アメリカ東部時間22日午前8時15分(日本時間22日午後9時15分)CNBC
10月22日、キンバリー・クラークは、2017年1月1日からプレジデント職兼チーフ・オペレーティング・オフィサー職にあるマイケル・スー54歳を来年1月を以て新CEOにすると発表。
2002年からCEO職にあるトーマス・フォークはエグゼクティブ・チェアマンとなる。
それとは別に同社は第3四半期決算を発表したが、調整後EPSは予想を8セント上回る1.71セント/株(非GAAPベース)だった。
また通期予想も発表したが、これもアナリスト予想を大きく上回った。
しかし、為替が想定以上にネガティブな影響を売上高に及ぼす可能性も指摘する。
会社HP
第3四半期売上(3ヶ月)分析
売上前年同期比▲2%要因:価格改定効果+1% 販売品種構成効果+1%、物量効果▲1%、為替▲3%。
営業利益▲1億9千9百万ドル減
減益要因:
「2018グローバルリストラクチャリング」関連費用 1億2千9百万ドル
投入コスト増 2億1千万ドル (パルプ1億1千5百万ドル、その他原材料6千5百万ドル)
為替 1千5百万ドル
増益要因:
「どこでもコスト削減に集中」活動成果 1億5百万ドル
「2018グローバルリストラクチャリング」成果 4千万ドル
尚「2018グローバルリストラクチャリング」は2021年までに5億~5億5千万ドルの原低を期待されている。
また実効税率は19.6%(前年同期28.8%)も純利益増効果
キンバリー・クラーク
GAAP損益計算書 単位:百万ドル
FY2018 FY2017 FY2018 FY2017
3Q(3ヵ月) 3Q(3ヵ月) 3Q(9ヵ月) 3Q(9ヵ月)
売上高 4,582 4,665 13,917 13,745
営業利益 669 868 1,590 2,530
親会社株主に帰属する
純利益 451 567 999 1,661
基本EPS 1.30 1.61 2.86 4.69
希薄化後EPS 1.29 1.60 2.85 4.66
現金配当 1.00 0.97 3.00 2.91
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