ヌリックス・セラピューティクスの株価・株式情報
企業情報
ヌリックス・セラピューティクス(Nurix Therapeutics Inc)は、臨床段階のバイオ医薬品会社である。 【事業内容】 癌及び炎症性疾患の患者の治療オプションを改善することを目的とした標的タンパク質分解薬の発見・開発・商品化に注力する。完全に所有する臨床段階のパイプラインには、3つの治験薬候補が含まれる。「NX-5948」は、ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)の高度に選択的な分解剤である。「NX-2127」は、BTKと転写因子IKZF1(Ikaros)及びIKZF3(Aiolos)の二重分解剤である。「NX-1607」は、T細胞やナチュラルキラー(NK)細胞を含む複数の免疫細胞タイプの活性化を制御するユビキチンリガーゼ(E3)であるCasitasB系統リンパ腫プロトオンコジーンB(CBL-B)の阻害剤である。また、前臨床パイプラインで複数の分解剤と分解抗体複合体(DAC)の開発を進める。提携医薬品発見パイプラインは、「IRAK4」と「STAT6」の前臨床段階の分解剤及び複数の追加プログラムで構成される。

