No.232
米、重要鉱物で「貿易圏」構築 中国依存回避へ初の閣僚級会合
毎日新聞
50カ国以上が参加した重要鉱物に関する閣僚会合=米ワシントンで2026年2月4日、ロイター
ルビオ米国務長官が主催する重要鉱物資源に関する初の閣僚会合が4日、首都ワシントンで開かれた。
会合には日本や欧州連合(EU)加盟国など50カ国以上が参加。トランプ米政権はレアアース(希土類)などの中国への依存度を下げるため、供給網の強化を急いでおり、バンス米副大統領は新たな「貿易圏」を構築する考えを表明した。
バンス氏は会合で、中国が安価に重要鉱物を大量供給する状況を問題視。「国内メーカーを値下げ攻勢で追い詰める問題を解消したい」とし、適正な市場価値による「最低価格」で取引する貿易圏を提唱した。
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