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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • TDM621に限らず外科的手術で止血材(剤)を使用する際は慎重かつ注意力を持って行うのは当然だと思います。私が理解できないのは、もしTDM621に問題があるのなら、PMDAはTDM641の治験計画届を受理し治験が開始されたのでしょうか。整合性がとれないのでは。(過去にどなたか投稿されていました)
    医薬品等の審査はヨーロッパは大変厳しいそうです。しかし審査期間は日本より短いそうです。PMDAの審査が長引く要因に慎重さと人員不足があるかもしれませんが?

  • 私は、3DMがこれから大きく飛躍すると思います。TDM621のプロセスを未熟ながら振り返ってみました。TDM621の優位性はヨーロッパ、アジア等のトップレベルの医療機関、Drが認めているようです。この度、TDM641がフランスで臨床開始、(日本でも治験が開始されています。)きょうの決算説明会の動画配信をみてさらに多くのパイプラインがあり着実に(しかもグローバルに)進んでいることが解りました。投稿されている方のなかには否定的な方もいますが、そんなことはないと私は思います。感染リスクのない止血材が一日も早く世に出ることを願います。PMDA、厚生労働省の皆様他関係者の皆様、大切な人の命と健康を守るため、強い使命感をもってご努力いただけないでしょうか。

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