No.295
中国格安サイト「Temu(ティームー)」を運営するPDDホールディングスが発表した4-6月(第2四半期)決算は、売上高が市場予想を下回ったほか、成長が鈍化するとの見通しを示した。熾烈(しれつ)な競争の中で急成長を続けることの難しさが浮き彫りになった。
発表を受けて、米国株式市場に上場する同社の米国預託証券(ADR)は寄り前の取引で18%急落した。
売上高は971億元(約1兆9600億円)で、市場予想の1000億元に届かなかった。純利益は320億元、市場予想は275億元だった。
共同創業者で、会長兼共同最高経営責任者(CEO)の陳磊(チェン・レイ)氏は決算会見で、世界の電子商取引(eコマース)市場における競争が激化していると強調。出店業者への支援に向けた投資を拡大するため、収益性が損なわれると警告した。
返信
投資の参考になりましたか?

