ルート(ROOT)第2四半期(4〜6月期)決算まとめ
米国株ルート<ROOT>の最新決算は「増収増益(売上・利益ともに拡大)」となったものの、市場の事前予想(アナリスト予想)には届かない結果(EPSを除く)となりました。
第2四半期(3ヶ月間)の業績
売上高:3.9億ドル(前年比 +1.6%)
解説:伸びてはいるものの、予想(4億ドル)には届きませんでした。
純利益:130万ドル(前年比 +18.2%)
解説:利益は増加しましたが、予想(840万ドル)を大きく下回りました。
1株あたり利益(EPS):1.49ドル(前年同期:1.29ドル)
解説:前年より0.2ドル増え、こちらは予想を1ドル上回りました。
上半期累計(6ヶ月間)の業績
前年同期と比べて、しっかりとした伸びを見せています。
売上高:7.8億ドル(前年比 +6.9%)
純利益:300万ドル(前年比 +50.0%)
1株あたり利益(EPS):3.58ドル(前年同期比 +1.22ドル)
【第2四半期決算の総括】
1. 事業自体は堅調(前年比で増収増益)
前年同期および上半期累計の双方で売上高・純利益ともに拡大しており、事業の成長傾向と収益性の維持自体は確認できる結果でした。特に上半期累計の純利益が前年比+50%と大幅増となっている点はプラス要因です。
2. 市場予想(コンセンサス)に対しては伸び悩み
一方で、当四半期(2Q単体)の売上高と純利益は市場の事前予想に届かず、特に純利益は予想840万ドルに対して130万ドルにとどまり、失望感を与える内容となりました。
3. EPS(1株あたり利益)の乖離
EPS(1.49ドル)が予想を上回った一方で、純利益が予想を大幅に下回っている点は、株式数の変動や一時的な費用・税効果などの特殊要因が影響している可能性があります。
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