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投稿コメント一覧 (2366コメント)

  • [欧米市場の為替相場動向]
    *20:07JST 120円の大口のドル売りオーダーで上げ渋る展開

    ドル・円は、120円の大口のドル売りオーダーと20億ドルのニューヨークカットのオプションで、119円90-95銭で上げ渋る展開。

    ユーロ・ドルは、欧州中央銀行定例理事会を控えて、1.2310-20ドルで動意に乏しい展開。
    ユーロ・円は、147円70-80銭で動意に乏しい展開。

    【要人発言】
    ・プーチン露大統領
    「ロシアへの回帰資本には、優遇措置、為替投機には厳正対処へ」

  • 本日、4日120円に設定してあるドルコールオプション
    NYカットで20億ドルの超巨大オプションらしいです。
    これヒットしたらどうなるかな・・・・・
    昔、8年位前に金額は解らなかったけど巨大なオプションがあってその時は30分で1.5円
    動いた事があったけど・・・・
    どうりで防戦売りが激しいと思った・・・スブレットが開く程、激しいですからね・・今の防戦は・・・・・

  • たぶん、ニュース速報で流れると思う・・・
    その位の出来事ですね・・・・

  • >>No. 6476

    エリーさん、こんばんわお疲れ様です。
    ユーロとドルは逆相関でまったく違う方向ですね・・・
    ユーロはまだ売られる運命にあります。
    何処の国でも自国の通貨は安い方が良いんですよね・・・・
    ユーロの番人ドラギ総裁もユーロを安くしたいからね・・・・
    今夜当たりドラギバズーカ砲が放たれる噂もチラホラありますが撃たれたらまたユーロが下がってドルが上がる・・・・・
    しかし、アット言う間に120円まで来てしまいましたね・・・・・
    仕事が3日~5日合間が出来たのでトレードに集中できています。
    エリーさんもこの後も頑張りましょう・・・

  • 本日5日の欧米市場のドル・円は、明日5日に発表される米国11月の雇用統計を控えて動意に乏しい展開が予想されるものの、120円のドル売りオーダーとストップ・ロスの攻防の可能性にも警戒する展開となる。

     ドラギ欧州中銀総裁は、2012年夏、「ユーロを守る為には何でもする」と警告し、秋の欧州中央銀行定例理事会で「国債購入プログラム(OMT)」というバズーカ砲第1弾を打ち出した。

     2014年11月、ドラギ欧州中銀総裁が、「インフレを 押し上げる為には何でもする」と表明したことで、本日の欧州中央銀行定例理事会での量的緩和策というバズーカ砲第2弾の可能性が高まっている。
     ドラギ欧州中銀総裁は、バランスシートを1兆ユーロ拡大させると表明している。
    しかし、欧州中央銀行(ECB)が現在購入しているカバード・ボンドや社債などの市場規模では、1兆ユーロの購入は無理であり、原油価格の下落基調を受けて、ディスインフレ懸念が台頭していることで、ユーロ圏国債を購入する量的緩和への期待感が高まっている。

    しかしながら、「リスボン条約」は、欧州中央銀行(ECB)が加盟国の国債を購入することは、財政ファイナンスとなることで禁止している。
    すなわち、欧州中央銀行(ECB)がギリシャの国債を購入した場合、ギリシャの資金繰りを助けて財政をファインナンスすることになるため、禁止されている。
    バズーカ砲第1弾の「国債購入プログラム(OMT)」も、リスボン条約違反の疑いがあったことで、一度も発動されなかった。

    黒田日銀総裁がハロウィーンのプレゼントとして、量的緩和第2弾を発表したように、ドラギ欧州中銀総裁も、量的緩和第1弾を打ち出すことで、早めのクリスマスプレゼントを提供するのか否か注目となる。
     
    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:00 英国中央銀行金融政策委員会(MPC)が政策金利と金融政策発表(現状維持の予想)
    ・21:30 米・11月チャレンジャー人員削減数:(10月:+11.9%)
    ・21:45 欧州中央銀行(ECB)が金融政策発表
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:29.5万件、前回:31.3万件)

  • 【主なオプションのストライクと行使期日】

    120.65円  ドルコール          5日
    120.50円  ドルコール        4・5日
    120.00円  ドルコール       4・5日

    119.89円(12:55分現在)

    119.85円  ドルコール          4日
    119.75円  ドルコール       4・5・9日
    119.50円  ドルコール         4・5日
    119.25円  ドルコール       4・5・9日
    119.20円  ドルコール          4日
    119.00円  ドルコール       4・5日
    118.50円  ドルコール       4・5日
    118.30円  ドルコール         5日
    118.05円  ドルコール        4日
    118.00円  ドルコール       4日


    *インターバンク市場からのヒアリングによる

  • ドル・円:120円=大口のドル売りオーダーとストップ・ロス
    ドル・円は小動き、119円75銭から119円94銭で推移。
    ドル・円は、東京株式市場が強含みに推移していることで堅調に推移しているものの、120円の大口のドル売りオーダーで上げ渋る展開。
    ドル売りオーダーは、119円95銭-120円00銭に控えているが、120円を上抜けた場合は、ストップ・ロスが控えている。

  • ○21:00 ☆ 英中銀金融政策委員会(MPC)2日目、終了後政策金利発表(予想:0.50%に据え置き、資産買取プログラムは3750億ポンドで維持)
    ○21:30 ◇ 11月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
    ○21:45 ☆ 欧州中央銀行(ECB)定例理事会、終了後政策金利発表(予想:0.05%に据え置き)
    ○22:30 ☆ ドラギECB総裁、定例記者会見
    ○22:30 ◎ メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
    ○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数(予想:29万5000件)
    ○24:00 ◇ 11月カナダIvey購買部協会景気指数(予想:52.5)
    ○5日02:30 ◎ ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
    ○米財務省3年、10年、30年債入札条件

    ※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
    ※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

  • 【ドル円】
    121.50 売り:S/L買い
    121.40 売り
    121.30 売り:S/L買い
    121.20 売り
    121.10 売り
    121.00 売り:S/L買い
    120.90 売り
    120.80 売り:S/L買い
    120.70 売り
    120.60 売り
    120.50 売り:S/L買い
    120.40 売り:S/L買い
    120.30 売り
    120.20 売り:S/L買い
    120.10 売り
    120.00 売り:S/L買い
    119.90 売り
    119.80 現在値(10時30分現在)
    119.70 買い:S/L売り
    119.60 買い
    119.50 買い:S/L売り
    119.40 買い:S/L売り
    119.30 買い
    119.20 買い:S/L売り
    119.10 買い
    119.00 買い:S/L売り
    118.90 買い:S/L売り
    118.80 買い
    118.70 買い
    118.60 買い:S/L売り
    118.50 買い:S/L売り
    118.40 買い
    118.30 買い
    118.20 買い:S/L売り
    118.10 買い
    118.00 買い:S/L売り
    117.90 買い
    117.80 買い
    117.70 買い
    117.60 買い
    117.50 買い:S/L売り

    【南アフリカランド円】
    12.00 売り
    11.90 売り
    11.80 売り
    11.70 売り
    11.60 売り
    11.50 売り
    11.40 売り
    11.30 売り
    11.20 売り
    11.10 売り
    11.00 売り
    10.90 売り
    10.85 売り:S/L買い
    10.80 売り
    10.75 売り:S/L買い
    10.70 売り
    10.69 現在値(10時30分現在)
    10.65 買い
    10.60 買い:S/L売り
    10.50 買い
    10.40 買い:S/L売り
    10.30 買い
    10.20 買い
    10.10 買い:S/L売り
    10.00 買い:S/L売り
    9.90 買い:S/L売り
    9.80 買い
    9.70 買い:S/L売り
    9.60 買い:S/L売り
    9.50 買い:S/L売り
    9.40 買い
    9.30 買い:S/L売り
    9.20 買い
    9.10 買い:S/L売り
    9.00 買い:S/L売り
    8.95 買い:S/L売り
    8.90 買い:S/L売り
    8.85 買い
    8.80 買い:S/L売り
    8.75 買い
    8.70 買い:S/L売り
    8.65 買い
    8.60 買い:S/L売り
    8.50 買い:S/L売り

    【豪ドル円】
    102.00 売り:S/L買い
    101.90 売り
    101.80 売り
    101.70 売り
    101.60 売り
    101.50 売り:S/L買い
    101.40 売り
    101.30 売り:S/L買い
    101.20 売り
    101.10 売り
    101.00 売り
    100.90 売り
    100.75 現在値(10時30分現在)
    100.50 買い
    100.40 買い
    100.30 買い
    100.20 買い
    100.10 買い
    100.00 買い:S/L売り
    99.90 買い:S/L売り
    99.80 買い
    99.70 買い
    99.60 買い
    99.50 買い:S/L売り
    99.40 買い
    99.30 買い:S/L売り
    99.20 買い
    99.10 買い:S/L売り
    99.00 買い:S/L売り
    98.90 買い
    98.80 買い
    98.70 買い
    98.60 買い
    98.50 買い:S/L売り

    【NZドル円】
    93.50 売り
    93.40 売り
    93.20 売り
    93.00 売り
    92.85 現在値(10時30分現在)
    92.70 買い
    92.60 買い
    92.50 買い
    92.40 買い
    92.30 買い
    92.20 買い
    93.10 買い
    92.00 買い



    *S/L(L):ストップロス(Large)

    *大手外為証拠金業者からの顧客動向による

  • 【本日の円相場見通し】ドル・円は主に119円台後半で推移か、リスク選好的な円売り継続でドルは120円台に上昇する可能性

     3日のドル・円相場は、東京市場では119円44銭から119円13銭で推移。欧米市場で
    ドルは一時119円87銭まで上昇し、119円80銭で取引を終えた。

     本日4日のドル・円は主に119円台後半で推移か。日本の総選挙で与党大勝の可能性
    があることから、リスク選好的な円売りは継続し、ドルは120円台に上昇する可能性
    がある。

     米国を除く主要中央銀行は通貨安志向を強めているようだ。ホッキー豪財務相は3
    日、「最近の豪ドル安を大いに歓迎している」と述べており、政府として豪ドル安を
    容認している。豪準備銀行も豪ドル相場は依然として高水準であるとの見方を変えて
    いない。

     欧州中央銀行は量的緩和策の導入を検討しており、ユーロ安を容認している。スイ
    ス中央銀行はユーロ買い・スイスフラン売り介入を継続する見込みだ。中国人民銀行
    は11月21日に金融緩和策の導入(預金・貸出の金利引き下げ)を発表している。

     米国以外の主要中央銀行は、金融緩和策や通貨安につながるトークダウンを繰り返
    しているが、この影響で米ドルは相対的に強くなっている。米国政府、米FRBはある
    程度のドル高や金利上昇はやむなしと考えているのかもしれないが、利上げによって
    金利が上昇した場合、財政は圧迫される。歳出抑制の必要が生じるかもしれないが、
    ドル高や金利上昇に加えて、歳出が抑制された場合、株安や景気悪化を招くことは避
    けられないとの声が聞かれている。

    【テクニカル分析】
    ・短期:120円レベル
    ・中期:「斜行三角形」の目標値である124円14銭

    【ドル売り要因】
    ・地政学的リスクの存続
    ・日米の株安
    ・過度の円安に対する警戒感

    【ドル買い要因】
    ・大手機関投資家は今年度に外債投資などを増やす可能性
    ・総選挙で与党勝利の思惑でリスク選好的な円売り継続の可能性
    ・ユーロ圏、中国の金融緩和で株高・円安継続への期待

     ユーロ・ドルは、0.8228ドル(2000/10/26)から1.6040ドル(史上最高値2008/7/15)
    まで上昇後、1.1876ドルまで下落、1.3832ドル(2013/10/25)まで戻した。
     ユーロ・円は、88円93銭(2000/10/26)から169円97銭(最高値2008/7/23)まで上昇
    後、94円12銭(2012/7/24)まで下落し、149円14銭(2014/11/20)まで戻した。

     本日のユーロ・円は、147円台で推移か。ドル・円相場が119円台後半で推移した場
    合、ユーロ・円は147円台前半で下げ渋る見込み。

    【ユーロ売り要因】
    ・ECBはある程度の通貨安を容認しているとの見方
    ・米長期金利の上昇
    ・ECBによる量的緩和策導入の思惑

    【ユーロ買い要因】
    ・中国の金融緩和
    ・ユーロ圏金融機関の資本増強
    ・ECBによる量的緩和策の早期導入は困難との見方

    予想レンジ
    ・ドル・円:119円30銭-120円30銭、ユーロ・円:147円00銭-148円00銭

    <国内>本日の為替関連スケジュール
    ・08:50 前週分対外対内証券売買
    ・10:30 佐藤日銀審議委員が講演(高知)
    ・14:00 佐藤日銀審議委員が記者会見
    <海外>本日の為替関連スケジュール
    ・09:30 豪・10月小売売上高(前月比予想:+0.1%、9月:+1.2%)
    ・09:30 豪・10月貿易収支(予想:-18億豪ドル、9月:-22.61億豪ドル)
    ・21:00 英国中央銀行金融政策委員会(MPC)が政策金利と金融政策発表(現状維
    持の予想)
    ・21:45 欧州中央銀行(ECB)が政策金利と金融政策発表
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:29.5万件、前回:31.3万件)
    ・22:30 ドラギECB総裁会見
    ・22:30 メスター米クリーブランド連銀総裁が会合であいさつ
    ・03:15 ブレイナード米FRB理事講演

  • おはようございます。
    昨晩の米発表のISMと先ほどのベージュブックと殆ど反応が無かったですね・・・
    正直もっと反応するかと思っていました・・・
    ベージュブックの内容は悪くなかったですがね・・・・
    さて、本日は21時に 英中銀 政策金利・21時45分に欧州中銀 政策金利
    22時30分に米から失業保険関係が2本発表があります。
    得に欧州中銀 政策金利の発表には注意しましょう・・・
    ユーロの番人ドラギ総裁の会見が注目です。
    量的緩和は無いと思いますが示唆する発言が出るとユーロが売られドルが買われる事となります
    明日は雇用統計なので指標以外の時間は大きくは動かないと思いますがボラティリティーの高い
    相場なので動き出すと一方方向に動いてしまうので気をつけましょう。
    テクニカル的には30分足も60分足も平均線は上向きのアップトレンドです。
    30分60分もBB+2σ線がいよいよ120円を超えてきています。
    120円までは上値拡大の余地がテクニカル的にも出てきました・・・
    120円手前では防戦売りが激しいですが、120円には当然オプションが設定されているので
    OPを付けたら値が上に飛びやすくなるので注意しましょう・・・

    ドル/円本日の予想レンジ 119.50円~120.90円

  • >>No. 6466

    エリーさん、おはようございます。本日も宜しくお願いします。
    今は本当に難しい相場ですね・・・
    儲けるコツは大きく負けない事ですね・・・
    3歩進んで2歩下がる位が良いと思いますよ・・・・
    今日も頑張りましょう・・・

  • 【NY為替オープニング】米指標、FRB見解を材料に経済見極め、ドル・円の方向探る
    ◎ポイント
    ・(3日これまでの材料)
    ・中国・11月非製造業PMI:53.9(10月:53.8)
    ・中国・11月HSBCサービス業PMI:53.0(10月:52.9)
    ・ユーロ圏・10月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.5%、9月:-1.3%)
    ・(この後の米国関連材料)
    ・22:15 米・11月ADP雇用統計(予想:+22.2万人、10月:+23.0万人)
    ・22:30 米・7-9月期労働生産性改定値(前期比年率予想:+2.4%、速報値:
    +2.0%)
    ・24:00 米・11月ISM非製造業景況指数(総合)(予想:57.5、10月:57.1)
    ・24:00 カナダ中銀が政策金利発表(1.00%に据え置きの予想)
    ・02:30 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ・04:30 ブレイナード米FRB理事が講演会(対話形式)に参加

     3日のニューヨーク外国為替市場では、最近の原油安もあって、堅調期待が高まる
    米国経済について、主要経済指標の発表、連邦準備理事会(FRB)幹部の見解、FRBの調
    査報告などを材料に吟味し、利上げ時期にともなうドル・円相場の方向を探る。

     米経済指標の発表は、まず11月ADP雇用統計があり、民間雇用者数の動向を確認す
    る。結果の良し悪しは、5日(金)発表予定の11月雇用統計(労働省)に対する見方に大
    きく影響することになる。そして、11月ISM非製造業景況指数(総合)で、改善が予想
    されており、上振れがあるのかが注目される。

     FRB関係では、プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁が、経済見通しで講演す
    る。タカ派の急先鋒といわれるが、来年3月の退任を発表しており、インフレ懸念か
    ら金融政策の早期正常化を真摯に説く可能性がある。そして、ベージュブックでは、
    前回の総括判断「米経済は、全般的に前回報告時に似たペースで緩やかまたは穏やか
    に成長した」から、どの程度前進したものになるのかが見所になる。

    ・ドル・円119円45銭、ユーロ・ドル1.2330ドル、ユーロ・円147円30銭、ポンド・ド
    ル1.5670ドル、ドル・スイス0.9755フランで推移している。

  • 119.50円にバリアオプションが設定されているようですね・・・
    その手前では防戦売りが激しいですが、オプションを抜けたら上値が伸びると思います。
    この後、22時15分にADP雇用報告です。
    どうなるか楽しみですね・・・・・
    この後も皆さん頑張りましょう。

  • 【ドル円】
    120.20円 売り
    120.10円 売り
    120.00円 売り:ストップロス買い
    119.80円 売り
    119.75円 売り
    119.60円 売り
    119.50円 売り:ストップロス買い

    119.28円(現在値)

    118.90円 買い
    118.85円 買い
    118.60円 買い
    118.50円 買い
    118.25円 買い:ストップロス売り
    118.20円 買い
    118.00円 買い
    117.80円 買い:ストップロス売り
    117.50円 買い



    【ユーロドル】
    1.2550ドル 売り
    1.2520ドル 売り
    1.2500ドル 売り

    1.2368ドル(現在値)

    1.2360ドル 買い
    1.2350ドル 買い:ストップロス売り
    1.2330ドル 買い:ストップロス売り
    1.2300ドル 買い





    *インターバンク市場からのヒアリングによる

  • ○15:45 ◎ 7-9月期スイスGDP(予想:前期比0.3%/前年比1.4%)
    ○17:50 ◎ 11月仏サービス部門PMI改定値(予想:48.8)
    ○17:55 ◎ 11月独サービス部門PMI改定値(予想:52.1)
    ○18:00 ◎ 11月ユーロ圏サービス部門PMI改定値(予想:51.3)
    ○18:30 ◎ 11月英サービス部門PMI(予想:56.5)
    ○19:00 ◎ 10月ユーロ圏小売売上高(予想:前月比0.5%/前年比1.6%)
    ○未定 ◎ ポーランド中銀、政策金利発表(予想:2.00%で据え置き)
    ○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
    ○22:15 ☆ 11月ADP全米雇用報告(予想:22万2000人)
    ○22:30 ◇ 7-9月期米非農業部門労働生産性・改定値(予想:前期比2.4%)
    ○24:00 ☆ カナダ銀行(BOC、中央銀行)、政策金利発表(予想:1.00%に据え置き)
    ○24:00 ☆ 11月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(総合、予想:57.5)
    ○4日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
    ○4日02:30 ◎ プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
    ○4日04:00 ◎ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ○4日04:00 ◎ ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
    ○未定 ☆ ブラジル中銀、政策金利発表
    ○英中銀金融政策委員会(MPC、4日まで)

    ※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
    ※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

  • 【ドル円】
    121.50 売り:S/L買い
    121.40 売り
    121.30 売り
    121.20 売り
    121.10 売り
    121.00 売り:S/L買い
    120.90 売り
    120.80 売り:S/L買い
    120.70 売り
    120.60 売り:S/L買い
    120.50 売り
    120.40 売り:S/L買い
    120.30 売り
    120.20 売り:S/L買い
    120.10 売り
    120.00 売り:S/L買い
    119.90 売り
    119.80 売り:S/L買い
    119.70 売り
    119.60 売り
    119.50 売り:S/L買い
    119.40 現在値(10時10分現在)
    119.10 買い:S/L売り
    119.00 買い:S/L売り
    118.90 買い:S/L売り
    118.80 買い
    118.70 買い:S/L売り
    118.60 買い:S/L売り
    118.50 買い
    118.40 買い
    118.30 買い
    118.20 買い:S/L売り
    118.10 買い:S/L売り
    118.00 買い:S/L売り
    117.90 買い
    117.80 買い:S/L売り
    117.70 買い
    117.60 買い
    117.50 買い:S/L売り
    117.40 買い
    117.30 買い
    117.20 買い:S/L売り
    117.10 買い
    117.00 買い:S/L売り

    【南アフリカランド円】
    12.00 売り
    11.90 売り
    11.80 売り
    11.70 売り
    11.60 売り
    11.50 売り
    11.40 売り
    11.30 売り
    11.20 売り
    11.10 売り
    11.00 売り
    10.90 売り
    10.85 売り
    10.80 売り
    10.75 売り
    10.71 現在値(10時10分現在)
    10.70 買い
    10.60 買い:S/L売り
    10.50 買い:S/L売り
    10.40 買い
    10.30 買い
    10.20 買い
    10.10 買い:S/L売り
    10.00 買い:S/L売り
    9.90 買い:S/L売り
    9.80 買い
    9.70 買い:S/L売り
    9.60 買い:S/L売り
    9.50 買い:S/L売り
    9.40 買い
    9.30 買い:S/L売り
    9.20 買い
    9.10 買い:S/L売り
    9.00 買い:S/L売り
    8.95 買い:S/L売り
    8.90 買い:S/L売り
    8.85 買い
    8.80 買い:S/L売り
    8.75 買い
    8.70 買い:S/L売り
    8.65 買い
    8.60 買い:S/L売り
    8.50 買い:S/L売り

    【豪ドル円】
    102.00 売り:S/L買い
    101.90 売り
    101.80 売り
    101.70 売り
    101.60 売り
    101.50 売り:S/L買い
    101.40 売り
    101.30 売り:S/L買い
    101.20 売り
    101.10 売り
    101.00 売り:S/L買い
    100.90 売り
    100.80 売り
    100.70 売り
    100.35 現在値(10時10分現在)
    100.00 買い
    99.90 買い:S/L売り
    99.80 買い
    99.70 買い
    99.60 買い
    99.50 買い
    99.40 買い
    99.30 買い:S/L売り
    99.20 買い
    99.10 買い:S/L売り
    99.00 買い:S/L売り
    98.90 買い
    98.80 買い
    98.70 買い
    98.60 買い
    98.50 買い:S/L売り

    【NZドル円】
    94.00 売り
    93.70 売り
    93.50 売り
    93.40 売り
    93.10 売り
    93.00 現在値(10時10分現在)
    92.70 買い
    92.60 買い
    92.50 買い
    92.40 買い
    92.30 買い
    92.00 買い



    *S/L(L):ストップロス(Large)

    *大手外為証拠金業者からの顧客動向による

  • 2014/12/03 12:02

    >>No. 6459

    ジジさん、こんにちは、お疲れ様です。
    本日も宜しくお願いします。
    仕事が一段落したので今日はゆっくりトレードが出来ます。

  • 【本日の円相場見通し】ドル・円は主に119円台前半で推移か、株高期待でドルは120円に接近する可能性も
     2日のドル・円相場は、東京市場では118円22銭から118円83銭で堅調推移。欧米市
    場でドルは一時119円29銭まで上昇し、119円25銭で取引を終えた。

     本日3日のドル・円は主に119円台前半で推移か。米国株の上昇を意識してリスク選
    好的な円売りは継続する見込み。日本株が大幅に上昇した場合、1ドル=120円に接近
    する可能性がある。

     8日に発表される日本の7-9月期国内総生産(GDP)改定値は、速報値-1.6%(前期
    比年率)から上方修正されるようだ。7-9月期の法人企業統計で、製造業の設備投資
    や在庫投資額が増加していたことが要因。改定値は-0.5%程度に上方修正される可能
    性がある。

     しかしながら、米系投資家の間では、7-9月期の設備投資が増加したことで10-12月
    期の設備投資は横ばいか、減少する可能性があると予想されている。実質賃金は増加
    していないことから、個人消費の低迷は長期化するとの見方も少なくない。2014年度
    (2014年4月-2015年3月)の日本のGDPはマイナス成長になるとの見方が増えており、
    外国人投資家の間からは、日本株に対してこれ以上強気になれないとの声が聞かれて
    いる。

    【テクニカル分析】
    ・短期:120円レベル
    ・中期:「斜行三角形」の目標値である124円14銭

    【ドル売り要因】
    ・地政学的リスクの存続
    ・日米の株安
    ・過度の円安に対する警戒感

    【ドル買い要因】
    ・大手機関投資家は今年度に外債投資などを増やす可能性
    ・総選挙で与党勝利の思惑でリスク選好的な円売り継続の可能性
    ・ユーロ圏、中国の金融緩和で株高・円安継続への期待

     ユーロ・ドルは、0.8228ドル(2000/10/26)から1.6040ドル(史上最高値2008/7/15)
    まで上昇後、1.1876ドルまで下落、1.3832ドル(2013/10/25)まで戻した。
     ユーロ・円は、88円93銭(2000/10/26)から169円97銭(最高値2008/7/23)まで上昇
    後、94円12銭(2012/7/24)まで下落し、149円14銭(2014/11/20)まで戻した。

     本日のユーロ・円は、147円台で推移か。ドル・円相場が119円台で推移した場合、
    ユーロ・円は147円台前半で下げ渋る見込み。

    【ユーロ売り要因】
    ・ECBはある程度の通貨安を容認しているとの見方
    ・米長期金利の上昇
    ・ECBによる量的緩和策導入の思惑

    【ユーロ買い要因】
    ・中国の金融緩和
    ・ユーロ圏金融機関の資本増強
    ・ECBによる量的緩和策の早期導入は困難との見方

    予想レンジ
    ・ドル・円:118円80銭-119円80銭、ユーロ・円:147円00銭-148円00銭

    <国内>本日の為替関連スケジュール
    ・08:50 貸出先別貸出金
    <海外>本日の為替関連スケジュール
    ・09:30 豪・7-9月期国内総生産(前年比予想:+3.1%、4-6月期:+3.1%)
    ・10:00 中国・11月非製造業PMI(10月:53.8)
    ・10:45 中国・11月HSBCサービス業PMI(10月:52.9)
    ・15:45 スイス・7-9月期国内総生産(前年比予想:+1.4%、4-6月期:+1.4%)
    ・18:00 ユーロ圏・11月総合PMI改定値(予想:51.4、速報値:51.4)
    ・18:00 ユーロ圏・11月サービス業PMI改定値(予想:51.3、速報値:51.4)
    ・18:30 英・11月サービス業PMI(予想:56.5、10月:56.2)
    ・19:00 ユーロ圏・10月小売売上高(前月比予想:+0.5%、9月:-1.3%)
    ・21:00 米・先週分MBA住宅ローン申請指数(前回:-4.3%)
    ・22:15 米・11月ADP雇用統計(予想:+22.2万人、10月:+23.0万人)
    ・22:30 米・7-9月期労働生産性改定値(前期比年率予想:+2.4%、速報値:
    +2.0%)
    ・24:00 米・11月ISM非製造業景況指数(総合)(予想:57.5、10月:57.1)
    ・24:00 カナダ中銀が政策金利発表(1.00%に据え置きの予想)
    ・02:30 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・04:00 米地区連銀経済報告
    ・04:30 ブレイナード米FRB理事が講演会(対話形式)に参加
    ・英中銀金融政策委員会(4日まで)
    ・英秋季財政報告
    ・フィッシャー米ダラス連銀総裁が講演予定
    ・ブラジル中央銀行が政策金利発表(現行11.25%、0.5%利上げの可能性)

  • おはようございます。
    さて、ドル/円は今週は重要指標が多数控えているので売り買い交錯で動けない状態ですね・・
    本日は22時15分にADP雇用報告の発表があります。
    その後、日付が変わって4日0時00分に ISM非製造業景況指数[総合]の発表があります。
    続けてカナダ中銀 政策金利・2時30分にはプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁 講演
    4時00分には米地区連銀経済報告[ベージュブック]の発表があります。
    このベージュブックは今月16日・17日開催のFOMCの判断材料になるので重要です。
    発表後はマーケットは反応するので注意しましょう。
    テクニカル的には月足週足は相変わらず高値圏で推移しています。
    日足では時間的な調整が進んでいます。
    1時間足ではローソクがBB+2σ線まで上に余裕があり上値が伸びる余裕があります。
    119.30円付近まではドル売りオーダーが大量にあるので上値が重くなっていますね・・・
    119.30円を上抜けるとストップロスを巻き込んで上値が伸びる可能性があります。
    今後は上値が伸びれば伸びるほど日本当局から円安をけん制する発言が出やすくなるので注意して下さい。でた途端に反転下落となります。
    日経平均も堅調推移しているので下値も限定的でしょう・・・・・

    本日も皆さん頑張りましょう。




    ドル/円本日の予想レンジ 119.00円~120.00円

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