中国の電気自動車(EV)メーカーNIO傘下の小型EVブランド「firefly」は10月23日、既存車両にも搭載できる60kWhの大容量電池を発表した。従来の42kWh電池を搭載したモデルに比べ、航続距離は420kmから560kmへと140km延びる。いずれも中国の試験基準「CLTC」に基づく数値だ。
fireflyは、従来の42kWh電池に加えて、長距離走行向けの60kWh電池を新たに用意する。60kWh電池には三元系リチウムイオン電池を採用し、航続距離を延ばしながら、加速性能や電費(電力消費効率)は従来モデルと同等に保ったとしている。
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