ホンダと日産自動車の戦略的協力が本格化している。時間の問題だなふふ
合併破談から一転、ホンダが日産に急接近する理由とは
7月9日江南タイムズ 山田雅彦
昨年、合併協議が白紙になった後も、両社は電気自動車とソフトウェア競争力の強化に向けた共同開発を続けてきた。
その最初の成果として、車両の中核制御装置であるECUの共同開発が近くまとまるとみられている。
業界では、両社の協力が今後、プラットフォームやソフトウェアにまで広がる可能性に注目している。
ホンダの三部敏宏社長は最近開かれた定時株主総会で、日産との協力が大きく進展しており、一部のプロジェクトは発表を控えていると明らかにした。
ホンダが協力を急ぐ背景には、業績悪化もある。
ホンダは直近の会計年度で約4,239億円の純損失を計上し、厳しい経営環境に直面している。
ただし、不確定要素も残っている。日産の主要株主であるルノーは現在も日産株の15%を保有しており、議決権を行使できる。
今後、ホンダと日産の資本提携や追加的な協力拡大が進む過程では、ルノーの同意が重要な要素になる可能性が高い。
業界では、世界的な電気自動車競争が激しくなる中、日本の自動車メーカーが単独での生き残りよりも、協力による競争力確保に軸足を移し始めたとの評価が出ている
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