10月9日のロンドン金属取引所先物3カ月銅価格(LME3か月)は、$14,540/トン、前日比+1.6%でした。週間でも約2%上昇しました。
また、中国の銅輸入需要を示すYangshanプレミアム(ロンドン金属取引所の価格に上乗せ)も$135/トンに上昇してます。これは約4年ぶりの高水準です。中国の国慶節連休明けに、輸入銅への需要が強まっています。
こうした銅価格の上昇は、SCCOの売上高・利益率・キャッシュフローに直接的なプラスです。
さらに、長期的にはAIデータセンター、送電網、電気自動車などの需要拡大が見込まれます。
また、同社の鉱山である、ペルーのティア・マリアは2027年中の稼働を目指しており、同社の銅生産量の見込みを2026年は約91.7万トン、2028年には約97万トン、2029年には約106万トンとし、増産を計画しています。
このように、銅価格の上昇+銅生産量の増加という業績向上に向けた非常に分かりやすい構図が出来上がっており、当面も続く可能性が高くなっています。
さらに、株の現金配当+現物配当(分割)も四半期決算毎に行っています。
好業績及びそれに基づく株価上昇+高配当が魅力です。
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