タイラ・バイオサイエンシズの株価・株式情報
企業情報
タイラ・バイオサイエンシズ(Tyra Biosciences Inc)は臨床段階にあるバイオテクノロジー企業で、FGFR生物学における大きな機会をターゲットとする精密医薬品の開発に注力する。 【事業内容】 自社開発のプレシジョン・メディシン・プラットフォームであるSNAPは、反復的な分子SNAPショットを通じて正確な薬剤設計を可能にし、既存治療に対する後天性耐性の原因となる遺伝子変化を予測するのに役立つ。差別化されたパイプラインを有しており、3つの製品候補が標的腫瘍学及び遺伝学的に定義された病態において臨床開発中である。TYRA-300は、FGFR3ゲートキーパー変異の影響を受けない一方で、FGFR1、FGFR2、FGFR4の阻害に伴う毒性を回避するように設計された選択的FGFR3阻害剤である。また、転移性肝内胆管癌を対象としたSURF201試験において、経口の治験用FGFR1/2/3阻害剤であるTYRA-200を、FGFR19+/FGFR4駆動性癌を対象とした経口の治験用FGFR4/3バイアス阻害剤であるTYRA-430を開発中である。

