タイラ・バイオサイエンシズの株価・株式情報
企業情報
タイラ・バイオサイエンシズ(Tyra Biosciences Inc)は、線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)生物学における治療機会を標的とする精密医薬品の開発に注力する臨床段階のバイオテクノロジー会社である。 【事業内容】 社内精密医薬品プラットフォーム「SNAP」は、反復的な分子SNAPショットを通じて、臨床で最も高い力価、選択性及び忍容性を示す可能性のある候補を設計及び予測することを支援し、迅速かつ精密な薬剤設計を可能にする。FGFR生物学における専門性により、標的癌領域及び遺伝子的に定義される疾患における臨床段階プログラムのパイプラインを構築する。「SNAP」に由来する主要な精密医薬品である経口剤ダボグラチニブは、低悪性度上部尿路上皮癌(LG-UTUC)、中リスク筋層非浸潤性膀胱癌(IR NMIBC)及び軟骨無形成症(ACH)向けに開発中の、ファーストインクラスとなる可能性のある選択的FGFR3阻害剤である。また、線維芽細胞増殖因子19陽性(FGF19+)・FGFR4駆動型癌向けの経口治験薬であるFGFR4・3偏向型阻害剤「TYRA-430」をSURF431試験(進行肝細胞癌)で、経口治験薬であるFGFR1・2・3阻害剤「TYRA-200」をSURF201試験(転移性肝内胆管癌)で開発する。
