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PDYNがこのNGC2のチェーンに参加できる可能性は極めて高く、すでにそのカウントダウンは始まっています。
PDYN(Palladyne AI)は、ロボットドローンの自律制御、および「スウォーム(群制御)」を可能にするAIソフトウェア「SwarmOS」や「Gremlin-X」を開発している企業です。彼らがチェーンに参加できる根拠は以下の3点にあります。
① 陸軍から「NGC2統合」のための契約を直接獲得(2026年6月17日発表)
タイムリーなことに、PLTR/AndurilのNGC2正式選定のわずか数日前、PDYNは米国陸軍から自社の「SwarmOS」と「Gremlin-X」を陸軍のNGC2エコシステムへ統合し、運用検証を行うための2つの契約を獲得したと発表しました。
② テスト部隊(第4歩兵師団)が完全に一致
PDYNが今回の検証を行う相手は、陸軍の「第4歩兵師団(4th Infantry Division)」です。この部隊は、まさにAndurilとPalantirがNGC2のプロトタイプ(Ivy Massなどの演習)を1年近く一緒にテストしてきた、最先端の実験部隊です。同じ部隊で検証を行うということは、PDYNのソフトウェアがAnduril/Palantirの構築するデータ層の上で動く前提であると言えます。
③ パートナーシップの「網の目」
PDYNは、ドローン大手のRed Cat Holdings(RCAT)とすでに強固なパートナーシップを結んでいますが、そのRCATはPalantir(PLTR)ともコラボレーションを締結しています。この「新興防衛テックのサプライチェーン」を通じて、PDYNの自律制御AIが組み込まれるルートはすでに確立されています。

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