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投稿コメント一覧 (1032コメント)

  • >>No. 206227

    牛さん、お帰りなさい、 無事退院して何よりでした、

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
    患部は綺麗なピンク色に切除されているのを内視鏡写真で確認出来ました。
    病巣も現物を見せてもらいましたが、刻みたばこを使って松ぼっくり状のツリーを輪切りにしたようでした。
    色は飴の「鉄砲玉」のイメージでした。
    □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

    リアルな再現中継、ありがとうございました、

    一緒に昼食を食べていた友人が 卒倒しました、 彼は・・

    #にら玉、ソーセイジ炒め を、食べている最中でした、

    めでたい、 100歳・100歳、
    ・・・・・・・・・・・・・・

    *いぬ、お帰り、・・猫、保険金100ま~ん、 ニワトリ、おみやげー。

  • >>No. 38447

    オイ、 ニワトリ!

    朝だ、 教えてやれ、・・

    コケ・コケー・・・ アホ~~~~。

  • >>No. 38409

    ドジさん 確かに家庭用常備薬になれば 大きいですよ、

    しかし、 その止血シートはどこで作るんですか? 

    販売店はどこですか?  今から 来年に間に合うのですか? 話半分でも間に合いません、
    ・・・・・・・・・・・・・・

    癌細胞シートは 23年に特許を取って 事業展開を検討しています、

    世界主要国にも特許申請してます、

    目も、軟骨も 力を入れてますが 医師も病院もまだ 足りません、
    ・・・・・・・・・・・

    審判、いぬ、・・酔っぱらい度合いで・・    癌細胞の勝ち~、

     
    ねこ。

  • >>No. 205937

    ##
    ナノは買われている、 大手だ、  とても上手に集めている、

    取引は 11時前までだ、 それ以降は買う事も 売る事もしない、それ以降は下がるだけだ、

    梯子を外されたデイは 諦めて投げる、 そして 下げきって終わる、

    次の日、 大手は また安く買える、・・
    。。。。。。。。。。。。。。。。

    今日は 10時半と 1時の2回でした、 
    ・・・・・・・・・・・・

    *バイオ祭り、 近いとみる、・・選択されている、

    IRに反応薄い所、 祭り参加企業とみる、

    IRに素直に反応する企業、 外れでは? カンでしかないが、
    ・・・・・・・・・・・・・

    4564・4572・・素直にIRに反応する。

    4571・2370・7776・・内容は2社以上のIRをでしても 反応薄く、さらに下がる、

    何かあると 思わないか?  JPMか年金か?


    いぬ。

  • 安倍さんが 頑張っている、 こんなに命がけで働く総理を見たことが無い、

    小泉が 今度は足を引張り始めた、 嫉妬だ、
    ・・・・・・・・・・・・・・


    世界の市場が上昇を続けている中、 日本だけが低迷している、 なぜだ、

    21年前まで、この国にバブルの時代があった、 しかし、バブルが弾け 多くの投資家が被害を受けた、

    さらに サブプライム・リーマンショック・地震、と、痛めつけられた、 その結果 リスクを極端に避けるようになった、
    ・・・・・・・・・

    自信を無くし、 チマチマとした10円―50円のトレードをしている、

    なぜ日本はこんなに 内向きな国になってしまったのか、・・


    ある連中が 日本人からやる気をなくさせよう としていたのだ、
     
    子ども手当、 1次産業バラマキ、 ニート、引きこもり保護、 生活保護300万人、 科学技術・ 2番でも充分、・・
    。。。。。。。。。。。。。。。。。


    *株は 自分が覚悟できる範囲で ダイナミックに判断しないと 大きな利益は得られない、

    覚悟があれば ダメージは限定される、

    ##
    ふぬけになった 日本を今の政権は立て直そうとしている、 ポイントは投資への参加だ、 タンス資金を市場へ、

    NISA 2020年20兆円に・相続税増税・法人税減税・国際戦略特区・GPIF・黒田バズーカ・・・


    デフレ脱却!! 今の内閣は 本気だ、・・ あとは ふぬけ5円10円のチキンハート投資家の脱却だ、
    ・・・・・・・・・・・・

    バブルの構造は こうして起きた、

    1、融資した銀行が その会社での立場を強くしようとした、
    2、生保はその会社の株を持つことで 生命保険の勧誘が出来た、
    3、企業同士 株を持ち合うことで 買収防止策にした、

    これによって 市場の株の55%が消えた、 海外ファンドが入り73%まで固定化された、

    そうして日経ダウ38900円まで行った、  その間、30年以上年平均、20%以上、株が騰がり続けた、
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    21年前、 バブルが終わると、 まず、海外ファンドが逃げた、次、銀行が手放し始めた、 次が生保が売った、・・

    銀行、生保も証券会社も 倒産が起きはじめた、 各、持合い企業も 少しづつ株数を減らした、

    21年 たった今、 最大73%の安定株が 今、10%以下に迄 減っている、

    もう、売る組織・売る株が 日本には無いのだ、 あるとしてもあと、7-8%だろう、
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    最近の流れ、 信託銀行・生保が買って来ている、GPIF株構成見直し、・・・21年間売ってきた所が買って来ている、  世界に類を見ない長い調整が終わった、、、

    *バブルが終わる時、だれもが気が付かなかった、 

    *バブルが始まる時も 誰も気が付かないのかも知れない、
    。。。。。。。。。。。。。。。。

    今日の100は、 100杯・いっぱいだ。



    いぬ。

  • また、 ウジが湧いてきた 中国から輸入したか?

    腹こわすなよ。

  • ナノは買われている、 大手だ、  とても上手に集めている、

    取引は 11時前までだ、 それ以降は買う事も 売る事もしない、それ以降は下がるだけだ、

    梯子を外されたデイは 諦めて投げる、 そして 下げきって終わる、

    次の日、 大手は また安く買える、・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    **********

    以前に 日本に 先進医療と再生医療の新しい産業ができる、と言ったが 私の読みが浅かったようだ、


    DDSを中心とした最先端医療と IPS細胞などの再生医療を分けて見ていたが 同じナノ医療なのだ、

    *再生医療の今後の展開について書かれている事項です、

    ・ナノテクノロジーを駆使した高効率培養可能な培地の開発、
    ・ナノフィルターを利用した培養装置、
    ・ナノキャリアを用いた薬剤ターゲティング
    ・ハイブリッドDDS技術(予防-診断-治療などの複数のプロセスを同時に実現するシステム)
    ・線維性組織の消化分解のためのDDS技術
    ▲ナノキャリアを利用した薬剤徐放システムの実用化

    つまり 再生医療にすでにナノテクノロジーが組み込まれています、

    これで見えてくるのは これからの医療方向だ、 

    国が作ろうとしているのは DDSを使った ナノメデシンだ、 具体的には ナノバイオ病院だ、

    *時間を経るごとに スケールが拡大していく、 どこが完成形なのか見えなくなる、

    umehisaoさんが紹介してくれた ナノバイオ病院あたりが 目指しているものかもしれない、
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    今回の100倍は Nanomedicineだ、 DDSの可能性はこの先100倍広がる、

    70に及ぶ 企業・大学・研究機関を集めて 日本がNanomedicineの産業をつくる、

    その中心に 片岡教授とナノがいる。


    いぬ。

  • >>No. 205847

    牛さん 月曜の手術成功祈ってます、
    ・・・・・・・・・・・・・・・

    明日は 日本酒やめます、 牛さんの為です、 

    松茸の皆さん 牛さんの為に祈ってください、
    。。。。。。。。。。。。。。

    明日は いつもと違う ビールと焼酎、・・  つまみは何が合うのだろう、


    noside・ いぬ、ガンバ、:: ネコ・ニワトリ、あまり遊ばないでね・・。

  • *ほんとは凄い アベノミクス、*

    アベノミクス、 第3の矢・・日本再生の切り札である、  しかし、

    先日の発表ではアウトラインのみの発表であった、 決定事項はない、対象分野が広く 具体的な中身は全く伝わってこない、

    判ったのは 法人税を下げること・農業改革・外国人労働基準の緩和・混合診療・保険外診療の拡大などだ、

    あの情報内容で 成長産業の今後をイメージするのは無理だ、  したがってテレビのキャスターや アナリストたちの中から、アベノミクスを心配する声が
    出始めている、

    しかし、彼らは振興のバイオ銘柄などは 無知に近いのだ、  むしろ自分で調べ、判断した方が正解に近い、
    。。。。。。。。。。。。。。。。


    アベノミクスの ポイントは!


    *1、投資の促進、 2、人材の活躍、 3、新たな市場の創出、 4、世界経済との統合、です。

    1、NISA、  年金基金、  黒田バズーカ、 相続税、 :消費税10%を達成するには 7-9の景気・株高を計る、 

    2、女性の活用、  一部・労働時間規制の解禁、

    3、農業、医療・介護、エネルギー   観光立国、ビザ要件の免除・緩和を行います。まずは、インドネシア・フィリピン・ベトナム・インドを対象とする予定です。

    4、世界インフラ、 チームジャパン (MEJ) 鉄道・病院・発電・水道など、
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    今回の100倍は、ナノテクノロジーによる 医療革命です、(妄想)

    *切り取る医療から 切らない医療へ、 ・・今の医療形態が 根本から変わる、
     
    :今の内科は 最先端医療ナノDDS内科になる、 外科は 再生医療外科が中心になる、 

    :これが今後5年ぐらいの間で起きる、と、思う、

    :さらに 将来は DDSを使った再生医療、 いわゆる外科と内科が一体となった科ができると思う、

    :遺伝子治療・核酸治療・血管・血液など、 アルツハイマー分野も、
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    *近未来の医療は ナノDDSによって大きく変わる、 今日のニュースでも癌の個別医療にむけて 民間企業10社が企業連合を組む、と、ありました、

    その中には 日立もエーザイも入っていますよ、  この動きにも アベノミクスの臭いがします、

    *国際戦略特区、何が集まり 何をするのか、が発表された時、衝撃がおきる、

    *成長産業、・・DDSで新産業を作る、 その中心にナノキャリアがある、 


    ナノは あなたの 思っている100倍の可能性がある。



    いぬ。

  • 最近の投稿を見ると 不幸な人間が大分増えたなと感じる、 私もその一人だ、

    しかし、 IRは出ている、  ナノは創薬・製薬企業にむかって 進捗している、

    明日の株価は 騰がるとも、下がるとも 誰も断言できない状況だ、

    当然と思える予想が 投資企業の思惑で揺さぶられる、 魚の居ない池に 竿を指しているような感じを受けている、

    それが又、 不幸指数を上げる、

    しかし、私は以前 これの100倍もの不安を抱いた時がありました、 狂社民政権、の時です、


    この国を滅ぼす、この目的で 国の予算をばらまきました、 農業、漁業、林業、ガソリン、高速、子供、・・

    国の未来の成長はどうでも、票につながれば奴らは それでよかった、 

    *国家戦略のFIRSTの予算は 当初2700億でした、30人の研究者で(片岡氏も)日本の将来を掛けた研究を事業につなぐ、
     
    民主はそれを 1研究35億にしてしまった、

    あの時に100億の研究費が配られていたら 治験がすでに終わっていたかもしれない、

    コンピューター研究も 蓮舫に大幅に予算を削られた、 計画事態がパーになる所であった、

    しかし、筆頭研究者の一人が 全国の研究者に このままでは日本が三流国になってしまうと、呼びかけ、予算を復活させた、

    それで 完成したのが当時世界一の スパコン京、であった、

    宇宙開発も予算が 農業、子供に流れた、 ・・しかし その後 帰ってきたハヤブサで 日本中が元気づいた、
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    民主のあの時代、  目の前が真っ暗になって日本の将来に希望がみえなっかったのだ、

    不幸指数、 今の100倍だ、

    今のナノは 未来と希望にに繋がっている、 心配するな、

    株は 諦めたり弱気になったらやられる、 持ち株を研究し 信念を貫く、 きっと、これが一番 幸せに近い、
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    ##
    知っているはずだが 希望の一部をおくります、

    ************

    Nanomedicines Alliance

    Members          時価総額

    Amgen           884億ドル、

    AstraZeneca       1262億ドル、

    BIND Therapeutics

    Cerulean Pharma Inc.

    CytImmune Sciences

    Eli Lilly        705億ドル、

    Liquidia Technologies

    Merck Serono

    NanoCarrier Co. Ltd.     5億ドル、

    NanoViricides, Inc.

    Pfizer          1846億ドル、


    ** 伸び代あると 思わないか?
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    * ここはみんなが思っているレベルの100倍の可能性がある、



    いぬ と、・・ マッチ売りのジジィ。

  • 日本発のがん治療薬 あるのか?

    確か 丸山ワクチンが あったが、未認可のはず、
    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    研究開発の医薬品が 上市される確率は 6000分の1という、

    開発資金は現在、 1000億から2000億である、

    メガファーマーは これからも この金額をかけて 新薬開発をするだろうか?

    低分子材料は もうほぼ調べつくした、 これ以上探しても金がかかるだけだ、
    。。。。。。。。。。。。。。。

    今日のIR、100倍なのだ、  pH 応答性ミセル  DDSの価値がまた騰がる、

    ADCM 新薬再生に新たな価値が付いたのだ、 

    今までの特許と同じ” と、言うな、・・ 今回で ほぼ世界の主だった国は 抑えた、此処以外で 薬を作れる国は無い、

    ナノが DDSのプラットホームになる 手配が済んだのだ、

    100分の1の連中は ここに気が付かない、 地味だが、

    大手門・馬場先門・桜田門、守りの特許完成、・・ 此れで世界制覇の形が出来た、
    ・・・・・・・・・・・

    牛おじさん愛用の青い薬、 バイアグラも特許切れで ADCMの対象薬だ、
    *************

    ここはみんなが思っているレベルの100倍の可能性がある、


    いぬ。

  • ふん、 私は今年にも 1000円~10万まで可能性があると思っている、
    此処ほど 1つのきっかけで 大化けする所は無い、
    しかも 国がバックアップしているのだ、
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たとえば ライフサイクルマネージメント、

    1兆円を超えた売り上げの薬が 特許切れになっている、
    ***********

    12年世界のブロックバスター 売上トップに抗体医薬の抗リウマチ薬ヒュミラ ミクス調べ

    売上トップは抗リウマチ薬ヒュミラ(アボット、現アッヴィ)で、低分子医薬品に代わって初めて抗体医薬品がトップとなった。
    抗体医薬はランキングトップ10製品中に5製品がランクインしており、抗体医薬が企業業績に大きく寄与し、存在感が増していることも確認された。
    なお、同ランキングは、欧米各社の製品売上を米ドルに換算してランキングしたもの。

    12年の世界製品売上ランキングのトップ10製品と参考資料はこちら。

    前年まで世界売上トップだった高脂血症治療薬リピトール(ファイザー)は、11年11月の特許切れによって
    12年売上が前年から約56億ドル消滅して39億4800万ドルまで縮小し、売上ランキングでも10位圏外となった。
    編集部のまとめでは20位前後とみられる。リピトールに代わって12年に売上トップとなったヒュミラは前年比16.8%増、売上92億6500万ドルだった。
    ヒュミラは10年に前年比で約12億ドルの増収、11年は同約14億ドルの増収で、12年も同約13億ドルの増収と、驚異的なスピードで成長している。

    ランキング第2位は前年と変わらず喘息治療薬アドエア(GSK)で前年比1%減、売上79億9600万ドル、
    第3位は前年5位だった抗がん剤リツキサン(ロシュ)で前年比9%増、売上71億5100万ドル――だった。

    ランキングトップ10製品のうち低分子薬はアドエア、第6位の高脂血症治療薬クレストール(アストラゼネカ)、
    第9位の2型糖尿病治療薬ジャヌビア/ジャヌメット(メルク)、第10位の抗うつ薬サインバルタ(イーライリリー)――の4製品。
    このうちジャヌビア/ジャヌメットは前年比で10億ドル以上の増収で、競合激しいDPP-4阻害薬市場で存在感を示している。
    一方、バイオ医薬品6製品中に抗体医薬は、ヒュミラ、リツキサン、第5位の抗がん剤ハーセプチン(ロシュ)、
    第7位の抗がん剤アバスチン(ロシュ)、第8位の抗リウマチ薬レミケード(J&J)――の5製品がランクインした。

    12年にトップ10入りした製品は4製品で、インスリン製剤ランタス(サノフィ)、レミケード(J&J)、
    ジャヌビア/ジャヌメット(メルク)、サインバルタ(リリー)――となる。

    ◎同一製品を合算すると売上1位、2位が抗リウマチ薬に

    欧米製薬各社が発表した製品売上のうち、同一製品を合算してみる。そうすると、
    前年はランキングトップが抗血小板薬プラビックス(BMS+サノフィ)、2位がリピトール(ファイザー)、3位がレミケード(ヤンセン+メルク)――だったが、
    プラビックスとファイザーが11年~12年に相次ぎ特許切れして両剤とも10位圏外となり、
    12年は、トップからヒュミラ(アボット)、レミケード(ヤンセン+メルク)、アドエア(GSK)――となった。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    まだまだある、 ここはみんなが思っているレベルの100倍の可能性がある、


    いぬ。


  • 12年世界のブロックバスター 売上トップに抗体医薬の抗リウマチ薬ヒュミラ ミクス調べ

    売上トップは抗リウマチ薬ヒュミラ(アボット、現アッヴィ)で、低分子医薬品に代わって初めて抗体医薬品がトップとなった。
    抗体医薬はランキングトップ10製品中に5製品がランクインしており、抗体医薬が企業業績に大きく寄与し、存在感が増していることも確認された。
    なお、同ランキングは、欧米各社の製品売上を米ドルに換算してランキングしたもの。

    12年の世界製品売上ランキングのトップ10製品と参考資料はこちら。

    前年まで世界売上トップだった高脂血症治療薬リピトール(ファイザー)は、11年11月の特許切れによって
    12年売上が前年から約56億ドル消滅して39億4800万ドルまで縮小し、売上ランキングでも10位圏外となった。
    編集部のまとめでは20位前後とみられる。リピトールに代わって12年に売上トップとなったヒュミラは前年比16.8%増、売上92億6500万ドルだった。
    ヒュミラは10年に前年比で約12億ドルの増収、11年は同約14億ドルの増収で、12年も同約13億ドルの増収と、驚異的なスピードで成長している。

    ランキング第2位は前年と変わらず喘息治療薬アドエア(GSK)で前年比1%減、売上79億9600万ドル、
    第3位は前年5位だった抗がん剤リツキサン(ロシュ)で前年比9%増、売上71億5100万ドル――だった。

    ランキングトップ10製品のうち低分子薬はアドエア、第6位の高脂血症治療薬クレストール(アストラゼネカ)、
    第9位の2型糖尿病治療薬ジャヌビア/ジャヌメット(メルク)、第10位の抗うつ薬サインバルタ(イーライリリー)――の4製品。
    このうちジャヌビア/ジャヌメットは前年比で10億ドル以上の増収で、競合激しいDPP-4阻害薬市場で存在感を示している。
    一方、バイオ医薬品6製品中に抗体医薬は、ヒュミラ、リツキサン、第5位の抗がん剤ハーセプチン(ロシュ)、
    第7位の抗がん剤アバスチン(ロシュ)、第8位の抗リウマチ薬レミケード(J&J)――の5製品がランクインした。

    12年にトップ10入りした製品は4製品で、インスリン製剤ランタス(サノフィ)、レミケード(J&J)、
    ジャヌビア/ジャヌメット(メルク)、サインバルタ(リリー)――となる。

    ◎同一製品を合算すると売上1位、2位が抗リウマチ薬に

    欧米製薬各社が発表した製品売上のうち、同一製品を合算してみる。そうすると、
    前年はランキングトップが抗血小板薬プラビックス(BMS+サノフィ)、2位がリピトール(ファイザー)、3位がレミケード(ヤンセン+メルク)――だったが、
    プラビックスとファイザーが11年~12年に相次ぎ特許切れして両剤とも10位圏外となり、
    12年は、トップからヒュミラ(アボット)、レミケード(ヤンセン+メルク)、アドエア(GSK)――となった。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    しかし、今後は核酸医薬もでてくる、 そして その先には 日本発のナノテクノロジーによる、 医療革命がある、 

    いぬ。

  • 2014/07/11 03:10

    >>No. 37891

    おす、

    とりあえず、 寝る、  

    明日、 後場で考えます、
    ・・・・・・・・・・・

    しかし、 成長戦略の再生医療” おそらくみんなが考えているスケールの、100倍の規模かもしれない、


    いぬ。

  • >>No. 204476

    *大きな力”

    *国、 デフレ脱却、 成長戦略、 GPIF、循環物色、日経連続上昇。

    *海外ファンド、売り、循環売り、 信用買い残多い株売り。

    *生保・政府系基金・年金、 下がったところを買い、 

    バランスがとれている、  生保・年金は今年 絶対負けられない、

    法人税減税分を 稼がないといけない、

    日銀も 政府の応援に入る、 JPX400今日より購入とか、

    予想以上の 力が 係っている気がする、
    ・・・・・・・・・・・・・

    日本の年金が 一通り仕込んだ後、 ・・今度は上げるために 信用残の整理だ、

    それが 昨日・今日の力攻めだ、テクニカル無用の・・スピード調整・・、明日は判らないが 来週上げるための土台固めだ、

    ジャスダックまで来た、 次は 成長戦略と思ったら オーストラリア・ニュージーランドに行ってた、

    総理が戻る 来週こそ マザーズ、それもバイオに来る、
    ・・・・・・・・・・・・・・

    ここだけ 酔ってない、

    成長戦略の ナノ先端医療・再生医療、創造以上に凄い、

    恐らく みんなが考えている 100倍凄い、
    ・・・・・・・・・・・・・・

    酔っているので 伝わるか わからん、


    いぬ、ねこ。

  • 今日も下げた ヒマだなー、・・ マー、目標は2018年だから、気にすることも無い、

    雨の日・風の日・雪の日もあるのだ、 
    ・・・・・・・・・・・・・
    #:晴れの日が入っていませんよー、##

    集合! >わん・にゃん・コケー、

    昨日・今日の下げで 短期、デイの人は だいぶ参っている、

    特に 信用のひとは 逃げざるをえない状況だ、 
    ・・・・・・・・・・・・

    おい、猫” ・・うちはどうだ?  >:米びつが空になりました、 何もありません、・・

    そうか; 前に出した ダイエット本、  2週間 絶食ダイエット、・・あれが売れていれば1年は食えたのだが**

    :死にそうになった人が いっぱい出たので 発禁処分になりました、

    明日から また、コンビニの前、掃除して来い、
    ・・・・・・・・・

    いぬ・ねこ、会談、

    #だれも説明の付かない 力技、

    テクニカル、だれも当たらない、 ファンダ 関係ない、 ?????
    ・・・・・・・・・・・・・・・

    人間が 判らないなら 動物的カンで推理してみる、 

    ねこ。
    今までにない  大きな力が 作用しているのではないですか?
    いぬ、
    流れが システム化している感じです、  たとえば、

    東一の 大型から(トヨタとか)始まり その後、中型株、テーマ株と対象を変えてきた、

    その次は 東2・ジャスダックと物色、 テーマ循環株も エネルギーからゲーム、介護ロボットになり 次は 通信ー電線、と移っている、 明確な循環だ、
    ・・・・・・・・・・・・・・

    第2部へ。・・ 寝るかもわからん、

  • 2014/07/10 16:42

    >>No. 37886

    めんぼくねー、

    1時半に更新されたニュースでした、


    コケ~~。

  • No.37885

    偶然。

    2014/07/10 14:39

    今日の1時半に偶然だが こんなニュースがでた、
    ・・・・・・


    世界初「がん幹細胞」作製 iPS技術応用し神大と京大

    神戸新聞NEXT 7月10日(木)

    世界初「がん幹細胞」作製 iPS技術応用し神大と京大

    世界で初めて人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作る際の技術を応用し、がん細胞を次々に生み出す「がん幹細胞」を人工的に作ることに成功したと、神戸大と京都大iPS細胞研究所などの研究グループが9日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。

    がん幹細胞は、薬で死滅させたがん細胞を再び生み出し、がんを再発させたり転移させたりするほか、薬も効きにくい。がん細胞の「親玉」ともいわれ注目されているが、ヒトの体内からは微量しか採取できず、研究が進まない原因となっていた。大量の人工増殖が可能となり、がん幹細胞を標的とした新しい診断技術や治療薬の開発につながることが期待される。

     iPS細胞は皮膚などの細胞に数種類の遺伝子を導入して作る。

     神戸大大学院医学研究科の青井貴之(たかし)特命教授と京大iPS細胞研究所の大嶋野歩(のぶ)研究員らのグループが、このうち「OCT3/4」「SOX2」「KLF4」という3遺伝子をヒトの大腸がん細胞に入れ、がん細胞を増殖させる培養液で10日間培養した結果、5%程度が大腸がん幹細胞に変化。大腸がん幹細胞をマウスに移植したところ、ヒトの大腸がんと同様の腫瘍ができた。遺伝子を入れたことで、がん細胞を若返らせた可能性があるという。

     細胞核が染まるかどうかで大腸がん幹細胞だけを選ぶ方法も開発。青井特命教授は「今後、胃がんなど別のがんでも人工的にがん幹細胞を作れる技術を開発し、多くの患者に役立てたい」と話す。
    ・・・・・・・・・・・・・・


    どんどん 近づいてくる、


    いぬ。

  • 2014/07/10 11:46

    オイ、  メシはなんだ、

    :ハーイ  メザシとぺんぺん草、
    ・・・・・・・・・・

    まだ 可能性があった、 これが できるとしたら 世界が変わるぞ、

    臨床試験! ・・ 生身の人間にかわって IPSもしくは他家細胞で 人の癌化細胞組織を作り 臨床試験を行う、

    これが 可能なら製薬会社の治験費用 なん百億が節約できる、

    恐ろしい事になる、


    いぬ。

  • こんちわー  ・・だれもいませんかー、

    鍵がかかってませんよー、この辺 泥棒出ますから注意してくださいよー、   貸切ですね、 気持ちいい、

    せっかくだから プールで泳いでいくか、  一人で泳いでいると また、

    ワニやサメが出てくるんだろうな、  人の役に立ってんのか?

    ワニはハンドバック・ベルトぐらいか 大根おろしも使えるかな、 サメはひれ以外使えるのか?  はんぺん? サメ肝油というのもあったな、
    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    せっかく来たから 落書きでもしていくか、・・

    ##
    再生医療のプロセスは、最適な細胞の選択・確保 → 組織の作製 → 組織の大きさ・形・厚みのコントロール → 臓器の作製。
    細胞シート工学は、このプロセスのうち、組織の作製、組織の大きさ・形・厚みのコントロール、及び臓器の作製にアプローチできる技術である。
    組織の作製プロセスでは、細胞シート工学は 「ヒト細胞のみから様々な種類の組織を人工作製する」という課題を原理的に解決しており、
    組織の大きさ・形・厚みのコントロールでは、細胞シート工学はこの課題を解決する原理(積層化+血管導入)を非臨床研究で示す事に成功している。
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    この技術があれば ヒト化マウスでなく、 人の細胞で、 薬の効果・副作用・容量・期間など 正確にスクリーニングできる、

    世界中から 買いに来るぞ、  ブロックバスターだ、

    友人のバフェットから コメントが来ました、

    *株式は超長期にわたって保有しているつもりでおります。
    株主の皆様は、やがて年老いた私たちの姿をこの壇上で見ることでしょう。
    そのころには私たちもボケてしまい、お互いが誰であるか分からなくなっているかもしれませんが」・・・
    ガツガツするな”と いう事か?
    ・・・・・・・・・・・

    いやー 一人は気持ちいいなー、



    いぬ。

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