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投稿コメント一覧 (229コメント)

  • 前回の上げの時は、1400円くらいだったと思います。600~1000円を行き来するというのは誰の分析ですか。勝手な自己判断は自分の中へ閉じ込めておいて下さい。UBICの社会的存在価値及びその規模は、前回の揚げの時の十倍かそれ以上と言えます。時価総額で評価するなら3000~4000億円の規模でしょうか。それ以上かも知れません。問題は今回の第三四半期の決算です。ホルダーは何度も騙されていますから、半信半疑の方も多いと思います。しかし、守本社長のこの前の意気込み、あるいは、東洋経済の四季報新年号での書き方。どこから見ても今までのUBICのイメージを払拭するような信頼性と自信を感じます。どうぞ、ホルダーの皆さんの期待を裏切らない決算を捻り出して下さい。それが株主全員のねがいです。北朝鮮の核実験などここの株価には関係ないでしょう。明日は上げとなりますように。

  • もうそろそろ立ち上がるのではないか。タツモ君。もう数年前の怪我の後遺症は消えた。今から全力で走る。恐らく時間の問題だろう。必ず復活すると信じてる。

  • トヨタ、NTT、三菱UFJ銀行、エムスリー、NEC特許研究センター、その他上げていけば、枚挙に遑なし。特に増資などしなくても今や融資先はいくらもある。妙な噂でここのホルダーを惑わさないでいただきたい。まして四季報新年号には「大幅増益」・・主力事業好伸、買収費消滅、利益急回復、増配もと、この道の権威である東洋経済が書いている。それにプラス、四カ国の言語をしゃべる「キビロ君」が程なく登場する。考えてみれば、日本人が英語を習得できないのは家庭で親が英語を使用しないからだと言われている。それならば、「キビロ君」が子供たちのお相手をすればよい。nativeな英語を、話せない両親からではなく、「キビロ君」から学べばよいのだ。その他の外国語もしかり。一家に一体「キビロ君」が外国語の教師として購入される。まさに、日本における外国語教育の革命になるのではないか。とひとりで面白がっております。海峡を渡る貨物船の霧笛が今日はなぜか笑って聞こえます。おやすみなさい。

  • 改めて四季報新春号の記事から、「増収増益」・・主力事業好伸、買収費用消滅、利益急回復、増配も。とかかれています。中間期の決算が想像以上に悪かったのは、M&Aの費用に食い込まれたとのこと。悪い決算にもかかわらず通期決算は据え置いています。恐らく回復の自信があったのでしょう。この企業の技術は間違いく素晴らしい。今までの提携、協業、商品の納入先を見れば納得できる。将来的可能性の文句ない。問題は利益を出せる企業となるかどうかの問題。社長のメッセージを見る限り、自身ありと判断して今日は2000株買い足しました。三桁で買えるのは今日ぐらいではないか。

  • おめでとうございます。200円台から700円台へと凄まじい勢いで駆け上った年末でしたね。どこでINしようかと迷った挙句、IN出来ないままに新年を迎えております。残念な思いが消えないままに年を越しました。増し担保規制がかかり、厳しい状態が続いているようですが皆さんのご検討を祈念します。ドラ神様の威力は凄いですな。口あんぐりです。
    ところで、ここが買えないままに、㈱石井表記(6336)を買いました。二年連続の黒字、しかも本決算までには二回目の上方修正が見込まれているようで、今が底値といわれています。一度覗いて見てください。皆様にとってこの一年が良い年でありますように。

  • 何とかの使いの提灯持ち。恐らく一人の人物の腹話術。子供じみたお芝居は終了にしよう。この掲示板は必死になってUBICを支え応援している人たちのものなのです。掲示板が稚拙な書き込みで満ちると本物の投資家は去ります。そのことは、ここのホルダー全員のマイナスとなるのです。ここに参加するからには、新しい情報を持ち寄り、ホルダー全員のプラスになるよう真剣勝負でおねがいしたい。

  • おめでとうございます。以前にも書きました。昨年の日経新聞12月26日11面の記事。記事タイトル「有機EL用部材増産」ー住友化学が200億円を投じて、スマホ向け有機ELの増産に入ると言うものです。米アップル、サムソン電子は表示画面に使うタッチパネル部材を液晶パネルから有機ELへ切り替えるらしい。米国調査会社IHSテクノロジーによると、有機ELの世界市場規模は2015年130億ドル(約1兆5600億円)、2020年には251億ドル(約3兆円)規模まで膨らむと見られている。石井表記も有機ELに関連すると言う書き込みもあり、それが事実であるなら、今年は大きな飛躍の年となるのではないか。期待を持ち続けたい。

  • おめでとうございます。いよいよUBICがその本領を発揮する年です。2年待ちました。2月10日前後にも想定される第三四半期決算はそれなりの結果となるのではないか。そうでなければ、通期決算予想を500百万円で据え置くはずはない。と想像しています。何度も書きますように、四季報新春号の「大幅増収」、主力事業好伸、買収費用消滅、利益急回復、増配もという記事は、権威ある東洋経済社が自身を持って書いているわけです。それに加えて、トヨタ、電通、NTT関東病院、医療関連の独占的大手エムスリーなどとの提携、協業。三菱UFJ銀行、NEC特許技術研究センターへの商品の導入など、大きな案件が立て続けとなっている。更にこの春にはロボット「キビロ君」が間もなく発売となる。国内限定のソフトバンクの「ぺッパー君」の月産1000体、一体108万円(付属品を入れて)が瞬時に売れる実態を見ると、四ヶ国語をしゃべる「キビロくん」はどれだけ売れるのか。想像もつきません。世界市場相手の「キビロ君」に大きな期待をしています。今回ばかりは守本社長も四季報の予想を実現してくれると期待しています。この株は良い決算が唯一の良薬ですから。ホルダーの皆さん、今年も頑張りましょう。

  • またぞろ何とかの使いが現れた。いきなり5000円などと訳も分からぬ数字をほざいている。この掲示板はそれなりの知性ある皆さんが情報を持ち寄る場所です。お告げなどを持ち込む所ではありません。以前にも言いましたが、稚拙な書き込みが新規の投資家をのがしてしまいます。そのことは、UBIC株を持つ全員の損失に繋がるのです。使いと称する御仁が現れて株価が上がったためしがない。ホルダー全員のために行動していただきたい。霧笛が笑ってら。

  • 人気がない。これだけいい内容を持ちながら衆目を集めることが出来ない。何度も言いますが、社のIR担当者はこの現状を理解しているのですか。四季報新春号にも前号営業減益想定から一転増益に。17年1月期は装置大型案件一定数確保と書かれている。このまま行けば、昨年をかなりオーバーする経常利益となるのだろう。二年連続の黒字。しかも想定をはるかに超える上方修正による決算。となると、問題の疑義注記も解除の可能性が出てくるのではないか。IR担当者はこれらのことを頭に入れ、仕事に励んでください。この深夜に海峡を渡る大型船の霧笛が悲しく泣いています。来年は良い年となりますよう祈念します。

  • 前回はピークが1400円。現在が932円。恐らく今回は前回の山を越えて行くのでしょ。そうあってもらいたいと思います。良い年をお迎えください。

  • 本当に動きませんね。そろそろ上方修正のIRをお願いします。

  • 930の壁は何者か。機関か、異常なやり方だ。今日の機関のやり方は誠に執拗。それを乗り越えようとする買い方に拍手。後十五分頑張ってください。

  • 2万,3万と売りがある。それを呑み込む買いがある。なかなか攻防激しいものがある。この山を越えれば恐らく青天井となるのだろう。「分け入っても分け入っても青い山」現状を表すかのような山頭火の句です。・・・霧笛が叫んでる。頑張れと・・・。

  • 売り買い均衡で上に揚がりません。出来高を見るとそこそこですから風はある。しかし、無風の時の凧のように少し揚がっては落ちを繰り返している。これは機関のなせる業ですか。いったいどんな目的の元にこんなことを繰り返すのですか。皆で揚げましょう。それのほうが楽しいに違いない。もうすぐ春ですから。

  • 売り買い25000株の数で相場が大きくなったことを示していますね。いよいよ大相場の始まりですか。本当に上昇がくるのですか?半信半疑???。
    四季報新春号には、「大幅増収」、主力事業好伸、買収費消滅、利益急回復、増配も。となっている。これを信じて買い増しです。・・・・・捕らぬ狸の皮算用か。朝の霧笛が笑いながら海峡をわたります。

  • いよいよ本物ですか。年末の歳暮価格と言うわけではないでしょうね。実際、UBICの株価上昇は十分な準備の上での結果。そんな感じがします。しかし、D銀行、D証券の横槍が懸念されますが、それも最早杞憂でしょうか。明日から、来年の相場が楽しみです。

  • 爆買いが始まったのか。誰かが買いあさっているらしい。株価上昇にとってはその誰か、もしかすれば機関が必要なのだ。何とかの使いとかいう幼稚な御仁が現れると必ず下がる。数年ここを持っていて何度も経験した。掲示板にもある程度の知性が必要なのだ。新規の投資家がここを覗いて、なかなか情報を持ってるなと感心するような掲示板になっていれば参入してくる。勉強になるからだ。さて、爆買いが始まったと言うことは上昇が始まったと言うことだろうか。買い増しを考えるべきか?狸の皮算用か?

  • 爆買いがあったらしい。それほどUBICは噴火寸前なのか、と思えばおもえなくもない。上昇気流に乗るための全てが準備されたということなのか、と誰かが呟く。ほんとうか?ほんとうなのか?またしても、「取らぬ狸の皮算用」と言うやつでしょう。海峡を行く連絡船の霧笛が笑っています。

  • 昨年の通期決算は4月13日発表。今年もその前後に想定されます。上方修正した今年の目標は606百万円。第三四半期決算762百万円。達成率125.7%となっている。通期決算発表までに後三ヶ月と10日程。その前に2度目の上方修正がありそうに思えますが。通期の決算はどこまで行くのか楽しみです。今は底値。買い増しを考えます。

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