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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • >>No. 39652

    元となるファイルに書き込まれている以上、アップローダは関係ありません。
    過去にGoogle Earthで自宅住所や、著名人の居所が特定された怖い事例も在りますよ。
    皆さん、お気をつけください。(特に、スマフォを使っている方。)

  • >>No. 39649

    板や話の流れと全く関係ありませんが失礼します。

    ご存知かと思いますが、写真をアップロードするときは細心の注意を払った方が懸命です。jpgファイルには、画像データのほか撮影時のGPS位置情報など、既定の設定で使用すると危ない情報が自動的に入り込むことがあります。特に個人の資産情報を含んでいる場合は特に気をつけてください。

    この掲示板を見ている方にも、注意喚起を含めて展開します。一人のIT屋の意見です。

  • 上半期半ばですが、カイオムは順調に成果を上げていますね。

    7/8 広報 富士レビオ、ADLib Systemによる特異的抗体を用いた検査キットの製造及び販売に着手
    6/26 IR  富士レビオとの共同研究開発期間延長
    6/20 IR  富士レビオとの特許実施許諾契約締結
    6/11 IR  ADLib System プロトタイプ完成
    5/14 IR  新日本科学との業務提携契約の締結
    4/30 IR  東京大学大学院太田研究室との研究成果ならびに共同研究契約の更新
    4/25 IR  高親和性抗体獲得技術の確立と実用化成功
    4/11 広報 政府海外広報電子書籍「Highlighting JAPAN 4月号」に特集記事が掲載

    掲示板も良いですが、たまにはカイオムの進捗状況を読み返してみてはいかがでしょう。

  • >>No. 31111

    極めて問題発言ですよ。
    インターネット掲示板で虚偽の情報を流して逮捕された事例もあります。

    □金融商品取引法第158条
    何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくはデリバティブ取引等のため、又は有価証券等(有価証券若しくはオプション又はデリバティブ取引に係る金融商品(有価証券を除く。)若しくは金融指標をいう。第168条第1項、第173条第1項及び第197条第2項において同じ。)の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。

  • カイオムに限ったことではありませんが。。
    根拠のない売り煽り・買い煽り、風説には気をつけましょう。
    個々の利益に直結するマネーゲームの場で親切心から投稿を行う人なんて「ほぼ」居ません。周りの空気に踊らされず、正式に公開されている情報を元に、個人の判断で行動を決めましょう。

    6月からは安倍政権の成長戦略が本格始動します。
    この中には「個別化医療に向けた次世代医薬品創出基盤構築事業 」が含まれており、正にカイオムが目指す所にある「究極のオーダーメイド医療」に一致するかと思います。
    実際に、政府海外広報ではカイオムのADLibシステムが紹介されています。今後更なる具体的な政府施策があることが期待されます。
    http://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201304/201304_08j.html

    また、6月といえばADlibのプロトタイプ完成がアナウンスされています。
    延期が一度あったものの、前回の期日(2013/3)から3ヶ月非常に短いこと、延期の原因が「プロトタイプの基準の見直し」であること、そして4/25のIR「高親和性抗体獲得技術の確立と実用化成功」から実現性はかなり高いことが伺えます。

    等々、複数の状況から長期的に考えると、私は今後株価が大幅上昇することを予想しています。
    しかし、短期的にみればバイオ相場全体から暫く相場が乱れるかと思われます。(個別銘柄の動向関係なく、乱降下しています。)安定した収入を求める方には不向きでしょう。

    それぞれの投資スタイルを元に、冷静に判断しましょう!

  • □付加価値の高いサービス産業の育成

    ・ヘルスケア産業の育成
    個別化医療に向けた次世代医薬品創出基盤構築事業 (新規)37.0 億円
    IT創薬技術の向上、次世代抗体医薬等の安定生産技術の開発、体内動態把握のための技術開発等を実施する。
    http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/06-2.pdf

    政府海外広報電子書籍「Highlighting JAPAN 4月号」にADLibシステムの特集記事が組まれたことを踏まえると、今後の展開が楽しみですね。

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