No.2172
イスラエル、最大級の国営防衛企業2社の米国IPOを検討中
アイアンドームとアロー迎撃システムの製造元であるイスラエル航空宇宙産業(IAI)とラファエルは、ナスダックまたはNYSEへの上場を検討する可能性がある。
米国を検討する理由の一部は意外なものだ:
ブルームバーグによると、米国規制当局は国家安全保障を理由に開示の柔軟性を認める可能性がイスラエルの当局よりも高いと見なされており、機密プロジェクトを運営する企業にとって実際の要因となる。政府代表団は7月中旬に米国へ向かい、規制の適用方法を試す予定だ。
取引の概要:
• イスラエルは両社それぞれ最大30%の株式売却を計画
• 目標:年末までにプロセスを完了
• IAIの評価額は約1000億シェケル(337億ドル)、ラファエルは約600億シェケル
背景:
• 両社とも2025年の記録的売上高を計上し、受注残高はそれぞれ300億ドルと200億ドルを超える
• 海外受注がIAIの事業の70%、ラファエルの約半分を占める
• この売却は、2023年10月の攻撃以来の軍事支出で逼迫した予算に数十億ドルを注入する
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