、数十人の社員が選んだ住宅ですので、自信を持ってご紹介します」
    素晴らしい!住宅性能については細かな測定数値等が一切書かれていないこの会社のホームページにあった言葉。「自ら選んで…数十人の社員が選んだ」とは説得力あり過ぎ!いやいやノルマ達成のために自社の住宅を買って建てたものの、数年後に退社してローンと欠陥住宅だけが残ったというありがちな会社とは違うんですね!すごい!

  • 上場している大手住宅メーカーの自己資本比率はパナホームの55%などを筆頭に悪くても30%台後半。その中でミサワホームとタマホームが20%を切っているのは目立つ。ただしミサワの筆頭株主はトヨタホームであるため、二度沈むことはまず考えられない。一方、この会社の場合はどうか。二期連続で有利子負債が倍増していることも気になる。デイトレードやキムタクオタクの優待狙いの対象にはなるが、ちゃんとBSが読める人が中長期的資産として今の価格で持つ株かどうかは疑問。PBRが0.5の200円くらいになって会社が持っていたら買いかも。

  • 株価にはなかなか反映されないけれど、14/5期から15/5期にかけて新規出店14に対し廃店16が意味するものは何か。日本の住宅業界が従来の「売って建てて逃げる」体質から脱却しようとしているときに、古臭いバブル感覚で商売をしているのでなければいいが。品川の本社玄関に住宅会社なのに警備員が立っていたのも不思議だ。

  • 売上高の20分の1が広告宣伝費、2000分の1が研究開発費。
    おそれいります。これはいい家が建つはずだ(笑)

  • 残念ながら、釣れるのはタイを釣ってて外道のアジが釣れるみたいにレカムの関係者ばかりのようですが、私がここに書き込む理由は同様の被害にあった企業や個人に見てもらうためです。素人の皆さんはその辺の事情がお分かりにならないと思いますが、集団訴訟のほうが一社あたりの訴訟費用が低くてすむことや、有利な証拠を集めやすいなどの利点があるので、じっくり時間をかけて提訴に持ち込むためです。
    なお、まだ係争中ということもありませんし、ましてや具体的な係争の内容に触れるなどということはぜんぜんありません。なお、現在の状況がレカム側の発表へのリンクもふくめ比較的判り易くまとめられた記事はこちらです。もちろんレカム関係者は熟知されていると思いますが。
    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150624_708638.html
    それと「かなり悪質なので公的機関を含め通報、報告させて頂きましたよ」みたいな紋切り型の脅し文句、嘲笑うしかありません。
    他でタイが釣れ始めたので、ここはしばらく読むだけにしますが、最後に撒き餌をアジの群れにバケツごとぶちまけたように大騒ぎになるのが楽しみ。悔しかったら船まで飛び込んで噛みついてみろって、それがこっちの思う壺でもあるけど、無理だよなあ。

  • >>No. 394

    もちろんです。現在、情報収集中ですが、かなりヤバいものばかり出てきました。

  • >>No. 388

    はい、これから詳しくIP乗っ取り被害にあった顧客にこの会社がどんなふうに親切に(!)対応したか、少しずつ書こうと思います。
    面白いので期待してください。

  • >>No. 383

    インサイダー情報ならいざ知らず、何の問題もありませんよ。会社側の人間も見ていると思うので、
    心の準備をしてもらっているようなものです。

  • >>No. 378

    訴訟を起こすことと、この場でインサイダー情報ではない情報を世の中に知らしめてこの会社の問題点を訴えることとは連動しています。相乗効果はありますが、干渉したり法的問題はありません。念のため。

  • >>No. 377

    モンスタークレーマー(爆)
    あなたの言うように保険で顧客を丸めこんでいれば、訴訟起こすような「モンスタークレーマー」は
    生まれなかったでしょうね。残念!

  • >>No. 361

    もちろん、交渉してますよ。レカムからの和解案は電話機無料交換しますと。瑕疵がないはずの電話機の交換ってそもそもなぜですかね。
    とにかく、誠意のかけらも見られないので訴訟を起こすための準備をしています。弁護士からは勝ち目が8割と言われていますので、レカムとしては敗訴による企業イメージのダウンや、そのほかのマズいことがいろいろ出てくる前に手を打つ方がいいのでは、ということです。ちなみに大企業では、内内に(IRにする義務のないうちに)こうした案件を処理するケースは数多くあります。レカムの場合は、財務諸表を拝見すると、5千万も相当な痛手ということかもしれませんが(嘲)

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