No.6
2024年5月29日、KT(030200)の衛星サービス企業KT SATが、ドイツの低軌道衛星事業者である「リバダスペースネットワークス」(リバダ)と業務協約(MOU)を結んだと29日明らかにした。
KT SATがマルチオービット(Multi-orbitマルチ軌道)事業の基盤を確保するために、グローバル低軌道事業者と提携したのは2023年8月のスターリンク、2024年2月のウォンウェブに続き、今回のリバダが3番目だ。KT SATは「リバダとの協力はマルチオービット事業者に飛躍するために低軌道衛星容量を確保し、顧客群別商品ポートフォリオを多様化する戦略の一環」と説明した。リバダは地上ゲートウェイ接続なしで100%衛星間通信を通じてセキュリティ性の高いサービスを提供するというのが他事業者と差別点だ。KT SATはリバダサービスを活用し、軍、政府、金融分野などセキュリティに敏感な顧客を中心に高速な衛星ネットワークを提供する計画。リバダは2028年までに合計600の低軌道衛星を発射し、衛星間レーザー通信を通じてグローバルPTP(Point to Point)通信網を構築する予定。
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