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投稿コメント一覧 (546コメント)

  • No.24703

    ここは

    2015/03/24 14:51

    来月から本番なので、今日クラーッとしたかたも
    開き直りが肝心ですよ。
    まずは総会でなにもでなかったとしても、
    4月からが本番ですから。

  • やや買い増しで、持ち越しします。
    総会報告どなたかわかればお願いしたいですね。

  • No.24695

    今日は

    2015/03/24 14:46

    安くなり、明日は総会やりづらいでしょう。
    明日総会いい発表がでれば、止まりませんので、それを期待しています。

    今日は無念でした。

  • 今日は反省しときます。

    倉元製作所に幸あれ。

  • No.24681

    うわー

    2015/03/24 14:37

    ひどいですね。
    ドンマイドンマイ!

  • 材料ある実績相場の株は総会前は高値をつける傾向にあります。

    総会内容があまりに不信な時は大口のおじいちゃんが売り飛ばすこともあります。

    また総会前日意味のわからない動きをすることもあります。

    倉元製作所は実績主義のため今回の総会は
    安心しています。

  • 増担保は倉元製作所にとっては、踏み出しでしかなった。
    知ってるとこではミクシィやソディックなんかも増担保踏み上げてかなり上げましたから。
    それとこれとは別でしょうが。

    倉元製作所は商品が商品ですから、寄り底で上げていくと思います。
    ほんとに♪

  • ここは仕手ではなく。完全なる実績を、積み重ねてきている株。

    そして、
    総会が控えている。
    次に販売開始がある。

    だから今日からGU気配ですね。

    早速本日買い戻します。

  • 明日はGDスタートで
    信用をふるい落とし
    少し戻して終わる程度でしょう。
    本格的な上げはふるい落としてからの上げでしょうから、
    火曜日400
    水曜日450
    木曜日位から500円いうところでしょうか。

  • 高値で買い戻し覚悟です
    今日高値で買った人も、大丈夫と思いますよ。
    ここは増担保で身軽になったので。

    また、出来高増加中で、注目たかく。
    しばらく
    材料ありの相場だけという状況になりました。

    ふみあげに入ってきています。
    よって、明日には500つけるでしょうから。

  • 矢部教授のマグネシウム電池事業化計画が特異なのは、その実現が近未来ではなく、数年以内に迫っていること。
    教授のロードマップはこうだ。

    2013年に自動車用を開発し、2014年にケータイ用を開発。
    2015年に電車用と自動車用(大量生産版)の開発……。
    ちなみに、今年の「自動車用の開発」とは具体的にどんなことを行なっているのか?

    「今、EV(電気自動車)がはやりつつありますが、使い勝手は決してよくない。そこで、携帯コンロのカセットボンベのように、マグネシウム電池をポンと自動車に装着する。それをガソリンスタンドやコンビニなどで売る。使い終わった電池もそこで回収する。目指すのはそんな車社会です。将来的には、マグネシウム電池16キログラムで500キロメートル走行を実現します。電池代は約3800円。燃費10キロメートル/リットル、ガソリン代をリッター150円で計算すると普通車なら7500円なので、約半額です」

    >凄いですね
    早く実現して欲しいです!

    実はこの2月中旬、矢部教授は渡米してアメリカの自動車関連メーカーとの回路設計の打ち合わせに臨んでいる。

    もちろん、日本の自動車メーカーも矢部教授のもとを何度も訪れるなど、関心がないわけではない。
    だが、「検討します」という回答から、いちいち時間がかかっているというのが実情だ。

    車だけではない。現在と同程度の性能なら、必要なマグネシウム電池は、ノートパソコンには2、3グラムと1円以下。オートバイは300キロメートル走行に約5キログラムで約1200円。ソーラーに代わる家庭用電気になら、自動車と同じ16キログラムで1ヵ月もつ計算だ。

    だが、使い終わったマグネシウム電池はどうするのか?

    「リサイクルします。マグネシウムは発電すると、酸化マグネシウムに変わります。ところが、これにレーザーを当てると、再びマグネシウムに戻る。つまり、何度でも再使用が可能なんです」

    矢部教授のロードマップを見ると、確かに、2014年に「マグネシウム再生工場稼働」と書いてあり、「もう準備に入っています」とのこと。

    車を動かせるほどパワフルで価格も安く、再利用も可能。まさに“夢の電池”といえるのではないだろうか。

    >動画を見るとよく分かりますね

    現在主流のリチウムイオン電池より安価で安全、軽くて長もちする。そんな夢のような電池が、いよいよ実用化に向けての最終段階に突入している。
    開発したのは、東京工業大学の矢部孝教授だ。

    リチウムイオン電池は、新型旅客機ボーイング787型機で出火・発煙事故が相次いだことから、安全性について疑問視する声があがっている。
    しかし、矢部教授は言う。
    「あれはリチウムイオンだけではなく、すべての電池がもつ根本的な特性です。ひとたび発火すれば、電池の媒体は最後まで燃え尽きてしまうもの」

    >飛行機の蓄電池の発火のせいで関心が集まっています。

    そうした問題をクリアした「世界一安全な電池」が、矢部教授の「フィルム型マグネシウム電池」だ。
    薄い膜状のマグネシウムがグルグルと巻かれて箱に収納されており、昔懐かしのビデオテープをイメージさせる形状をしている。すでに昨年7月に特許も取得済みだ。

    マグネシウム電池自体は数十年前から存在し、例えば、車のおもちゃなどで使われている。

    「ただ、それはマグネシウムの塊(かたまり)で、表面が酸化すると内部が使えなくなるという重大な欠点があった。そこで薄い膜状にして特許を取ったわけです。フィルム状なので、万が一、発火してもすぐに切れるので燃え続けることはない」(矢部教授)

    だが、このフィルム型マグネシウム電池は結果として「世界一安全な電池」とわかっただけで、開発のそもそもの目的は、ズバリ、エネルギー革命だ。
    例えば、ケータイやスマホ。なんと、1ヵ月間充電不要で使えるようになるという。

    >毎日の充電から解放されるのは嬉しいですね。

    「マグネシウム電池には同重量のリチウムイオン電池の8倍以上の電力量があります。せいぜい一日しかもたない今のスマホと同程度なら、マグネシウム電池は1グラムでいい。つまり、30グラムあればスマホは1ヵ月もちます。その電池代の原価はたったの6円です」(矢部教授)

    夢のような話だが、いつ実現するのか?

    「開発は来年からです」(矢部教授)

    スマホ用の電池だけではない。
    矢部教授はすでに2月上旬、マグネシウム電池を日本人なら誰もが知っている大企業に納品済みだという。
    いったい、どう使われるのか……? 近日中に報道発表が予定されているということなので、期待して待とう。

    >新しい使い方が発表されるようですね。
    期待して待っていたいですね。

  • プラス終了で、これだけの出来高増加、
    明日も相場高いでしょう

    いきなり寄りから上がりそうですわ

  • 相場は強いものでした。
    売りも買いも今日の乱高下で
    ヤラレタ人はまた頑張っていきましょう。

    明日は最後の下げで刈り取った分、上げて張り付く可能性高いね。

  • No.23968

    逆指値

    2015/03/23 15:10

    20000株全て持っていかれました。
    刈られた人多いかもですね。
    まさかでした。

  • No.23818

    ここは

    2015/03/23 13:18

    期待されている
    期待に応えている
    期待を、越えてくる。

    商品の応用性も、販売ルートと、国内から国外も、
    個人から法人まで。
    赤字から黒字へと。
    見据えている。

    そしていまの割安度と材料の期待値と実現性から
    これからの伸び率も秘めているのです。

    数的な根拠がどんどん出てきていますからね。

  • 2015/03/23 12:10

    六ヶ月は保有しますね。

    それだけの価値があるから。

  • No.23613

    好評価

    2015/03/23 10:21

    まだ初動です。
    期待もされているし、折り込みもまだ、
    これからの、期待される材料もあるし。
    未知数の材料も出されることでしょう。

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